103 宇宙の絆
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なあ、そんだけ荷物あるんならパーティ用の服? お前は着てけよ。可愛いの持ってるんだろ。
[客観的に見て多分可愛い容姿のメアリーが隣に並ぶ、 そのことに緊張を覚えつつ。 先ほどのドレスアップの文字を思いだして、 乗員達と会うのならばと提案し]
何人くらい乗るんだっけ、名簿ちゃんと見てきたか?
[緊張からか自分の名前と相手の名前を見るだけで ほかのことは頭に入っていなかった]
(188) 2013/11/14(Thu) 03時頃
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/* 年上の男の色々気になるって、女関係だろうか。
(-65) 2013/11/14(Thu) 03時頃
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うーんと、着替えはそれなりにあるんだけど。 パーティ用みたいな華やかな服は要らないだろうと思って、持ってきてないの。
[航空中にパーティなんて華やかな場があるとは思っていなかったから、私服はお気に入りを持ってきているけれどドレスのようなものはない。]
だからこれでいーのっ。
[にこーっと屈託なく笑う。 それからすこし考えて、先程談話室で確認したバディの名簿を思い出す。記憶力はそれなりに良い方だけれど。]
14人?だったような。
(189) 2013/11/14(Thu) 03時半頃
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なんだ、無いのか。今度見せろよ。
[しれっとリクエストしつつもメアリーの笑顔には どきんと鼓動が覚えのない跳ね方をした。 変な病気は持っていない筈なのに]
じゃあそのまま行こう。 ……よく覚えてんなー。そういうの得意? あとさー色々聞きたいんだけど。
[実践には自信はあるけれど、 意識して見ても人の名前はたくさん覚えられず。
ポケットに手を入れて身軽な装いのまま、 廊下に出ると多そうな人声が聞こえる方を目指した**]
(190) 2013/11/14(Thu) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 03時半頃
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見せろって、え、あの。
[さらりとドレス姿をリクエストされたことに動揺した。照れ隠しにツインテールの髪をちょいちょいといじって、一度だけ深く息を吸って。何事もなかったかのように口を開く。]
一瞬でモノ覚えるの、得意なの。 ……大したことじゃないと、すぐ忘れちゃうんだけどね。
[聞かれることにはひとつひとつ答えて、その場を後にした。]
(191) 2013/11/14(Thu) 05時半頃
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― 談話室 ― [ウェルカムパーティの会場になっている談話室の前までテツと一緒にやってきて、ぴょこ、と開いた扉から頭だけを出した。きょろきょろと中の様子を見回して、幾人かの姿をみとめる。 自分と同じ地球系だけでなく、自分の周りにはいなかった猫人のフェルパーの姿もあった。]
……入ってだいじょうぶ、だよね?
[何となく疑問を口に出しつつ、談話室に足を踏み入れた。**]
(192) 2013/11/14(Thu) 05時半頃
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「サイジングとか諸々の都合でこの体だけれど、 人間同等の活動が出来ることの確認をしようと思ったら 結局ツールが必要だった、というお話なのだけどね?」
ラットが乗る補助ユニットに関しては、そんな説明。 ミナカタの名前を聞けば、よろしくね? と挨拶し。
「皆さんがパーティーにいらっしゃれば、 この場で自然とご挨拶出来ると思うわ? ……これが面通しのブリーフィング代わりだとしたら、 なかなかユニークな航海になりそうだけれど、ね?」
うふふ、と笑って、ラットはふたつめのナッツに手を伸ばした。**
(193) 2013/11/14(Thu) 09時半頃
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[ふーふーと猫舌らしく延々覚ましながらちびちび立食パーティーを満喫していると、ミナカタとトレイルの間に小動物が現れた。]
………にぁ…
[前髪で隠れて見えない瞳がギンギンにかっぴらかれ、目が離せない。 胸の鼓動も早鐘を打ち、御椀を持つ手は思わず爪を立ててしまっている。
こってもしかして恋…? いいえ太古の昔より脈々と流れる遺伝的本能です。
幸いにして食い意地が勝ったため、現在は白い小さな体躯に熱烈な視線を注ぐに留まったのだった**]
(194) 2013/11/14(Thu) 11時頃
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[背丈が低いということは手足が短いということではある。 しかし足が短いからと言って、小走りで移動しなければならない道理はない。
よって豚の移動速度はそう速くはなかった]
…む。
[談話室の扉の前に立つ2体のヒト>>192が見えたが、声を掛けるには距離があり。 急ぐという選択肢を選ばなかったために、談話室の扉は後からゆっくりくぐることになる]
[認証機の設置された高さは許容範囲。 IDチップの入った指輪端末は、ジャンプしなくても手を伸ばせばぎりぎり届いた]
(195) 2013/11/14(Thu) 11時半頃
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― 談話室 ―
[最初に乗船した時と比べ、サロンの人口密度は急激に上昇したらしい。 室内を見回して帽子を取るような仕草をし、それを個室に置いて来たことを思い出した]
盛況だな。
[鼻先を上向けてひくりと動かし 手近な、ワインボトルの並ぶらしいテーブルの脚元へ歩み寄る。
わざわざ街まで買い出しに行く程度には惚れ込んでいる酒の肴を堪能するため、 瓶詰めの茸をテーブルに押し上げると、引き寄せた椅子によじ登った]
(196) 2013/11/14(Thu) 11時半頃
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そんな風に、複雑な距離感の二人の間を和ませる マスコット的役割を演出していたら、 不意に背筋に予感が走った。 びくっとしてキョロキョロすると、そこには猫。>>194 あと猫。>>144
高鳴る胸、震える体。
もしかしてこれは……恋?
いいえ、食物連鎖です。
(197) 2013/11/14(Thu) 12時頃
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「ううぇ*@%%4=¥:#」
音声回路がバグった。
「!!!!!」
放り出したナッツがコロンと床に落ちた。 ギュイ、とホイールを鳴らして補助ユニットが急旋回、 室内を疾走して、離れた所にあった椅子の陰>>196に隠れる。
(198) 2013/11/14(Thu) 12時頃
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[行儀の悪さは失礼して、椅子の座面に立ったまま。 機嫌良くワイングラスに赤を注いでいた]
気前良いじゃねぇか、このクラスをほいほい出して来るたぁ─── あぁ?
[視界の端に、急速に接近して来る白い円筒>>198 ぶわ、と額の毛が逆立った。 ありゃあなんだ? おいぶつかるのか、ぶつかってくるのか?]
危
[危機回避、とりあえずテーブルの上に飛び乗るべきかでもそうすると今せっかく盛りつけたばかりのポルチーニのブルスケッタが台無しになるそうなったらキレてしまうかもしれない嗚呼ワインこぼれないでくれよ]
[までを考えてから、立っていた椅子の上でしゃがみこんでみた]
(199) 2013/11/14(Thu) 12時半頃
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……
[衝撃に備えたが、幸い椅子はピクとも揺れなかった。 華麗に衝突を回避した白い奴は、椅子の陰に回り込んで停止する]
…。
[機敏なユニットを凝視すれば、白い鼠が乗っているのに気付くのだが、 まずは液面の揺れるワイングラスを両手で握り直して一口飲むことにする]
、美味い。
(200) 2013/11/14(Thu) 12時半頃
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動く円筒を椅子に横付けする時も、結構な勢いだったが 幸い上のものを揺らしてしまう事はなかったようだ。
ユニットの席上では、ラットがぷるぷるしながら 前後左右の安全確認中だ(上は見てない。)**
「そうね星系間航宙船だものね太陽系外出身の方がいても 不思議はないものね!? あわわびっくりした……!!」
(201) 2013/11/14(Thu) 13時頃
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ー自室ー [>>176怪訝な顔をしたかと思えばため息を吐く様子に微かにフードの先が揺れた。]
私は平気ですよー。 寝相悪くても慣れるのです。 …蹴り落とすとか日常茶飯事ですです。
[なぜか視線は明後日の方向。 蹴り落とすのは主に母親の方だとかは、聞かれれば軽く話すだろうか]**
(202) 2013/11/14(Thu) 13時頃
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にゃ?! [ひょいっと顔を覗き込まれてびっくりする。 フランクと視線が合えば]
うにゃ
[こくこくと頷くのが精一杯だった**]
(-66) 2013/11/14(Thu) 13時頃
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[円筒が喋った>>201 クリアーな合成音が「びっくりした」と発声するのを聞いてなるほど頷く。 そりゃあAIでも頭の上に動物がいたら驚いたっていいだろう。 乗っている鼠の方も怯えている様子に見えた。 ワイングラスをテーブルに置いて、円筒に向き直る]
お前さん、どこで鼠なんか乗っけて来たんだ?
[まったく親切心で、退けてやろうと手を伸ばす。 造作自体は指の長くはあっても、ヒトの子供くらいの面積しかない手、片手で保定するのは難しいかと、
右手で頚の後ろをぎゅむと掴み、左掌で鼠の前肢の下から胸を支え、持ち上げようとした]
実験作業室か?
(203) 2013/11/14(Thu) 13時半頃
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上方向の安全確認を怠っていたら、手が降りてくる。 むぎゅ、と首根っこを掴まれ、胸下に手を差し入れられて ラットの体が座席から浮いた。
「……」
きゃあええとどこをさわっているのかしら!? と言いたいが。
小さな手足が解放を求めて動き回る。 ぴるぴる。ぴるぴる。
その間、操縦者のいない円筒はだんまりである。**
(204) 2013/11/14(Thu) 14時頃
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おい、大丈夫かお前さん?
[黙り込んだ円筒に話しかけるが返事がない、ただの白い塊のようだ]
…。 暴れてくれるな。落ちると危ないだろう。 [仕方ないので、ぴるぴると手足を動かす鼠の方に話しかけつつ椅子から飛び降りる。 こいつは頚を掴まれると苦しいのか、下半身が宙づりなのが怖いのか? よくわからないなりに、右手は尻を支える抱き方に変えてみたり。だんまりを決め込む円筒に困った顔をして、談話室内を見回した。 管理AIたるエスペラントの姿を求めてのことだったが、さて]
野良じゃないだろう、認識票を付けているし。 ちゃんと素性を聞いて帰してやるからちょっと我慢してな。
[ぴるぴるしている鼠、の居場所が正しく円筒の座席だったとは微塵も気付いていない**]
(205) 2013/11/14(Thu) 15時半頃
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[あと9人、と耳に入れば>>187 つられるように周囲を見回す。
アシモフが声にならぬ声を発して>>198 凄い勢いで疾走するのを見れば、 一瞬目を瞬かせるも。]
………………あぁ。
[クシャミ>>194とミケの存在に思い当たれば、 くすくすと笑みが零れた。]
知能はあっても、本能はそのままなのかな。
(206) 2013/11/14(Thu) 19時頃
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うん、いくですー。 [>>178そろそろサロンに行くか?と声にのほほんと応じながら、立ち上がれば、フランクから投げられた小型端末機を慌ててキャッチ。]
ふぁ。
[感情もろもろ全部まとめてそんな声が出る。 ぺたぺたごわごわと端末機を全体的に触って、フランクが左手首につけた所を見る。 あ、そーやって装着するのか。なるほど! 同じように装着するのを見せて自分が装着するのを確認したのち、フランクと一緒に談話室に向かうだろう。]
(207) 2013/11/14(Thu) 20時頃
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[とりあえず一通りいじくりまくれば分かるかなーと思っているので質問は特になかったが。 通話とかできるようで。]
通信機だよねぇー
[ただ、多機能のようで他にも色々あるようで。マップ出したりしまったり。]
…ん?
[見慣れない機能があって動かしてみると迷子機能が。 …誰が迷子になるんだろう…。]
(208) 2013/11/14(Thu) 20時頃
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キリシマ中尉の価値観をトレースするのは可能ですが、私の任務遂行に適した思考パターンではないと判断されたようです。 精妙さを含む単語はその都度、お伺いするかと思いますが、お答えください。
[相手の考えた>>160とおりのやり取りが研究室で行われたらしい一幕。 代わりに相手の唇から学習を望んで、小さく頷いた。]
―――…甘い、言動…、
[教えられたままに反芻する言葉。 自身に味覚はないが、成分を判別することは可能だ。 だが、彼女が口にしているのは糖分濃度とは別種のものだろう。 少し考えるように、インプットに時間を掛け――]
(209) 2013/11/14(Thu) 20時頃
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――…欲しいまま、対象を意のままに。 ……利害関係を以って。
[小さく口腔で呟く言葉。 人の光を持たぬ双眸が、周囲に気を散らす相手の横顔を見やりながら漏らす。
一度、自らの指先へ視線を落とせば、人間らしく作られたその意味を噛み締めるように、五指をゆっくりと握った。*]
(-67) 2013/11/14(Thu) 20時頃
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はい。混合物が増えると分解に時間が掛かりますが。
[慇懃無礼に過ぎる言動さえ改めれば、人間と差異のない存在になるように。 されど、相手の協力的な姿勢>>166に、卓を囲む乗船者等に意識を向けつつ] つまり、普段は飲酒されると言うことですか。 ―――…好みはありますか? ワレンチナ。
[最低限の社交を弁えるように、相手に指を握りこんでいた片手を差し出し、テーブルの傍までエスコートしようか。]
(210) 2013/11/14(Thu) 20時頃
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/* ……昨日からジェームスとのオンのタイミングが被り過ぎている。狙ってないんだが…
(-68) 2013/11/14(Thu) 20時頃
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[硬い雰囲気を纏わせる女性と共に、無機的な青年がテーブルの傍へ。 そこで、先ほどまで賑やかにしていた片方>>206を視界に収めると、略式の会釈を向け]
―――…すみません、アルコールはありますか? 彼女に。
[視線で示す傍らの女性―――ワレンチナを示唆しながら、伺い]
(211) 2013/11/14(Thu) 20時半頃
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/* ジェームスが予想以上にコミュ障で大丈夫か!?
(-69) 2013/11/14(Thu) 20時半頃
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[声をかけられれば>>211、そちらに視線を向ける。 視界に映るは、一組の男女。]
うん、今はまだアルコール大丈夫みたい。 出航8時間前まで、とか言ってたっけ。確か。
[そう応えながら、アルコールの並んだ一角に視線を向ける。]
……女性に持っていくなら、カクテルか…… あぁ、このあたりもいいかもしれない。
[と、ロゼ・シャンパンの入ったグラスを指し示す。]
(212) 2013/11/14(Thu) 20時半頃
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