人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 鷹の爪団 マドカ

お、その手があったか。さすが先生あったまいい!

[提案>>152にぽむ、と手を打つ。150まで生きるプランが彼女の中にあるらしい。]

[向き合った相手の真剣な言葉>>151
にっこりと微笑む。ケラケラ笑う様子とは少し違う年相応の笑顔]

ええ。よろこんで。

(154) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカのノリが高校生くらいにしか見えないマン

(-105) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
こういうテンションな所はある。

(-106) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
普段メンズしか演らないので、油断するとマドカさんがおっとこまえになります(˘ω˘)

(-107) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 そうだろう、そうだろう

[冗談をまに受けたらしい。>>154
医学的には、150まで人間が生きる事はないが。
まぁ、いいとしよう。

青年が彼女を誘っているし。]

 ふふ

[酒と煙草の溺れる親父は、そろそろ酒に戻るとしよう。]

(155) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ふんわりとした優しい雰囲気に抱かれて。
唇に落とされたシメオンの口付け。長く触れ合うその時間が心地よい――。]

――――……っ。

[今はその感触にだけ包まれて**]

(156) 2014/02/16(Sun) 02時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02時頃


【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

[そっと離れたシメオンの口付けの余韻。頬を撫ぜる手に甘えたくなってしまう。]

――、嬉しい。


後悔なんてしないわ。
たぶん、ここから逃げた方がね。
私、後悔すると思うの。

[首筋を伝う手の感触に、身体を委ねる。]

シメオンさん……。
うん、来て。

私、怖くないから。
貴方なら、大丈夫だから。

私に感じさせて初めてを――……。

[大丈夫と告げるように、シメオンに笑みを向けた**]

(-109) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィンっていう名前が何かと音が似てて間違えそうになるんだけど、ケルビンとかメルビンとか。違うゲームや(真顔

(-108) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

150まで生きるんですか?……うん、まあ。ええ。

[どことなく納得したような表情が顔に浮かぶ。]

……ありがとう。ええと… 今から、にしますか?

[それはそれとして、どうやら受けてもらえたことに、表には出さないながら胸をなで下ろす。口の中がやはりひどく乾いていた。ここでもう少し飲むのもありだけれど、今からで構わないのであれば]

―――鍵を、お借りしてもいいですか。

[タバサにそう声をかけて鍵を受け取る。]

(157) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
誤字警報発令しまくりのメンツに囲まれてるわ(呆然
誤字らない自信がない。

(-110) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[相手がほっとした様にに見えたのは、気のせいではないだろう。
彼がマスターから鍵を受け取るのを見れば、ゆっくりカウンターから立ち上がる。]

じゃあセンセ、またこーんど。
[並べば頭一つ分背の高い彼の腕に、自分の腕を絡めながらチラと目配せ。>>155]

[彼が手を引けば、促されるままついて行くだろう。]

(158) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
僕ガチエロルったこと無いですけど!
大丈夫ですか!┗(’ω’)┛三┗(’ω’)┛大丈夫ですか!
コメダビーム(┘’ω’)┘==========└(’ω’)」 シロノワ〜ル

(-111) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>157のアンカいれるの忘れました。:(;゙゚'ω゚'):

(-112) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ああ、また今度な

[ひらりと手を振って、答える。>>158
ここはそう言う場所なのだから、珍しくもない。
ポケットから煙草を取り出して、火をつけた。]

(159) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まだ慌てるこたないんだよね。
シメオン君が超早いだけです多分(笑)
まだタバサ抜いたら7人だし。あと5人は入れるし。これからもっと運命の出会いがあるかもしれないしw
入ったとこからスタート!でいいような印象あるし。
っていうか、設定的に、入ったとこからスタートじゃないとキャラがその話聞いてないです。になるよね。この舞台いいと思う。

(-113) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ええと……それじゃあ。

[できるだけ平静を装って、鍵を受け取って。マドカが自分に腕を絡めれば、そっと腕を引いて。いくつか並んでいる部屋の一つに入った。
普通のホテルの一室によく似ている、と思った]

どこか座って、ええと……何か飲みます?

(160) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君が超真面目っぽくてかわいい。やばい、かわいい。
これでもし豹変されたら僕やばいよ?好きになるよ?おろろろろろr()

(-114) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
(ノωノ)///////

(-115) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[じゅ、と音がする。
オイルライターから出た炎が、煙草の先を焦がして。
息を吸い込めば、赤い点になる。]

 ふぅ

[吐く息はいつもより白く。
最近は、人のいない方を向いて息を吐くのが癖だ。
少し前までは、なにも言われなかったものだが。
肩身はどんどん狭くなるな。]

(161) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ちょっとレイアウトが読みにくいんだよねぇ。
2行ずつくらいに塊にした方がよさそう。
あと…繋げるより短文箇条書き形式の方が個人的には好きだなやっぱ。
自分の文章眼が滑る。

(-116) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 じゃあ――俺が、君の初めてを 奪うよ。
 君が後悔しないようにね。

[優しい笑みで応え、ジェニファーの首筋から鎖骨を撫ぜ、顔を落として撫ぜた場所にキスを降らせていく。キスマークはつけない。それは恋人にして欲しいだろうから。]

 綺麗だ、ジェニファー。

[ちろ、と舌でなぞるのは胸元近くまで開いたドレスのギリギリのライン。上胸にキスをして、舌で舐め]

 ……もっと、ジェニファーが見たい。
 服、脱ごうか?

[己も白いシャツを脱げば、細身ではあるが引き締まった躯体が露になり。
 ―――淫靡な夜が始まる**]

(-117) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ジェニファーと交わしたい。
 その一心で、されども紳士的に
 彼女をリードしていく、夜のこと**]

(162) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[並ぶ一室に入り、背後に扉の閉まる音を聞く。
見慣れた―手の速い誰かさん程ではないが―部屋。

ちらりと相手の顔を見上げた。
――緊張してるかな?]

んー、じゃ…軽めのカシオレとか。

[促す言葉>>160はやや堅く聞こえる。柔らかく笑って見せて、
遠慮なくベッドにぽすんと腰掛けた。]

(163) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
本番は秘話で大丈夫ですよねこの雰囲気。(ドゥキドゥキ
シメオン君気になる〜www

(-118) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、カシスオレンジね。いいですよ。……あった。

[備え付けの冷蔵庫から取り出した缶を取り出して開ける。同じものを2つ分。グラスにそろえて、トングで氷をいくつかつまみ、手渡して自分も恐る恐るベッドに腰かけた]

……やっぱり分かりますか。すごく緊張してるって。
マドカさんは常連だからやっぱり慣れてるんです?

[見透かされているのは間違いないだろうと思いつつも、やはり慣れていないどころか経験がないと認めるのは少しためらいもあった。
柔らかい笑みに、少し気が楽になったように表情を緩める。
喉が渇いて仕方がない。何口か、一度に喉にカクテルを流した。]

(164) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
缶じゃなくてグラスにしてくれるあたり、性格だよね。素敵。

所で僕エロル初心者だけど、こんな夢遊病で大丈夫か?

(-119) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

さんきゅ〜。

[グラスを受け取り、こくこくと程を鳴らす。
――わざわざ缶からグラス移して渡す。う〜んポイント高いね。
なんて思いながら。]

んー…緊張して見えるね。も、ガッチガチ。

[少し考えて、やっぱり隠さずに笑った。
残ったカクテルを煽り、グラスを両手で包む様に持ってぽすんと頭を相手の肩に預けた。]

アタシはこのお店長いし〜、あ、なんか水商売の子みたいな事言ってる。
利用が長いって事ね。まぁ、それなりに個室も使った事あるし。

[少し俯き加減。眼を合わせたら彼はますます堅くなってしまいそうだから。]

――――。

(165) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――もしかして女の子も?

[初めて?とは声には出さずに。
上目遣いに問いかけた。]

(-121) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
お前はちょっと遠慮してあげてくださいwwwwwwww

(-120) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

やっぱり、そうですよね。ものすごく、緊張してます。

[苦笑する。自分もグラスの中身を飲み干して、頭を預けられるままに肩を差し出した。]

分かってはいましたけど、なんだかちょっと実感がわかないな、とかね。マドカさんはさっき会ったばかりの人なのに。
でも、良かった。いろいろ考えてたんですよ。下心が見え見えだったら、とか、ダメだったら、とか。

すみません、こういうムードの話すべきじゃないのかもしれないけれど。

[気持ちの整理をつけるかのように、そんな話を少し]

(166) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

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