人狼議事


115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】

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【人】 楽器職人 モニカ

絶対に、触れたい。

[熱い口調と力のこもった目つきで、語り終えた。]

[……ここで、二人が若干引くならば]
……ごめんごめん。あたし、興味のあることだといつもこうでさ。

[そのようにワンクッション置いた後、クリスマスに向き直り]
……クリスマスさん。クリスマスさんの招待状も、見てもいい?
[と、クリスマスに問いかけ直すだろう]

(167) 2014/03/12(Wed) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 21時半頃


【独】 ころぽっくる アチャポ

/*メモ残して離脱。退席記号付け忘れてる!
午後1時くらいにモニカさんが公園にいるっぽいから突撃しに行く

(-44) 2014/03/12(Wed) 21時半頃

アチャポは、蕗の葉を抱え直して**

2014/03/12(Wed) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 21時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―

変わんないねぇ、ミナカっちゃん。
俺も愛してるヨ。
パフェ、御馳走様。

…――って、痛ってェ…!

[押し遣られたパフェにご満悦の表情でいると、テーブル下で脚が蹴られる>>149
ガタ、と椅子ごと後ろにずれ。隣りの席>>132へ軽くぶつかったかもしれない]

『変わり』……は、特に、は。
青い招待状が来た事を除けばな。

[一瞬、消えた幼馴染の話しを彼にしようか迷う。
が、場所柄、及び謎の少女>>@22と不可解な話しをしている最中であり、言葉を濁した]

(168) 2014/03/12(Wed) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―

[パフェに夢中になる少女、食べ終わる迄暫く待つ。
幼い口調、あどけない仕草、とても嘘を吐いている様には見えない。
珈琲を啜るミナカタ>>148に向かい]

どうも、突然の展開に頭が付いていかないんだ、が。
お嬢ちゃんの言う事は、取り敢えず嘘じゃないっぽい。

[幻の招待状が知己にも届いていた事に、そしてそれを知る少女の存在に、驚きは隠せず。
上擦った声、動揺を抑える様、珈琲を一口含む。
少女の問い>>@22に]

……ああ。俺は望む。

見たいんだ、幻の青を。あいつが最後に目にしたかも知れない、光景を。

[考える必要等なかった。消えた幼馴染が見た最後の色ならば、どうしてもそれを見てみたかった]

(169) 2014/03/12(Wed) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 21時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 21時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ミナカタとトレイルがホモっぽくて楽しそう
くっそくっそwww
でも今回はホモしないっていう目標を掲げた!から!
桃しないはどうなのかなぁ…クリスマスとどう転ぶのかはよくわからないや
リーへの感情もね

(-45) 2014/03/12(Wed) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界 ショッピングモール―

[翌日ログアウトした後、上司に招待状を受ける事にした旨を伝えた。
併せて論文の礼も言う。
仕事も一山越え、今日は一日オフ。
家に居ると考え込んでしまいそうで、当て所なく街中を歩いた]

……正弘、……。
幻の青を、お前は見たのか……?

[幼馴染に向け、咥内で独白を零す。
立ち止まり、伸びた前髪をくしゃりと掻き上げた。
その時、聴き慣れた声がする。
目を向けると、何処か見覚えのある姿が見える。
幼い頃の面影が脳裏を過った]

……澄人……?

(170) 2014/03/12(Wed) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―Xday-2dayPM0時頃 ハルヒラシティ路上―

[結局昨日の夜も新しい情報は得られなかった。そもそも何だこの不親切な招待状は。日時くらいちゃんと書けっつーの。やはりシーシャが言うようにイタズラなのだろうか。]

……あ、猫。

[青い目をした黒猫が路地から僕を見ていた。猫を見るとつい追いかけたくなってしまう。現実はアパート暮らしで飼えない分、仮想世界くらいでは好きなだけ猫を撫で回したい。僕が近づくと猫はからかうように距離を保ちながら逃げていく。追いかけるのに夢中になっていた僕は変なおっさん>>165にぶつかった]

いてて……。

(171) 2014/03/12(Wed) 22時頃

ヴェラは、黒猫ゲット!(もふもふ

2014/03/12(Wed) 22時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 22時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 22時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 22時頃


【見】 対面販売 クリスマス

―Xday-3day・PM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園―

…!?
………だ、だいじょーぶ!
ボクはおどろいた。けど、だいじょーぶ。

[大きな声に久々に驚かされる立場になり、両目を大きく見開き頻りに瞬かせて。

アバター名シーシャ、男性型…
本名川上茂蔵、24歳、男性…
今回のゲーム参加者…

彼が自分の隣まで椅子を持って来てくれるのを見詰め、ふわりと身体が持ち上がり椅子の上に立たされれば嬉しそうに机の上を眺めて]

すごい!しーがつくったの、すごい!
これはキミのゆめのかたち?
…ん、と…これ、きょうみぶかい。

[椅子の上ではしゃぐとカタカタと揺れたが気にしない。どれがと問われれば先程のアクセサリーの一つを指差す。
ピンク色のカエルが付いたヘアピン――…]

(@27) 2014/03/12(Wed) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

―Xday-3day・PM3:00頃・現実世界・病院内カフェ―

…え。

[声をかけられ>>155振り向くと、見覚えのある姿。
ここでパフォーマンスをした時も、見てくれていたはずだ。名札を見る。]

高津戸…さん?どう、して…。

[いや、それよりも。]

大丈夫って…何か、付いてますか…?

[自らの頬をぺたぺたと触りながら問う。]

(172) 2014/03/12(Wed) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 22時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

―Xday-3day・PM9:00頃・ハルヒラシティ・ファストフード店内―

[待ち切れずにインして、一時間。大した収穫もなく、変なコメントを残したことで、少しばかり要らぬツッコミを受けてしまっただけに終わってしまった情報収集の結果に溜息が出る。
ぼんやりと、空になったジュースをすするとズズッと音を立てた。

不意に聞こえた声。(>>163)聞き覚えのある声にそちらを向けば、見知った顔。
どちらかと言えば、爽やかな好青年といった風情の彼にチェシャ猫の如く笑ってみせる。]

待っとらん待っとらん、寧ろ待たされたかったわ。なんや奢ってもらおう考えとったのにー。

[空気読まなあかんで。と要らぬアドバイスを残せば前の席への着席を促すよえに指差して。
腰掛けると、直ぐ様本題へと入る。けれど、止まってしまった。「ついて」なんなのか。
首を傾げて暫く待てば、続いた言葉に苦笑する。]

(173) 2014/03/12(Wed) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ごめんやけど、正直なとこ情報無いねん。
他のコミュニティやら覗いてみたり、検索掛けたりなんやかんやしてみたけどウソかホンマか分からんもんばっかりや。
楽園は死後の世界で、死ぬ間際にそのメッセージが届くーとか、アホくさいんしか出やんから投げてもうたわ。

[本当に大した情報ではない。同様に調べれば分かる事だから隠す必要も焦らす必要さえも無い。
それだけ伝えればやれやれと言った風に両手を翻して肩の横へ上げると、首を振ってみせる。]

――そーゆーイアンちゃんはどーなんよ?

[此方は情報が無い。親しいとはいえども、情報を開示してくれるかは相手次第だ。
長い前髪の隙間から、猫のような眼でイアンを見詰めた。]

(174) 2014/03/12(Wed) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ぶつかったというかおっさんに躓いて転んでしまったが、僕よりおっさんは大丈夫だろうか。]

あの、すみません。よく見てなくて……。大丈夫ですか?

[捕まえた猫を話しておっさんを抱き上げる。2mくらい飛んだように見えたが奇跡的にケガは無いようだ。猫は逃げずに青い目でこちらを見ている]

(175) 2014/03/12(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―Xday-3day・PM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園―
[目の前でカタカタと揺れる椅子と少女がひっくり返ってしまわないよう、そっと空中で手を添える。]

え、しー?俺のこと?
そっか、すごいか…!ありがとね。

夢の形っていうか、なんてゆうか。
いや、夢だな。夢だね!

[うんうん、と自分の発言に頷きながら、少女が気になったというカエルのヘアピンを手に取る。え、カエルって今流行ってんの?とか思いながら、それでも褒められると、嬉しくなってしまう。シーシャはアイテムボックスから赤と黄色の小さなパールビーズと極細のチェーン取り出すと、カエルのヘアピンに装着してやる。少女の来ている変わった衣装をモチーフにしてみた。ヘアピンが揺れると、パールビーズのついたチェーンが一緒に揺れる。]

(176) 2014/03/12(Wed) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

よし、じゃあ小さなお客様に初来店のプレゼントだ。
君のイメージのおまけもつけちゃうぞ!
君だけのオリジナルアイテム!
なんか、カエルの卵っぽいけどな。

[少女の耳のあたりで髪の毛を後ろに流しながら、優しくピンを刺してやる。髪の毛をひっぱって痛くしないように慎重に……。最後にアイテムボックスから手鏡を取り出すと、少女に鏡を向けてやった。]

うん。よくお似合いですよ、お嬢さん。
あ、でもみんな羨ましがるから、あげたのは内緒にしてくれよ。

そういや、なんで俺の名前知ってるの??
君は、どこかで会ったことあるかな?

(177) 2014/03/12(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―Xday-3day・PM 3:00頃・現実世界・病院内カフェ―

[森さんは自分の顔を触りながら何かついてるかと聞いてくる。ひどい顔をしていることに気付いてないのだろうか]

何だか、具合が悪そうでしたので。
今日はどのような用件でこちらに?ご案内いたしましょうか?

[もしかしたら通院してるのかもしれない、体調が悪いなら付き添ってあげよう。何か仕事なら、手伝えることがあるかもしれない。そんな気持ちで笑顔を浮かべ言葉をつなぐ。]

(178) 2014/03/12(Wed) 22時半頃

【人】 ころぽっくる アチャポ

―Xday-2day・PM0時頃・ハルヒラシティ路上―


[何人かの通行人に声を掛けてはみたけれど、目新しい情報はなく。
さて今度はどの道へ進もうかと、思索に耽った一瞬。無防備なコロポックルは突然の衝撃>>171に吹き飛んだ。
良いキックだった。
べちゃりと地面に伏せていると、軽い浮遊感>>175。抱き上げられたようだと、そこで漸く事の顛末に気付く]

ああ、いや、大丈夫
僕の方こそ、周りを見てなかったから――君は大丈夫かい?

[背中と顔は少し痛んだけれど、特に怪我もない。小さな手をパタパタと振って、元気だと示して見せた。
にゃあ。と小さな鳴き声の方を見れば、青い瞳の猫。
目の前の彼の気を惹いたのはあの子だろうかと思いながら、首を傾げた]

(179) 2014/03/12(Wed) 22時半頃

ころぽっくる アチャポは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 22時半頃


【人】 紐 ジェレミー

―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界ショッピングモール―

[今日は元々受けていた依頼のパフォーマンスをする日だった。依頼料はそう多くないが、地元で交通費がほとんどからない事を考えれば、飛びつかないはずはない。
そんな訳で、広場で陽気な音楽を流しながらクラブと呼ばれるこん棒を回していた。]

もう一本増やしてみまーす。よろしければ頑張れーって言ってくださーい。

[自分の中ではベストの声量を出し、2本の腕を交互に動かす。
弧を描くように投げられたクラブは、綺麗に4本回っていた。
無事に4本キャッチし、安堵の息を。]

ありがとうございましたー。

[お辞儀をし、周りを見渡せば目を輝かせながら拍手をする子供が数人、顔が引きつっている子供が数人、顔が怖いと毒づく大人が疎ら。そして、掛けられた声>>170に僅かに目を開き。]

「待ってて」

[と、声には出さず口を動かす。]

(180) 2014/03/12(Wed) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[観客が帰るのを見送り彼の元へ駆け寄る。]

…お待たせ玲人。久しぶり…?

[いつ振りだっけ、今何をやっているのか、聞きたいことは沢山ある。
それでも、声に出せたのは僅かな言葉だけだった。]

あっ、見てくれたんだ、パフォーマンス。
ありがと。

[はっ、と気付いて遅れた礼をする。]

(181) 2014/03/12(Wed) 22時半頃

【独】 ころぽっくる アチャポ

/*あっモニカさん誰にも話しかけられなかったって言うてはる!公園以外にしよう
あと情報集めなら酒場には行きたい

(-46) 2014/03/12(Wed) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 22時半頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
ぎっくり腰で背中の痛みって大丈夫なんでしょうか(

(-47) 2014/03/12(Wed) 22時半頃

【見】 対面販売 クリスマス

―Xday-2day・PM0:00・ハルヒラシティ内路上―

カミサマ。
ボクは、…人が、人間が、大好きだよ。

[誰にも届く事の無い呟きを漏らすと柵から離れ歩き出した。途中の路上で何やら取り込み中の二人(>>165)(>>171)(>>175)のアバターの姿に瞳が吸い寄せられた。

アバター名アチャポ、男性型…
本名熱田保人、43歳、男性…

アバター名ヴェラ、男性型…
本名佐倉誠、12歳、男性…

両名今回のゲーム参加者…

猫、黒い毛並み…
ゲーム参加者では無い…
触りたい…]

(@28) 2014/03/12(Wed) 23時頃

【見】 対面販売 クリスマス

[…後半情報が混線したが気にしない。
鈴音を鳴らしつつ二人に近付いて行く。
参加者の情報に触れたい、…心に、触れたい。願いはただ一つ]

………猫、ボクも触る。

[話す二人の傍ら、音に出した言葉は別のものだったけれど]

(@29) 2014/03/12(Wed) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

―Xday-3day・PM 3:00頃・現実世界・病院内カフェ―

え、具合…悪そうですか。
寝不足だから…ですかね…。

[すみません、と気遣う声>>178に頭を下げ。]

いや、用は無いんです…けど。
バイトも早く終わったし、子供たちに挨拶しに行こうかなって。
また来てって…言われて、ましたし…。

[空になったカップに目をやりつつ、しどろもどろの返事をする。
仮想世界ではあれだけ堂々と出来るのに、笑顔で話してくれる人にでさえ挙動不審になる自分に嫌気が差す。]

高津戸さんは…お仕事…ですよね。
お疲れ様です…。元気…ですか?

[何か話を振らなければ、と思いつつも月並みな言葉がばかりが出てくる。
申し訳なさげな視線を送る。]

(182) 2014/03/12(Wed) 23時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
>>絡みにくい<<

現実の森さん絡みにく過ぎてごめんなさい…!

(-48) 2014/03/12(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

―Xday-3day・PM 9:00頃・ハルヒラシティ・ファストフード店―

[クシャミさんの情報(>>174)にもはっきりしたことはなく、かつて調べた噂も、聞いたことのない噂もあった。その中に出てきた、楽園=死という言葉にそっと眉根をよせる。
もしかしたら兄はもう…、覚悟はしていても考えたくはないことだった。

「そーゆーイアンちゃんはどうなのよ」
そうだ、私も知ってることを教えなければ。]

いや、俺もはっきりしたことは何もわかってないんだ。
…けどどうもプログラムらしいって噂を聞くな。
幾つか、科学的に調べようとした論文(>>#7)もあったから、それが存在する、ということは信憑性があると思ってる。

[彼が言っていなかったことはこのことと、もう一つ。
一呼吸置く。多分、これが一番、言いたかったこと]

(183) 2014/03/12(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

…それと、どうも招待されただけじゃ、楽園にはたどり着けないことがあるって。招待状をもらった人を、さらに選抜するかもしれないって聞いたよ。

[そう、そのことを考えると、彼とはライバルになりかねない
でも…]

それでもさ、クシャミさんが俺と同じように招待されたって聞いてさ、何だか安心したんだよ。嬉しかった。
それで、話したい、と思ったんだよな。

[言い切ったら恥ずかしくなって目を合わせられなくなった。だから、唐突に猫の話にすり替える。]

(184) 2014/03/12(Wed) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[おっさんが無事>>179であることを確認するとそっと地面に下ろし、再び猫を捕まえた。不思議なことに猫はもう逃げようとはしなかった。]

うん、オレは大丈夫。猫追いかけるのに夢中になっちゃったんだ。猫可愛くて。おっさんは猫好き?そのアバターだと猫に乗れるかな?乗ったことってある?

[猫のことを話していたらふと思ったことがぼそりと口から出た]


……青の楽園より猫の楽園があったらいいのにな

(185) 2014/03/12(Wed) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 23時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 23時頃


ヴェラは、黒猫もふもふに夢中**

2014/03/12(Wed) 23時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 23時頃


【人】 営利政府 トレイル

―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界ショッピングモール―

[声のする方>>180を見ると、人だかりが出来ていた。
大道芸らしい。
4本のクラブを見事にキャッチするその演者は、間違いなく小学校時代の幼友達だった。
別の中学に行って以来疎遠だったが、残る面影は変わっていない。
歩み寄り、人垣の後ろから眺める。
上背があるのは、こういう時には便利だ]

 『オッケィ』

[気付いた彼が挨拶をくれる。
微笑して右手の親指を立て、了解の意を示した]

(186) 2014/03/12(Wed) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界ショッピングモール―

[やがて見事な大道芸が終わり、人が散り散りに去って行く。
薄手の外套のポケに片手を預け、暫く待つと彼>>181が駆け寄ってくれ]

……――ひ、っさしぶり……!
つか、澄人! お前何やっちゃってんのよ、大道芸、マジで凄かったぜ…!?

[久方振りの逢瀬に加え、そのパフォーマンスの凄さに感動を押さえきれず。
礼を言ってくれる彼の背を、興奮に任せてバシと叩いた]

なぁんか、暫く見ねぇ内に随分男前になっちまったじゃないの。
元気にしてたか? 

[幼友達の顔をしげしげ眺め、戯れ口調だが本気の賛辞を告げる。
破顔したまま、彼の近況を訊ねた]**

(187) 2014/03/12(Wed) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ、カフェ店内―

[3人の会話は楽園がどうのこうの…もしかしてさっきのメッセージのこと?
めっちゃパフェ食ってるキラキラ娘も参加者とか言ってるし、関係がある様子。
ネトゲのほうが大事だからスルーしそうになってた、あのメッセージ。

こちらに気づいた男の口から、まさかの自分の名前(>>147)。
な…何故ばれたし…チラッと確認するとぼんやり見覚えがあった。
確か前にゲーセンで知り合い…一緒にネトゲやったような…。]

ミナカ…タ…?

[目線は手に持ったカフェラテのまま、ぼそっと呟く。
ネトゲ内がメインだったせいか、呟いた名前には自信が持てず。]

(188) 2014/03/12(Wed) 23時頃

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28回 注目
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ヴェラ
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ジェレミー
18回 (4d) 注目
アチャポ
12回 (4d) 注目
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ミナカタ
15回 (6d) 注目

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デメテル
1回 (3d) 注目
モニカ
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カリュクス
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クシャミ
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イアン
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突然死 (0人)

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クリスマス
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