119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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yeah,ピーヒャラバードブラザー スルーに気付くとはお主、やるな
[笛って英語でなんていうんだっけ、と思いついた言葉を並べる。ピーヒャラに関しては英語ですらないがその辺りはご愛嬌>>153。 英語話せない方のハーフだから仕方ない。]
類が美貌の持ち主なら人類皆イケメンだわ
[友人の顔については充分美形だと思っている。モテそうな造りをしているし、実際告白したされたなんて噂が耳に入ったこともあったかもしれない。 疲れた様子のヴェスパタインに苦笑して、水を頼まれれば>>156軽い敬礼の形をとって水を淹れに行く。笛鳥もいるようなら持っていくつもり。]
(160) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 押川くんに縁故振ってみたけど、見えてないかスルーかでなんだかとてもはずかしい 消したいけど消したことに気付かれたらそれはそれではずかしい
(-77) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[薫の様子>>155は勿論気付いている。冗談が過ぎたかもしれない、と多少考えてはいたかもしれない。考えていたとしても多少。さして悪いとは思ってはいない。 空気を読んでるのか読んでないのか声を掛けることはしないで ]
(起しに来てくれたお礼に後で何か奢るか――)
[ 流石に辛いものをなんて考えてる薫の心中までは分からない。暢気な事を考えながら食堂へ。]
(161) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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相模先輩やほやほです!
[スルーせず呼んでくれた優しい先輩>>157に手をぶんぶん振ったり]
ピーヒャララはないでしょピーヒャララは……笛は英語でね、ええと…… そうそう、リコーダーだよ!
[全くこのハーフさんは英語が話せないから仕方ない>>160とばかりにため息をついたが出てきた回答は明らかに縦笛の一種のみを指す単語だった]
皆イケメンで皆いい! ブローリンもかっこいいもんね?
[本気で言った訳がないのでその返しに気分を害することもなくからり笑い 蜂蜜色の瞳を覗き込んでからかうような言葉を一つ、自分のカラコンでしかない緑と違い天然の綺麗な色は羨ましく思っていたりもする 貰えるようなら水を貰うだろう]
(162) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[そういえば、潤の隣で黙々と何か作業している影が見えたような。そう思ってそちらをみると、丁度その陰もこちらに用があったようで、困ったような顔で差し出してきた手の中にはオレンジの塊。]
って、うおい!>>158悠介まで細切りのもの作ってたのか! なんだなんだ。最近の流行りか?
[仕方ないので人参もキャベツに混ぜると、かなりカサが増えてしまった。これだけ人数もいるし、大食らいの奴だって中にはいるだろう。出せば出しただけ食べてくれるだろうと能天気に考えながら]
やっちまったもんは仕方ない。 これは千切りキャベツのサラダに混ぜれば普通に食えるだろ。
[もし悠介が落ち込んでたら励ましただろう。何か手伝うものはと聞かれたら、千切りサラダとジャーマンポテトの盛り付けを頼むつもり。]
(163) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[他の部員に遅れること暫し。別荘前に、今さっき辿り着いたといった出立の女性が一人。荷物を持って少し疲れた様子で、不機嫌そうに呟く。]
………はあ、もう。やっと着いた。 教授め、雑用ばっかり押し付けてきて、次会ったら何か奢ってもらわないと。
[所属するゼミの教授がいつものように雑用を頼んできたため、サークルの合宿の知らせを事前に受け取っていたにも関わらず、遅れて行動することになってしまった。与えられた仕事の所為で、最近のサークル活動に参加できていなかったので、別荘に赴く足取りは少し緊張しているようだ。 別荘の中に入った後周囲に人がいなければ、勝手に入るのは戸惑われたので「すみませーん」と辺りに声を掛けただろう。]
(164) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[野菜を洗い終わるとトントンと切っていたのだけど、愛梨はどこかぼーっとしていてじゃがいもの皮を向いている時に包丁を滑らせて親指をザクッと切ってしまった。]
った…
[ああ、私どうかしてる。 さっきもベッドから落ちたしいつもは料理で指なんか切らないのに…、心の中は変に冷静でじーっと溢れる血を見ていた。 そんなに深くはないから絆創膏で済みそうだが今は止まらないその血を見てどうしようかあたふたとしている。]
…ど、うしよ。
(165) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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生き返る!この一杯の為に生きてるね!
[水をぐいっと飲み干せばまたまた大袈裟な言葉が飛び出して、ふと先程大声を聞いて見つけに来てくれた先輩のほうを見て]
ヴェス先輩ー連れて来てくださってありがとうございましたー またお願いしますね!
[冗談で投げキッスをしてみたり 嫌そうな反応でも返ってくれば楽しそうに笑うことだろう。そして、また迷惑をかける気満々だ]
(166) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…貸して
[ お目当てのものを探していると、視界に見える赤>>165。ひょい、とその指を口にいれるつもり。拒まれれば「待ってて」と絆創膏を取りにいっただろう。 ]
(167) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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みんなお疲れー
[キッチンに向かった薫>>159を気にすることはなく、食堂に入って一言。人数が多いので聞こえないかもしれないがとりあえず、と声をかける。 手伝ってない、だの言って来た人はいただろうか。いたとしても『料理は出来ないから仕方ない』のだが。 周囲を見渡してティモシーが居れば ]
何も出来ずすいませんでした。 でも腹減ったんで飯頂いて良いですか。
[ いつになく丁寧な口調で声を掛けるが相変わらず。少しの礼節が厚かましさで台無し。返事を貰ったら椅子に座っただろう。]
(168) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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いや、何かぼーっとしちゃって。ごめんなさい。
[鳳の言葉>>163に少しほっとして息を吐き出すと、ついで照れ隠しのように、へへ、と悪戯っぽく笑いを零した。]
何か手伝うこと、あります?
[そう聞くと、言われたように盛り付けるための皿を探してキョロキョロと周りを見回す。すぐに食器棚の位置を確認する。]
鳳さん、これ、大きい皿にどーんと盛っちゃう?それとも何個かに小分けする?
[鳳の返答次第で、それに見合う食器を持ってくるつもり。]
(169) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[人参とキャベツの処理が決まり、ほっと一息かと思いきや、いたっと小さな声が聞こえる。>>165そちらを振り返ると、手とまな板を赤く染め、おろおろしている鳴海の姿。]
鳴海、大丈夫か!? とりあえずキッチンペーパーやるから、これで抑えとけ!
[そして鳴海が絆創膏をもし持っていないのなら、慌てて周囲の人に絆創膏を持っていないか聞きまわっただろう。ティモシーさんなら救急箱をどこかに常備しているかもしれないし、仲間の誰かが持ってきているかもしれない。 もし誰かから絆創膏を借りることができたなら、鳴海の指に巻いてあげただろう。]
(170) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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あっ…薫さん、来たんで…ひゃあっ!
[あたふたしてどうしようか考えていると玉置>>167が近付いてきた。 困ったような笑顔で話しかけようとすると、手を持っていかれて愛梨が切ってしまった親指を口に含んだ。 その出来事はあまりにも一瞬で、びっくりしながら目をパッと見開いて何回も瞬きをする。
次第に熱くなっていく体、紅くなる頬、恥ずかしすぎて頭がくらくらしている気がした。]
か、薫さ…ん、不衛生です…よっ…
[やっとのことで出た言葉は虫が鳴くような声で、あまりにも動揺しすぎてよろけて寄りかかってしまう。]
わわ!ごめんなさい!
(171) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* そういえば部屋どうしたっけと思ったら決めてくれてた! 蜂蜜!瞳の色と一緒だね!
(-78) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 今日は居るからがんばって話そうの会。 */
(-79) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ごめん、吾郎ちゃん…!
ありがとう…
[あたふたしているとキッチンペーパーを差し出してくれた彼>>170に礼を言って指を抑えながら見ていても血は止まる気配がなくて…だらーと垂れる血を見ていたところで>>167玉置が現れる。]
うー…
[自分が情けなくて迷惑をかけてばかりで少し泣きそうになっていたが無理矢理唇を噛んで堪えた。]
(172) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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……ん?
[ 『何が不衛生なの』と問うように視線を向ける。頬を染める彼女の反応を楽しんでいるわけではない、多分。フラつく彼女を空いている手で受け止め、後輩がキッチンペーパーを持ってきていることに気付く。>>170 ]
…ありがと
[ 受け取ればそれで抑えることはせず、もう少し皆の反応を楽しもうかな、なんて。 ]
(173) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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冷めないうちに食べなさい。
[ 喫煙スペースを聞いてきた男性>>168には、かまわないよ、と微笑んで。ぞろぞろと集まり出す子供達に優しく告げると、自分は管理人室へ。 ]
(@9) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 歳をとるとロルを見逃してしまうのぉ、 ごめんなさい、お待たせしました。
(-80) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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―>>170のちょっと前―
ほんと気にしなくていいからな。 ほら・・・俺、こういうの慣れっこだし。悠介のやったことなんて可愛いもんだよ。
[と、潤の方をちらりと見て笑う。彼女は今もマイペースに料理を作っているのだろうか。]
っと、そうだな。盛り付けやってほしいんだが・・・。 色んな人たちが集まってるからな。小分けにするよりは大きいお皿に盛って食べたいだけ食べる感じにした方がいいと思うんだ。
サラダ、作りすぎちゃったし。食べれる人に一杯食べてほしいしな。
[そう言って、大きいお皿を三つだして、それぞれに違う味のサラダを盛ってくれるよう頼んだ。サラダの下ごしらえは終わっているので、盛り付けは自分も手伝うつもりで。]
(174) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ゴロウは、ティモシーさん、絆創膏とかあります?と尋ねた。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 大丈夫だよ。俺もよく見逃すし。 早い反応ありがとうございます。
(-81) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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[>>165 愛梨に委託されていたアスパラガスを煮終えるとエリアスは、丹念に笊で水切りをしてから愛梨の元へと歩み寄った。]
……あの……アスパラガスの調理を為終えました……。
[其処でキッチンペーパーを片手にオロオロと所在なさそうに佇む愛梨の指に口を寄せる玉置に気付いた。]
え?あの……?どうし……?!
[余りの衝撃に声にならない声が漏れ出た。 其処で視線を移すと、キッチンペーパーに少し赤い染みの様な物が付着している事に気付く事で、漸く事情を把握した。]
え……?もしかして、指から血が……出て…? 大丈夫ですか!? あの……私よく転んでしまうので絆創膏を携帯しているのですが…… もし、よろしければ……
[一息に其処まで言い終えると、おずおずと彼女に絆創膏を差し出した。 果たして彼女は受け取っただろうか。]
(175) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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えっと、だって、血…
[困ったように玉置を見上げる愛梨の目はさっきまで涙を堪えていたから潤んでいただろうか。ふらついて自分を受け止めてくれた彼に>>173謝ると離れようとしたが…離れられ…ない?]
へっ…?
[もしかして…あ、遊ばれてるー!?更にあわあわと焦り出す愛梨、恥ずかしくて仕方なくてもう力が抜けていた。 玉置が受け取った追加のキッチンペーパーをじーっと見つめても渡してくれる様子はない。]
…か、薫さんっ
[見られてる見られてる、見られてる…!穴があったら入りたいって言葉はきっとこういう時の為にあるんだと心の中で静かに思った。 恥ずかしすぎてえーい!もうどうにでもなれ状態だ。 心臓は激しく音をたてている。]
(176) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* みんなのいちゃいちゃが見たくて南方を動かしたくない、中の人。
(-82) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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・・・と、エリアスが絆創膏持っててくれたみたいだな。
[すぐに見つかってよかった、とほっと胸を撫で下ろし、絆創膏の件は自分がいなくなった後を看ててくれた玉置とエリアスに任せ、自分はサラダの盛り付けの方へと戻った。]
(177) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[鳳の視線>>174を追うようにちらりと横の女性を眺める。仲が良いのだろう。少し羨ましく思った。彼女はそれに気付いたかも知れないし、気付かなかったかも知れない。]
…うん、わかった。じゃあ大きいお皿三つね。鳳さんのご飯美味しいから、おれはいっぱい食べるよ!
[鳳の言い付け通り、食器棚から白くて大きな皿を探し出すと、それを手にして戻ろうとする。その時>>167の光景が目に入り、自分の頬がカッと熱くなるのが解った。]
うおっ、だいたーん。
[誤魔化すように小さく呟くと、何も見ませんでしたという風で元の場所へ戻る。愛梨の元へ行った鳳の姿は当然そこになく、誰にも気付かれなければ一人でサラダの盛り付けを始めるだろう。]
(178) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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わあ、え、エリちゃん!
[今の状況に着いていくのには愛梨の頭は小さすぎた、パンク寸前でフルで回転している。 目の前の玉置のことでいっぱいいっぱいなので反応は鈍かっただろう。]
そっか、エリちゃん常備してたね! ありがとう! 是非…って…とれ…ない。
[優しい彼女に感謝しつつも片手は玉置が掴んでいてもう片手は寄りかかっている形なので絆創膏を受け取れない。 絆創膏を貰えそうなことは嬉しいのに薫のことで精一杯ですごくすごく恥ずかしい。
玉置に訴えかけるようにじーっと見つめた。]
うわあ、その、えっと、どうしよう。
か…薫さん、そろそろ許して…?
(179) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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これは……もしかして……私が、ふらぐという物を折ってしまったのでしょうか……? 大変申し訳なく思います……
(-83) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* 2番目3番目の人になりそうなよっかーん←
(-84) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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