154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 回想:3月21日・正午過ぎ・白鵬高校購買部 ―
[蒼真>>112の手の動向を視線で追いつつ 彼が浮かべた表情の変化に一瞬、 意識を奪われたのが悪かったのだろうか。]
―――…… ひゃぁッ!!?
[何か、あまり人前で出すものでもない 変な裏声っぽいものが 出た。 割りと思い切り。 びっくりして思わず間近の蒼真の顔を見つめてみるが、 はくはくと慄くように唇が震えるばかりで ちっとも言葉にならぬまま。
頭が再稼動すると共にかっと首元から耳裏まで 熱が一気に襲い掛かり、衝動のまま目の前の頭を 叩こうと手を振り上げるも頭に置かれた手に 「ッわ、」と小さな声が漏れて、つい 止まり。]
(182) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
[ひらりと蝶のように離れていく彼の戯れ染みた声に 言葉やら羞恥やら何やらが一度に流れ込んだ頭は 再度正常な機構を失って、言葉を奪い。]
―――― あ、後で覚えておいてよね!!?
[どうにかそれを口に出来たのは離れた彼が 階段の踊り場を上っているところで。
くらくらと頭を揺らす熱と煩い心音に煩わされながら 引き戻した視線の先、幾らか戦も落ち着いたとはいえ 人気のある購買前という空間で自分が何をされたかに 思考が向かえば――…]
(183) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
……あっ、…ぼ…く、先、行く、ね、……
[周囲の視線が痛い気がして思わず伏せた顔は 未だ熱く、幾らかじわりと目元まで緩んで潤み。 諸々の感情で半ばオーバーフロー気味の中 どうにか震える声で紡ぎ、 若干普段寄り速いペースでその場を後にする。
けれど常人よりも遅い足取りに、 すぐさま鷹谷>>125が追いついて並ぶのだろう。]
(184) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
[――… 目撃者の証言やら何やらで、
「“あの”蒼真 透がとうとう男にまで手を出した」 「アイツもゲイの仲間入りか」
などという噂が広まるのだろう。
其処に体育館まで歩く自分の様子―― 赤面のまま今にも泣き出しそうな涙目で 逃げるようにその場を離れていく様子が 噂の信憑性を上げたとかいう話まで聞いて 頭を抱えるのは、また別の話。*]
(185) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
―回想・早瀬家とのこと―
[高校生になり、授業が始まる最初の日。 自己紹介を聞いて、印象に残ったうちの一人が早瀬だった。 平凡な自分からすれば相当に異色な経歴と夢を持ったそれは記憶に残り、夕食時の他愛もない会話で母親へ告げる。
早瀬と同じクラスになったことを知った母親が驚いていた。
―――アンタ、昔一緒に遊んだこと覚えてないの?
それは幼稚園に通っていたあたり、記憶などあるはずもない頃のこと。
ウチは、今は店頭販売のみの豆腐屋だが、昔は配達もしていた。 定期的に配達している家のうちのひとつ、それが早瀬家だった。 幼稚園の教室にあったオルガンの前にいつも陣取っている級友がいた。
確かにその子には何かとちょっかいを出していた気がする。 何か弾き始めれば一番に傍に行って、良く動く手元を眺めていた気がする。
その名前も顔も、覚えてはいなかったけれど。]
(186) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
[母の話に寄れば、ほんの子供同士の戯れで。 俺が早瀬の手首へ怪我をさせたことがあると。
傷は浅いもので、早瀬の両親は特に問題立てることも無く。 謝罪も滞りなく終えた。
けれど、それから。それからだ。 早瀬家から豆腐の注文が入らなくなったのは。
程なくして卒園を迎え、早瀬とは別々の小学校へ入学。 それきり、関係は途絶えていた。と。
そのことを知ってから、1年生の間。 何度となく話し掛けようとしてきた。 けれど、挨拶とちょっとした世間話止まり。
早瀬が時折己の視線を感じると言うのなら、>>172それはきっと、今度こそ話し掛けるぞ、と意気込んでいるときに違いなく。]*
(187) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
―201X年3月21日 PM13:00〜18:00 カラオケ屋『WISH☆』―
[とりあえずマラカスを芙蓉にも押し付けた。 受け取ってもらえたのならタンバリン隊とマラカス隊に分かれて即興音楽隊紛いが出来ただろうか。]
けっこー昔の曲知ってんのな。
[素朴な感想を零せば、早瀬の言葉>>180に納得を。 遊びに誘う際もあまり慣れていなかったように見えたから、それが原因だろうかと。
ちびちび飲んでいたミルクティーがなくなれば、オレンジジュースに変えたり、コーラとソーダーと珈琲を混ぜたゲテモノを創作したりして騒いだ。
ふと、意識が戻ったのは早瀬の視線。 さっきまで眠たく感じていたのが嘘みたいに自分が高ぶっていたことに自覚しながら携帯を確認する。]
…んー、来てないから俺から送っとく。
[ついでに全員に写真を撮ろうと頼んでみた。 誰か嫌がる素振りを見せたのなら無理強いはしないだろうけど、代わりにこっそり収めた荒ぶる武藤>>171を添付することにするだろう。]
(188) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
To:吾妻 件名:プリンあった? --------------------------- 麻倉千旭が、午後六時くらいをお伝えします。 今カラオケで早瀬と武藤と芙蓉といるけど、そっちどう? 集まんなら何処行く感じ? 今はうぃっしゅにいるから、来るなら連絡よろしくー。
(189) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* 今気づいたけどR-18だったのね 15くらいイメージしてたなぁ
(-59) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* 何か勝手な先入観から思い込みを… ダメだなぁ気をつけよう熟読した筈なのに
んーいろいろと大丈夫かなぁ心配
(-60) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
[部活に熱心な吾妻のことだ。 もしかしたら忙しいのかもしれない。
時間は近づいているとはいえ、まだ少し遊ぶ時間はある。 コーラーフロート紛いをずずずと飲みながら座り直した。]
(190) 2015/03/30(Mon) 00時半頃
|
|
―陸上部のこと―
[中学まではスイミングスクールに通っていた。 けれど、名前に込められた親の期待に応えられるほどのものでは無かった。
親の落胆する顔を見るのが辛かった。
だから高校は水泳部ではなく、陸上部にした。 当然親とは何度も揉めた。 陸上がやりたい、という建前を押し通してしまった。 本当の理由は言えないまま。
結局、そんなにやりたいなら好きにしろ、という結末。 そう言いつつもなんだかんだで応援してくれた。
陸上部でも大した成績は出せてない。 水泳以外ならなんでもいい、と適当に選んだわけだし。 親を裏切ってしまったのではないか、という罪悪感ばかり付きまとう。 全力で走っても、それは振り切ることができなかった。]
(191) 2015/03/30(Mon) 01時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/03/30(Mon) 01時頃
|
―201X年3月21日 PM14:30頃 カラオケ屋『WISH☆』―
[最初は早瀬を「音楽関係者」という色眼鏡で見ていたこともあり、徐々に歌い方の癖、というか、正確すぎる故の歌い方に気が付けば>>172、彼も常人なんだなと思ったりする。
事あるごとに送る視線だ。今までだって機会があればそうしてきただろう。 けれど、今のように近い位置で眺めたことなど無かったから。
急に此方を向いた顔、と、その問いに。少しだけ言葉が詰まる。]
いや、この景色に早瀬が混ざってるのが新鮮だなーって。
あとほら、見覚えがあるかもしれないからさ。 俺ら会ったことあるんだって、小さい頃。
[芙蓉と麻倉の歌う合間を縫っての会話。端的に切れ切れな台詞は、正確に彼へ伝わっているか分からない。 本当は入学直後にしたい会話の、話題の内の一つだったのだ。 こんなに今更話すことになるなんて、予想もしなかった。]
(192) 2015/03/30(Mon) 01時頃
|
|
―201X年3月21日 PM13:00〜18:00 カラオケ屋『WISH☆』―
[タンバリン一つとっても、リズム感じゃ早瀬に敵わないと分かる>>180。 が、それはそれで楽しんだもの勝ちだと、叩いたり振ったりとエスカレート。 ドリンクやら取りに行っているうちに誰かが持っていれば、カスタネットやらマラカスやらを振り回して、腹ごなしに余念がなかった。]
飯は食うよ、ウチ今日麻婆豆腐だもん。
[麻倉の声>>181には当たり前とばかりに返す。 麻婆豆腐は好物のうちの一つだ。麻倉からすれば、また豆腐かと言いたいところだろうが、豆腐好きには堪らないメニューだったりした。
隠し撮りされた写真>>188には、片手にマイク、片手にタンバリンでスタンディングシャウト中の己が収まっているはず。 皆で写真を撮ったのなら、打って変わっていかにも無害そうな、人の良さそうな微笑で写らんとしただろう。 麻倉がメールを送り終えたなら、さんきゅーと軽い感謝を伝えることかと。]
(193) 2015/03/30(Mon) 01時頃
|
|
/* もう雪ちゃんのキャラが好き過ぎてつらい
(-61) 2015/03/30(Mon) 01時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/03/30(Mon) 01時頃
|
―201X年3月21日・正午過ぎ・白鵬高校1年2組教室―
[会話を混じえつつ、途中挟む遣り取り>>115>>116の後、辿り着いた扉から教室へと踏み入る]
あ。 ………うん、大丈夫、覚えてた。
…でもさ、……螢君の瞼の裏の俺は、何処にも行かないから。
[言われて漸く思い出した週番の事。 短く声を漏らした後は、暫し黙り込んで、酷く真面目な顔で告げる。
要は、先に帰ってもいいかと]
(194) 2015/03/30(Mon) 01時頃
|
|
………、……うん、螢君と、一緒が良い、なぁ。
[自分の席へと向う背、届いた呟きに足を止める。
振り返る顔には、驚きの表情を浮かべ、やがて嬉しそうに破顔した。 今までの、のらりくらりとしたものではなく、素直な言葉で頷く。
視線を戻した自分の机の上、違和感に首を傾げた。 そう、弁当箱が無い。
側まで近付くと周囲を見渡し、下を覗き込んだ。 布地に包まれた弁当箱が、見事に転がっていた。 机が微妙に歪んでいることから、誰かぶつかって落としたのだろうと、それを拾い上げた]
……これは、酷いことになってる予感。 あ、駄目、俺、もうここで食べる。
[中身は散々な事になっているだろう。 ショックを受けた訳では無いが、戻る気力を吸い取られたとばかりに、自分の椅子へと腰を降ろした]
(195) 2015/03/30(Mon) 01時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/03/30(Mon) 01時頃
|
―201X年3月21日 PM13:00〜18:00 カラオケ屋『WISH☆』― [武藤がタンバリンを持ち出してリズムを取ってくれた>>171なら嬉しそうに彼に向かってピースマークを向けながら歌う少年。 そこに早瀬>>172のタンバリンまで混ざればテンションも自然上がる]
すげー、早瀬うめー
[感想の合間、ケラケラと楽しそうに笑った少年は、その後は割と新しめのポップス中心に。 みんなの歌を聴きつつ、ふと早瀬の横に移動したら耳元に小さく]
早瀬早瀬、やわらかーく。
[普段、こんな遊びしないからか何処か硬く感じる彼の歌声にはそんな、感想ともアドバイスとも着かぬ言葉を他には聞こえないように囁いた。 それからニカっと笑うのは、気にするなと言う気持ちの表れ]
んー?けーたん誘ってるの?
[早瀬>>180と千旭>>188のやりとりに気付けば人数増えたら楽しそうだねぇ、なんてのんびりと。 途中、グラスが空になったら適当に紅茶とか、ジンジャーエールとか持って来たりして。 後続組に写真を送ると聞くならのりのりでポーズなんか取ったりするのは、いつものこと]
(196) 2015/03/30(Mon) 01時頃
|
|
―201X年3月21日 PM13:00〜18:00 カラオケ屋『WISH☆』―
[もうメタルバンド組めるんじゃないかってくらい騒いだ。 センチメンタルな気分をかき消す勢いで。
誰かの飲み物が空になってたら、ついでにお代わりを入れてやったり入れられたり。 たまにゲテモノを差し出したり。 いろいろちょっかいをかけた。]
えぇ…麻婆豆腐? 茄子のが美味しいって。
[豆腐屋に喧嘩を売りつつ、iPhoneを取り出そうと。 その際引っかかりを覚えれば中身を確認。 ああ、さっきもらった棒付き飴だ。]
(197) 2015/03/30(Mon) 01時半頃
|
|
武藤って甘いの好きだっけ?
[昔の彼を知っていても味覚は変わっているかもしれないから。 曲がりなりにも部活をしていた自分は自然と彼との接点は減っていたため尋ねて。
送る写真についてはその中身によってコメントが変わるだろう。 お行儀の良い写真には「何、かわい子ぶってんの。」と負けず嫌いな一面を知る身からのコメントを送りつけてやった。
ドリンク係りの相棒>>196には頷いた。]
俺がってより、“吾妻が早瀬”を。 あいつが何考えてるかはしらねぇけど。
[一瞬頭を過ったのはとある噂話>>185 なんでそんなことを思い出したんだろう。 視線を逸らして、なんでも無いよう取り繕う。]
まぁ、最後だし思い出作りたいんじゃない?
(198) 2015/03/30(Mon) 01時半頃
|
|
/* 芙蓉くん相手だと口調悪くなるね、千旭 帝くんがすごく素敵な縁故くれたからすごく絡みにいきたい
鷹谷くんとも何らかしら接点を持ちたい とーるくんは情報網的な縁故でいいかな 実はお前の消しゴム持ってんだロルとか用意しようかと思ってたけど
(-62) 2015/03/30(Mon) 01時半頃
|
|
―201X年3月21日・PM18:00・白鵬高校1年2組教室前―
[漸く戸締まりも終えて一息ついた。 そろそろ合流できると伝えるためにスマホへと手を伸ばし――た所でバイブが震えた。
ポケットから取り出して液晶画面を操作する。 どうやらタイミングはちょうどだったらしい。 表示された文字列に指を滑らせて返信を打ち込んだ]
(199) 2015/03/30(Mon) 02時頃
|
|
To:麻倉 件名:プリン死亡 --------------------------- 冷静に考えてプリンって要冷蔵だよな。 死亡って大げさだった。 多分半殺しくらいだから食っても平気だとは思う。
って事でそっちに向かうつもり。 蒼真どうするのか聞いてみるよ。 場所移す? 移すならどこがいいかな? 俺は腹減った。
[打ち終えて送信ボタンを押し、週番の相方――蒼真へと視線を向けた]
今から麻倉たちと合流するんだけど、蒼真も来る?
(200) 2015/03/30(Mon) 02時頃
|
|
―201X年3月21日 PM13:00〜18:00 カラオケ屋『WISH☆』―
[こんな場面で芙蓉の人懐っこさは本領を発揮する。 タンバリンを打ち鳴らす己へ向けるピースサイン>>196には、常通り拳を作って人差し指と中指の間へ入れ込もうと。
何やら早瀬に懐く様子は生温い視線が見守る。その内容がまさか早瀬の歌に対するアドバイスだとは思っていないのだ。]
「ちーちゃん」、お前豆腐馬鹿にすんなよ。 茄子はぐちゃぐちゃしてるじゃん、邪道。
[豆腐dis>>197には思わず掴み掛かる勢いで詰め寄っていく。表情は怒ったように見せているものの口元にも目元にも笑みが滲んで、それが戯れのものだと分かるはずで。
甘いものは好きだと頷いて見せる。実際今飲んでいるのもメロンソーダにアイスを3個突っ込んだフロートだ。
麻倉と芙蓉の会話からけーたんだの吾妻だのと聞き取れば、合流もそろそろかと、騒いだ名残りで昂ったままの身体をソワソワと揺らす。 カラオケのフリータイムは6時まで。 ここでもうひと騒ぎするのか、場所を移すのかは時間的に微妙なところだが。]
(201) 2015/03/30(Mon) 02時頃
|
|
/* 雪ちゃん天使かよ;;;;
あとやはりけいいちくんすきです(告白)
(-63) 2015/03/30(Mon) 02時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/03/30(Mon) 02時頃
|
[合流如何にしても夕食時には自宅へ戻るつもり。 場所を変えるならカラオケ屋を出たところで皆と別れ、もしも芙蓉が豆腐を買いに来ると言うのなら>>38連れ立って帰るだろう。]
この後の写メ待ってるねー?
[連れ立って歩く同級生へ大きく手を振って、商店街の方向へ歩いていく。時折振り返って小さくなる姿を見送るのはもちろん未練の表れで。
次に登校するのは新学期だ。今日はもう二度と来ないんだなんて。 一人になればセンチメンタルな感情だって、出し放題だ。
無論横に芙蓉が居れば口には出さない。常通り軽口にピースサイン、指の間に拳でも突っ込みながら帰路につくのだろう。]**
(202) 2015/03/30(Mon) 02時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/03/30(Mon) 02時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/03/30(Mon) 02時頃
|
―201X年3月21日 PM13:00〜18:00 カラオケ屋『WISH☆』―
豆腐だって崩れるだろ。 ……「ゆきちゃん」、好き嫌い してると大きくなれないよ〜〜?
[詰まる距離感に僅かに後ずさるそぶりを見せつつも、次の瞬間には身を乗り出す。
そうすれば僅かに異なる身長差に鼻で笑って、戯れに頭にチョップをかまそうと。
アイスとメロンソーダが融合した物質に関しては無言で写真を撮った。
はてさて芙蓉に説明をし終わり、文章を打てばiPhoneが震える。 相手を確認すれば指を操作して返事を綴ることにした。]
(203) 2015/03/30(Mon) 02時頃
|
|
To:吾妻 件名:おお、ここでしんでしまうとはなさけない。 --------------------------- お前の懐で冷やされても嬉しくねーよ。 今日は報酬無しな?
腹減ったなら何処行こっか。 俺ら5時間くらいここにいるし。 とりあえず集まろ。 近くのファミレスかハンバーガーでもいいだろ。
蒼真にはめぼしい女の子はいないって言っといてー。
(204) 2015/03/30(Mon) 02時半頃
|
|
[メールを打ち終えれば周囲を見渡して。]
吾妻腹減ってるんだってさ。 飯誘ってみよっかなって思ってるけど、どう?
まぁファミレスなら、食わなくてもいいだろうし、ちょっとくらい駄弁んのもありだと俺は思いますー。
[同意が得られたのならそろそろ頃合いだろうか。 みんなが満足したようなら場を移す提案をしてみただろう。]
(205) 2015/03/30(Mon) 02時半頃
|
|
― 回想:芙蓉 凱翔との事 ―
[入学の折には、脚の事は学校側に相談済みだった。 だからこそ、移動教室も自分のペースで歩いて 向かっていたのだが…――]
……え? …ぇ。 え、えっ、え!? ちょ、ちょっと!? えと、凱翔、くん!
[一声かけるだけかけた後、了承も何もしないうちに 感じた浮遊感と触れた温度。 戸惑いのまま口から零れた意味の無い言葉を繰り返しながら 必死に頭の中、目の前の彼の名前を記憶から探って呼び掛けた。
学校には伝えている事。遅れても大丈夫な事。 遅れる分の勉強は自分で頑張るという事。 それぞれ伝えても彼は全然言う事を聞いてくれなくて。]
(206) 2015/03/30(Mon) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る