107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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……、何が"ちゃん"だ。馬鹿にして。
[黒い僧衣が去ったあと、ぎりと歯を噛んだ。 戦場で、女を意識させられることは、あまり愉快なことではない]
(195) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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ああ、うちのモンに頼んどきゃそのうち出来上がるだろ。
[>>180礼を言われれば、大した事じゃないと手を振り笑う。 さて、説得出来るのかどうか。 基本的には見守るにせよ、武具の用意は整えるとして]
んんん? シーシャは俺の隊に混じりたいのか? 別に構わんが、文句は言うなよ?
………体力勝負だからな。
[にやりと表情を緩ませた後、 去って行く背中に、ぼそりと付け加えた。 何せ、相手の攻撃を無視しながらの前進だからと]
(196) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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……ともかく、あなたがそうでないのは判るけど。
[攻城兵器を率いてきたようにもみえないし]
空……ああ、竜騎士隊か天馬騎士隊かな。 城壁の敵を牽制してくれれば、それでいいけど。
[城壁から放たれる飛び道具や魔法は脅威だ。 攻城兵器にとってもだし、軽騎兵にとっては一方的に叩かれるだけで反撃も出来ない相手である]
(197) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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おう、セシルか。 よろしくな。
[握手の為に差し出されたのは、やっぱり差し出したのは左手。 無邪気な笑顔にはどこか不相応の癖にも思える。]
困るもんは困るんだよ。 ……お、ナイスキャッチ。
[翼竜をキャッチしたセシル>>189にひゅーっと口笛を吹く。]
『あんなのタダの馬鹿だぞ。残念な脳味噌だ。』
おい!!
[ないない、と首を左右に振る翼竜にヤウズは顔を引きつらせてその尻尾を掴んで逆さ吊りにする。
ジタバタと暴れる翼竜の言い合いは、誰かが止めに入らない限り続いたかもしれない。]
(198) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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[近くで見かけた酒保商人から買い物を済ませると、 塩漬けの豚肉を右手に、鴨の干し肉を左手に。 適当な木椅子に腰掛け、瞑目して、祈りを捧げると やがて、手にした食料に勢いよく齧り付いた]
んー、とりあえず俺は正面から寄せてくぞ。 というか、それしか出来ん。
[長身を反らすと、ギシッと音を立てて椅子が軋む]
黙って城門に取り付かせてくれればいいが。 多分相手もそうはさせじと出てくるか、 城壁から遠距離で潰しにくるか、その時だな。 連携が大事になってくるのは。
どてっ腹っつーか、横に突撃でも食らうとちと拙い。
[肉を咀嚼しながら機動力の無さを説明する]
(199) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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あ、あぁ……こちらこそ、よろしく。
[左手を差し出されれば、疑問に思うこともなく握り返す。 用心など抱きもしない青年にとっては、あぁこの人は左利きなのか、と考える程度だ。
続く翼竜の言葉>>198には、堪えきれず吹き出してしまい、]
ぷっ……あっははは! そんなこと言われてるけど……そう、なの?
[こちらも年不相応な笑顔を見せる。 だがヤウズが翼竜を逆さ吊りにすると、それを阻むのに翼竜の身体を再び抱きかかえようと、慌てて手を伸ばした。]
ちょっ、何するんだよ。 こんなかわいい子に、そんなことやめようよ。
[人型以外の生き物には、基本甘いエルフである。]
(200) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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正面からか。 嫌いではないよ、そういうのは。
[肉を喰らう歩兵指揮官に、視線をやって]
坑道戦術はとるのかな? 直ぐに落とせって命令じゃ、どうか判らないけど。
[城壁の下まで穴を掘って、直下で爆薬を炸裂させる戦術は、有効だが時間がかかる。 上級司令部が決着を焦っているなら、力攻めになるだろうか]
城壁からの攻撃はどうにもならないけどもね。 出てきた敵は、こちらで相手をさせてもらうよ。
(201) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[別に女だから。どうというつもりはない。ただ嫌がらせをしたのかといえばそれには否はない]
―フォーレ共和国前線駐屯地・西の天幕―
[ここは後方の戦場だ。血の匂いにうめき声。切迫した声が幾多に渡る。 被害はあちらのほうが多かったと思うがそれでも相当数がやられたということになる。こちらはこちらで人が足りない。幾名かの神官。衛生兵に合流する。 何度か治療要員としても働いていたのであっさりと通してもらうとけが人の下へと向かう]
…ほいっと、今、治してやっから辛抱しろよ。
…キュアライト。
[闇魔術を多用しているから印象に薄まるが、得意なほうの神聖魔術を唱えていく。 幾多に重ねた回復魔法で戦線復帰できるまでになったもの、まだ戦線復帰はできないが、命の危険は脱するものを出来る範囲で増やしていく。
途中、捕虜から少し魔力を圧搾させてもらいつつ長い間神聖魔術を施していくことで、復帰する兵を多少なりとも増やし居ていった]
(202) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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ドラゴンナイトよ。
今日も戦場を飛び回ってたんだけど気がつかなかった?
[尚、ヘクターが危惧してるような側面からの攻撃は彼女達にとっては得意戦術だった。
そういえばと、思い出したようにミッシェルにも伝える。]
向こうにもドラゴンナイトは居るわ、気をつけて。 それと、竜族の魔法使いもね。
[簡単にクラリッサの特徴は伝え。 そういえばと、彼女に聞くことにした。]
そっちはどう? 今日出撃したのなら、気になるって言うか。 手強い部隊とか、強そうな隊長クラスとか見かけたかしら。
(203) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[握られた手は握り返して、数回軽く上下に振ると手を離す。 セシルから飛んできた疑問に片眉をつりあげると、そんなわけないだろ、と抗議する。
再び翼竜がセシルの腕の中に収まる>>200と、一瞬だけきょとんとしてからムスッとした表情を浮かべる。]
可愛い?こいつが?
[そんなわけない、と言いかけて小さい時のこいつは確かに可愛い、と思い直す。 しかし、だ。]
…竜だぞ?今はそんなちんまい姿して愛嬌があるが…
[本来の姿を思い浮かべて苦笑する。 可愛いには程遠く、美しいに一番近く思える姿。]
(204) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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それしか出来ないなら、徹底させるのが流儀でね。
[視線>>201には、口角に笑みを刻むと、水を呷る]
坑道戦術か……。 俺の部隊は勿論、土木工事はお手の物だが、 流石に時間が掛かりすぎる。
[共和国軍の上層部は何故か決着を焦っている。 出発が遅れたおかげで、気配を感じることができた。 新帝に何か奥の手があるのでは無いかと 疑っているのか、ただ禍根を早く摘み取りたいのか]
ああ、出撃してきた部隊が迂回してきたり 城外へ万が一の伏兵がいる可能性もある。 そっちを頼む。向こうにも騎兵は居るだろうしな。
(205) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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この姿だと、可愛く思ってしまって。
[ヤウズに言葉>>204に笑顔で応えながら、 拒まれなければ翼竜を撫でようと手を伸ばす。]
竜、か。 きっと大きな姿は、綺麗なんだろうなぁ……。
[人より長生きをしているエルフの青年でも、見る機会はそれほど多くはない。 その姿を思い浮かべれば、どこかうっとりと呟いた。
……だが、傍らの男も同じように竜としての姿を取るのだろうかと思えば、言葉を誤魔化すように苦笑いを浮かべた。]
敵にも味方にも、竜騎兵がお出ましとは。 もう、総力戦なんだなぁ……。
[そう呟きながら、ため息を一つ。]
(206) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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[あ、楽しそう。ぽんぽん跳ねたり、逆吊りの刑に処される翼竜が遠目に見えて、気持ちがうずうずしだした。 どうやら、本気の攻勢にフォーレ軍が出てくる様子は今の所見受けられないし、少し下に降りるのも...]
――…? はい、オスカー・グルセリアは、自分ですけど……。
[踵を返そうとしたその時。 帝国軍の文官―それも高官―の姿をした者が、少年を名指しで尋ねてきた]
(207) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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聖騎士隊の再編に、何か欠陥が見受けられましたでしょうか?
それとも、軽歩隊の人員に不足でも…。
[はて....?或いは何か不備をやらかしたにしても、この様な位の高い文官が態々自分を訪ねてくる理由は少ない。 もしや、父の死についてを、息子の自分にわざわざ語らせようと云うのだろうか。それは……イヤだ……]
(208) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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――… え ……?
[然し、聲を顰めつつ、帝国軍の文官から告げられた言葉に、表情がビシリと固まる]
(209) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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う…うぅん……
[いつの間にかすっかり眠っていたのか。 ぱちりと開けた瞳は蒼。 起き上がって思い切り伸びをする]
それだけ、疲れていた……ということでしょうか…
[口元に手を当てて考える。 もしかしたら知らないうちに疲労が蓄積しているのかもしれない]
でも、休むわけにはいきませんよね。 私は私のできることをしなくては…… あの場所に帰る為にも
[思い返すのは森の中にある小さな湖。 自分がずっと暮らしていた静かな場所。 意図せずして懐かしさからため息が出てしまう]
(210) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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……新帝陛下御自らから……直々に招聘なされた……?
[数人の選ばれた者は、それを機にひとつの時代の中心へと投げ込まれた。 渦の先に待つ定めは、新たな英雄の誕生か、それとも――…**]
(211) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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なるべく早く決着を付けたいんだと。 上様は。
[どこか関心の無さそうな表情で付け加える。 馴れないことはするもんじゃない。 戦術は兎も角、政治やら上層部の意向やら それは考えても答えの出ない得体の知れない物だ。 ただ、一本の槌になるほうがよっぽど楽だと]
さて、行ってみるか。 歯応えがあるといいなぁ。
あ、耳塞いどけよ。
[肉を食べ終わると、おもむろに立ち上がり、 戦斧の石突きを地面に突き刺し、胸に空気を吸い込んだ]
(212) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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野郎共! 仕事の時間だぞ!
[駐屯地に響き渡る咆哮のような叫び声。 大気をビリビリと震わせて、重い号令が届けば 時をそれほど待たずして、自分の部隊は集結するだろう]
おら、鎧は身に着けとけよ。 斧持ったか? 槍は? 大盾も忘れんな。
[どこか楽しげに集まった部下に声を掛けて]
(213) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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……ドラゴンナイトも魔法使いも、私にはどうにもできないな。
[溜息を吐く。騎兵の衝撃力は強力だが、接近できなければなんともならない。 が、骨のある部隊といえば、やはりあれだろうか]
……そうだね。 ルミアの聖騎士団――あれは良かった。
(214) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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まぁ、そうだな。 俺も可愛らしいと思うわ。
[気持ちよさそうに撫でられている翼竜を見ながらセシルに同意する。
うっとりと呟く姿に>>206オリーブ色の瞳を細める。 きっと見たことがないのだろう。竜族は希少種だから仕方がないのだけれど。 ため息と共に吐き出された呟きに頷き]
どっちも必死だからな。 一触即発みたいな。もしかしたらそろそろ爆発するかもな。
[ブルーサファイアを埋め込んだようなコバルトブルーの瞳を細める翼竜を見つめながら、半ば独り言のように言うが、相手はエルフだから聞こえてしまっているのだろう。]
(215) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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うん? 耳を、って……
[疑問の回答は、明らかな形で示された]
――はっ、は。いいじゃないか。
[騎兵とは異なる荒々しさ。が、その積極性は嫌いではない]
(216) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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へぇ、聖騎士団ね。 それは楽しみだわ。
[昼間の戦闘ではそこまで強い騎兵には会わなかった。 だから、彼女が高く評価する相手とは戦ってみたいと思いながら。]
あ、ちょっと待ってね。
[耳をふさいでヘクターの号令を聞くと。 自分も再度出撃するかと意志を固め。]
それじゃ、あたし達も出る準備をするとしましょうか。 ねえ?
[そう声に出すと、近くまでドラゴンが飛んで来ていた。 この距離ならば、意思の疎通は十分に出来るのだった。]
(217) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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[男の言葉に反応するかのように>>215 長い耳がピクリと動く。]
………………爆発?
[そんな予兆があるのだろうか。 そう思いはしても、独白のようだからと、 それ以上追求することはしなかった。
ただ、無言のままに、翼竜を撫でる。]
(218) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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ようし――騎兵、集合! 集合!! 休んでいる暇はないぞ、出撃だ!!
[既に準備を命じていたから、こちらも早々に整うだろう。 どうやら、ドラゴンナイト隊もまた、出撃するようだ。 一斉に活気付く陣営に、血が騒ぎ立つ。それでこそ戦争だ]
(219) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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[治療を終えて軽く食事をしながら、のんびりとしていたところで、大音声>>213が聞こえ、ひょっこりとドワーフと人間の混成部隊である重歩兵隊にひょっこりと顔を出した。
声を上げようとも思ったのだけども出遅れた気恥ずかしさにただ混じるだけにとどまった]
(220) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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……ということだ 請求は上へ回せ、勝てるならば文句は言わないだろう
[手下の数名へと指示を出すとすぐに彼らを放った。 下した指示は単純明快なことに過ぎない。 周囲の商人に対して糧食の購入金額を倍にすると通達しろというものだった。 防衛の、しかも籠城の構えとなれば其れなりに食料は必要となる。 今頃は急いで商人から買い集めていることだろう。 そこを断つ。 城がどれ程堅くとも、兵がどれ程強力でも餓えに勝つことはできない]
シーシャにも「しっかりと」伝えておいてくれ 上が文句を言うのはあたしにではないんだからね
[申し訳程度に上司であるシーシャへの伝達も手下に頼むと部隊の出撃準備を確認し始めた]
(221) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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/* 竜族と翼竜とは全く別の生き物のつもりでしたが、まあいいや!
(-44) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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いいかお前ら、俺たちは盾だ。 それも分厚い、絶対に壊れないような盾だ。
罠があるなら、味方が踏む前に俺たちが踏んでやれ!
[部下の重歩兵達に一際大きな声で叫ぶ。 面頬を下ろして周りを見渡し、 騎兵やドラゴン、他の部隊の準備も素早く整うのを見て 心底おかしそうに笑う。これだからやめられない]
頑丈さで譲るんじゃねえ。 攻城兵器を護りながら前進して、前進すれば勝ちだ。 一本の槌みたいに、ぶつかっていけばいいんだ。
さぁ、行くぞ!
[人間が槍を揃え、ドワーフが斧と大盾を担ぐ。 攻城兵器が引かれる。シーシャの姿をちらりと見て 先頭に立つ長身のドワーフが号令をかけると 重歩兵の部隊は鬨の声を挙げ、城塞へ向かい進軍を始めた]
(222) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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――我々も出るぞ! 城門が開いてからが勝負だ、敵兵が出てくるよう祈れよ!!
[隊列整えた騎兵の一団が、城塞前面の平地に押し出していく。 敵の野戦軍を挑発するように、ゆっくりと機動する]
(223) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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