139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―エントランス→廊下―
さーって、どこに行こうかねェ
[ 背後の喧騒等は耳に止めず、また、招待状を押し付けた相手の反応>>@64も気にしない。ここでの用は済んだ。 五月蝿いのは嫌いじゃないが、人が多いのは苦手だ。 だって疲れるじゃん。年だから。]
[ ゆっくりと歩きながら服のポケットを探るも、ロリポップは先ほど噛み砕いたばかりだということに思い当たる。]
おっさん、仕事中は禁煙するって決めてるんだけど、
[ まあ、大した仕事にはならなさそうだしいいか。 そう呟いて、取り出した煙草で*一服*]
(80) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* てゆかさ、見学者入れるとあれね。 人数多すぎて読むの大変。 いや、関係ない場所の人達の、読んでないけど(
(-85) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* 女性多いなおい、と思ってたら使用人のせいだった。 地上参加者はわりと男女比率よかった。
中身としてはリーさんに会いに行きたいけど、PCとしては会いに行きづらい() ニコラスさんとか、ハワードさん辺りには好印象。 ホレーショー、フランクには悪印象もってそう。
(-86) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* 発言pt気にしなくていいの楽!
女性陣? ジリヤはほっとけなくて マーゴはおしとやかで ミルフィは姉御で 芙蓉は不思議絡みたくて トニーは一緒に遊びたい(
(-87) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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[後頭部の鈍痛が酷い。
さすがノスフェラトゥ、何もせずにあたしにここまでのダメージを与えるなんて!
……不可抗力とはいえ、蚤の心臓の彼女の自業自得以外のなにものでもないのだが、涙を流して痛みに耐えつつ、顔を上げると、そこに>>@62ち差し伸べられた手があって]
あ、どうも。ありがとうございます。
[吸血鬼の使用人に、まるで警戒のない笑顔を向けて手を掴んで立ち上がった**]
(81) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* みんないいキャラしてるね! 私の影が薄いね!
わざとだけどね!目立ったら駄目なんだもん!! だから動きづらくて敵わないよ!
(-88) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* 知り合い縁故振ってみたけど全く何も考えてないマン。 そもそもリーが何者なのかもよくわかってn
適当でごめんなさいごめんなさい
(-89) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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/* ジリヤ可愛い(定期
(-90) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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―屋敷最上階の一室― [遠くからヒトの気配、物音や話し声が聞こえて来る]
……? あれ、今日だったか……
[持っていた本を無造作に置くと、1つ伸びをし窓から屋敷の外を見やった。一人、また一人と屋敷の中へ吸い込まれていく招待客を眺め、にこにこしつつ、頷きながら観察していた。]
面白そうな人たち、だね あぁ!今の僕は使用人なんだっけ。でも「働き者」さんがいるからいいよね
[大げさに現状を確認すると着ていたエプロンを軽くはたき、腰掛けていたソファへと戻り本を拾い上げた]
何か人手が欲しいとかあったら誰か呼びにくるよね
[―普段この部屋から滅多に出ない自分が存在を認識されているのか。 そんな事を考えなかったわけじゃないが、自ら動く気もないのか再び本へ目を落とした*]
(@68) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* !?!?こんな時間から!w
(-91) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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[にぎやかなお客様は何とも痛そうに泣きながら痛みを堪えている>>81 それが此方が声かければ一転、向日葵の様な笑み見せて 差しだした己の手を掴み立ち上がるのを見れば冷徹な瞳が僅か揺らいだ]
どういたしまして
[立ち上がる彼女の目尻に僅か残った涙が気にかかり、彼女が避けなければそっと指腹で拭ったろうか]
……ここで他の客人と会話なさるのであれば、僕はお邪魔しないように部屋の隅に向かいます 個室に向かわれるか館内を歩き回るのに案内が必要であればお供しますが、どうなさいますか?
[と、相手が怯えぬよう心なしか柔らかな(当社比、ほぼ平坦な)声で尋ね さて、ジリヤはどちらを選ぶだろうか]
(@69) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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[そう彼女に告げていれば間延びした声>>78、ひとつ また新たな客人だろうかと考えながら、視界の端に捉えたのは金の髪の美丈夫 会釈だけ返せばジリヤの方へと意識を集中
そういえば使用人はまだいたが、あの人はどこにいるだろう ――いや、きっと彼のことだ、自分に与えられた部屋で本を呼んでいるに違いない>>@68 いつものことだからもう驚かないが、たまには自発的に部屋からでてくればいいのに、なんて思う
後で迎えにでも行こうかなんて考えつつ、使用人仲間のベネットのことを考えた 多分比較的仲はいい方……と自分は思っているが、相手がどう考えているかは分からない
いったい彼はどこにいるのやら。多分自分の見立てはあっていると*信じたい*]
(@70) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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……そう言えば、 応接室にお茶菓子を置いてなかったわ。
[今思い出した、と両手を合わせて。 厨房内に置かれたティーワゴンにティーセットを載せた後、茶菓子の選択に入る。
先程のブランデーケーキを切り分けたもの、マロングラッセ、林檎と無花果のタルト、干し葡萄入りのクッキー、薔薇の砂糖漬け――]
こんなものかしら?
[かくり、首を傾げる。 そうしてカラカラとワゴンを押して。
エルゴットは着いてくるだろうか?]
(@71) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* 大体全体的なコアは21時くらいから2時半くらいまでなんかなーと予測。
地上は出揃ったけど、既にガチ勢しかいない。こわい。 おっさん怖いのやだ。
(-92) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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[視線に秘められた剣呑な色>>@65は素知らぬフリをした。
客人が現れるのはいつ頃振りか。 気紛れで変わった主人だと見解を見出している男は、今更奇妙な催しを開くことになったとしても驚くことは無い。 結末はいつも同じなのだから。
現実頭皮を彼がしていることは知らない。 知っていることは時折誰かに話している素振りをみせていること。
まあここに住む者なんて少しくらい“訳あり”があっても気にしないのだけど。
無表情の裏にある感情は知らない。 だがラディやオスカーを初めとする使用人を完全には放っておけないのがこの男でもあった。
今も何処かで籠っているのか気配を出さない男>>@68とは、ちょっぴり違うところ…かもしれない。]
おやおや、エスコートか。次は頭ぶたないよう注意払ってやってくれよ。一応主の大切な客人なんだし、なァ。
[労わるような動作を見咎れば少し照れ臭い。 誤魔化すように慌てん坊な客人の手を取る使用人を眺めながら、新たに見えた顔>>78に軽く会釈しつつ、改めて招待状>>74に刻まれた名を呟いた。]**
(@72) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! リー起きてた!
夜ふかし陣営多いなあ。
(-93) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* 村建てさんお疲れ様ですー!! 気になって入っちゃった/// 普段はガチ村の人なのでRPとかもぉどうすれば(/ω\) そう、今日はもう眠くて頭が働かないから人と絡むことをやめた()ログもそこそこ伸びているしね。 なんか、こうね。含みのあるイケメンやりたいって思いました。 後付設定つけ放題である。
まだ何も考えてないけど、薄らぼんやり背景は考えている。
(-94) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* あっ、リーがいいよって言ってくれた! わーい、おっさんわーい!
(-95) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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[む、かわされた>>@72 素知らぬふりを決め込むのを見て内心唇尖らせながら接客に当たる
彼はなんだかんだ言ってお人好しなのだろうなと思いながら、視界の端に捉えるはその濡羽色の癖っ毛 揶揄の様な、客人への労わりの様なそんな声かけには頷く]
ええ、そのつもりです…まぁ彼女次第ではありますが。 そうですね、注意するつもりではあります、が
[次もまた何かしでかしそうな気がする、なんて言えば目の前のジリヤは泣いてしまうかもしれないので言葉飲み込み 言わなくてもリーには考えがばればれだったかもしれないが
照れくささを誤魔化す視線には、涙目の彼女に接待しているから気付かなかったが さてこれから彼はどうするのかな、なんて脳裏でちらと考えた*]
(@73) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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/* 縁故振りで振っておきながら殆ど対応できないとかいうことが過去にあったんで今回はおっさん頑張る…
(-96) 2014/11/01(Sat) 03時頃
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ジリヤは、ここまで読んだ。
2014/11/01(Sat) 03時半頃
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/* 眠れなかったのでここまで読んだ。
(-97) 2014/11/01(Sat) 03時半頃
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―回想―
[その頃、ラディ>>@43は厨房へ居ただろうか。 もしディナーの用意をしているなら、エルに渡したもの>>@67と同じ一切れを渡して。
彼女が晩餐の準備をしているなら、その手伝いもして。 けれど、仕込みに関しては庭園>>@3に行く前に終えてしまっているから、仕上げが必要なもの以外には殆ど手間はないだろう。
温めた南瓜とサツマイモのポタージュが甘い香りを漂わせた]
……あら、ラディ。 あの籠はなぁに? 果物が美味しそうね。
[途中、置かれた籠>>14に気付くと興味深そうに中を覗いて。 新鮮な鴨よりも、季節の野菜や果物の方へ意識が向いて指先でそっと表面を撫でた。
ディナーの準備が済んだ辺りで、不意に閃きが頭を過ぎった>>@71のだった]
(@74) 2014/11/01(Sat) 03時半頃
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/* そうだ、ここ秘話使えるんじゃん 機会があったら使ってみよう
(-98) 2014/11/01(Sat) 04時頃
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/*テストでサイモンに…
(-99) 2014/11/01(Sat) 04時頃
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―回想 玄関―
誰もいねえのかな?
[おーい、と呼びかけてみるも人影は見られない。 足元に厚く引かれた絨毯は足音も何もかも全ての音を吸い込んでいるようで、辺りは静寂に包まれていた。]
[真祖ノスフェラトゥ。 その名前が冠された招待状を受け取ったのはつい先日のことで、最初はてっきり上司に来たのかと思ったんだが、違った。]
俺の名前はそう知れてないはずなんだがねェ。
[俺は誰ひとりいないエントランスに佇んでそう呟いていた。]
(-101) 2014/11/01(Sat) 04時半頃
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/* サ、サイモンはダミーでいいんだよな? 返事来たらびっくりだが……
(-100) 2014/11/01(Sat) 04時半頃
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/* 違ってたら恥ずかしいけど、 >>@1は月のワルツなんかなーと思った
こんなに月が青い夜は不思議な事が起きるよ どこか見知らぬ森の中で 彷徨う私
違ってたら恥ずかしい、死ぬ。 おっさん異国語できないの。許して。
(-102) 2014/11/01(Sat) 04時半頃
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―玄関ホール・上部へと上がる階段の踊り場―
うふふ、うふふ。 今日は賑やかね。そうよね、ソフィア。
[楽しそうに揺れる。 主人より話は聞いていた。今日は客を招く日だと。 そうして耳にしたことのない声を聞いて立ち寄ってみれば、既に人が集まっている]
とても楽しそう。ねえ、ソフィア。
[彼女からしか見えない"だろう"、彼女とそっくりのもう一人の彼女に話しかけながら、ぼんやりとその様子をみていた]
(@75) 2014/11/01(Sat) 05時頃
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