104 愛しい貴方を逃がさない!?
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― ペットショップ・伯爵亭 ―
いらっしゃいませー。 あら、プックルちゃんとチロルちゃんとゲレゲレちゃんのお母さん。 いつものキャットフードですね、はい直ぐに。
[そこは、商店街の角地にあるペットショップ。 大層な名前だが、別に爵位があるわけでも、貴族に縁があるわけでもない。 ただ、カウントという名字が、綴りをちょっと書き換えれば伯爵になるため、祖父が洒落でつけた屋号である]
〜♪
[三十路過ぎても男っ気のない店主は、祖父から受け継いだこの店で、可愛い猫や犬やウサギやハムスターや鳥や爬虫類などに囲まれ、動物好きのお客様たちと動物の話をしながら、楽しく暮らしている]
(215) 2013/12/05(Thu) 03時頃
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こりゃ肩こりが頭痛に拍車かけてるパターンでしょうな 鍼のが持続性はあると思うんですが
[>>198 若い女性にとって抵抗があるんだろうな、とは思ってない 一度試してみたいと乗られた時、軽い離席をしてる間に 鍼を引き抜こうとしている瞬間を目撃したからだ。
この街がおかしいのか、自分が普通なのか知れないが おかしい患者は絶えず、そして彼女も勿論その一員である。]
や、笑い話じゃないんですけどね 睡眠が足りずに衰弱死とかやめてくださいよ
[隣宅のレイン氏が気を回してくれればそんな事も無さそうだが さて、どうなのだろう。その辺りの事情は知る事ではなかった。 問診票に住所を書く欄が存在するので、 越してなければだが、二人の住所も当然知っている。*]
(216) 2013/12/05(Thu) 08時頃
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気持ちは解るが、他所のトイレで寛ぐのはやめた方がいい ブラウンさんのせいで他の客が入れなくなりますから
[>>200 何言ってやがんだこのアマという目でじろりと見て、 ごく当たり前の見解を述べた後、弱音を吐く患者に 何言ってんだあんた大人でしょうとぶちぶち文句を唱え。 面倒そうに肩を貸し、診察室へと誘導する形に。
男は腐っても医者。 恋愛さえ絡まなければ女性との接触がダメなわけでは無かった]
点滴終わるまではじっとしててくださいね。 ……って、もう寝てやがる
[どこぞの0点王のメガネの小学生か、と言いたくなるほど 即寝を果たした小説家に点滴を施した後、カーテンを閉める。 点滴が終わる頃に一度起こして俯せになって貰おう。*]
(217) 2013/12/05(Thu) 08時頃
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義兄が萌えキャラすぎてつらい
(-37) 2013/12/05(Thu) 08時頃
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何故タゲ側では無いのか(ゲンドウポーズ
(-38) 2013/12/05(Thu) 08時頃
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[診察室の寝台とデスク側を遮断する白いカーテンを閉めた後、クラリッサへ向き直り。]
ああそうだ、更衣室なんだが。
生憎うちはナースを雇ってないんでね 倉庫を代わりに使って貰う事になる。
[しかしナースが居た事が無い訳ではなく。 クラリッサの様に看護実習生が学びに来たり、元女房が時折手伝っていたという程度。 元より一人で営んでいた診療所だ、嫁を無理に仕事へ縛り付けるつもりは毛頭なく、家事や近所付き合いを優先していいと甘くしてしまったのは、義兄混みで旧知の付き合いだった事に外ならない>>204。 今思えば、仕事人間になって貰う可きだったのかも知れない。]
さ、案内しよう
[彼女を人一人入ってしまえば余裕が少なくなってしまう狭い倉庫へと案内し、袋詰めの状態で三種揃ったナース服を示した。]
(218) 2013/12/05(Thu) 09時頃
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……Sサイズだけ出しときゃ良かったかもな
[他意は無かったが、つい胸元を横目で見、ぽつりと感想。 ワンピース型の為、バストサイズが重要である。
いや、脱いだら案外凄いのかも知れない。 注射で泣いていた五年前とあんまり変わってないなという目算は、あくまで男の見解でしかない。
ゆっくり着替えてくれ、と言い残し倉庫を辞した後、表口の玄関の真横に設置しているスタンド形の灰皿へと向かう。 患者が訪れる可能性があるので、2階で吸うのはやめておく。]
(219) 2013/12/05(Thu) 09時頃
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しかし冷えるな……
[頬を叩く冷えきった風。 冬の香り一色に染まりつつある外気の容赦なさに、 なけなしの小銭を握ってごくたまに病院へ来る事のある貧乏学生を思い出す。
つい最近診察用寝台の布団を変えたので、 次に訪れる事があれば前のを譲ってやるつもりで居た。
きちんと抗菌はしてあるし、此処が入院施設では無いので布団の劣化は比較的少ない。 少なくとも貧乏学生の所持している布団よりは、 余程歳が若いのは間違いなさそうだ。]
(220) 2013/12/05(Thu) 09時頃
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ガストンのとこにも取材が押し寄せてなきゃいいが… [火の灯る煙草から苦い煙を吸い上げ、 義兄であり、旧い友人の事を思う>>205。
鬼嫁になってしまったズリエルとは金輪際関わりたくは無いが、 見た目とは裏腹に気弱であがり症な義兄とは、元々幼なじみだった事もあり、離婚後も良い友人として接していた。
自分はともかく、あいつはそろそろ良い相手を見つける可きではないだろうか。 義母の死に目に、孫の顔を見せられなかったのを申し訳ないと葬式で思わなかったわけではないが(今となっては、寧ろ設けずに済んで良かったと思っているのだが) 縁あった事もあり、別の形でグレアム家に貢献できないだろうか――…とは、常日頃から思っているのだった**]
(221) 2013/12/05(Thu) 09時半頃
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/* 妹の名前ズリエルかwww
(-39) 2013/12/05(Thu) 09時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 10時頃
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鍼は駄目よ。耐えられないわ。
[台詞だけ聞けば、お?意外と繊細なところがある?と思われるかもしれないところだが、かさぶたをはがしたくなるというのと同義だということはこの医者にはばれている]
……ああでも、持続して効くっていうのは魅力的ね。 私が寝ている間に、こっそりやってくれてもいいのよ?
[既に寝る気満々ということを、隠すことすらしない。 女は金払いは悪くなかった。施術してもらった分はきちんと支払う。 だからこそ、バーのマスターも出禁にはできないのだろう]
あら、心配してくれるの? 患者が一人減ったら商売上がったりだものねー。
[やはり医者としてのプライドがあったりするのかしら、なんて内心思っていたりするが(小説家であり、取材魂持ちとしては、本当はそんなに察しは悪くないのだ)、そんなことはわざわざ言わない。 女が厄介な常連患者であることは間違いないので、そんなことを言っておいた。 自分が特別おかしい人間だとは思っていない。 人間観察は職業病だが、女の見立てでは商店街の人間はみんな変だ。 自分なんて可愛いものだと思っている]
(222) 2013/12/05(Thu) 10時半頃
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/* めもめも。>>153後で拾う。
(-40) 2013/12/05(Thu) 10時半頃
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きゃーこわーい。
[気持ちはわかると言いながら、こちらを見る視線>>217は全然わかってくれていなかった。 実際、トイレがくつろげてしまうから、というのは今思いついた言い訳なので、わかってもらえるわけもなかった。 頭は既に98%ほど寝落ちかかっているのに、ミナカタの神経を逆なでするような返事をせずにはいられないのはもはや病気だろう。 文句には、大人にも甘えたくなる時もあるのよーなんて夢うつつに返事。そんな可愛らしい理由ではなく、眠いのとモノグサなだけだ。 ミナカタの切ない過去については有名な話なので知っている。女性との接触が全然駄目なわけじゃないのね……なんて、こっそり観察していたりはしない。 こういう事態には既に何度も陥っているので、今更観察する必要もなかった]
すやぁ。
[ベッド! 枕! 診察室にたどり着いた時には、既に99.8%くらい寝落ちていた。 頭は寝ていたが、本能が眠るための場所にたどり着いたことを察すると、倒れこむ勢いで頭を枕に乗せ、睡眠度はとうとう100%になった。 点滴のあと、うつぶせになるように促されると、96%くらい眠ったまま、うつ伏せになるように寝返りを打つだろう**]
(223) 2013/12/05(Thu) 10時半頃
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/* 身長150+9 胸のサイズは6
(-41) 2013/12/05(Thu) 11時頃
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/* 159cmか。意外と小さかった。 (1d20で振った)
で、胸のサイズが最大値出た!? Fだと…!?
(-42) 2013/12/05(Thu) 11時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 11時半頃
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/* こちらも、ふっていきます なのに こちら、もふっていきます と読んでしまった(自分のメモ)
(-43) 2013/12/05(Thu) 11時半頃
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それは……勘違いして欲しいってこと?
[カッと目を見開き、捲くし立てるようなルーカス>>196を見て、指を口元にあてて考え込む。 もう一つのブルーベリーまんをくれるなら、いくらでも勘違いしたい。むしろ、勘違いさせて下さいと頼み込みたい。
指を突きつけられればその指に自然と視線は注がれる。]
へぇ……猪や鹿ってそんな簡単に狩れるものなんだね。
[繭身が狩ると言えば、難易度が高そうだと思うけれども、ルーカスが言えば、とたんに難易度が低く思えてしまう。 二人の間にあるのは圧倒的とも思える力の差。 もっとも、簡単だったとしても、常にエネルギー不足の自分に猪や鹿とバトルする気力なんてあるわけもない。きのこや野草や山菜の相手で十分だ。]
倒れているのに、張り倒されるのは勘弁かな。 倒れないようにするよ。
[倒れられない事情はこちらにもある。病弱に見える外見のせいか、色んな人に度々診てもらえと言われるが、滅多に訪れない診療所。 小さくまた咳き込み、今行った方が傷は浅いのかあるいはまだ頑張れるのか悩ましい。 ルーカスに視線を戻せば、翻すコートが見える。その背にもう一度お礼を言い、見送った。]
(224) 2013/12/05(Thu) 12時半頃
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これ以上太ったら、洋服が着れなくなるよ。
[まるで女の子のようなことを言っているが、単に服を買い換える費用がないだけだ。 繭身>>211に真剣に困った様子で告げて、息を吐いた。]
じびえパーティ?何それ?
[パーティなど呼ばれたこともない。 お誕生日会なんかもプレゼントが買えずにあえなく断っている。 もやし料理と言われても、調味料が勿体無いから味付けもしていないものしか出せない。 果たして、それを料理と呼べるのか。]
性別なんて些細なことかもしれないけど。 それでも女の子なんだから、怪我はしないようにね。
[武力的意味では、むしろルーカスの方が怪我をしそうで心配ではある。 ただ、目の前の繭身も見た目は可愛い女の子なのだ。心配する方が失礼かもしれないが、そう告げて、笑んだ。]
(225) 2013/12/05(Thu) 12時半頃
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ココア…!! って、あぁ。ええと、……トレイルさん。ご無沙汰しています。
[トレイルからかかった声には考えるまでも無く、カロリーが一番高そうなものを選択する。 塾にも臨時でバイトに何度か行ったことがある。トレイルの名前を思い出すのに少し時間がかかるほどの頻度ではある。 飲み物を選んでみたものの支払い能力があるわけもない。
お会計を済まされて渡されるココアを手に、困ったように視線を伏せる。]
お金。その…今持ち合わせがなくて。 もやしなら、今渡せますが…。 それか、次のバイト代から差し引いてもらっても…。
[ルーカスの時とは違い、流石に目上の人間だから、もやしを何分の1かに分けることは失礼だと判断する。 もっとも、もやし一袋渡すのが失礼でないかは知らない。等価交換にすらなっていない。 それに、トレイルにバイト代から差し引くことができるような権限があるのかも知らない。 ココアの缶の温かさに僅か瞳を細め、どうしたものか首を傾げた**]
(226) 2013/12/05(Thu) 12時半頃
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それにしてもあの人は…… 不健康窮まりない生活してるのに やたら長生きしそうなのは何故だろうか
[>>222>>223 待合室でのやり取りを頭へと過ぎらせる。 確かにあれやこれやと保険が適用されない診療を上乗せ出来るのはいい金づるではあるが、医師として身を案じていない、という訳では無かった。
こと仕事以外に関してはストレスフリーに窺える。
ものの試しに作品を読ませて貰った事はあるが、本当にこの女が執筆したものなのだろうかと我が目を疑った。 だが、切な系ピュアラブストーリーは男の趣味の範疇ではなかった。こんな展開が現実で起こりうるわけがない、と思わず苦笑。]
やっぱり、読むならサスペンスだよなあ 長い事続いてるが、一体どんな作家が書いてるんだろーね
[どす黒い金銭欲と愛憎の絡みが心地悪い程に生々しく克明で、やたらリアルに描かれている某シリーズ。
愛読している書籍の著者もあのミス・ブラウンなのだ、という事には気付けず、真相は闇の中に眠っている**]
(227) 2013/12/05(Thu) 13時半頃
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[甘いの定義ってどこにあるんだろう。更にSい対応があると言うことなのだろうか。 トレイル>>213の諭すような口ぶりに、繭身の肌がぞぞぞと泡立つ。]
け、欠席は確かに多かったかもしれない。 けれど、ずーっと山にいたわけではないじゃないか、きちんと授業を受ける日だって作った。 そりゃあ、うっかり、色々なものをつい忘れたりしたが!
[それがいけないに決まっているけど。
肩に手を置かれれば、その手をつかんで背負い投げ― した日には恐ろしい何かが待っていると本能がシグナルをならすから、為されるがままだ。]
た、たまたま熊と繰り広げる死闘の7日間のあとに、ちょーっとだけ遭難しかけたせいで、少々遅れてしまっただけじゃないか。
[嗚呼、と呻いて肩を落とし]
今夜は家に帰りたくない……。
[TPOを選べば色っぽく響く台詞も、この状況下では残念加減を高めるだけであった。**]
(228) 2013/12/05(Thu) 13時半頃
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―ある夜の回想>>52>>56続き―
[電話をギリギリと睨みつけていた。視線で殺せるならとっくにこの電話機は灰燼と化していただろう。 生憎女にそんな能力はなかったので、電話は静かに沈黙していたが]
……となると、ドーピングが必要ね。
[ドーピング。またの名を命の水。一般的には酒といわれている。 この締め切りを乗り切るためには飲むしかない。締め切り関係なくても連日飲んでいる気もするが、それはそれ。 FAX付の固定電話から目をそらし、パソコンの横に置いてあったスマホを手に取った。 以前衝動的に破壊しかけたことのあるソレは、画面にひびが入っているが、使用には問題ない。 画面をタップすると、耳に押し当てる]
もしもし、ガストン? 飲みに行くわよ。
[拒否権なんて与えないのはいつものことだ*]
(229) 2013/12/05(Thu) 13時半頃
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―現在・診療所のベッドで惰眠をむさぼる―
[締め切りというストレスから解放され、鎮痛剤が効いており、なおかつ頭痛の主因である睡眠不足を現在進行形で解消していることもあって、女はとても幸せそうな顔で眠っていた]
うひひ……。
[およそ女性らしからぬ笑みを浮かべている。よだれは出ていない。多分。 寝不足による頭痛と肩こりを除けば、女はびっくりするくらい健康体だった。暴飲暴食不摂生を絵に描いたような生活をしているにもかかわらず、である。 159cmの均整の取れた体つき。出るとこ出てる胸はFカップ。詐欺だ]
カツ丼、おかわりぃ。
[寝言も駄目な感じだった。カツ丼て。しかもおかわりて。 こんな女が、悲恋・切ない系恋愛小説を書いているのには、わけがあった]
(230) 2013/12/05(Thu) 13時半頃
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[といっても、大して深い理由はない。 当時女には恋人がいた。見た目は詐欺なので、それなりにもてたのだ。 そして言動がアレなので、振られるわけで。 女は性格的に、我が身を鑑みるということはしない。反省とか後悔なんて言葉は、女の辞書にはない。 というわけで、振られた腹いせに、自分を精一杯美化正当化した女を主人公にして小説を書いてみた。 無駄に文才のあった女のその小説は、新人賞を取り、ベストセラーとなってしまったのだった。 「主人公けなげ!可哀想!」「相手の男酷い!」というファンレターが届くたびに溜飲が下がったものである。
しかし既に恋人いない歴4年。いい加減恨みのストックも尽きてきた。ネタ切れに苦しむのも致し方ないところ。 本来の女の性格的に、どろどろ泥沼サスペンスの方が明らかに性に合っていて、筆も進むのだが、いかんせん生々しすぎて人を選ぶ。 コアなファンはつくが、一般ウケはしないソレは、なかなか書かせてもらえないのだった**]
(231) 2013/12/05(Thu) 14時頃
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【速報】あんまりへたれてない
いやいや、タゲ先きまったらやりますわへたれ
(-44) 2013/12/05(Thu) 14時頃
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FSM教設定をつけたことだし、やっぱ触手好き趣味をプラスしたい
もろにやると中身即ばれだからお相手さんのみに秘話でやろう
(-45) 2013/12/05(Thu) 14時半頃
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/* ルナーはラディスさんのお店の子だろうな。 忘れないようにめもめも。
(-46) 2013/12/05(Thu) 15時頃
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[相変わらず顔色の悪い相手に>>226ひら、と手を振って遠慮するなと答える。]
そうだ、春休みの臨時講師アルバイトも募集してるから、予定が空いてたら検討しておいて。
[エリアスは何度か塾のバイトに来ていたから顔を覚えている、といった程度だが。 それでも知らない相手ではないし、顔色の悪さや不健康そうな体の細さを見れば、たまに遭遇した機会に飲み物くらいは奢ってもいい。
無論、顔見知りでも何でもない相手にそこまでするような親切さは持ち合わせていない。]
(232) 2013/12/05(Thu) 16時頃
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欠席回数と遅刻回数を親御さんに伝えてないだけ優しい対応だろうが。
[マユミににこりと微笑みかける。>>228 ちなみに、欠席や遅刻のその分、しっかりと追加課題は出してある。]
塾は生徒の成績っつー結果を出して営業してるんでな。 結果がふるわない理由の説明も必要なんだ。
[これで背負い投げでもされた日には――。 彼女がおそらく親に見せていない分の小テスト、模試の結果諸々と合わせて出席状況の詳細が保護者に連絡される。]
(233) 2013/12/05(Thu) 16時頃
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[残念極まりない「帰りたくない」発言。 TPO次第では色っぽいのは確かだ。
実際今まで告白してくるような、ませた女子生徒もいるにはいたが、その都度きっちりとお断りしている。
心身と経済面が未成熟な相手は対象外だ。 合意の上で付き合っても犯罪者呼ばわりされるのはこちらだなんて。 ご免被る。]
今日はサボらず来いよ。 遅刻したら家に電話かけるから。
[マユミにそう言い置いて、二人に手を振るのだった**]
(234) 2013/12/05(Thu) 16時頃
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