185 虹彩異色の死
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/02(Wed) 00時半頃
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――殺る?
[見知らぬ男の詰問にモンドが応える言葉を口移しに呟けば。 悍ましさに無意識の裡に身を震わせた。
不意に力強く抱きしめられた。 間近で嗅ぐ男の膚と酒精の臭いが鼻を犯す。 戸惑えば、ヨーランダの忠告>>212が遠くに聞こえた。
男に抱きしめられる経験などなかったから、突然の抱擁に動揺してしまうが。 我を取り戻したらしきモンドの「何だお前」などという失礼な言葉を耳にして、両手で男の胸板を押しのける]
(213) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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[水を垂らしながら見上げる男に対して >>210]
オレはシーシャ、村に来たばかりで、よろしく。
ここは集会所、殺人の容疑者が集められてる。
あと、皆でウマいピザの完成を待ってる。
はやく自首してくれよ。オレぁこんな場所に長居したくねェからな。
[そう告げてシーシャ男に背を向けた]
(214) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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[広間に運ばれつつある料理を見て]
おお、ウマそうじゃん!
[ミツボシとソフィアに対する例もそこそこに、ピザにかじりつく**]
(215) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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何だ、じゃない。 オーレリア。……ミサで会ったことあるはずだけど。
あと、それしまって。
[モンドの腕の中で顔を朱に染めて、抗議の声を上げる。 それから彼を詰問していたシーシャと名乗る、ひょろりとした男へと眦を決して]
そっちの貴方は、人を巻き添えにするのやめて欲しいんだけど。 シーシャさんだっけ? 貴方が今回の件を裁く審問官じゃなくて、本当に良かった。
[突如、水を浴びせかけられた憤りをぶつけた]
(216) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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―屋根裏部屋―
[階段を登るとそこは薄暗く、 隙間から細く射し込む光がよく目立つ。 一歩足を進める毎に埃が舞い上がり、 けほけほ、と咳き込まずにはいられない。]
……ここ、何年使ってないの。
[埃の量は経年を示しており、掃除の手も入っていないようで。 埃っぽさが耐え切れず、細い光の射す窓を開けた。]
……、
[目に映る空色。 視線を下ろせば色鮮やかな花が咲き乱れる 裏庭が見えた。]
(217) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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― 集会所・広間 ―
[入口ではなんだか見慣れたものがぷらんぷらんしている気もしたが特に気にしないことにした。
一度キッチンへ戻り、倉庫へ向かうとタオルを一つ手に取った。 >>213戻り際にオーレリアへとタオルを差し出し、配膳へと戻る。 広間へと料理を運びテーブルの上に配膳していく]
ふふふん、流石ボクだね 完璧だ
[集会所に用意されていた食器は十三人分だ。 それを並べると集会所の中へとご飯ができたことを告げる声を発した]
(218) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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……シーシャ、君がずぶぬれにしたんだよね? 先に食べるってどうなの?
[>>215ピッツァにかじりついたシーシャをジト目で見ながら、 ソフィアはコップに白湯を注いでテーブルに並べていった]
(219) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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[ 多少は酔いが醒めて、最初に思ったのは、変な夢だと言う事だった。 だが、骨に噛みつくようなこの寒さはどうした事だろう? 本当に夢なのか? ]
[ 女が腕の中でもがいた。>>213 だらりと力を抜き、好きにさせる。 息子よりも若い少女だ。皺の目立つようになった妻の肌とは違う、磨いた玉の様な姿。 まだ、「女」と言うより「子供」だ。 ]
[ 名乗り>>216で思い出した。そうだ。やっぱり教会で見ていた。 ]
それ?
[ 言われて、自分のムスコがふにゃりと顔を出してる事に気付いた。 女のやわい手で握られた気がしていたのは、気のせいじゃなかったのか。 モンドは急いでムスコを仕舞い、ジッパーを上げた。 ]
(220) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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殺人の容疑者だと……。
[ シーシャと名乗る男>>214の言葉を、茫然と繰り返す。 どこかで聞いたようなと引っかかった。そういえば、妻が旅人が何とかと言っていなかったか。 ]
自首だと。莫迦を言うな。そんなもんは知らん。 俺はここ数日、ずっと自宅か工房に居た。
[ ……そのはずだ。 酔っている間に自分が何をしていたかは、はっきりとは言えないが。その、はずだ? ]
(221) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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>見慣れたものがぷらんぷらんしている気もしたが おいww
(-35) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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[日光はあまり好きではない。 全てを見透かすような、眩い光が身を焼く感覚が嫌だ。
月明かりは嫌いではない。 深淵の向こう側で淡く輝る控えめさは心地よい。
ここには、また夜にでも来てみようか。 そう思えど、下はまだ騒がしい。 二階にいたときよりは、声は遠いけれど。
換気のために窓は開けたまま、 次第に闇に慣れた目で屋根裏部屋を見渡す。]
……落ち着くのか、よくわからない、な。
[人狼の容疑者。集められた人々。 それなら、殺伐とした空気の方が無に溶けられる。 和やかな空気は苦手だ。]
(222) 2016/03/02(Wed) 01時頃
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[ちら、と花畑に視線を遣り、 様々な花の顔に短い挨拶の目礼でも、と。 そんな花々に囲まれるベンチに、少女の姿がある。>>140 風景に溶け込んで、まるで絵画のように麗しい。
無垢な故の残忍さに、気づくことはなく この村であまり見ない顔だと、しばし眺めた後
関心をなくし、窓に背を向ける。]
(223) 2016/03/02(Wed) 01時頃
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おい、一つしかないのか。>>218
[ 別の子供がやってきた。こっちも知っている。 年頃になっても女物の服ばかり着てる変態小僧だ。 ]
チッ……。
[ 舌打ちすると、オーレリアの次にタオルを使おうと待つ事にする。 ]
料理だと……。呑気なもんだ。
[ さっきそう言ってたっけと思い出し>>209、舌打ちもう一つ。 殺人、容疑者、……全く、面倒な。 しかし、集会所に連れて来られただけで、事情を聴いたり、尋問されたりはまだされる様子がない。 どう言う事だろう。まだ容疑者が集まりきっていないのか。まだ待たされるのか。いつ頃家へ帰れるのか。 ]
(224) 2016/03/02(Wed) 01時頃
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― ソフィア・アンルーン弐 ―
[ソフィアは小さい頃から女の子の恰好をしていた。 男の子と遊ぶよりも女の子と遊ぶことの方が多かった。 だからだろう友達も男の子よりも女の子の方が多かった。 ミツボシとも友達になったし、他にも友達がいる。
ソフィアと遊んだ子は大体、ソフィアが男だと知っている。 >>132恐らくクラリッサもどこかの流れで知っているのだろう。
尤もソフィアは周知の事実だと思っていたが、 中にはソフィアのことを知らない男(シーシャ)もいるようであったということを、 今日初めて知ることになったのだった*]
(225) 2016/03/02(Wed) 01時頃
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[ こっちは仕事があるのに。 ……と言いかけて、最後に受けた仕事がもう随分前だった事を思い出す。 得意客の一人は、酒瓶で殴ってから来なくなった。 ]
……クソッ。
[ 何もする事がないまま閉じ込められているならば、成程、ノンキに飯でも食うのが正解かもしれないと思った。 ]**
(226) 2016/03/02(Wed) 01時頃
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/* やっと、やっと 家人が去ってくれました。 私の部屋はしばし立ち入り禁止だと、3月になる前から言っていたのに……家人がいるとエログじゃなくても、集中できなくてロール書けなくなっちゃう。 一安心してたら、猫がね、ものすごい邪魔してきてね、キーボードの変なキーを押しまくるのでジャマァァァって思ってたけれど、猫に罪はない。
(-36) 2016/03/02(Wed) 01時頃
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/* >>225 ソフィア・アンルーン弐式、に空目した。 そのうち、ソフィア弐式・改とかになるのかな。 試験運用中のソフィア参式は、二人乗りに違いない。
(-37) 2016/03/02(Wed) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/02(Wed) 01時頃
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ありがとう。 [身体が解放されたので、差し伸べられたヨーランダの手>>212を借り、ようやく立ち上がると]
……この際だから、厄介者をまとめてどうにかしようとか、 そう言う目論見ではなさそうね。
[>>218一度場を外し、タオルを持ってきてくれたソフィアに微笑みかけてから、そんな事を独りごちる]
でも、何が起きるか分からないし。 食べられるうちに食べておくべきだと思うけれど。 [>>224 酔いが醒めたのだろう。 剣呑な表情で舌打ちをするモンドに怖じる様子を見せることはせずに、使い終えたタオルを手渡した]
(227) 2016/03/02(Wed) 01時頃
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― 少し前 ―
え?
[>>224ソフィアは金と赤の瞳をきょとんとさせてモンドを見つめた。 お酒飲んで女の子に抱き着いてナニ出してたいい年した大人な男である。 まさかオーレリアと同等の扱いを求められるとは思いもしなかった]
倉庫にまだあるから取ってきたらいいよ?
[天使の微笑みを浮かべると倉庫を指さして、 ソフィアはそのまま配膳へと向かった*]
(228) 2016/03/02(Wed) 01時半頃
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―二階・個室― 上って確か個室だっけ? 着替えになるようなもの、あると良いんだけど。
[下着は替えを持ってきていたが、水浸しになったチュニックとショールはどうしようもない。 身の回りのものを詰めた鞄を肩に掛け――]
……う、こっちも水被ってる。 [落胆の呟きを伴に二階へと上がる。 無人の部屋――もしかしたら、先住者が席を外しているだけ髪かも知れないが――を占拠して濡れた服と下着を干すと、ドロワーズ姿に毛布を纏っただけの姿になり、ベッドに腰を降ろす。
一息吐き、先行きの不安を思うけれど。 抱きしめられた力強い感触と男の膚の臭いばかりが思い出され、深く息を吐いた**]
(229) 2016/03/02(Wed) 01時半頃
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/* どうやら、オーレリアさんはむっつりすけべえらしい模様。
モンドのメモのフレンドリーっぷりが可愛い。
(-38) 2016/03/02(Wed) 01時半頃
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[言わない方が良かったかもしれない…、なんて思いつつ 邪魔にならないように道をあけたあとは、二階の探索を続けようと 頭を下げてその場を去った]
…。
(230) 2016/03/02(Wed) 02時頃
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[階下の騒がしさが落ち着く頃。 二階の個室にいたメルヤはほっと息を吐く。 賑やかなのは不慣れだが苦手ではない。 大声、特に怒気はらむものが苦手で無意識に避けようとする。]
……結局、何人呼び集められたんだろ。
[緩く首を傾げて、二階個室の扉を開け、そっと廊下を覗く。**]
(231) 2016/03/02(Wed) 02時頃
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━━二階・書庫━━
[廊下を進めば他とは違う扉を見つける。 プレートには、書庫と書いてある。 扉を開け中へ入る]
……
[中は小さめだけど、いろいろな本があり。 調べもの等にちょうど良いのかもしれない 特に興味も……なんて思って 適当に本棚の本を指でなぞるように見ていると…]
……あっ
[動物図鑑を見つける。 思わず取り出すと机にも着かず 床に広げて目次を開いた]**
(232) 2016/03/02(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/02(Wed) 02時半頃
店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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っとと……
[お料理は準備したけれど、皆ちゃんと集まるだろうか。 広間から通路の方を気にしながら適当な席についた**]
(233) 2016/03/02(Wed) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/02(Wed) 03時半頃
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―屋根裏―
[ 私は感動を知らない。 私は幸せを知らない。 私は楽しい感情を知らない。 私は―――]
こんな場所が、良く、似合う。 日陰で、昏い場所で、
永遠に 睡りたい。
(234) 2016/03/02(Wed) 04時頃
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[ 街への憧れもなく かといってこの村も好きではない。]
……空虚な石ね。
[ こんなふうにぽつぽつと 独り言をつぶやくことすら、稀なのだ。]
……くだらない。
[ 人は女を後ろ向きだというかもしれないが ネガティブなわけでも、ないのだ。
ただ。空虚に生きているだけ。]
(235) 2016/03/02(Wed) 04時頃
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/* だめだ、ソシャゲと村は並行できない!!
(-39) 2016/03/02(Wed) 04時頃
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