132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[気を取り直して彼女は歩き出す。重いトランクを引きずりながら、9と3/4番線のプラットホームへ。
行き方は物心ついたころから何度も兄を見送っているので、よおく承知していた。 ようやく私は、私のためにこの道を歩くことが叶ったのだ。
上着のポケットの中で、シャゥがもぞもぞ寝ぼけているのが伝わってきた。そうよね、まだ眠いわよね、くすりとくすぐったそうに笑う。]
さ、行くわよ、シャゥ。輝かしいホグワーツでの生活が私たちを待っているのだわ!
(158) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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はぁ…っ、は、っ…着いた…! ここが、9と3/4番線…?
[マグルの使う普通の駅…その中にある秘密の乗り場−9と3/4番線。 そこには数えられないほどの人と、大きな汽車が止まっていた。]
『ニャオォン』 あ、ああ、そうね、サンドラ。早く乗り込まないと…。 [少女が静かにしゃがむと、彼女の肩へと飛び乗る黒猫。そのまま彼女の頬へと愛おしそうに頬擦りした。]
行って参ります。…どうか、見ていてください。
『行ってらっしゃい。』 [ふと、何かに背中を押された感覚がして、少女は振り返る。そこには誰もおらず、周りを見渡しても、暫しの別れを惜しむ別の家族の姿があるだけ。少女は不思議に思いながらも、背中に残るしっかりとした温もりを噛み締め、汽車へと飛び乗った。]
(159) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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― キングズ・クロス駅 ―
[大きな荷物を載せたカートをからからと回しながら、人でごった返す駅の中を歩いてゆく。 山積みの荷物の頂点にはオルガが居て、楽しげに喉を鳴らしていた。]
…ごほ、っ …人混みは、久し振り…
[9と3/4番線に向けて足を速める。駅の壁の中へ恐る恐る飛び込み、目を開ければ、そこは]
…着いた。9と3/4番線… この列車に、乗って行くのね。
(160) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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「………敵わないな。…困ったことがあったら、ちゃんと手紙を書くように」
[そう言って、一つ頭を撫でて。曾祖父に頭を撫でられるのはなんでか悔しくなるけれど、この高祖父に撫でられるのはなぜか妙に安心する。 それは年齢的な物なのか、もしくは信頼度によるものなのか…どちらも信頼しているとは思うのだけれど。
とにかく、安心させられたようだからと一旦駅に下りて、お弁当やおやつを買ってもらってから、再び汽車へ]
行ってきます。 クリスマスとかは帰らないつもりだから、次の夏休みにね あ、クリスマスプレゼント楽しみにしてる
[茶目っ気たっぷりに伝えれば、わかってるからと苦笑の返事。 それに気を良くして、高祖父に背を向けてトランクを置いたコンパートメントへと
さあ、楽しい学校生活へ、家族と離れるはじめての生活へ これが最初の一歩だと、こらえきれない笑顔を見せながら]
(161) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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ちょっ!? ホームの場所分かってない人多すぎない??
これは私から話しかけにいくべきかな……
(-82) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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ーホグワーツ特急内ー
早く来た甲斐があったみたいだ、とりあえずこの席に座ってようかな
[ガーディはかなり余裕を持って列車に着いていた。両親との別れは割とあっさりとしたものだった、母のアンナは寂しそうに彼を抱きしめたが、父アーケナインとは握手をするだけだった、しかし彼は父親に信頼を置いていた為、寧ろそれだけでよかったのである]
扉は…開けておくか、俺一人でこのコンパートメントを占領する訳にはいかないだろうし
[まだまだ車内はガランとしているが、時期にこの列車も生徒で一杯になるだろう。隅っこに座りつつ本を広げながら、誰が来ても良いように少しだけ心構えをしていた]
(162) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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/* やっほー!わたしも設定の都合上、従兄弟の一人に入れてもらいたいな! 父親がウィーズリーの家柄を隠して放浪してるんだ!
父親がウィーズリー直系。とある件で死んじゃった母親は北欧系の魔女。2人は学校は違ったけれど、学生の頃に出会ってる。母親が亡くなって、父親は恨み合いや争いやマグルだなんだっていうしがらみから娘を解き放ちたくて、娘と放浪の旅に出た。
父親はウィーズリー家とも疎遠になっているけど、好きだからウィーズリーを名乗り続けてるし(娘の名前はカモフラージュしてるけど)、マグルに紛れてるのも好きだから、法をひけらかしたりしなかった。娘をふつうに育てたかったけど、自身がキテレツで、娘もこんな感じに。
従兄弟でも、お互い顔や存在は現状知らない、が希望。キャロライナは無知で無頓着だから、親戚を探ったり血筋に興味持ってたりしないんだよね。だけど、色んな面でウィーズリーの血を引いてるから、入学したらウィーズリー家に詳しい人には気付かれると思う!
プリシェルがキャロライナの父親のことを聞いてるか、聞いてないか、そのあたりはお任せ〜!とにかく変な子貫くので中の人お先真っ暗ですがよろしくです。
(-83) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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[クリスマスがホームでのんびりし始めてから数時間後、ホームはだいぶ混雑してきた 入り口を見つけられたのは、本当に偶然だった。前髪の長い女の子>>160が柱へ吸い込まれるように消えていくのをみたのだ]
……ここが入り口?
[おそるおそる柱へ手を伸ばすと、手は柱をすり抜けどこか違う空間に繋がっていた]
ううん、気持ち悪いけどやるしかないか……
[クリスマスは覚悟を決めて柱へ飛び込んだ]
(163) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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さー、急いで乗り込まないと! 入学式の日、いきなり汽車に乗り遅れちゃいました…なんて、プリムローズ家末代まで語られる恥だわ…!
[…と、その時。 彼女の深いブラウンの瞳に、自分と同じくらいの身長の男の子>>157が目に入った。
なぜその男の子が目についたのかというと、自分と同じくらい大きなトランクを持っていたというのと、何よりマレーウオミミズクが二羽も入った鳥籠を抱えていたという点が引っかかったためである。
そのうえその人物は、9番線と10番線のホームの間をうろうろうろうろ右往左往していた。]
(もしかして…もしかして…)
あのう…もしかして、あなたもホグワーツに…?
(164) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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[座った席の前にトランクを置いて、胡坐をかいた足を乗せるなんて言う行儀の悪いことをしながら、出発までの短い時間をわくわくした様子で過ごして。 予言のことは知っているけれど、それとこのわくわくとは全くの別だと考えながら、ご機嫌に鼻歌を歌っていて。 扉は開け放たれ、廊下を歩く者には中から鼻歌が聞こえるだろう]
(165) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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えっ!? [つぶっていた目を開くと、そこには立派なホームととても大きく輝く機関車が白い煙をあげていた]
[とりあえず、緊張しながら荷物を預けると、クリスマスはある考えに気がついた]
もしかして……、私の他にもホームの入り方が分からない人がいるんじゃない??
[幸いなことにまだ時間はある。 クリスマスは秘密の入り口の場所を覚えて、9と3/4番線から飛びだした]
(166) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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ーーキングスクロス駅9と3/4番線のプラットホームーー
[大きなトランクケースが二つ、そのうちの一つに腰掛けて汽車の到着を待っていた。見送りの母親は誰か顔見知りを見つけたらしく少し離れた場所で延々と立ち話をしている]
あぁ…ここにセルティがいなくて良かった。 退屈なあまりそこらじゅうを駆けずり回ってたところだったよ。
結局父さんはあの日、店の閉店時間ギリギリになって現れてたんだよなぁ あの日の買い物は最悪だった…
[そう言って彼は足元の鳥かごに目をやった]
なぁ? あの時暇つぶしにペットショップなんか冷やかしに行かなかったら、お前と出会うこともなかったんだよな?
[クロオウムがガリガリと格子を噛み続けてる様子を見て、顔がほころんだ]
(167) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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ーホグワーツ魔法学校私室内ー [まだ前任者の匂いを残す私室内に人相の悪い新任の教師はただずむ]
新しい生徒が来る。私にとっては全て新しく映る者達であり、懐かしい場所でもある…
あの予言ももちろん気になるが私は私で精一杯だ。 生徒たちに楽しくもきちんと学ぶべきことは学んで欲しい。
(生徒たちに顔こわいとか言われないかな…でも甘やかすのは将来有望な生徒たちみんなによくないよね…)
(@3) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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―⇒9と3/4番線―
……ホーム、どこだっけ…、
[ 失念していたのは、あの二人は魔法使いの存在を知っている。その上で好意的だとは言え、マグルだったから。だからあの二人だって知らないし、俺が知る訳も到底無い。
勿論、『あの家』の連中に教えて貰ってるなど、ある訳も無く。 乗車券を改めて見直して、そこで初めて目を瞬かせた。 ]
……9と3/4番線? なんだそりゃ、ふざけてんのかよ…!?
(168) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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[ 眉根を顰めりゃ、9番線と10番線のホームの間をキョロキョロと見渡すも何も解決も進歩もしない。周りに聞いてもこんなマグルからすりゃふざけたホーム、馬鹿にしてると思われるだけだ。思わず刻一刻と迫る時間に、焦りながらも途方に暮れてミミズクの籠を地面に置く。
困った様に少し首の付け根辺りを掻きながら――、ふと周りに同じようなヤツが居ねェか捜そうとした時に>>164天の助けとばかりに声が掛かりゃ、振り向く。いつもなら機嫌悪そうにするがこの時ばかりは別。 ]
……ああ、そうだけど…?……アンタも? って、そうだ、時間ねェんだ…! 9と3/4番線の行き方、知らねェか?
(169) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 23時頃
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[>>157 >>164] あっ!? [声をかけようとしたときにはもう遅かった]
あーあ、もう教えちゃったかぁ。 [せっかく人助けをしようとしたのに、これじゃあダメだなぁ なんて、ホームまで戻るといきなり横から人が飛んできた>>153 ええ、間違いない。人が飛んできたのだ]
だ、大丈夫ですか!? [返事はない。気絶しているようだ。 近くの駅員さんに頼み、その人を保護してもらうと、人が飛んできた方向を見た。 そこには、赤毛の女の子とその子のペットらしき猿がいた]
これは、関わっちゃいけないタイプの人間ね
[私はホームを探す人の手伝いをするなんて目的を忘れ、よたよたとホームに戻り、素直に機関車に乗り込んだ]
はあ、柄に合わないことなんてするもんじゃないわ
(170) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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/* ビリー絶許wwwwwwwwwww むせるwwwwww
(-84) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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/* オバマ… 闇の腐女子に対する防衛術 #とは
(-85) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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― キングズ・クロス駅 ― ふむ、予定通り時間ぴったりに着くな。
[時間的には結構ぎりぎりの筈なのだが、いつもの速さで歩いていた。彼の前には大量の本や着替えを乗せたカート。周りが少し騒がしかったり>>153、何時だったか見た顔>>157があった気がするが予定を崩してこのあと急ぎ足になってまで気にするほどの事でもなかったのでそのまま進む。]
ふう、あんまり気分のいいものじゃないよな。
[9番線と10番線の間の柵の前に構え少し駆け足で進んでいく。普通ならぶつかるのだが、ここが9と3/4番線への入り口である。壁を通り抜けてホグワーツ特急が止まっている9と3/4番線に降り立つ。]
さて、この大量の荷物を預ける場所は…、あっちか。
[大量の本を持ち歩く気は無く、気になっていた闇の魔術本のみを抜き出して荷物管理してくれるところに預ける。]
出発までもう少しあるし、同席する人でも探すか。
[そう考えると列車の中を通って前から順に個室を覗いていった。]
(171) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 23時頃
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[少しずつ混み始めた車内は、明るい会話の空気で満ちていた]
うう、友達いないのがこんなにつらいなんて……
[少し車内を歩くと、栗毛の男の子が一人で席にすわっていた>>162 この子は人畜無害っぽいな。さっきの赤毛の女の子より安全そう。 すっかり安全運転を心がけるようになったクリスマスは、その子に声をかけた]
あ、あの……隣の席空いてますか?
[声が震えてるが及第点だろう、男の子の返事を待つ]
(172) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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>>169 [男の子の言葉に、メアリーはぱああっと顔を輝かせた。初めて出会う同級生!]
(ああ、やっぱり!当たってた!)
ええ、そう!私も!今学期からの新入生なの! 初めまして、メアリーよ。メアリー・プリムローズ。
こっちはコウモリのシャゥ!
[ひとなつっこい笑みを浮かべながら握手を求めるように手を伸ばした。 一見強面のようにも映る少年相手だったが、彼女は人の見た目など意に介さないようだった。]
あ!時間が危ないんだった!とりあえず乗り込みましょ!
あのね?9番線と10番線のプラットフォームの間に柵が見えるでしょう?[と、頑丈そうな鉄策を指さす。]
あれに向かって走っていくだけでいいの!
[本当は走らずとも通り抜けられるのだが、彼女は自信満々にそう答えた。幼いころ怖がって、目を閉じたまま突っ走っていたのが強く頭に残っているせいもあるのだろう。]
(173) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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[あきらかなマグルに声をかけ続けているキャロライナの背後で、人が消えていく >>160。また一人…>>163。同じ少女が出てきて…>>166 気絶した駅員にかけよると、こちらを一瞥して、また戻っていく…>>170。その後ろ姿を、キャロライナは横目で捉えた。正確には、ニルソン氏が赤毛を引いて顔を向かせたのだが]
なんてこと!不親切だわ! 乗り場をあんなふうに隠してしまうなんて!
[その声には、おもしろがる様子が隠せていない。キャロライナはトランクを担いだまま、大手を振って九番と十番の間の柵に突進した。次の瞬間、辺りの空気が一変し、賑やかなプラットフォームで、煙を上げた真っ赤な蒸気機関車が出迎えた。キャロライナは止まることなく大股で歩き続けながら、嬉しげに客車を見上げた]
(174) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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ー列車内ー
やっと…やっとこの日が来ましたのね! わたくし、ずっと待っていましたの! シルヴェン、あなたも楽しみでしょう?
[列車の中で見失わないよう、小さな友達を抱き上げた。にゃあと相槌を返してくれる彼の頭を撫でて、大きめのトランクを若干引きずりながら、混み始めた車内を進む。]
さてと、空いている席はあるかしら?
[きょろきょろと辺りを見渡すと、幸運にも誰も座っていないコンパートメントを見つけることが出来た。 窓際の席をキープし、棚に持ち上げられない荷物は足元に置いて、やっと一息。]
ふぅ、さすがに少し疲れましたわ… でも間に合って良かった、座れなくなったら困りますものね。
[ねぇ?と子猫の顔を覗き込むと、鮮やかなスカイブルーの瞳が見つめ返してきた。 可愛い友達の背を撫でて、列車の出発時刻をのんびりと待つ。]
(175) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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/* ふむ、ガーディの方はレイブンで固まりそうな感じ?わざとそっちにお邪魔してもいいかもしれない
それともチアキに猛烈アタックしに行くか
ヴェスが個室に入ってたら面白そうだから行ったんだけどな〜
(-86) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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うひゃーっ!!!
こういう掛け合いが難しいね…… やる前に秘話やメモで確認を取るのがマナーなのかな
ラヴァ、ガーディ、ごめん(>人<;)
(-87) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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…あ、悪い。本読んでたから聞いてないみたいな態度取っちゃって
[>>172 の声掛けから数秒遅れたリアクション。本を読んでいる時はいつもそうだが、集中し過ぎると周りの音を遮断してしまうのは昔からの癖だった]
いいよ、こっち座んなよ
[オドオドとした態度から同じ新入生だと予測。変に絡んで来る様子はなさそうだと判断すると、向かい側の座席をポンポンと叩いて勧める]
(176) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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/* ランセレさんの気持ちはどれ? 3
1.ガーディのところに行こう 2.チアキと交友を深めよう 3.とりあえず、ぼっち待ちしてみる
(-88) 2014/08/25(Mon) 23時頃
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ーホグワーツ特急内ー
[店の商品を売るため、他の人より早めに電車に乗り込む。ガサガサといろんなお菓子を取り出してはワゴンにのせていく。こういう事が好きだとはいえ、やはり年頃の女の子。あまり他の生徒達と話せないのは少し寂しい]
……いや、こんなこと考えてる場合じゃねーし柄でもねーな
[手に持って少しの間見つめていた百味ビーンズの箱をワゴンに載せると、客席の方へ走らせていった]
お菓子ーお菓子はいかがかなー?
(177) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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[見て来た部屋はどれも楽しそうに談笑していた。そこには微塵も初対面の緊張感は無い。]
ふむ、何処も既知の仲で固まったりしていて入り辛いな。これ以上探すのも面倒だ。
[通りすがりで空いていた個室へと入って座る。]
誰かが来るようならそれでいい、来ないならばそれはそれで本を読む時間が出来たと考えることにしようか。
[誰か入って来てくれることを期待しながら闇の魔術本を開いて読むことにした。]
(178) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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