105 CLUB【_Ground】
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ティソは、ミナカタを風呂からぺしぺしした。
hana 2013/12/27(Fri) 00時半頃
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/* サムから受け取ったメッセージ渡すのは、 ティーの傷かより一層抉られていい感じだよ! GJヤニク!(満面の笑みサムズアップ)(ゴゴゴ)
(-1945) hana 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/* ほかほか
(-1967) hana 2013/12/27(Fri) 02時頃
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/* (>>5:-1872 チアキ) [チアキがくれた痛み(よろこび)は、 ティーの記憶の中で、二度と枯れない赤い花を咲かせた。
人間(ひと)である以上叶わぬ永遠(ねがい)も、 虹のむこう(ここ)でなら、きっと────。]
(チアキ──── だよ)
[音にならない想いも、きっと通じる気がして。 寄り添い近くなる体温を、腕の中に閉じ込めた。]
(-1971) hana 2013/12/27(Fri) 02時頃
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/* 明日で終了か……。 よし、パーティシーン進めよう。
あとこー。こー。もにょもにょっと思うのが、 シメオン来なくてチアキ寂しくない?平気?っていう。 初RP村ならお相手来ないのつまんなくないかな……。 がっつりIFとかじゃなくて、オレでよかったら灰でふんわり遊ぼうね……?そろそろちゅーくらいしたいけどね……?
(-1977) hana 2013/12/27(Fri) 02時頃
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/* >H 移動は地下鉄だよ! イメージは洋画とかでよく出るサブウェイ。 耳と尻尾隠せばめだたない!
(-1980) hana 2013/12/27(Fri) 02時頃
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/* 多分地下鉄でも、ティーは苦労してるんだよ。 さらっと省略したけど、Hがきっと書いてくれる!w
ヤニクの手紙は、地下鉄乗る前に渡してると思う! 研究所から一緒にHとお出かけしたつもりなので、むしろサムから直接渡されてるかもしれない。
(-1985) hana 2013/12/27(Fri) 02時頃
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─Xmasパーティ会場>>108─
[その二人を見た瞬間、誰かわかった。 流れる滝のような銀灰の髪、隣にたつのは白い白い肌。
けれど、飾り毛のついた猫の耳が生えていたのは──]
…──おひさしぶり、サー。
[眼鏡の奥のアイスブルーが一瞬まるくなる。 けれど、すぐに趣向を理解し、くすくすと目を細めた。]
面白いことをするねぇ。
[懐中時計のチェーンを左手指に絡め、首を傾げる。 するりと鎖を解いた指が向かう先は──]
(@61) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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きみの猫、なでてもいいかな? サー──クロイツ?
[銀灰の耳の、長身の猫。 許可を得るように赤い目を見た後、 傷付いた喉に指先は向かった。
子猫に触れえたか、 それとも、猫を守る騎士(ナイト)に阻まれたか。 ともあれ、ティーは懐から一通の手紙を抜き出した。]
……これ、ヤニクからシーシャにって。 あとで読んでやって。
[飼い主(シーシャ)へとそれ>>-1919を手渡して、 にこり、と笑った。]
それじゃ、二人とも、楽しんで。
(@62) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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──サー。
[背を向けようとする二人──猫の方へ、 やわらかい声が掛かる。]
ねえ、ひとつだけ聞いてもいい? ……まあ、見ればわかるけど。
それでも、聞きたいんだ。
(@63) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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あなたは、今────しあわせ?**
(-2004) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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─会場までの長い道のり─
[ぶすくれた顔のおおきな子供の手を引いて、 地下鉄へと続く階段を下る。 街を歩くのも興味津々で、寄り道を止めるは一苦労だった。
地下鉄構内へ来るともう、お祭りかという騒ぎ。]
におい? ……んー、オレにはいつものにおいだけど……?
[人のにおい。食べ物のにおい。 地下を流れる湿った空気のにおい。 酔っぱらいが戻したゲロのにおい。
様々なにおいで溢れているだろうけれど、 あいにく人間のティーにはそこまで感じ取れない。 首を傾げて、面白そうにHの反応を見ながら、 耳がぴるぴる動いた時だけは慌てて注意した。]
(@64) hana 2013/12/27(Fri) 03時頃
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[しかし、地下鉄に乗り込んだ途端、 彫像のように黙りこんで硬直してしまったH。 注意事項を伝えてはみるものの、上の空、といった様子。
かたことのような返事を短く返すだけのHに ちゃんと伝わったか心配しつつも、 おかしくてくすくすと笑ってしまった。]
H、こっち。
[生地が伸びそうなくらいの力で袖を引っ張っていた手を ティーの細い指が握る。 大丈夫だよと言い聞かすように、 地下鉄が止まるまで手を握っていた。*]
(@65) hana 2013/12/27(Fri) 03時頃
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/* チアキがきたぁぁぁ
もうドキドキ。
(-2013) hana 2013/12/27(Fri) 03時頃
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─Xmas Party─
[Hはまだ側でおとなしくしているだろうか? Hへは、研究室を出てすぐに ヤニクからだという手紙>>-1921は渡してある。
サムから受け取った手紙はもう四通。 一通は自分に宛ててだったので、 荷物と一緒にクロークに預けてある。
テッドとイアンには、それは渡せただろうか。 もう一通は────]
(@66) hana 2013/12/27(Fri) 03時半頃
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────……。
[懐の、封筒の縁を指先がなぞる。
(チアキ)
──唇が、かたちだけ、その名をなぞる。
場内は、愛で結ばれたカップルたちで溢れている。 さんざめく熱帯魚のように 青い水の底で、寄り添い合ってゆれる恋人たち。
この中のどこかにあの子がいる。 そう思うと──隣ではしゃぐ声>>216さえ、どこか遠く。]
食べるのは乾杯のあとね。 あれはシャンデリア。 んー、おおきいのもあるねぇ。
[笑顔ばかりは隙のないまま、視線は水底をさまよった。]
(@67) hana 2013/12/27(Fri) 03時半頃
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[その子が会場に入って来た瞬間、 さまようアイスブルーは、凍ったように時を止めた。
惹きつけられる色彩。 はしゃぐ声。
どれも、痛いくらいの思い入れがあって、 一日も、忘れられなかった。 忘れたいとも思わなかったけれど。]
──── 、
[もう一度、舌が音にならない名の輪郭だけをなぞる。
水底にゆらめく太陽の花。 寄り添い合う、二輪の向日葵。]
(@68) hana 2013/12/27(Fri) 04時頃
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[細い指が、すがるようにポケットの中の銀に触れた。
ロケットの中には、 まるく切り取られた白い画用紙が嵌っている。 ただスケッチブックから切り離しただけの 何も描かれていないそれは、 ティーにとっては“約束”の切れ端。
果たせるだろうか──? 叶えられる、だろうか。
────銀のロケットに指を絡め、 ティーはそっと、深呼吸をした。**]
(@69) hana 2013/12/27(Fri) 04時頃
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/* >>-2030 だいじょうぶ!全然問題ないです!
ちょっと気持ちの方が先走って日本語不足に陥ってるので一旦切ったけど、明日続き落とします、ので!
(-2032) hana 2013/12/27(Fri) 04時頃
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/* ……
(困った顔) (きょろきょろ) (しつつ)
……もう、 さ、 離れなくてもいいんじゃないのかな……?
(と、思ってしまう、ので) (腕の中に大切に包み込んだ。) (目が覚めて、隣に向日葵が咲いていたらそれでいい) (でももし、一人でいるなら、寄り添わせて欲しいって)
おやすみ、チアキ。
(-2035) hana 2013/12/27(Fri) 04時頃
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/* 虎さんが、いい意味でうるせぇwww 可愛いなごむありがとう!!
(-2036) hana 2013/12/27(Fri) 04時頃
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/* (>>5:-1990 チアキ)
[その声は、氷を溶かす太陽のひかり。 たったひと雫で鎧は簡単に剥がされてしまう。
震える吐息が紡ぐ己の名にひそむ おそれのような、すがるような響き。 あの日とれなかった迷子の手を、今度こそ掴もうと。]
チアキ──……、
[髪に唇を触れさせて、骨から声が沁むように。 名を呼び返し、腕に力を籠める。
逞しいとは言えない腕だけれど、 きっともう、離さない。
離せない。]
(-2064) hana 2013/12/27(Fri) 11時頃
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/* [両手ですべすべの頬を包み込み、顔を上げさせる。 薄い硝子の球面レンズを支える銀の蔓を外し、 ゆがみのない透明な視界にチアキを映す。
硝子細工(つくりもの)の笑みは消え失せ 今にも溶けて流れだしそうな やわらかなアイスブルーがそこにあった。]
オレを見て。
[愛(プログラム)の底に、 眠りについた想い(こい)がもしあるなら 目を覚ましてと祈るように。
いま一度、あまく名を呼ばわった。]
(-2065) hana 2013/12/27(Fri) 11時頃
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/*
…────だいすきだよ。 チアキ──。
(-2066) hana 2013/12/27(Fri) 11時頃
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/* エログ登場 は出来ないので ラブレター登場(むしろはずかしい)
フー! 良かった、良かった! 注射ぶっといのをさしてもらってきて!!
(-2068) hana 2013/12/27(Fri) 11時頃
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[>>220Hのおもしろい勘違いはあえて訂正しない。
どうだろうねぇ? と、笑って首を傾げるだけ。
甘ったるい水槽を泳ぐ紳士たちの群れに ひときわ目立つ色彩を見つけると そんな余裕はなくなってしまったけれど。]
(@83) hana 2013/12/27(Fri) 13時頃
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[その名を繰り返す声が、頭上から降る。>>222 そんなに繰り返さなくてもわかってる。
かれらが会場に入って来た瞬間に、 きっと誰より先に見つけてしまっていただろうから。
燕尾服の袖を引っ張られて、 身体は前へ傾く。 けれど、足はその場に縫いとめられたように動かなかった。
それは、傷つくのが怖かったからではなくて、 ふたりが、とても────]
(@84) hana 2013/12/27(Fri) 13時頃
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[仕立ての良いスーツを着込んだシメオンは、 さすがに場慣れしているのか、凝った会場の内装にも さしたる興味はなさそうだったけれど、 寄り添うぬくもりから決して離れない とでも言うような距離を保って、こちらに近付いて来る。
隣を歩く小柄な──すべてが愛らしいその子は、 すこしカジュアルダウンした服装に、 向日葵色のストールで首もとを飾っていた。
つけて来てくれるなんて思っていなくて、 不覚にも、まとった笑みがゆらぎそうになる。
だから、陽光を浴びて揺れる向日葵のような髪の 飼い主の表情を、じっと、見つめ、 ぴこぴこと動く耳と、揺れる尾の持ち主の表情に そっと視線をうつし──。
(──あぁ、よかった)]
(@85) hana 2013/12/27(Fri) 13時頃
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[“しあわせ”の在り処を感じ取った唇から、 ようやく、寒さゆるむ春めいた、 やわらかな声を零す。]
ようこそ、シメオン。 おひさしぶり。
ひさしぶりだね、チアキも。 ……いや、目を合わせるのは初めてだから はじめまして……かな?
[同じ、やわらかな仕草で、ゆるやかに首を傾げ]
……ティーだよ?
[くすり、と笑った。
やっと真っ直ぐに見ることを許された つぶらな瞳に視線は重なる。]
(@86) hana 2013/12/27(Fri) 13時頃
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[あの日、何度も何度も何度も読み返した、最後の手紙。
連なる言葉のすべて、 ティーのおもいと重なって。 こらえきれず、誰も来ないレストルームで、 人知れず嗚咽を殺した。
たとえ、頭を撫でてやることも 愛おしい名前を呼んでやることも 抱きしめて、 眠るまでそばにいてやることも出来ないとしても、 いとしく思う子の願いなら、叶えてやりたいと思うから。]
(-2131) hana 2013/12/27(Fri) 13時頃
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[『いつかティーがしあわせなすがたを、 ぼくのめでみてみたいです。』
その言葉を叶えるために──。]
チアキが、素敵なひとに出会えてうれしい。 おめでとう、チアキ──。
[ティーは、太陽にも負けない 極上(ひゃくてんまんてん)の笑顔で、 注がれる純粋な眼差しへと、しあわせそうに笑いかけた。]
(-2132) hana 2013/12/27(Fri) 13時頃
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