19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……。
[明らかに眉を寄せた。]
…誰も妄想してない 云々など聞いてない…。
[長い髪はやけに 手入れの行き届いたものであり それだけ見れば勘違いもされようものか。
へらり笑う男の耳元、 二つの青が煌めいていた。]
(206) 2010/09/15(Wed) 21時頃
|
|
>>202
[ぶつくさと煙草を拾う手がそのまま顔面にやってくる。 突っ込まれたのは、その煙草。 無防備だったので、そのまま指が口唇に触れた時、 少しだけ、表情は歪んだ。 が、すぐに笑みを戻す。]
――……まぁ、いきなり大便したくなるかもだしね。
[そして、医療棟に行くか、には、それとなく頷いて……火のついてない煙草を咥えたまま歩きだした。**]
(207) 2010/09/15(Wed) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時頃
|
ああ、そう?ごめんね。 勘違いされること多いからさ、言っといたほうがいいのかなーって。
[二つの青に罪はないが、開けた自分には無くもない。 それから黒髪の男にゼニスブルーの双眸を向けた]
医療関係者には見えないけど、島の人? それとも船の人?
ああ、これは俺がどっちかなーって思ったから聞いてる。
[どっち?と、両の手が所属を示すたびに 肩のあたりで右、左と揺れる。 まるで荷物を左から右、右から左へと移動させるように]
(208) 2010/09/15(Wed) 21時頃
|
|
ということで、ピロウトークごめんよ。
だって、うちの子がいきなり「大便してぇぇえ」と言い出したのが個人的にツボに入ってしまって…。
(-32) 2010/09/15(Wed) 21時頃
|
|
[人一倍人懐こく、甘えたがりだった少年は全ての者と上手くいっていたわけではない。 直ぐに追いかける姿を煩わしく思う者も居ただろうし、実際にそれで喧嘩になったことだってある。 その結果大事なものを壊されたことも。 喧嘩後、発作を見せて困らせてしまった相手は誰だったか―――。]
……空、まぶしい。 医療棟着いたら検査まで寝てていいかなぁ。 徹夜明けが検査受けてちゃんとした結果が 出るのかが謎だけれども数日あるからいいよな。
[鮮やかすぎる海の色と空の青にチョコレート色の瞳を閉じると、先ほどガスライターを入れたポケットを軽く叩いて]
…こいつの持ち主も探してやんないとね。
[荷物を持って港へと向かう。]
(209) 2010/09/15(Wed) 21時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時頃
|
/* ヴォーグでファッション。 解りやすいなあ。
いきなり専攻学科を間違えた俺ですこんにちわ。 一番正しいのは宇宙線物理学です。
村中に一度、天文台に行きたいんだけどいけるかなあ…。 家からそこまで遠くない場所にあるのです。 月光天文台。素敵な名前。
(-33) 2010/09/15(Wed) 21時頃
|
|
―医療棟―
[港から近いはずの医療棟はぐるりと回りこむ地形のせいで妙に距離を感じた。 医療棟に辿りついたのは何人目だっただろうか。 先客の動きに従いホワイトボードを、それから隣の『館内見取り図』を見ると、荷物を抱えたまままっすぐエレベーターに乗り込んだ]
"建物内は、自由にされて構いません"
[その一文を見てから気持ちが高揚している。 それこそ検査用に服を選んだのに待たせるなんてと愚痴る気持ちすらわいてこないほどに。 わき目もふらずに向かったのは、4階のバルコニー。 ケースからトランペットを取り出すとマウスピースをはめ、第3抜差管を調節する。
持ってきた荷物が無意識のうちにを投げ置かれているなどという事実は、音に夢中になったセシルにとってはあまりに些細なことだった]
(210) 2010/09/15(Wed) 21時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時頃
|
こ、転ばないよ!
[背中にかけられた声に咄嗟に反論した。 ロビンの中では自分はどじっ子キャラなのか、と動揺したが、 単に気遣ってくれただけ、と気づいたのは港を少し離れてから。]
…思い出せなくていいって言われても、気になるじゃない。
[港の方を振り向けば、船へと向かう男女の姿が目に入った。]
…もしかしてもう検査が終わったとか? ううん、まさかね。しばらく滞在しろって話だもの。
[停泊中の船を眺めつつ、溜息を零し、また足は医療棟の方へ。]
(211) 2010/09/15(Wed) 21時頃
|
|
[>>207 口唇を掠めた指先、 ラルフの表情の一瞬の歪みは見えていた。 けれど、 取り繕うような表情の変遷に、 何も問わぬまま口を噤んだ]
おまえな……そんなこと言って、 本気で道中で切羽詰ったらどうする。
っていうか、話をそこに も ど す な 。
[その足取りには精神的疲弊が滲みまくっていた]
(212) 2010/09/15(Wed) 21時頃
|
イアンは、船を下りる前にある二つの人影に首を傾げた。
2010/09/15(Wed) 21時頃
|
/* 薔薇ばっかりだ…
内緒話できるんだ。
(-34) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
―医療棟・入口前― [絵を描いている間は、普段は人の姿なんて眼に入らない。 今回は、別。だって、その人を描いてるのだから]
んんー、これくらいかなぁ 後は別とこで煮詰めて色つければいっか。
[医療棟に入っていった顔の中にも、多分知ってる顔はいた。 でも、話しかけることなんて出来ない。
いつもそうなんだ。
自分から話しかけるのって戸惑ってしまうから]
(213) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
…?
[人影>>209が増えた。ような気がする。 また関係者だろうかと思って視線を向けた。
何処かで見たことがある気がする。 首を捻り、考えて]
───あ。
[頭に過る、茶色いカルガモの記憶。 口がぱくぱくと開いた。ちょっと間抜けな光景である]
(214) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
―医療棟・4階バルコニー―
[気持ちの良い風を胸いっぱいに吸いこむ。 視界の先に広がるのは青や緑の大自然。 遠くに視線を向けつつもその瞳に写すものには意識が向かない]
――さて、どの曲がいいかな。
[潮風に乗せてカモメの声が届く。 考えてみればこうして自然の中でゆっくりすることもあまりない。 "軽い休暇"という案内状の言葉が頭を掠めた]
[軽く深呼吸をして目を開ける。 現状にぴったりの曲があったことを思い出したのだ]
『トランペット吹きの休日』
[高揚した気持ちを乗せたギャロップの音色は静かな島には似合わぬものだったかもしれない]
(215) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
…心遣いどうも。
[ゼニスブルーの眸を見返す紺色は、 少々目付きが悪めである。 ゆらり、動く手に一度視線移してから]
……患者だ。
(216) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
[スケッチブックを仕舞って、ゆっくりと立ち上がると服についた砂埃を払い落とす。
船のほうにはまだいくつかの人影があって、一度そちらを見てから、医療棟の中に入ろうと向きを変えて中へ入った]
これ? 検査、まだなんだ。
[入ってすぐ目に入ったのはホワイトボード。それに検査を受けるみんなへの伝言が書かれていた]
建物敷地ってどこまでいうんだろ。港は入るのかなぁ? 入らないか。
(217) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
[二つの人影、その1人。>>214 太陽にさんさんと輝きを見せる薄い髪色は徹夜明けにとってはなかなかの毒だ。 うお、まぶし…そんな呟きを零しながら近づくとその瞳の色にはよく覚えがあって。]
―――あ。
[チョコレート色の瞳が大きくなって、それから笑みの形に下がる。]
ノル〜? あれ、ノルだよね? わ、久しぶりだ…!!
[甘えるような呼び声は着いて回っていた当時と変わらない。よく空を見に行こうと誘いを掛ける相手だった。]
(218) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
イヤイヤ、どういたしまして。
[目つきが悪かろうが何だろうが気にしない。 良い意味でも悪い意味でも常に自分のペースだった。 それは、今も昔も変わらない。 怖いもの知らずといえば可愛らしさもあるが 無茶無謀といえばそれまでの話]
へえ。……へえ?
[紺色の目。黒い髪。 何処か何か引っかかるのか、首を傾げる。 うーん、と唸る事、しばし]
(219) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
/*100以上すすんでる!!
(-35) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
[チョコレートコスモスが花開くかのように大きくなる瞳。 昔も大きな目だと思っていたのを良く覚えている。 彼をよく引っ張り回しては無理をさせて、こっそり医療班に怒られたのも懐かしい]
おおー、やっぱりイアンじゃん!お前でかくなったなー!! こーんなにちっちゃかったのに、何食ってそんなにでかくなったのお前!
[こーんな、といいながら自分の膝のあたりで手をひらひらと動かす。 勿論その表現は冗談であったけれど、 かと言って自分と同じほどの大きさにまでなっているなんて 誰が想像できただろうか、いや出来ない。というか無理だ]
(220) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
……なんだ。
[ゼニスブルーの眸を今度こそ睨む。 そこには過去の面影色濃い。 対する男。 金色の髪、リンダとはまた違ったマイペース。 覚えがあるかどうか―――]
っ、
[思考はやたら甘えたような、 大型犬のような人影と声に遮られた。]
(221) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
−医療棟前入り口−
[医療棟へと続く緩い坂道をゆっくりと登っていった。]
到着…。
[小さく呟いて、建物に入ろうとしたが、 不意に高らかにトランペットの音色が鳴り響いた。]
…運動会?
[玄関から一歩引いて、音のする方を見上げるが何もみえず。]
歓迎会の練習、ってわけじゃないよね?
[軽やかなメロディは、青い空によく似合っていた。 音楽のことはあまり詳しくはないけれど、 気持ちよさそうに吹いているのはなんとなく伝わってきた。]
(222) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
[二つ目の人影。 何より先に目に入ったのは長くて暗い髪色で。
薄れ掛けている記憶の中でそのような姿はあったか…。 直ぐには浮かばずに。 ぺこり、と小さく頭を下げる。]
(223) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
いや? なんかあったことがあるような、ないような んー、どーだっけか。
[睨む視線に問いかける。 睨まれたところで、やはり態度は改まるはずもなく。 イアンの登場に、一度は視線を逸らしもしたが やはりゼニスブルーは紺色をじっと見る]
(224) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
|
|
[1階のホワイトボードの案内をみて、14時か…と呟いた。]
とりあえずゲストルーム…?
[3階の1+{5}号室を根城にすることにした。]
(225) 2010/09/15(Wed) 22時頃
|
|
[船陰から改めて、港の正面に出れば、 船の前に集う人影がみえた。黒衣と風に靡く長い髪は目立つ]
あれ、ヨハネ…… 戻ってきたのか?
ん――……?
[陽光にまばゆい砂金のような髪色が目をひいた、 その鮮やかな色に、うわ、と思わず呻き声があがる。 ICU最長記録のおかげで、人より長引いた入院生活の間。 あれは恐らくは、自分の進路と職業選択に多大な影響を与えたであろう人物だ]
……俺、ちょっと先を急ぐ。 いや、切羽詰ったわけじゃないからな。
[ラルフにそんなことを告げて、 不自然でない範囲で歩調をはやめようとした]
(226) 2010/09/15(Wed) 22時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時頃
ナユタは、はなやか金管の音色が聴こえた気がして、歩みかけた足がとまり音を探した
2010/09/15(Wed) 22時頃
|
―船―
……。
[大型犬――もとい青年に頭を下げられれば丁寧に頭を下げ返す。 所作は叩き込まれた所為か整って入る。 さらり、件の黒髪が肩から流れ落ちた。
知っていても親しくなければ分かるまい。 当時は髪が此処まで長いわけではなかった。 そも、ヨハネも其処まで交友範囲が広いわけではなかったのだ。]
……奇遇だな 私も記憶が曖昧で考えていたところだ。
[>>224金の髪の青年にはそう返す。 あの病棟での繋がりがある者を前にすると 当時の素交じりの顔をちらほら覗かせる。
じっと見られてまた少し眉を寄せた。]
(227) 2010/09/15(Wed) 22時頃
|
|
/* >>226 なん だと。 この天才は何を言っちゃってるの…!!
[24歳でプラネタリウムのプログラム作ったりしちゃってるなんて メガスター作ったあの人とかそういうオチよ!]
[ちゃんと大平さんと言ってあげて]
ちなみにちゃんと本は読みました。面白かったです。サクッと読めたし。
(-36) 2010/09/15(Wed) 22時頃
|
|
…ん、…ああ、…ナユタ。
[切羽詰ったとか何とか よく分からないことを口にするナユタに ほんの少し首を傾いだ。]
…向かうのか。 ならば私の目的も果たされたということだ。
[迎えに来た、とはとてもいえない状態だが リンダが居ればいっそあの 大型犬のような青年と、金の髪の青年の様子を 激写したほうが佳かったのではなかろうかというような視線を向けもした。
もう撮っていたかも知れないが。]
(228) 2010/09/15(Wed) 22時頃
|
|
[視界に入ったのは緑色のパーカーの女性。一回でうろうろしていた私は、彼女が上に向かうらしいのを見て、もう一度ホワイトボードを見た]
泊まる場所確保しなきゃ。
さっきの音、トランペットだよねぇ。上から聞こえたけど…楽器のケース持ってた彼、かな。
[医療棟に入る顔は大体覚えた。 その中で楽器のケースを大事そうに抱えた人を見たから、良く覚えてる]
どうしよう。上に行ってから決めようかな、部屋。
(229) 2010/09/15(Wed) 22時頃
|
|
[部屋に荷物を置いて、窓を開けて一息。 トランペットの演奏が尚続くようならば、 音源を求めて、4階へと階段を上っていった。
やがてバルコニーに辿りつき、演奏が途切れるまで、 ただ黙って聴いていた。]
(230) 2010/09/15(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る