198 冷たい校舎村4
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……とりあえず、ここまで来たら、 先生に確認したほうが早いんじゃないかな。
万が一休校でも、誰かはいるだろうし……
[ 薄暗い屋外から見える校舎の窓に、 うっすら光が見えるのは、つまり、そういうことだろう。
こんなところに立ち止まっていても仕方ないから、 と、さっさと校舎に入ることを促したあたりで、
市宮>>158から、思いがけない指摘が飛んで、]
(169) 2016/09/12(Mon) 21時頃
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……か、ぜ?
[ 全然元気です。なぜそんなことを?
と、怪訝そうな顔をした、次の瞬間、 顔が赤い、という指摘に、 本日二度目の顔面爆発が避けられなかったのは、
ものすごく、痛恨のミスであった。*]
(170) 2016/09/12(Mon) 21時頃
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/* 朝比奈 179 来島 177 茅原 168 宍戸 166 市宮 161 亀井 160 香坂 158 田井 156 志水 151 篠崎 148
女子遥が一番大きいのか みんな小さくてかわいいな そして一回目の失敗ランダム採用してたら、 危うく全体で3番目に大きくなっていたあぶねえ……!! 男子の身長がなんだかリアル!!
(-83) 2016/09/12(Mon) 21時頃
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/* 田井ちゃんめっちゃかわいくね? っていうかみんなかわいくね??
(-84) 2016/09/12(Mon) 21時頃
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/* >>162が非常に分かりにくい文章になってる上に、回想:って入れ忘れたのが私の今この瞬間の痛恨のミスだよ
(-85) 2016/09/12(Mon) 21時頃
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[亀井は真面目だ。 こっちの揶揄い混じりの言葉にもすらっと真面目に返して来る。]
ふーん、そこで会ったからかぁ。 そういえば若月の制服全然見ないよねぇ。
[わたしも市宮に会うまで若月生には誰も会わなかった。 今思えば随分と不自然なんだけど。 でも台風だし、必死だったから気づかなかった。
気づいてしまえば気になってしまう。 そわそわと辺りを見渡してみる。 今いる若月の生徒はわたし含めてたった4人。 登校時間なのにこれはおかしい。]
(171) 2016/09/12(Mon) 21時半頃
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そうだよね、先生に確認した方がいいよね。 この雨の中戻るのもねぇ。
………ハルちゃん?
[ハルちゃんの顔が赤くなった。 まるで何かに照れているような、そんな感じだけど。 どうもそれは市宮の言葉に反応したようで。 ちらり、と市宮を見上げた*]
(172) 2016/09/12(Mon) 21時半頃
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─校門近くの通学路─
[俺の大切な漫画を来島に貸し与えて4週間。 そりゃ男女共に交友の広い田井様のお力添えも欲しくなるもんで、なんて。 実際のところは、ふと思い出したからにすぎないのだけど。 「今度な」と「あいつ良い奴だよ」は信用できないワード上位。 特に来島に至っては>>164
悪い子から渡った本は今誰の元にあるだろう。 そんな事を考えていれば、当の本人と同伴者の姿>>142>>166]
よう、おはよ。 …………すけえこと、なってんな。
[どんなトラップかと思っていたのだが実際に目にする二人の惨状には指を差し爆笑。 とは言いつつ、俺と志水も人のことを笑えない程度の惨状なのだけども]
(173) 2016/09/12(Mon) 21時半頃
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なぁ、もう諦めて傘捨てて走った方が早くね? 田井に頼まれた靴下買ってきたけど、それどころじゃねえだろ。
[語りかけながらも急ぎ足は止めない。 校門前で面白い事になっていることはまだ知らぬまま、俺らも混ぜてと同伴を申し出た]
(174) 2016/09/12(Mon) 21時半頃
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[どうやら風邪ではない、らしい。>>170 指摘したらさらに真っ赤になった顔を、なんなんだと見つめるも説明はなさそうで。 視線を感じて見下ろせば、ぱちりと合う目。>>172 俺にもさっぱりです、と首を振りつつ、原因があるとしたら宍戸だろうか、と今度はそちらに目を向けただろう。果たして説明はあったか、どうか。*]
(175) 2016/09/12(Mon) 21時半頃
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あっ、うん!?
[落ち着け落ち着けと胃に言い聞かせた。大丈夫、お前はできる子だ。 スマホがなくなって空いた手で、こっそり胃のあたりをさすると、こみ上げた吐き気はゆるゆると遠ざかっていく。 大丈夫。きっと来島には、ちょっと肌寒く感じて、おなかのあたりに腕をぴったりくっつけただけに見えたと思う。……多分。 そんなだったから、来島の声>>166に返したのは所謂生返事ってやつ。 反射的に同意してから、ん?と思って私は前方に目を凝らして、それから後ろを振り返る]
ほんとだ。
[前にも、後ろにも、若月生らしき姿は見当たらない。 慌てて腕時計で時間を確かめる。早すぎとか、遅すぎとか!?いや、そんなはずないんだけど]
え、ちょっと、おかしくない!? いくらこんな天気だからって……。
[休む人は、そりゃいると思う。だけど、それにしたって全然いないっていうのはおかしい]
(176) 2016/09/12(Mon) 21時半頃
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今日って休校じゃない……よねえ?
[朝の挨拶と一緒に言った言葉だったけど。 私はもう一度繰り返して、来島の顔を見上げた]
(177) 2016/09/12(Mon) 21時半頃
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── 回想:定番おかずはたまご焼き ──
……朝比奈、最近、パンばっかりだね。
[ 君が思っている>>40より、 クラスメートの昼食事情って、 気づかないうちに把握してるもんだ。
特に、亀井遥── 当時は御堂遥だったかな。 まあ、どっちでもいいんだけど、 私は、クラスメートの広げるお弁当を、 自分で作る自分のための昼食の参考にする人間なので。
いかにもきちんと作られた、って感じの、 朝比奈のお弁当がクラスから消えたら、 あれ? とも、思うわけで。]
(178) 2016/09/12(Mon) 21時半頃
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[ そして、物足りないんじゃないかな、と思う。
メロンパンとか焼きそばパンとかコロッケパンとか。 まあ、なんにせよ、そういうおかずパンや菓子パンの類。
それまで、あんなに彩りよく作られたお弁当を、 毎日、毎日食べてたのに、味気なくないんだろうか。
というわけで、事情が聞きたいわけでもなく、 これは、単なる善意だった。 別に、無理強いしたつもりもないけど、
甘い味付けのたまご焼き、 パンを頬張る朝比奈に勧めてみる。]
(179) 2016/09/12(Mon) 21時半頃
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── 食べる?
[ おすそ分けしようとするおかずが、 なぜかその甘いたまご焼きに偏っているのは、
私は大好物のエビグラタンを差し出せるほど、 優しい人間じゃない、ってことで、許してほしい。*]
(180) 2016/09/12(Mon) 21時半頃
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[ポケットに突っ込んじゃったからわからないけど、休校の連絡は来てないはずだ。 いくら人気がないからって、こんな酷い降りだからって、ここまで来て休校かもなんて勝手に判断して帰るというのも馬鹿げてる。 だから、どっちにしたって結局私は学校に向かうわけだけど]
あうっ。
[突風に傘を持っていかれそうになった。必死で両手で傘をつかんだ。内側で風を受けちゃ駄目だ。傘が壊れる。 小さな小さな青空が、負けてしまう。 傘の外側を風に向けるようにして、なんとか持ちこたえた、けど(その間、足元の注意はおろそかになってたので、スカートがどうなってたのかなんて全然わからない)]
あ。
[思い出したことがあった。頭をよぎったことがあった。 ふっと傘を握り締めていた手が緩んだ。その瞬間、容赦なく風が傘を攫った]
(181) 2016/09/12(Mon) 22時頃
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/* 大雪じゃなくて嵐にするメリット:パンチラ祭り
(-86) 2016/09/12(Mon) 22時頃
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─ →校門 ―
[ 皆が心配していた門は、開いていた。 到着を歓迎するかのように、その口を開けていた。
此処まで来ても、生徒は誰一人居ない。 確かに、車で送ってもらった分早く着いた。 けれどコンビニに寄ったし、其処まで早すぎる訳でも無い。 一人くらい生徒居てくれても良いんじゃねーの?
やっぱり、休校じゃね?と今日何回目かの思考。 担任の不手際も考えられるけれど。 立ち止まって携帯を開いて見てみても、ホームページに休校の文字は無い。 ……サボりか、たまたま今人が途切れただけか。 納得しては、しまおうとした携帯に通知。 ]
なんじゃそりゃ。
[ 哲哉からだった。>>148 ひらがなの多い奴のメールに、緩く笑う。 ]
(182) 2016/09/12(Mon) 22時頃
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ああああああっ!
[ばきばきばきっ!!というのは、断末魔の悲鳴みたいだった。その音は、間違いなく断末魔だったと思う。傘の。 傘は、死んでしまった。ばっきばきに骨が折れた。青空は、壊れてしまった。 傘を失った私の体を、容赦なく雨が打ちつけて、私は全身ずぶ濡れになる。いや、すでにわりとずぶ濡れだったけど]
悪い、来島。傘入れて。
[残骸になってしまった傘を持って、ずぶ濡れの私は情けない笑みを浮かべた。 思い出してしまったんだ。その傘をくれたのが、あいつだったってこと。 頭をよぎってしまったんだ。その傘は、気持ち悪くないんだ?って声が]
(183) 2016/09/12(Mon) 22時頃
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─────────── To:宍戸 哲哉 From:茅原 臨 ──────────── お迎えが無くてもちゃんと 登校して偉いぞ、ワンコ 風邪、引いても良いけど 移すなよ?
ま、ちゃんと起きてるなら 良かった 寝ぼけて転ぶなよ ────────────
(-87) 2016/09/12(Mon) 22時頃
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[ 冗談を返しつつ、返信を送る間にもう一通。 零からのメッセージを開いては読もうとしたとき、後ろからかかる声に驚いた。 ]
治! うわ、やっと人間に会えたよ。
[ 感動しては喜色を滲ませる。 正直、安心した。 人影のない校舎に、足を踏み入れることを躊躇していたところだ。 ]
今日、学校あるよな? マジ人居なさ過ぎてビビったって。
[ 酷い雨も、誰も居ない校門も、いつも通りの登場人物を加えてしまえば、なんてことはない日常のひとつと認めてしまえた。
革靴で水たまりを踏み躙る。 治の傘と俺の傘がぶつかっては水滴が地面に、 ──……落ちた。 ]
(184) 2016/09/12(Mon) 22時頃
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[ そうして、何てこと無く。 ただ、いつも通りに。
雨に打たれすっかり冷たくなってしまった校舎へ。 茅原臨は、足を踏み入れた。 ]*
(185) 2016/09/12(Mon) 22時頃
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─回想:お裾分けは卵焼き─
[今日は何パンだっけか。 目敏く気づくクラスメイト>>178]
好き嫌い、多いんだよ。 だから、助けてもらってる。
[用意された弁当を食べられないなんて贅沢な理由を口にして。 市販のパンをもうひと齧りしていたのだけど、差し出されたのは卵焼き>>180]
……………………、んー。
[要らない。 口に出そうとして過るのは母の姿。 いつも口に出そうとして言えなかった言葉。 結局悩んだ結果、頂くことにした。 口内に広がる甘い卵焼き。 香ばしい味付けとは程遠い他所の味]
(186) 2016/09/12(Mon) 22時頃
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甘い卵焼きとか初めて食べた。 料理、得意なんだ。
[ぽそりとこぼしてご馳走様と。 手を合わせる時にちらりと視線に引っかかるおかず]
そのグラタン。俺も好き。
[唯一の冷凍食品が何処かアンバランスに思えて声をかけた。 何度かのお裾分けの中、彼女からもらったことはなかったけども。
彼女から何かをもらった後、口にする菓子パンは砂みたいな味がした]*
(187) 2016/09/12(Mon) 22時頃
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/* んっと。 どうしたもんかなぁ。
(-88) 2016/09/12(Mon) 22時頃
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―回想:ウサギ派だったとき―
[弾丸のように飛び込んできた声とその主の勢い>>126に、私は少しだけのけぞって、 けれど、すぐさま、彼女の手にあったスマートフォンの画面を、 食い入るように見つめることとなったと思う。]
この子、田井さんが飼ってる子?
[名前を聞けば、なるほど、レモンティーのような鮮やかな色をしている。 愛らしい耳、くりっとした眼差しに、もふもふした毛並み。 野菜を食んで、半開きになった口の小ささといい、鼻をひくひくさせている動画といい、 ウサギ、侮れない。]
(188) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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[けれども、朝比奈の主張>>102も一理ある、と思う。
通りかかったペットショップで見かけた猫たちの姿。 まるでクッションのように丸くなって寝ころんでいた灰色の猫。 小さなぬいぐるみを必死でけっていた三毛猫。 それから、お互いに舐めあって毛づくろいをする茶色の猫。ぬこさま。 彼ら、ないし、彼女たちにも、言い知れぬ魅力がある。確かにわかる。
頭の中の天秤を傾けること1秒―――]
(189) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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考えてみる。ありがとう。 もし、ウサギ飼ったら、自慢させて。
[ほんの僅か、ほんの僅かの差で、ウサギに軍配が上がった。 目の前に画像があるというのは、なかなか強力なものだ。本当に。
とは言っても、その決意が強固だったのは数時間ばかりの話。 突然転がり込んできた新たな家族の姿に、忽ち私はトリ派へと翻ることとなったのだった。 浮気は出来ない主義だから、仕方ないね。
けれど、やっぱり、ウサギも猫も、あと犬も。 動物は皆かわいいと思うのだ。あくまで、一般論として。 決して、浮気では、ない。*]
(190) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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―現在:通学路にて―
貸せるCDはないけど、貸してもらえると嬉しい。
[我が家にあったCDは、両の手で足りるくらいしかない。 古典と英語のリスニング用と、合唱コンクールでの歴代の課題曲が数枚。 あとは、店長がくれた演歌のCD。それくらい。
だから、少しだけ頭を下げてから、私は、彼の返答>>154について思案した。
それって、まるで私が、 オウムに“レイ”って名前つけてるみたいになるんじゃないかな、とか、 あと、何より、 おはよう、とか、あの子にいつ呼ばせるつもりだろう?とか、 そういった、無粋な突込みは飲み込んだ。
きっと、彼にそこまで深い意図はあるまい。]
(191) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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/* pr抽出が出来ないんだよな。議事。 クリップボードに慣れたら結構使いやすいもんなのかもしれないけど、ど。
(-89) 2016/09/12(Mon) 22時半頃
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