126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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>>133 [無我夢中で主祷文を唱えていると、懺悔室の外から声。 視界はまだ揺れていたが、声の主は判る。 ……チャールズ先生だ。 精一杯、普段の声を振り絞る。]
お戻りになられてたのですね。 すみません…。 また後でご挨拶に…行きます。
[小さな机に肘をかけて組んだ手が、カタカタと震えた。]
(142) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 02時半頃
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許します。
[>>137おああ、の顔に即答の恩赦を投げれば、 「帰ってますが?」と心を重ねるにこやかな笑顔を返す]
声はベネですね。 ホレ先生、
[さっきぶり、>>139にはいいから。の目配せとチアキ先生の襟を掴む仕草で]
正装に物申す前にベネでしょう。 私はチアキ先生に明日の清掃箇所をご案内しますから。
(143) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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/* やばいwチアキが面白いw
(-103) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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ちあきwwwwwwww連れ去られたwww チャールズ先生の鬼ぶりに涙出るwwww
(-104) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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―回想・長椅子―
俺だってそのぐらいはわかってるって。 ・・・髪、ほっといてくれてよかったのに。でも、ありがとな。
[常に変わらない彼の表情が少し和らいだような気がして、へへ、と人懐っこく笑う。]
わかってるじゃないか。 ほっとくと2.3日・・・早けりゃ1日でなくなっちまうぜ。
[飲みが早い、という言葉には苦笑しつつもその話題には楽しげに。 宗教柄か、ここにはあまり飲み仲間がいないから。 少しでも自分に付き合ってくれるチャールズは、歳が離れていれど、いい友人のように思っていた。]
・・・そうだな。久々に会ったことだし、たまにはそんな話も楽しいだろうな。
[過去、と言われ。孤児であった時代を思い出すように目を細める。 チャールズが指している話がこの話であるか、過去起こった魔術の話なのか、彼自身の過去の話なのか。どれでも、久々に彼と話せるなら、楽しいだろう。
その後は特に何もなければ、じゃあ暇なら明日にまた、とでも言って別れを告げただろうか。]
(-105) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 02時半頃
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恥ずかしいよね……先生に、あんな声聞かれるのは とても……惨めだ
[嗄れ声はそのままで 礼拝堂に在りし日の高揚感を思い出して、疼いてしまうことはままあったけれど、我慢出来なかったのは今回が初めてで それなのに、よりにもよってホレーショーに聞かれてしまったのは…………
思い出して、いよいよセシルの顔を見られなくなって俯いた それに合わせて流れた癖の無い素直な髪が不自然に揺れるのがわかって、彼の指が絡んだのを知る]
セシル……ありがとう、ごめん……ありがとう
[その感触はくすぐったかったけれど、確かに心地よくて落ち着く 彼になら良いと、感謝の言葉は本来の澄んだ声で**]
(144) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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ははは、許された。ありがとうございます… ………正装と清掃かけたんですか?えっ…
[にこやかな笑顔にぎこちない笑顔をやっと返せたのに駄洒落みたいなことを言われれば頬が引きつり表情が硬直した]
(面白くない。笑うべきなのか…いや、面白くなさすぎる)
あのーえとー清掃って俺そんな話聞いてないんですが? [無視して清掃について聞いてみた。まさかとは思うが。許したと言ったはずだ。そんなわけはない襟を掴まれるような感覚。まさかのまさかではなかろうか ベネットも心配だが自分も心配になってきた]
(145) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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ー回想・長椅子ー
私の中で、君は今も昔も変わらず悪餓鬼です。
[人懐っこい笑みも、ほっといてくれても、の文末にも掛かる声を落として。礼辞の所作は見まごうか。と、背中に笑えど。]
明日伺います。 勿論、今日無くさないでいてくれると踏んで、ですが。
[そちらも、放っておく気はさらさら無いと言う解答で。 過去の振れ幅は伏せたまま]**
(-107) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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/* >>145 天晴!よく気づきました
(-106) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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いきなり出て行ったから、皆心配したぞ。 あっ、おい。泣くなって。 チアキとチャールズに俺が泣かせたみたいに思われるだろ。
[>>138いつもの軽い調子でそんなことを言いながら彼を宥め。 振り向こうとするのを察して体を離す。]
・・・あー。ほんと、俺が悪かった。 もう少しベネに気を使えてやればな。 こんな気遣いもできないなんて、神父としてまだまだだなあ俺は。
[また泣き出してしまった彼に苦笑し、背を撫でてやって。]
大丈夫、きっと、あいつもいつか返ってくる。 魔術も、なにも起こらないといい・・・。
[頭の隅で。チャールズのお仕置き、厳しいんだよなあなんて考えていることは、ベネには決して悟られないように、顔には微笑みを携えて。]
(146) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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えっ?>>146
[問われれば、>>145問いを]
嫌ですか?今決めた物で。 主は無償の愛を平等に与えられますが 「悔い改めれば」ですね。救済判断はご存知のはず。
[それ以前の問題?と傍らで笑う。 チアキ先生が靡くならばそのまま職務室へ向かって清掃箇所の罰を渡したかもしれない]**
(147) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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―図書館前―
[先程の今で、朧気な頭のまま、ゾンビのような足取りで図書館に向かっていた。
不意に、微妙に違和感のある喋り口調(>>140)が聞こえて顔を上げる。 同じ教室で席を共にする人物だと分かった。 疲れた顔を隠すように、軽く笑って見せようとしたが、相手の発言に、少しだけ目を見開く。落ち着いた心臓が再び鳴った。それは、先程のものとは明らかに異質であった。 この学校で悪魔系統の本を借りる。それも、黒魔術の噂の渦中で、だ。 あまり、好感はもたれないであろう。]
おや、それは……残念だなぁ。 ありがと、ミナカタ。えーと…じゃあ、また授業で。
[困ったように頬を掻いて、情けなく眉尻を下げながらヘラリと笑う。 そのまま、相手の肩に軽く手を置いて横を通り過ぎようとした。 自然体を装ったつもりだが、違和感はないだろうか。 いつも授業後も質問などで忙しそうな相手と話せる機会は貴重であったが、今だけは話が別だ。 早々に切り上げて、屋上かどこかに逃げてしまいたい。]
(148) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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/* なると、さくさん、すいけいさんは把握。 ちこさま、白夜さん、かんこさんが不明。 チップとの兼ね合いで白夜さんがルーカス? ちこさまとかんこさんがホレーショーとチャールズ ふんにゅ……。 */
(-108) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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…!?、ベネット先生!
[>>117明らかにルーカスの言葉を受けてから様子がおかしくなったベネット先生にルーカスは戸惑いを禁じえなかった。明らかな混乱、戸惑い、虚ろな表情に「しまった」と率直に思う。]
──まさか、この図書室でベネット先生のご友人は…
[>>124ホレーショー先生がミナカタとチアキ先生を追いかける形で図書室を飛び出したのを見てルーカスは言葉を閉ざす。まるで言葉の意味を肯定されてしまったかのようで、グルリと、気持ち悪い。]
…兄さん……
[記憶にない存在に、想いを抱けばベネット先生の苦しさが伝わるようだ。]
(149) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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>>146 [幾度も背を撫でられ、漸く落ち着きを取り戻した頃。黒い神父服を些か汚してしまった気がする。鼻をすすりながら顔を上げた。]
帰ってこないよ…おれ、わかる。 ホーせんせ、少し、こうしてていいですか…?
[ホレーショの背中を抱き締めて、耳元に顔を埋める。ごわついた髪と暖かい太陽みたいな匂いが鼻をくすぐった。]
(-109) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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[廊下に零れる濁り一つない声(>>144)に瞳を細める。 それは彼本来の持つ音で、偽りなく鼓膜を揺らす声色に思わずぎこちなく指が揺れてしまう。 それを誤魔化すように宥め続けながら胸中は複雑に渦巻いた。 淀み一つ無いその音。 もっと誇っても良いとすら思わせる美声をコンプレックスに持ち、正反対の声色の持ち主に憧れて自分を卑しめる姿に疑問を持たなかったことは無かった。 それでも友として彼の気持ちを汲み取れば、唇から言葉を発することは出来ず、そして彼がホレーショーに持つ感情なら自身も持っていたために、言葉を紡ぐことをしなかった。]
謝ることないよ。…代わりにまた練習に付き合ってくれるのなら、おあいこだ。
[器楽を扱うことは出来ても歌うことは得意では無かったために、持ち出した。 謝る必要などない。自分の好きでしたことだ。 ありのままに伝えても良かったのだが、それを真っ直ぐ受け止めてくれるのか、少し自信が無かった。 不器用に取って付け加えた理由を元に尚も髪に触れながら自傷気味に笑みを浮かべる。せめて彼が落ち着くまではそばにいようと思いながら。]**
(150) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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おや、お早いお帰りで……ミナカタ一人ですか。
[>>130追い掛ける事もなく茫然と図書室に残っていればミナカタが戻って来た事だろう。私を見た彼はどんな表情を浮かべてみせただろう……私は、ぎこちない笑みを浮かべていたかもしれない。]
…ええ、そうだと信じます。
授業の復習します?私はそれでも構いませんが、貴方が黒魔術に興味があるならばそちらでも構いませんよ?…まあ専門外でありますけども。
[ゆっくりと首を振る。素直に勉強した方が気が楽だ。]
そうですね、私もヴェスパタイン先生からお教え頂きました文書をお借りすることにしましょう。
…おや、ではお言葉に甘えて。
[同じくカウンターの上に記載を残す。]
(151) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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/* しかし、ネーミングセンスの問題としてちこさまにレイ・チャールズが出てくるのかってところで、 チャールズ→かんこさん、ホレーショー→ちこさま‼︎
ホレーショーちこさま……??? */
(-110) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 03時半頃
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おやトレイル。貴方が本をお借りするとは……悪魔についての本ですか?
[>>148珍しい、そう声をかけようとして彼の手にした本に違和感を。明らかに様子がおかしい気がしたがまた病状が芳しくないのだろうか?それとも、最近噂の黒魔術に身を惹かれているのか──ベネット先生の一件もあり、明らかにルーカスの表情が曇る。]
トレイル。夜話せますか?
[貴方が悩んでいることがあれば聞きますよ。悪友だと認める彼を手放したくない、その一心もあった。少しでも彼の気が楽になれば良いのだが。]
(152) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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辛かったらいつも話に来なさいと言っているでしょう?
[ミナカタに気付かれないようさりげなくルーカスは彼の髪を梳くように触れた。ルーカスは彼の悩む表情に心配げな様子を見せると「貴方が元気ではないと私とセシルも気を落としますよ?」だなんて。]
(-111) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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……さあ?信仰は私の原点であり、全てであり、私でありますので。
[信仰が無ければ間違いなく今の私は存在し得ないでしょう。ルーカスはそう言ってクスリと微笑んだ。それか全くの別人になっていたに違いない、とも答えた。]
答えは私にも貴方にも分からないでしょう。逆に貴方へ問い返しましょうか。貴方から貴方の信じる信仰を取り除くと何が残るのでしょうか…と。 まあこれは憶測でしかありませんが私も貴方もきっと、環境によって作り上げられた性質の奥には子の本質というモノが存在し得るでしょうから。恐らく何が残るかと問われたら……ソレですかね。
残念ながら私の本質というのがどのようなモノかは存じませんけども。
[図書室に入る前に再度微笑む。いつでもお待ち致しますよ、と朗らかに伝えれば話はそこで終話となっただろう。]
(-112) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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[ひとしきり落ち着いた後、暫く図書館を留守にしてしまった罪悪感を抱えながらカウンターに戻れば、一枚の貸出しカードが目に入る。 きっと自分が居ないから仕方なく置いてゆかれたのだろうと思い、借受名を読もうとする。
少し不恰好なその文字は、理解するまでに少し時間を要したけども
ミナ…カタ…
忘れもしない。彼が自分を呼んだ声が今でも耳に張り付いているようだった。 文字をよく見ようとカードを持ち上げれば、その下に隠された手紙。]
………。
(-113) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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[自分のただならぬ様子を見られてしまい、何事も無いと隠すのはもう無理だと分かってはいたが、今までチアキ先輩にすら隠し通してきた秘密を素直に言える訳もなく。 加えて、彼の声を聞くのは少し…いや、とても、怖かった。
いくらでも聞いていたくなる。 名前を呼んでと言いたくなる。 耳元で甘い言葉を囁いて欲しいと… 思ってしまう。 きっと、際限がなくなってしまうだろうから。
部屋を訪れる勇気は出なかったが、心配をしてくれた彼に礼を言いたかった。 カウンターから紙を取り出すと、愛用の万年筆を滑らせる。]
(-114) 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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ミナカタ。 君の名前も知らなかった俺を、追いかけてくれようとしたなんて優しいな。 ありがとう。
みっともない所を見せた。 できたらあまり、他の人には言わないでおいて欲しい。
三年前、図書室で1人の生徒が消えた。 俺はその現場に居たんだ。 君は…君の声が、その人に似ていたから 少し驚いてしまった。 それだけの事だから、あまり気にしないで欲しい。
懲りずにまた遊びに来るといい。 図書館で待ってる。
(-115) 2014/06/19(Thu) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 04時頃
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[夜中、自室に戻る前にこっそりと部屋のドアの下から手紙を忍ばせた。]
(-116) 2014/06/19(Thu) 04時頃
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そうか…うん。 これだけ探して、連れ戻す方法が、なかったんだもんな…
[いいぞ、と許可すれば、背を抱きしめられる。 同じ職員になったというのに、泣き虫な所は学生として面倒を見てあげていた頃と変わらない。
そんなベネに聞こえるぐらいの音量で笑って。 男にしては華奢な彼の背を撫でながら、先程とは変わって真面目な低い声で、彼の耳に囁くように警告を]
矢張り、少し気を付けたほうがいいかもしれない。 この礼拝堂、いつもはもっと神聖な空気なのに。 今日はどこか淀んでいるように感じるんだ。
(-117) 2014/06/19(Thu) 04時頃
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―回想・長椅子―
はは。悪餓鬼ね。 俺の中では、チャールズはいつでもチャールズだ。
[常に心を乱さない言動に、説教をするときの振る舞い。語り方。 神を信じていない自分にも、その姿はどこか眩しく見えていた。]
あんたが来るなら、しっかり部屋片しておかないとな。 今日は飲みかけの瓶空にする予定だから安心してくれ。
[夜、待ってる。と笑って手を振り礼拝堂を出る]*
(-118) 2014/06/19(Thu) 04時半頃
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捜査官 ジェフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(捜査官 ジェフは村を出ました)
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ー礼拝堂・懺悔室ー
そりゃ、走ってきたから汗くさいだろーな。
[>>134チアキの声には、そう返し。俺も良い歳だしキツイわ、と苦笑い。]
もうチアキに隠す事はできない、か。
[3年前の話をしないと、なんでベネが取り乱したのか、なんで自分がベネをここまで気にかけているのか。…全く、理解ができないだろう。
手はまだベネの背中を撫でながら。その話をチアキにできるかと、優しい声色で尋ねた。]**
(153) 2014/06/19(Thu) 05時頃
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わ、私の命を…?
はい、貴方に預けます…!
[髪を撫でる温度に縋り付くように言った。
それから、ヴェスパタインはチャールズに連れられとある神学校に入った。 ヴェスパタインはとてもよく勉強した。絵を描くことは忘れるようにして。それでも、どうしても好きでときおり描いてしまうのだけれど。 ともかく、神学校はとてもよくヴェスパタインに合っていた。ヴェスパタインはもはや死のことを考えなかった。ヴェスパタインはそのまま神父になり、教師となった。
そして今でも、ヴェスパタインはチャールズのことを命の恩人だと考え、尊敬している。]
(-119) 2014/06/19(Thu) 07時頃
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