人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【独】 安全保障局 アラン

/*
ヴェスさん天使。

(-92) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[吸血種に乞うのが業腹なのでない。
ただ、あの男――創を齎したヤニク――の思い通りになることが自身の高いプライドを傷つける。

出血量と矜持を天秤に掛けて、爪を幾度も掴み直していれば、己の上に影が差す。紅い瞳に銀の髪、飽かずに氷を齧る音色に答えるのは喘息。>>157]

 速い。

[端的且つ分かりやすい感想は、気分と言うよりヤニクの戦闘能力へ対して。右手を床に擦り付けながら、グ、と力を込めて、右肩の爪を引き抜きつつ、動くだけ、左肩の創は深いものへと変わっていく。]

 元より、……、易い、とは、露、ほども…ッ!

[ズル、と引き抜いた爪はそのまま床に零れ落ち、一本を抜くだけでも大仕事。暫し、空ろな視線を投げ出し、こめかみを床に押し付け。]

(159) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[ハク、と唇が酸素を求めて開閉。
眼球だけを動かして、ヴェスパタインを見やり直せば、浅く口を開く。]

 ―――血が、

[微かな声、彼の口元に視線を投げたまま]

(160) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[先程の理由を聞く限り。
どちらにしろ、こんな風にヒトを脅して楽しむようなことに荷担する事は出来なかったし、するつもりもなかった。]

…いらない

[>>158 食う? と目の前に来て果物をだし出すヤニクに、小さく首を横に振って拒絶を示す。]

それしか…、知らない……――?

[両手でしっかりとハープを抱え、壁に背中をつけたまま。
視線はトレイルから離さずに、距離を取ろうとジリジリ動き出したが。
続いたヤニクの言葉に目を丸くする。
彼の様子から、本当にそれ以外の楽しいことを知らないようだった。]

(161) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 その者達を裕福に暮らさせるために戦いに出ねばならない。皆がそう思えればいいがこちらだけそんな甘いことを言っていては簡単に占領されてしまう。

 .....占領された末路は言わなくてもわかるだろう。

[>>151後ろ手に縛られたそれを揺らす。戦争とは目的ではない。国の一部にとって戦争は手段であり、国民全体にとって戦争は抵抗だ。

確かに男手がいなくなった村は大変なのかもしれない。だがそれより支配され、その者たちが奴隷同然となることは防がなければならない。]

 ...私は、吸血種は生まれつきのものだと思って生きてきた。だが、違うのか?

[なぜと聞かれれば何故なのかわからない。ただなんとなく嫌な予感がして]

(162) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → さすらい人 ヤニク

OK、それでいい

借りを作るのが嫌、ってわけじゃないんだ
ただ… 何かしてあげたいと思っても
返せないのは寂しいな、ってね

私は同胞の血も好きだよ、覚えておいて

じゃ

[くしゃり、彼の髪を撫でてその場を離れ*]

(-93) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>156その時か細い、呟くような小さな声が耳に届き驚愕に目を見開く]

 元が、人間.....?

[驚きに顔を染めたままもう一度目線を男に戻す

目の前の男は種族の違いだと言ったが、とんだ間違いだ。人間が突然変異でこんなものになるなんて聞いたこともない。であれば吸血種になるのに何らかの方法を施すのであろう。そんな風に不老不死で血を望む体になったところでそれは種族などと呼べるのだろうか。**]

(163) 2014/01/26(Sun) 01時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時頃


【秘】 安全保障局 アラン → ランタン職人 ヴェスパタイン


 ―――血が、薄くなるぞ。

[氷を噛み砕く彼に向ける、場にそぐわぬ揶揄。
此処で彼の牙を求めれば、助かることを知りながら。
他愛も無い、取るに足らない一言を発して、瞳だけで笑った。]

(-94) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
うーん…このままだと、彼ら吸血種をなんとかしてあげたいと言う気持ちになるのか不安になって来たかも…。

(-95) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>161 いらないと言われて、そのまま自分で果物を口に運んだ。新鮮な果汁が口の中に広がる]

おまえ、楽しい事、沢山知ってるんだろ…

[ちらりと手の中のハープを見やる。適当に距離を置いて、近くに腰を下ろす]

そんなモノ、オレには無かった。
エサは…オレにとっては唯一の外界との繋がり…
みたいなモンかな。

他のは違うだろーけど。

[ちらちらと目の端でアランとヴェスパタインの動向を追いながら、オスカーに興味を示す]

(164) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

あくまでも、僕が聞いた話ですが……――。

[>>162>>163金髪の男が口にした疑問に、少しだけ躊躇した後に口を開く。]

吸血種になるには、因子持ちで覚醒の儀式を受けるか。
あるいは吸血種によって"血脈の儀式"を受ける事で変化するそうです――。

["血脈の儀式"の方法も聞いたことがあるが、内容が内容なので流石にそれを口には出来ずに黙り込む。]

(165) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[氷を噛み砕く音色の隙間で、
黒い肌の男の荒い呼気が木霊する>>159
肩に突き刺さる長爪はヤニクのものか。
屈み込んで検分しつつ、その一本を摘んで円を描くよう
揺らしてから引く抜くのは、単なる悪癖だ]

 だろうね
 彼の速さには俺も、ついていけないかな

[氷の入ったグラスを、口腔へ一気に煽り。
がりがりと大量の氷を噛み砕き、それを飲み込んでから
ヤニクの爪についた男の血肉を唇へと食み。

今、まさに気絶しても可笑しくはないであろう、
気力のみで意識を保つ男の指摘に数拍、瞳を瞬かせた]

(166) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 安全保障局 アラン

 ――素直じゃないな、お前…、

 血を吸って回復してくれと、何故言えない

[この期に及んで尚、自身の姿勢を崩す事無く
笑気さえ滲ませる男を、それこそ珍しいもののように
驚きを露に眺めていた。

そんな相手を可愛らしいと感じてしまったのは刹那の事
尤も、相手にすれば憤慨すべき場面であったか
その気力が、彼に残っているからいざ知らず]

(-96) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[聞こえた言葉に驚き半分、呆れ少々で眉尻を落とし

黒い肌の男の肩に突き刺さった爪を全て取り除く事叶えば
其処へと唇を近づけ、牙を突き立て血を啜ろうとし]

 諦めない"鼠"が見たいんだ

 ここで終わるような魂では、ないだろう……?

[故に、つまらぬプライドで拒むなと暗に含め]

(167) 2014/01/26(Sun) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[オスカーの叫びから耳を塞ぎ、目を閉じる。>>152
彼の言っている事はヒトから見た正論だろう。>>155
けれど、この中にそれを受け入れる同僚など居はしない。

彼と彼に興味を持ったらしいヤニク>>158の方へ神経を集中させつつ、
副将の方へと再び体を向ければ、更に言葉を重ねられる。]

 確かに、占領は怖いけれどだから周りに宣戦布告する?
 本当に、それだけが戦争の目的なのかな?
 埋蔵が予想される地下資源を求めて、
 お偉方が侮辱された腹いせに。

 そんな下らない宣戦布告理由をここにきて何度か耳にしたよ。

 それに、遠征の途中
 戦勝国でありながら、貧困にあえぐ村も沢山みてきた。
 中央の連中は肥え太っているのにね。
 あんたのは、中央の人間の視点からでの言い分でしかない。
 僕のも偏った視点だけどね。

(168) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ヴェスさん苦労してるなぁ!(こなみかん

(-97) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[吸血種の成り立ちを言うべきかどうか迷ったが、
オスカーの叫びから>>156それは目の前の副将に
知れたようだ。]

 そうだよ。元は人間。

[周囲の同僚と、自分の成り立ちは違うけれど、
そこまで言うつもりはなく。
軽く肩を竦めてみせた。]

(169) 2014/01/26(Sun) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

メモで>>93をピックアップされる程度にはやっぱり
透けてるんですねわかりますわかります

村建て見解落とそうと思ったのですが
既にFA出てるっぽいのでいいかなーと。

うん、カップリング村ではないので、1吸血種へ1人間を与える世界観ではないです。
事前に告知してなくてすみませんorz

(-98) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

それは……

[>>164一定の距離を置いて話しかけてくるヤニクに動きが止まる。
ハープを見つめてくる瞳は真剣で、こちらを茶化してるような色も見えなかった。]

唯一の…繋がり――?

[まるでいつも家に閉じこめられている子供が、外で遊んでいる子供達を羨ましく思っているような。
そんな寂しさのようなものを感じたのは、気のせいだろうか?]

エサなんて…、言わないで――。
僕達はみんな同じヒトだったんだって、聞いたよ?

[ヤニクはその気になれば、いつでもこちらに飛びかかって来るだろう。
それでも、先程までと違いハープを抱える力は幾分弱くなったいる。]

(170) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[アランをいたぶるヤニクから、
>>129トレイルの鳴らすペンチへと視線を向けて――…

同僚達の『遊び』に口元を緩め]

 ハープを弾けない指はいらない、ってそういう訳か。
 いやいやまったく悪趣味だね。

 この子はどうやら、フィリップの知古の子のようなのに。

[オスカーに、
もしくはドナルドにも聞こえる程の声量だったろうか。
青年は含みのある言葉を続け]

 ……そう言えば、憲兵から『噂』の主に心当たりは無いかと聞かれたよ。

 どう見ても僕を疑っているようだったけどね。
 だけどいくら僕でも、
 制服を着て一般市民の目を抉るなんて。
 そんな事をする奴がいるなんて、いやまさか――…

(171) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 ぐ、ぅ――ッ、ハ…ッ、

[血圧が下がっているのは自分でも知れた。
出血死には至らずとも、巡る酸素が圧倒的に不足している。

自然と浅い呼吸を繰り返しながらも、彼の戯れで抉られる肉が神経を掻き乱す。
激痛に耐え、右の肘を床にぶつけて、意識を振り絞った。

同族の爪を食む姿を、何度も瞳を洗い、視界に納め。輪郭の滲む視界を鼓舞。>>166
彼から決して目を離さず、濁った瞳を美しい彼に向けた。
血と創に塗れ、地に這う身は、彼の存在により、血の味のする息を吸い込むと、左肩を穿つ爪も勢いづけて引き抜く。

途端に血が散るが、標本で居ることに満足できず、貫かれた姿を紅の瞳に晒し続けることを力強く厭った。]

(172) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【秘】 安全保障局 アラン → ランタン職人 ヴェスパタイン

 素直、では、ない…、から、だろう…。

[知っている。と言わんばかりに、彼の指摘を繰り返す。
こんなところで死ねる身ではない。
しかし、如何してもヤニクの言葉に添うことが出来ない。

敗北は恐ろしくない、血に沈むことも。吸血種に乞うことも。
ただ、心を自ら折ることだけは出来なかった。

彼の瞳は、自らを狩りたて、絶望を焼く戦火の色に似ていた。]

(-99) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[独り事のような、波乱を生むgossipの先触れのような。

そんな呟きの後に]

 あァ、フィリップも元はただのヒトだった。

 オスカー、君もなってみるかい?
 ――…フィリップのように。 

[ジェフ、オスカー、フィリップの会話へと口を挟んだ。

多くは語らず、さも甘い誘惑のように]

(173) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

沢山…かは分からないけど、色んなお話…聞いたよ。

[視線はヤニクを見つめたまま]

君はヒトを虐める意外に、楽しいことを見つけたら…。
もう、こんな酷いこと…しない?

[少し首を傾げて問いかける。
その仕草が年齢以上に幼く見せている事には気が付かない。]

じゃあ…、少しだけ……――

[決してトレイルに脅されたから弾くのではない、と言うように。一度トレイルのペンチを見て、すぐに視線をヤニクに戻す。]

(174) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>170 元は同じ人でも今は違う。
同族に牙を向けるのを忌避するのは理解の範囲だが…

違う生物だぜ、今は?

……ヒトの血が無くて渇いて飢える感覚なんて
分からないだろ。食物に飢えるのとは違うぜ。

その差が分からないのに「元」同じで…
だから?

オレにとってコレは正当な報酬だ。
どれ程この時を待っていた事か。

[弱い獲物に襲いかかる程つまらない事は無い。そんな風情を醸しながら手の中にある果物を口に運び、バーボンを啜っている]

んで、その楽器、使わねーんなら壊すぞ。
使えるんだろ?何か聞かせろ。

[弾くという単語も演奏するという単語とも無縁の…武骨な物言いで音楽をねだった]**

(175) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時半頃


【人】 安全保障局 アラン

[カラン、と乾いた音を立てて、爪が落ち、腕が力なく落ちる。
とりあえずの自由は得た。
出血量よりも酸素の供給量が足りないが、次は止血だ。
生命維持を優先し、脳を叱咤して、動かぬ五体に命令を送る。
しかし、眩暈う視界に銀の色が落ち、視界が雪の色に染まった。]

 ――――、…ッ!?

[落ちかけた瞼を瞠り、牙の突き立つ感触に驚きを敷く。>>167
彼の吸血を受けた途端、生命力と言う炉に火が入る。

奇跡に等しい再生が身体中を巡り、指が動いた。]

(176) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
チャールズ、セシル、ベネット、不明さんがまだ来てないのか。
心配だね。

アランさんは絡むチャンスが無いけど文章綺麗だなぁ。

(-100) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

アランRPうっまいなー…
誰だろ。見惚れる。下剋上うまー 超楽しみ。

オスカー優しいねー。>>170
いやぁ…可愛い子たちが沢山で面白すぎる。

副官様に絡むのも楽しみだし…
ドナルドの復讐劇も目を離せない。

トレイルの多面手伸ばしすごいな。
ラルフとどんぱちやるのも楽しみだし、フィリップとも絡めると良いなー。

うーん。どこと絡んでも面白い。
はははー

(-101) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[多分、副将と自分の意見は平行線だろう。
育ってきた立場も、今の立場も全く違う。
溜息をついて、そっと目を逸らす。
倒れ伏しながらも抵抗をやめないヒトとヴェスパタイン>>167 >>172 を何とはなしに眺めていたが。]

(177) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

  ……――ラルフ!!
  

[どうせ後々知れることだと、ラルフが自分の過去を晒す事を止めることはなかったし、>>171
目を抉る云々は全くもって身に覚えもないし
首を突っ込むと厄介そうなので
続けられた言葉に>>173反射的に怒鳴る。

それは、残っていた優しさか、ただひたすら強い彼への反発か。]

(178) 2014/01/26(Sun) 02時頃

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オスカー
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ヤニク
55回 (6d) 注目

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