148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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[チャイムが鳴り、HRが終わって、早々に帰宅しようとしたところを先生に呼び止められてしまった。 課題の絵を描くように言い渡された。本来提出する筈だった、美術の授業で書いていた絵はクラスメイト達に破かれてしまった。 仕方ないので、席に戻って絵を描き始める。そんな自分を見てクラスメイトが笑ったけれど気にしなかった。放課後の賑やかだった教室も徐々に人が少なくなって、 今は静か。]
(129) 2015/01/21(Wed) 14時頃
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[窓側から2番目、1番の後ろの席。 前方の方から声が聴こえて>>127、ぼくは顔を上げる。 相手はこちらに気が付いていないようだった。 下を向いて、無言で絵に集中していから。 それに、影が薄い。とクラスメイトに馬鹿にされる事もしばしば。]
(130) 2015/01/21(Wed) 14時頃
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シルクは、相手が気付くまでずっと見つめている。**
2015/01/21(Wed) 14時頃
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/*
すごくおいしい負縁故だ(負縁故すきさん)
(-108) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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えー俺ぇ? いいよーぃ!
[くしゃくしゃのハンカチを持った手をぶんぶん。 快く受け入れる。 自分も補習で残っている状態なのは 今は思考の隅に追いやってしまおう]
わりー行ってくるね。ニコラス…ニコで良いにこ?
[笑って握手を済ませれば近くの2-2のプレートがある教室へ。 りっくんの教室には何度も遊びに行ってるから良く知ってる。 相手から睨みつけられようともまた笑って済まそうか。 殴られたら、泣いてハンカチを濡らそう。
──にしてもりっくんとニコラスはお知り合い。 メモメモ 一緒の学年だもんな。そりゃそうか]
んーそう。びっくり…
[アイツが知らない世界の住人にちょびっと見えたよ]*
(131) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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―2-2―
2年2組ぃヨシちゃんせぇんせぇ〜〜〜
[彼のこのクラスの担任だということは知らない。 ハンカチはまた今度返そうかなぁ、とポケットに無造作に突っ込む。 貸してくれた本人には勿論何も告げていなかったが。 …なんとかなるさ]
先輩が来てごめんよ。すぐ終わらせっか… あ?
[胸ポケットに滑り込ませたスマホがプルルと振動。 りっくんの机まできたのに…ちぇ。 教室の端に残ってる二人>>127>>130に片手でごめんねのポーズ。
がさ、ごそ 机を漁りながら着信を取った。 りっくんのスマホはっけーん]*
(132) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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[「透」の文字が画面に表示されて迷いなくタップして通話]
もしもし? とーるちゃんだー。
なによう?あれ?運動でもした? あーパシリとかはなしだぞ
[中学からの後輩の様子に気付いたような気付かないような返答。 友人のスマホをつけては消して。 どうせ下らない事だろうと、相手の上擦るような軽い調子に 同じく茶化す口調になってゆく]
(-109) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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/* 一人称 俺 僕 二人称 お前 貴様 テメェ 貴方(外面)
敬語の基準が未だ謎 どうしよう あんま知らない先輩と柏木くんとモブの先生は敬語でいいかな 響月くんタメ口で通すべきか
(-110) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 15時頃
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[スケッチブックを残してきた ざわつき それと 詰め込んだ 嫌悪感のなかみ
―― 歪な心が うぞり うぞり 心の蓋をかたかたと鳴らし 他のひとがいるなんて、到底気付きもしなかった>>128 そして 醜い片鱗を残す言葉を聞かれたなんて、
よりにもよって、 ‟彼”に なんて そんなことを 気付く余裕はない ]
(133) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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[ 噫 差し込む夕陽は 憎らしい程に主張して 教室中のものに 赤味を差し込む
そのあかいろは 濁りなんてなく
中学一年生のころなら 夜と昼の合間を 白いキャンパスに 残そうとしたのだろうけれど
窓枠に自然と 視線が泳ぎ そこで漸く 色素の薄い瞳の視線に気付いた ]
……ッ、 ミニュイくん キミも、残ってたんだねえ
絵、描いてたの?
(134) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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[ 惑い。 伽羅色が揺れ、嫌味たらしくないよう 虐めなど 疎外など 素知らぬように いつも通りの人畜無害そうな笑顔を振舞う
完全に、油断して 生唾を呑み込むような音は 聞こえてしまったか、分からないけれど ]
(135) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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/* 句読点少ない方がいいのかなーーーーーーーーうーむ?
(-111) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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[ 透き通るようないろ、 夕日の茜がその色素の薄さと合間って 至極 幻想的な 絵画のような、
自然と 動揺に目が泳ぎ 着地したのは、その手元 画用紙に彷彿とし 焦がれる情に 瞳を細めた
―― ああ ほんっと 憎らしくて、
影の薄い と馬鹿にされているところを聞くけれど そんな情が膨らんで 自分のなかで 消えることない彼の存在が ‟気に食わない”
だから 困らせてやりたい その指先から紡がれる色彩を濁らせてやりたい すべて 黒い絵具に変えてあげたいのに
さも 気にもとめない風が また、 どろどろとした漆黒のいろを煽る ]
(136) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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[ それを感じさせないように ただ ふわり ふわり と
控えめな花のような笑みを浮かべ 臭いものに蓋をするように 包み込んで
そんな最中、>>132がらりと開くドア さっき 柏木くんが呼んだ先にいたひと、 あまり顔は見ていなかったけれど ]
いえ、大丈夫ですよー
[ なにやら着信かな 端末を手に取る様子を眺め 顔の前で立てられた片手を見、 『お気になさらず』 と ちいさく頭を下げた*]
(137) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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/*
あれだ つたわるかわからないけど
『あの子、〇〇なんだって、こわいよねえ…』
とか周りに情報操作させる系のいやなやつ
(-112) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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ちゃんを付けるな! じゃなくて、待て、三年だと……!
[先輩だよ!という驚きの言葉に、不躾に頭の天辺から爪先までじろじろと見る。>>113 二年間でこの人を見たことがあっただろうか。気付いていなかっただけで、すれ違うくらいはあったのかもしれない。 どうも怯えようから年下だと思い込んでいたようで、だとしたら完全に自分に非がある。]
響月、センパイ ……すまない、でした
[変な敬語で謝って、一応頭も下げる。会釈に近いが、許してくれるだろうか。 差し出された手に一瞬躊躇いを見せたが、攻撃の意はなさそうだと判断して握手に応え──ようとして。]
(138) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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……は
[笑え、と言う花望に怪訝な顔で声を漏らす。 “好きなもの”とは苺ミルクのことだろうか。子供じゃあるまいしと言いかけたところで、続く売り文句に──]
ハッ……俺の笑顔は高いぞ
[数十秒前の敬語はどこへやら。挑発的な笑みを返すだろうか。 それは響月の言う“笑顔”とは違うかもしれないが、素直に笑ってやっただけでも喜べと傲慢な言葉を内心呟きながら。]
(-113) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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[廊下の向こうからの呼び掛け>>106に手を止める。 そちらを向いた響月>>114に釣られるように視線を向ければ、年上の同級生の姿。2組の教室に入る誰かの姿も見えた気がした。 やっほー、と手を振る柏木に少し顔を顰めるだろうか。意地でも手は振り返さない。絶対にだ。]
……馴れ馴れしい
[届かないだろう声量で呟いてから、響月の方に伸ばしていた手を下ろす。 響月は居残りから逃げたらしい柏木の頼み>>121を聞いてやるらしい>>131。 そういえば“元”同級生だったか。ひーくん、りっくんと呼び合うのだから二人はきっと仲が良いのだろう。]
じゃあ、これで ……は? ああ、それなら別に構わね……ないです
[2組に行くなら、会話も終わりだろう。待って話す程の話題も無ければ関わりも無い。 さっと手を取られ握手をされたと思えば、次は呼び名の提案である。ニコラスちゃんよりはマシだろうと頷く。 奇妙な敬語なのは、つい先程まで年下だと思い込んでいた相手が年上だとわかったせいに違いない。
それから響月が2組に向かうのを5秒程見送って、久しぶりに暴行以外に他人に触れた手を見下ろした。]
(139) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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/* 笑え、が握手の前のことだよと勝手にしてしまった もうちょっと早く来れたら握手の際のにできたんだけど、遅かった
気付けば負縁故ばっかりになってるとかよくあるよくある 絡みに行きたいけど思いつかなくてぐぬぬとかよくあるよくある 帝吏くんや東雲くん絡みたいんだけど難しいかなぁ
(-114) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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……っ!
[しばらくふてくされていると何処からか聞こえてくる聞き慣れた声が聞こえる。>>75 さっきまでむすっとしていた表情から一転、パアっと明るい表情になった。
声の遠さからなんとなくの目星をつけ、一気に三階の廊下を抜けそのまま階段を数段飛ばして降りる。 踊り場に足を着ければ>>121からまた別の声がする。表情を隠さずニコニコと残りの階段を降りながら――]
ひーびぃーきー! どこぉ!どこにいるのぉ! あとぉ!りぃーーもー!
[先ほどの会話の内容をちゃんと聞いてはいなかったみたいで。単純に声で判断しただけの馬鹿。二人とも大声出してるし自分も、なんて結論に至ったらしく大声で名前を呼んだ。]
(140) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 16時頃
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[こちらに気が付かず、慣れた手つきで静かに作業を進めるペラジー。 本を手に取り、鞄の中へと仕舞い込む。細くて長い指の動きは、とてもしなやかだ。キャンバスに筆を走らせる、その指はしなやかに流れるように動くのをぼくは知っている。見なくなって随分と久しいけれど。 ぼくの視線は夕日に照らされた部分を辿りながら、指先から腕、肩、首筋へと移動し横顔に到着していた。 窓から差し込む西日に照らされたその横顔。大きな目の割に、角度によっては冷たくも感じられる闇色。更に赤みの差した伽羅色の髪。 まるで、薔薇が咲いたように頬は赤く染まっていた。ぼくは別の筆を手に取った。]
(141) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[ベラジーがこちらに気が付いた。窓の外から枠縁を辿って自分の方へと視線が向けられる。 視界の端で伽羅色が揺れた。生唾を呑み込むような音を耳が拾う。相変わらず、ふわりふわりと笑う彼。 ベラジーから戸惑いを察したけれども、特に気に留めることはなく質問に淡々と答える。]
……うん。 美術の課題。……破かれちゃったから、やり直しさ。
[その答えはクラスメイトから苛めを受けていると言ってるようなものだが、声には何の感情もこめられていない。 教室の中でぼくが浮いているのは周知の事実だったから、今更だった。]
キミは?どうして教室に帰って来たの? ……忘れ物?
[忘れ物、と口にする際にベラジーの持つスケッチブックをちらり。 ただ、それほど興味がある訳ではなくって、直ぐさま画用紙へとぼくは視線を戻す。]
(142) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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―二階・踊り場― [二年教室付近の喧噪を後に教室へ……と踊り場から階段へと向かおうとしたところで、階段を下りる足音と大声>>140。 俯いた顔を上げたところでぶつかりそうになって――]
うゎ?!っと…
[ギリギリの所で避けた/避けない1]
(143) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[きゅ、と一度拳を作ってから顔を上げる。 教室を出るまでの怒りに似た感情は、響月と話している間に治まってしまったようだ。 今のうちに反省文を叩きつけに行こうと足を踏み出してから、思い出したかのように。]
自分で取りに行けばどうです? ちょっとは動かないと、老いますよ
[口角を上げただけの笑顔でそんなことを言う。これが大半の喧嘩の原因だが、残念なことに自覚は無かった。 柏木は何か反応しただろうか。無ければ特に追撃はしない。
そんなことをしていればまたどこからか人の声>>140。 柏木の知り合いだろうか、じゃあ関係無いなとさっさと生活指導室へ向かおうとする。**]
(144) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[筆に絵の具をつけ、水差しに浸すと、ふわりと薄い淡黄の煙が澄み切った水の中に舞った。 キャンバスに広がる地平線のオレンジ色の世界に、うっすらと黄褐色の霞が掛かる。夕日に染まった水平線付近から、空が高くなるにつれて徐々に濃い青へとグラデーションをつくっている。夕暮れの橙色から宵闇の深い色に。赤、オレンジ紫、そして闇色へ。 そのいろを見る度にぼくは世界の終わりを夢想する。窓から手を伸ばせば、届きそうなものだけど。ここから闇色まで、どれだけの空気の壁があるのか。透明な気体が白い壁になるほど厚い壁が、そこにはある。]
(145) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 16時半頃
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あっぶねー…ん?瀬志田?
[ギリギリ避けた相手を見れば同級生。 とは言え確か留年しているから年上だけれども学年が一緒ならタメの扱いで問題なしと]
トシウエならちっと落ち着けよ。 危なぇだろが前方不注意。
[こんな時だけ、態とらしい年上扱い]
(146) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[慌ただしく入って来た人物>>132に、 ベラジーが声を掛けて>>137、遅れて。]
別に。気にしませんよ。*
(147) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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シルクの表現めっちゃ綺麗やなあ ほんと、絵みたい
(-115) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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/* ニコラス帝吏リッキィは1組?でいいんだろうか や、位置的に?ニックが出てきた教室的に? 今1組の前らへん?だよね?んん? じゃないと柏木くんと東雲くん見えてるよね?あれ?
まあいいや ざっくり把握できてればなんとかなる、はず、多分
(-116) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[ふと、何かを忘れた気がして。鞄を開けてみる。
…ない。
筆箱が、ない。 どこに置いてきたかなんてそんなのすぐに分かること。
理科室まで、また行く羽目に。
ため息をひとつ吐けば歩き出す。 階段を上がって理科室に躊躇いなく入ればー出てくるときに鍵は開けっぱなしにしてきたのだー目的のものを取ってきて。
またすぐ動く気にもなれず。すっかり居ついてしまっているここで少しのんびりとしていようか。]*
(148) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[ >>142気付いてるのか 気付いてないのか 透き通る空気のように、色のない声は 淡々とした調べを奏でて
さらり と ‟虐め”を内容を風のように 何でもなく 擦り抜ける声
噫 つまらない 気に入らない 反応のない子を、虐めても 面白さもなにもない
それでも 一度始めた 彼への‟遊び”を 彼に対してだけは 俺は、止めることはできなかったし 周りに静止することも しなかった ]
(149) 2015/01/21(Wed) 17時半頃
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