183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 14時頃
|
[メルヤがこんな冗談を言うはずないっていうのは、いままで彼女にまとわりつきまくった経験則からの予想。
ボクは胡座を解いて、外からは見えない目をキラキラさせて前のめりでその話にかぶりついた。 ……そりゃもう狼のごとく! ]
何日後!? 今夜だっけ?? 満月っていつ! センセーにはもちろんナイショで……
[わくわくが止まらない様子も、最後がふぅっと消えていく。 もしかしたら「見られないかも」って思ったんだ。
( あれ。 もしかして、 …もしかする? )
もうすぐだと告げられている<開幕>に、ぴったり合ってしまったりはしないだろうか って。
……でも。
それはそれで ワクワクする。 それはそれで ドキドキする。 ]
(164) 2016/02/10(Wed) 14時頃
|
|
……ほんとうに、たのしみだなあ。
[ ふにゃああああっ とボクの口元が笑顔になったのを メルヤは見ていたかな。どうかな。
見られていたとしても獣化への期待にしか見えないだろうと、安直に片付けては石畳を蹴って立ち上がる。 そろそろ寒いし、さいごにひとっつだけ聞いて この場を離れようと。]
メルヤは、ホグワーツが好き?
[答が何であったとしても、きっとボクは何かを誤魔化すような仕草をして、校舎の中に入っていくだろう。*]
(165) 2016/02/10(Wed) 14時頃
|
|
/* お返事ありがとうございます! 念の為確認したかったので助かりました。了解です、おじさま!
(-87) 2016/02/10(Wed) 14時頃
|
|
……そうだな。たまには息抜きでもするよ。
[呆れ顔とともに紡がれる言葉は所謂心配にも値するもの。 俺は少し考え、頷いた。 寒いのが苦手なのか、そう問われればこくりと頷く。]
ああ、どちらかというなら暑いほうが好きだな。寒いと集中が鈍る
[彼女の思っていることとは違う回答を返す。 弱点には変わりないが、焔を使う自分には補える部分ではあった。]
ああ、そうなんだ。今は起きてないが、起きたら「無限膨らみガム」を食わせてやるつもりだよ。
[なんて、冗談めかして笑う。…悪い笑みだ。 そうしていたのだが、ミツの様子が変わった。否。変えてしまった。 そう気がつくのに時間はかからないが、もう遅い。]
(166) 2016/02/10(Wed) 14時頃
|
|
[ 黒という色は、他と混ざり合えども呑み込むばかり。
私は黒。全てを凌駕し支配するもの。
彼も黒。私とおなじ場所に在るもの。
誰より近くて、両者だけが相手を理解できる存在だ。 ]
(167) 2016/02/10(Wed) 14時頃
|
|
そ、そうか。
[とたんに嬉しそうに──これまでに見たこともないほどだ──弟、たしか、チアキとか言ったか。彼の話をする。
しかし、ころっと表情が変わる。]
……あー、いつもどおりでいいんじゃないか? アンタの弟なら、調べるまでもなく良い奴なんじゃないか?
[などと適当なことを言う。 ミツにとっては重要なのだろう、ミツにとっては。
彼女の猫の目を見て、憐憫の目を向ける。 いや、むしろ同情も入るか。大変だな、お前も。そう言った様相。]
温かい目で見守ってやるのが、アンタの役目だろう?
[そう言って、肩を叩く。*]
(168) 2016/02/10(Wed) 14時頃
|
|
/* 突然のBBA! って思ったら黒薔薇さんか!
(-88) 2016/02/10(Wed) 14時頃
|
|
[ なのに。 ]
(169) 2016/02/10(Wed) 14時半頃
|
|
[ ――――――なんで。
どうして どうして
どうして?
ナンデ?
どウして!
彼は 私を 捨てたのか !!! ]
(170) 2016/02/10(Wed) 14時半頃
|
|
まっていなさいね。
もうすぐ、全てを奪ってあげるから。
[ そうすれば、私の元へ戻ってきてくれるでしょう? ]
(171) 2016/02/10(Wed) 14時半頃
|
|
/* オーウ!ジャパニーズヤンデレー
(-89) 2016/02/10(Wed) 14時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 14時半頃
|
[ >>166少し考えるような仕草の後、頷いた彼に微笑んだ。 暑い方がいいというのには、「ふうん」と呟いて。
真面目な彼と、片や不真面目な自分。 夏の方がまだ良くて、でも自分は寒い方がまだいい。 ――色々と逆だ。 ]
あははっ、良いわね、それ! その時は私も呼んでね?
[ 冗談なのだろうが、彼の顔に浮かんだ悪い笑みにけらけら笑って、此方も茶化すようにそう言った。 ]
( ヴァンがそういうことするの、想像つかないし。 ……するならするで、楽しそうだけど )
[ ――そこまでは、いつも通りだったのだが。 ]
(172) 2016/02/10(Wed) 15時頃
|
|
[ 炸裂するブラコントークに、若干引かれていたのも気付かない>>168。 間違いなく叔父の血筋だ。あの人もこんな感じなのである。 ]
……そう……そう、よね。 チアキだもの。 きっと人を見る目は確かだし……!
[ 適当言われても、この時ばかりはあっさり流され。 うんうん、そうに違いないわ!…と。 シェーシャに向けられた憐憫を宿した赤眼も。 同じように「お前もにゃー」と言いたげな目を、シェーシャがヴァンに向けたのも露知らず。 肩をぽんと叩かれ紡がれた言葉に、一瞬きょとりとして ]
――――……見守る、かぁ。
……うん。そうね。 ありがとうヴァン、貴方の言う通りだわ! 私、頑張る!
[ ぐっと握り拳を作り意気込んだその時、「暖炉」とシェーシャが強請る声が聴こえた。 ]
(173) 2016/02/10(Wed) 15時頃
|
|
……っとと、ごめんなさい。 そろそろ行かなくちゃ。
[ 冬期休み中に残っている自寮の生徒数も、改めて確認しておきたいし。 他寮の生徒も一通り確認をしたかった。
歩み出そうとした刹那、思い出したように今度は自分が、 少し高いところにある彼の肩――ではなく。 腕を叩いた。 ]
愚痴ならいつでも聞くからね!
[ たまには吐き出すのも大切だ。 笑みを向けそんな風に言葉を掛ければ、何もなければそのまま自寮へ足を向けただろう* ]
(174) 2016/02/10(Wed) 15時頃
|
|
――大広間――
[昼時の大広間は、 食事をしている者やおしゃべりを楽しむ者まで みんな思い思いの時間を過ごしているようであった。
ふと他寮のテーブルに目を移すと、見知った顔がいて。 もしかすると食事の最中であったかもしれないが、 気にする仲でもないだろう、と声をかけた]
やあ、チェビィ! 今はご飯中?
[大声で呼びかけたつもりだが、 そこそこ距離もあれば、話し声もあったため、 聞こえなかったかもしれない。 グリフィンドールの一行に断りを入れると、 少し距離をつめて言葉を続ける]
(175) 2016/02/10(Wed) 15時頃
|
|
ねえ、あとでホグズミード村へ行かない? メルヤも一緒にさ!
[寮は違うものの、彼らとは1年の頃から親交があった。 性格も各々ばらばらであるものの、 そこそこ仲はいい、と思っているが 彼らがどう思っているかは定かではない。
とりあえず、返事は食べ終わってからでいいよ と言い残せば、ひらりと手を振って 上級生のもとへと戻ることだろう*]
(176) 2016/02/10(Wed) 15時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 15時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 15時半頃
|
/* だーらの鳩で見たらくそみにくいな
(-90) 2016/02/10(Wed) 16時半頃
|
|
[恋愛事のようにクィディッチを揶揄してみれば、何故か不思議そうな視線をいただいた>>95。一応人並みに憧れている人位はおれにだっているんだぞ、と密かに主張しておこう。
そんな感じでノックスと他愛ない話をしながら談話室へ向かう。うたた寝をしていたらしいと聞いていたオーレリアはとっくに起きていて、おれ達を見つければ声をかけてきた>>89。]
おはよ、オーレリア。 …そこまで寝坊助なつもりはないんだけど
[こちらに手を伸ばされれば、びくりと少しだけ身体を強ばらせる。子供扱いしないでよ、なんて、ほんの僅かな抵抗をしておこう。
オーレリアもお腹すいているのかな、と彼女の提案に思いつつも、深入りはせず。そのまま三人で連れ立って食堂へと向かった。*]
(177) 2016/02/10(Wed) 17時半頃
|
|
―大広間― [現在このホグワーツにあまり生徒は残っていない。それでも、この食堂に来れば誰かしらが居るのを見つけることは出来た。 オーレリアが他の生徒を見つけて会話を弾ませるのを横目に、ふあぁ、と小さく欠伸。 ノックスの提案>>133にこくりと頷き、彼と一緒に食事を取りに行こうか。 そう考えて歩き出せば、こちらに掛けられる声>>175.]
パティ。 これから食べるとこ… …相変わらず元気だね。あと、そんな大声出さなくっても聞こえる。
[立ち止まり、こちらに距離を詰めてきたパティに目をやる。寮は違うが同学年で何かとつるむことも多い相手だ、自分の姿は見つけやすいのだろう。目立つマスクもしていることだし。]
(178) 2016/02/10(Wed) 17時半頃
|
|
ホグズミート村? 構わないけど…どうせ暇だし。
[特にやることもないから誘いはありがたい限り。二つ返事で了承すれば、また上級生のところに去っていくパティを見送る。 あいつの元気さが少しでもチェビィに有れば、なんてのはよく言われることだ。 平均してちょうどよくなるから、相性は悪くないんじゃないの、とは自分で思ってはいるが。
さて、と食事をよそえば、再び寮のテーブルへ。ミルクの量がいつもより多いのは気のせいではないだろう。 ちょっとだけマスクをずらし、その下からトーストを齧る。どんな時でも人前ではマスクを外さないのが彼だった。]
(179) 2016/02/10(Wed) 18時頃
|
|
/* 姉ちゃん可愛すぎだっつってんだろ!!!!!!!
(-91) 2016/02/10(Wed) 18時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 19時頃
|
/* よぉし書くぞー!(晩御飯で一旦離れそうな予感)
(-92) 2016/02/10(Wed) 19時頃
|
|
[いつもの調子で勝手にベラベラ喋っていたその口は、 たった一言で一瞬だけ、言葉を失っていた>>163 へぇ、クシャミも絶句したりするんだって少し感心したり。
勿論その後はいつもの饒舌が戻ってきていたけれど
嘘はついていない これまで学校では変身したことなんてないが、 今回ばかりは例外だ。
そう、例外
本当は定期的に変身しないと身体が参ってしまう。 普段は学期末に実家に帰った時だけれど、折角のチャンスは逃すわけにはいかないの
彼も知っているのだろうか そんなこと聞かなくてもじきに分かることだから、わざわざ口には出さなかった。]
(180) 2016/02/10(Wed) 20時頃
|
|
[彼が校舎の中に戻っていた後も、ほんの少しの間同じ姿勢で景色を眺めていた。 最後の一言、彼は何が言いたかったのだろう。>>165 私はその問いには答えなかった 彼も私のペースを把握しているのか、それ以上は言及してこなかった。
暮らしを提供してもらっている分、ホグワーツには感謝している ただ、感謝は好きという気持ちに繋がらないと思うのだ。 私は私が生きていければそれでいい 偶々その基盤がこの学校だったっていうだけ。
天文台を離れてスリザリンの寮に帰る途中、大広間の扉が開いているのが目に入った。 各々が日常から離れ、クリスマス休暇を楽しんでいる。
彼らはホグワーツが好きなのだろうか この場の大半の生徒なら好きだと答えるだろう、きっと]
…じゃあやっぱり、違う
[確かめるように呟いた ここで笑っている人たちとは、きっとそりが合わないって自分が一番知っているから。*]
(181) 2016/02/10(Wed) 20時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 20時頃
|
[やっぱり彼女は好きだ。他の生徒は、試合を観に行きたいと行けば変な顔をするが(でも行くが)、彼女は別]
行くっ! 一番前座るよ、応援頑張る!
[にこにこ上機嫌に、元気に答えました。 前に試合中に箒に跨り乱入してしまって以来、 席を最後列にされ両隣に先輩が座る事になっていましたが、関係ありません。 だって、アンジェリーヌがこう言ってくれてるのですもの!]
(182) 2016/02/10(Wed) 20時半頃
|
|
[挨拶をしてくれたヴァンハートに、少女はまた嬉しくなりました。 愛称で呼んでくれる彼の事も、自分のお気に入り。 同級生なので授業が一緒なのも嬉しいのです]
寒い?
[そんなヴァンハートの言葉に首を傾げます。 欠陥少女には、“寒い”という感覚が分かりません。 現に、今まさに空を飛んでいたのにマフラーも手袋も耳あても無し。ローブの下には素足が見えます。
そんな少女の事を分かっているのか、彼は少女の大好きな“空”を持ち出してきます。 自分が玄関から入らないと、ヴァンたちの空が澱む?…それは一大事! ですので、素直に返事をしました]
うん、分かった! これからはちゃんと玄関から入る。
[本当は、“痛い”も“寒い”も“熱い”も、 いつか知ってみたいなぁと思っているのです]*
(183) 2016/02/10(Wed) 20時半頃
|
|
―― そして現在 ――
[ 外の世界と同じくらい真っ白なケーキを食べながら、 ふと休み始まりに交わした、あの会話を思い出した。
チアキとの関係だけは、家族ごっこなんかじゃないと言える。 血の繋がりはなくても大切で可愛い弟だ。 事故で両親を亡くした。きっと嬉しくは無い共通点。私の両親が、本当にただの事故死であったならの――噺。 ]
( …………叔父様あたりは。 勘付いてもいそうだけれど ねェ )
[ それならば尚更。 ]
[ 傍らの"猫"が鳴く。叔父が気付いているのかどうなのかは、当然知る由もないけれど。 ]
(184) 2016/02/10(Wed) 20時半頃
|
|
( ――――邪魔だなァ )
[ ぐさり。 ] [ フォークを真白のスポンジに突き立てる。 そうして僅か、瞳を細めた* ]
(185) 2016/02/10(Wed) 20時半頃
|
|
[ケラケラ笑う姿に口元を緩める>>172。 本当にやってみるか、なんて思ってみたり。]
ああ、構わないよ。
[呼んでね?なんて言われれば承諾する。やることになったならば、呼ぶだろうが、実際やるのかどうか。]
ああ、そうだ。そこは心配しなくていいと思うぞ?
[ちょろいな、コイツ。そう思いながらも、俺は苦笑する。猫のやつも、同情の眼差しで見てくる。まぁ、今回だけは許してやるか。]
おう、頑張れよ
[そう言い切る前に、どこかへ行かなければいけないことを思い出したようだ。どこかに行くならば止めることもない。]
ああ、ありがとな
[腕を叩かれるが、それで動じることもなく、見送ろうか。 俺は俺で、やることがあると、その場をあとにした**]
(186) 2016/02/10(Wed) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る