149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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『うわぁっ!?!』
あっはは!どんっくせーの!! 怒ったんなら追いかけてこいよー!そんな勇気もないんだろー!
[馬鹿にするように笑い、駆け出して離れる。近くにいたデメテルには手を大きく振って]
デメテル!また暇があったら遊ぼーぜ!!
[駆け出して大広間を出ながらかっぱらったのはスージーに頼まれたポットパイのビーフシチュー。 パイが破られるまでは温かいままと言う、なんとも不思議な魔法がかかっているらしい さて、ショコラは追いかけてくるかいなか]
(104) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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[グリフィンドール生のヘクターが離れた>>92のを見計らった様に食器の物陰から出てくる。]
ちゅう。
[カルヴィンの前に二本脚で立つ。]
(@23) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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[何時もと違う雰囲気をまたぴりりと感じ、さっきのはもしかしてこれだったのかなとなんとなく理解する。 気弱ななりを潜めた彼女に、こちらもにいっと笑顔を向けて。]
そっかあ。 なら、ポイされちゃってもしょーがないよ!
校長先生なんて、いくらでも代わりが居るんだし、ね!
(-109) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 18時半頃
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[つぶらな瞳でカルヴィンを見て、 次いでヘクターが立ち去った方向を見て、]
全く、血の気が多い生徒だよね。 勇敢と無謀は違うんだから。
グリフィンドールの生徒らしく、 気高い獅子の子であって欲しい、のに。
[突然、ねずみは人語を喋り出す。]
(@24) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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[飽きれたようにそう言っては、 くるりとカルヴィンに向き直った。**]
そうそう、 さっきの変身術。1年生にしては見事な腕前だったよ。 変身術の才能があるのかもしれないね。
(@25) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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/* Eriが 2IDの重さを思い知った瞬間。
(-110) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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いくらでも代わりが居るかと言われれば…それはわからないけれども
とにかく、あの人になんらかの形で「この恩」を返してやりたい気分でいっぱいではありますよ
[にっとした笑いに、こちらも笑って]
なんとかチャンスがあればと、狙ってはいるんですけど… [遠い目と、そしてため息]
(-111) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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ー大広間にてー
[どうやらランチタイムのピークから随分遅くにきてしまったようだ 今日は午後の授業がないせいか、自由な時間を長く楽しもうとみな昼食を早めに済ませたのか?
ずいぶんまばらになった生徒の頭数を見やりながら、スリザリンの席、中央寄りやや後ろ気味の3年生がよく座っていた席に座る]
ビーフシチューか… あまり好きじゃないんだよな
[パンとサラダを多めに取り分け、ビーフシチューは肉の塊を慎重に残しながら食べ始める]
(105) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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― 回想/秋先のこと ―
[ それは、新学期が始まって間もなくのこと なんか面白い‟悪戯”でもねーかなって
ぶらり 校舎を歩いてたときのこと
そよ風が 喧騒を運んで、鼓膜を震わせる 風向に視線を辿らせれば
そこにあったのは 複数の影と 囲まれてる 低学年っぽい女の子
全員、覗くネクタイは緑と銀 ―― スリザリンを示してたけど
そんなことなどお構いなく、 にやり 口端を上げれば ブラウンの、柔軟性の無いその杖を向けた ]
(106) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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Rictusempra(笑い続けよ)!
[ 杖先から銀の光を迸らせれば 突然、輪を作っていた内の一人が 狂ったように笑い出した ]
―― 複数で取り囲むとか、かっこわりーのー!
へへんっ、笑えるなー!! 卑怯なやつには みっともないのが お似合いだっ! それっ Tarantallegra(躍れ)!
(107) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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[ また他のヤツに、 クイック・ステップを踏ませて
取り囲まれていた、少女の姿を 勇ましき獅子のような、黄金に違いヘーゼルが 逃すことは無く たたっと駆け
残ったやつらが何か気付いたように 顔を見合わせてる間に
――― 手を差し伸べる ]
ヒーロー参上ってねー! 一回言ってみたかったんだよな〜
っと、 だいじょーぶ? *
(108) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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[馬鹿にされたような笑い声。不快な感覚が身体を包む。追いかけてこいよと>>104挑発されても、ショコラは睨みつけるのをやめず]
なんとでも言いなさいよ… 本気で追いかけたら、簡単に追い抜かせるんだから!
[追いかけない。我慢だ。追いかけて目立つなんて事はしたくないし、実際に忍者として訓練してきたショコラの足は早いとは言っても、男子に敵うかどうかなんて微妙だったから]
(109) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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[ 年下に 上から物を言われれば、怒りまではせずとも その不遜な顔を 少しは歪められるかと思ったが、 僕など相手にしていないからか、自信の現れか… 余裕そうな表情は 崩れない。
ジェスチャーだけという反応から、 その言葉>>92が本気でないことが伺い知れた。 分かっていて、
── こんな所で ? 視線だけで伝わるように、睥睨。
一拍置いて、 彼は、『なーんてな』と 手を下げた。]
(110) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 19時頃
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[ 結局、名前も 学年も 互いに告げることはせず 彼が先に席を立つことで、短い邂逅は幕を閉じる。
( ……行儀が悪い。 )
思うも、投げ掛けるほどの言葉でもなく。 数秒も経たないうちに その背から視線を外した。
── そこに、先ほどのネズミの姿。>>@23
二本足で立つ姿を見れば、器用だなと感心して。 万が一、“この人間からは餌が貰える”なんて 勘違いをさせていたら 困るな... そう思っていれば、 耳に届くヒトの言葉。>>@24 ]
(111) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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[簡単に追い抜かせるとの言葉を叫んでもやってこない相手を、鼻で笑う。だから臆病なんだと、笑い飛ばす]
臆病ショコラのおチビさん! 悔しかったら俺を潰してみりゃーいーのに!!
[挑発。いつもよりやりすぎているような気はしていたけれど、止まらない]
だからお前はいじめられるんだよ、弱虫!!
[胸にぽっかりと空いた穴をごまかすように、きつい口調で吐き捨てて]
(112) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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[ ぱち ぱち 瞬きをして、思考を巡らす。
全く予想していなかった事態。 表情には出さずとも、頭は大忙し。
それでも耳に届く『無謀』の単語を拾えば、 確かに と 同意を示した。...心の中で。
そして、正体を告げられれば...>>@25]
(113) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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/* よォ、気にすんな。俺こそ、急かしちまって悪ィ…。 ログ…進んでっけど、大丈夫かァ?よしよし。 学年の変更なら問題ねェよ。 わざわざご報告ありがとな。 もし何かあったらまたいつでも来いよォ。
(-112) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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だって、前の校長先生が死んだから、代わりに新しい先生になるんだよ? 代わりだよ。スペアだよ。残機いっぱい、強くてニューゲームだよ。
[きょとんとした顔で、当たり前のようにそう返す。 自分の価値観が歪んでいるとは微塵も思わない。]
…チャンス、ねえ。 わたしもやりたいなあ、「恩返し」。 わたし、魔法は得意なんだよ?
(-113) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 19時半頃
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あ りがと う 、ご ざいま す …
[ 「…… アシモフ 先生 。」 辿々しくも 小さく言葉を添えて 。
褒められた喜びよりも こうして話す機会ができたことよりも …何よりも 、
( こんな所で 何をしているのでしょうか、先生...。)
感じたのは、脱力感。*]
(114) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 19時半頃
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ー回想・秋先ー
[学年も上がり、新しく一年も入ってくる。2年生になったショコラだが、スリザリン…いや、この学校には馴染めないでいた。もちろん、言葉が上手く話せないのもあって、短気な事が多いスリザリンの生徒たちはイライラさせ、さらにその怯えた表情などが虐めを加速させる原因なのだろう
今日も…いや、今日はいつもより悪質で囲まれていた]
……!
[いろいろと悪口を言われても上手く返せるはずもなく、彼らの虐めはヒートアップする。されるがままで]
(やめ…やめて…でも、何て言えばいいの…?普通にやめてなんて言っても聞かないだろうし)
[泣きそうになると…突然1人が笑い始め 続けて他の人は踊り始める
そして颯爽と現れる、一つの影]
「ヒーロー参上、ってねー!」
(115) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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/*
まー半純血だけど、‟例のあの人”だって半純血だろー?
よし、やった!!単位!! (がっつぽーず/ぽふぽふされながら)**
(-114) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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─ 図書館近く ─
[ 目的地が近づくと、 其処に見えるは 艶やかな赤毛>>103 色の少ないキャンバスへ、 描かれた華のように 凛 とした赤
( …今日はどんなイタズラをしよう )
ふ と、制服のポケットに眠る 悪戯グッズに手を伸ばす
先生たちに気づかれちゃうなぁ ……まあ いっか ]
(116) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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[>>108差し伸べられた手に、恥ずかしがりながらもこちらも手を出して]
あ、えーっと…
[いろいろと説明しようか悩んだけど、上手く表現できなくて。 それでも、どうしても伝えたい事だけを伝えられれば。と]
あ、ありがとうございます…
[手を掴んで、ヒーローに助けられながら立ち上がった]
あの、私、ショコラって言います このご恩は忘れません…いつか必ず、お返ししますね
(117) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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デージー!
[ ぶんぶん 手を振り ゆったり 少し早足で 近づく ] お
[ にやり 弧を描く口許 ]
は
[ ポケットから手の内へと移る 悪戯グッズは── ]
よ!
[ ドクター・フィリバスターの長々花火 ひょい と彼女の方へ投げて ]
(118) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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[
ぱん ぱん ぱぱん
散らばる色とりどりの星 彼女は驚いてくれただろうか?
にこにこ と楽しさを前面に出した顔で 近づいてみたが さて* ]
(119) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 19時半頃
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[聞き馴染みのある声が聞こえて、そちらへ視線を向ける。 そこにいたのは、顔見知りの少女>>109と―]
おぅ、トロちょこ。 何だボーイフレンドかぁ?
[見知らぬ少年>>104。 オニーチャンに内緒なんて泣いちゃうよ?なんていつもみたいに茶化すような軽口を。 同じ国の血を引く者として、寮は違えど何かと彼女を気にかけていた。口調は普段よりゆっくりはっきり、聞き取りやすいようにして。互いに日本語で会話が出来ても、それは彼女の為にはならない。そんなやはり青寮生らしくどこか生真面目な気質を持ち合わせた男は笑ってみせる。]
(120) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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強くてニューゲーム… 強いかどうかはわからないけど…むしろ、前の校長はとんでもない反逆者でしたが、次の校長は上手くやってくれるでしょう。とかかなぁ
[日本で流行ってるゲームの有名なセリフを一つ漏らす。デメテルは残酷な所もあるけれど、仕返しに協力してくれるなら手を繋いどいて損はないから]
わ、私は魔法はそんなに上手くはないけど… 代わりに…お父さんに教えてもらった「とっておき」があるから
いい機会が見つかれば…ね
恩返しってのは、なあに? 何かあったの? 良ければ、教えて欲しいな…デメテルさん
(-115) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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/* 寒くて手が動きません。 寒くて手が動きません。
頭も働きません死。
(-116) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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ー 図書室付近 ー
( あー、お腹空いたー… )
[ 先程得たばかりのなぞなぞの答えを、自分なりに考えながら図書室を出て大広間を目指す。>>116その途中での廊下、見慣れている…いやにふわふわしてそうな白銀が目に入って。 ]
………げ、
[ 思わず面倒臭そうに顔を歪める。後退りたくなる気持ちを抑えて、早足でそのまま通り過ぎようとするが ──…
そういうわけにもいかないみたい。 ]
(121) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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/* ニコラスここから眺めてるだけでもすげぇ好き。 素敵さんすぎる…。
(-117) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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