人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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視点:


【独】 地下鉄道 フランク

/*
知らんがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


何者だろうこいつ。

(-100) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【独】 隠れん坊 アヤワスカ

/*
多分いちばんなにがどうなってるか把握してるのは
ヨアヒム>ハワード>ガーディ

(-101) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―光翼町―

[生命力の集まる場所、つまり人間のいる場所を目指し、瞬間的に"翔んで"いれば、古代の戦士は自然に街中へと出ていた。奇しくもその街は、光翼高校のある光翼町。

周囲から見れば、突然黒鎧の男が現れたように見える。
ぎょっとして足を止める通行人を気に留めることはなく、男は周囲を伺った。]

長い間封じられていたようだな……
随分と様変わりしている。

…………、

[そして、正面を向いた時。
久しい顔を見つけて、僅かに目を開く。]

(155) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 家畜だなんてひどいです。
 運命の人なら守ってみせるです。

[男の呼称が「豚」か「家畜」で固定されそうだが>>146
彼女なら許してしまいそうになる。
少し頬を紅潮させながらも、彼女が渡って来た目的には
なるほどと頷いて。]

 お互いお仕事大変なようです。
 でも、忘れたらいけないです。
 貴女も既に「観測され」「記録され」「解析され」ているです。

[初代宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が書き記した中に遺された
歴史書の存在。
それが現実にあるのか否か、
確かめた事は無いがあると信じているから彼女に告げた。]

(156) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

まだ存在していたのか……
いや、喜ばしきことだ。
貴殿と我との勝負は、まだついていないからな。

[歴史書を見据え、無表情だった顔に笑みが交じる。>>150
千年前の大戦で、男は歴史書のページを破り、歴史書は男の鎧を砕き、腹に風穴を開けた。今は勿論、ふさがっているが。]

……そうか、大戦より千年か。我は千年も眠っていたのか。
封じられし我が、再び目覚める時が来た……
つまりは、そういうこと、なのだろう?

貴殿が何を為そうと……誰が何を為そうと、我は変わらぬ。

[狂戦士が目指していた物は、ただ一つ。
強き者と戦うこと。
その結果、世界がどうなろうと、「観測」も「記録」も「解析」も関係ない。]

(157) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……好きな色を使うがいい。
我は、色彩にこだわりはない。

封印の琥珀色を使用したいのであれば……
やってみせよ。

[虚空に手を伸ばせば、指先から消えていく。
ずるりと引き出せば、現れるのは黒き槍。]

(158) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>156
初代さんとはウスウス知り合いな気がしてたぜ。うん。

(-102) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ふぅん、ハツ……てぇのか、おまえ。

[樹の根元に蹲っているソレに問いかけたら、隠れられてしまった。]

 なんだい、まるで俺が威嚇してるようじゃねぇか……。
 嫌われたもんだ。

[到底清潔と程遠い容姿から、人々に疎ましがられることは、少なくはない。
 とはいっても、向こうが此方と接触したがらないのと同じく、男もまた、他者との積極的な接触を好まず、また興味を向けることもまずない為、特に問題はなにもないのだが。

 青年が勇気を要したらしい言葉>>154、しかし男にとっては、別に特別な響きはなかった。
 「ハツ」と呼ばれたその何かが、他人に見えようが見えまいが、自分には見える、それだけのこと。]

(159) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
>>157
えっじいちゃん君の腹に穴開けてんの。
まじ
えっ

つよ

っていうかしっかり喧嘩買ってくれてじいちゃん嬉しい。
更新まで時間やべえけっどな!
プロ中に一回派手なイベントほしかったんだよね!!!!オホホ

(-103) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おほっ。覚えてくれて嬉しいです。ボクちんも忘れないです。

[男も彼女も歴史書からすれば1頁。
それ以上言えば本気で怒り出して口も利いてくれなさそうで、
ある意味良いタイミングで警告を発した石に感謝し、
宝珠魔道士《ジュエリスナイト》に呼称が格上げした事に
更に感謝を重ねて、彼女へ手を振った。]

(160) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―光翼町―

[歴史書《イストワール》と古の狂戦士の邂逅の場>>151>>155に突如、曲が鳴り響く。]


    ネクロ・メロディア
     葬操曲1番

                アリア・アフリート
              『 戦慄の悪魔 』


[それは悪魔を呼ぶ唄《メロディ》。
少女との契約の場でもなり続けていた音。]

(161) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 覚えておくですよ。ボクちんの「運命の人」!

[遂に正しい性別も名前も知らぬまま、運命の相手に
ウインクを投げてから建物の陰へと。]

(162) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
ヒッ
なんか




アヘェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-104) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 懐かしい気配に誘われてみれば。
 《大戦》以来でしょうか、お二人ともご壮健のようでなによりです。

 ……ああ、お邪魔でしたら以前の様にすぐに退散しますので、お気になさらずにどうぞ。

[声が降るのは近くの電柱の上から。
膝に楽器《ハーディ・ガーディ》を抱えた姿勢で、1000年前とは違い隻眼になった悪魔はにこやかに二人を見下ろした。]

(163) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 何者って……。

[笑顔に、警戒の滲む声を乗せられれば、眉間には小さな皺が生まれた。]

 さっきも言ったろ、おまえさん、物覚え悪いなぁ。
 俺ぁ、モグラ。
 下水道を根城にしてる、ただの浮浪者。

[青年の気分など知らぬまま、疎ましげに、青年とハツを交互に見てから、その場を離れようとした。]

(164) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

   − 屋上 −

[建物内を駆け上がる間、何故か悲鳴があちこちから聞こえたが、
気にしている余裕は無い。
何かに呼ばれる様に、背を押される様に最上階まで上がると、
濃厚な蜜の香>>62]

 もしかしなくても遅かったです。

[《ソラ》に近い天井の無いそこに人気は無かった。
だが琥珀の水溜りと舞う光。
光と甘い香りに不釣り合いな負の気配にぽりぽりと頭を掻いて。]

(165) 2014/11/13(Thu) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

[”モグラ”をハツが避ける理由は、俺にはわからない。
それでも、本人の言うようなただの浮浪者なんかではないんだろう。>>164

本人がごまかそうとしているのか、]

……自覚がないか、の、どちらかか。

[喜べ俺。
ハツのような不思議の塊とつるんでいても、
異常だと言われない出会いだ。]

(166) 2014/11/13(Thu) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

モグラ。ちょっと待て。

[下げていた鞄のポケットから、
カロリーメイトの新作、うどん味を出して、放り投げる。
興味本位で買ったはいいが、食べるのにためらってたやつだ。]

お礼。
あいつ、ハツ、最近調子乗ってたから、
ああいう顔見られてすっとしたんだ。

俺は礼見。
また逢ったら、今度はただの浮浪者の詳しい話、聞かせてくれよ。

[一方的に言って手を振った。

なんとなくだが、また逢う気がする。
邂逅と呼ぶか、遭遇と呼ぶかはまだわからないけど。]

(167) 2014/11/13(Thu) 00時頃

【人】 執事 ハワード

―光翼町―

[異変に気付き逃げようとする者。
唯の出し物と捉え、沸く者。
人の子の反応は様々だが、そのどれにも興味は無い。

千年前、軽く傷を付けてやった腹>>0:157は元通りで、その点だけは流石と称賛を贈りたくなる。
面白くもなんとも無いのだが。]

 面白いですね。
 それでは今一度、眠って頂きましょうか?

 千年ではなく、永劫の眠りへと。

[掌に収束する魔力の線。
それは渦を巻き、今、形を形成せんと――、]

(168) 2014/11/13(Thu) 00時頃

【人】 執事 ハワード

 ――…

[響いた旋律に渦を握りつぶせば、そこには結局、何も出なかっただろう。
睨みつける彼方上の姿は、忘れようもない。忘れられる筈もない。]

 困りましたね。
 貴女まで出て来るとは。

[二つの厄災を一度に相手にしようなどと、そんな無謀を働く程馬鹿では無い。

退散する。>>0:163とはいうものの、災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》相手にはいそうですかと手を下す訳にも行かず、
歴史書の背後に渦を巻くのは、先より大きな魔力の線。
さて、どう動いた物か。]

(169) 2014/11/13(Thu) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
あわてすぎてなんにひねりもない。
もっといろいろばくだんなげたい

(-105) 2014/11/13(Thu) 00時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
55分開始かと待機してるんだけど……まだかな。

(-106) 2014/11/13(Thu) 00時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
ヨアヒムがあかかったら俺の腹筋がしばらく復帰できない

(-107) 2014/11/13(Thu) 00時頃

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