人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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【人】 受付 アイリス

 あれ、人の影かしら。
 先生や看護師さん、入院患者には見えないけど。

[霞みの中、見えた人影の方向に足を向けた――**]

(227) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[そっと中を覗くと、中には一人の男性がいらっしゃいます。何か、一人でぶつぶつと呟ております。]

蝶々君、ああ言うタイプには近寄らない方が良い

[なんだか、死霊より恐ろしく感じました。]

(228) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
なんということでしょう。
アイリスが退席してしまtt

僕もロビンも一度会ってるからなぁ、
まだ会ってない人に会った方が良さそうだし。なやむ。

(-26) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[霧の中で微かな声を聞き取った。
何を言っているかまでは判らなかったけれど、女の子の声。
少し早くなる歩調、霧の先にうっすらと見えた人影。

手首のあたりを捕まえようと手を伸ばした]

良かった、心配して――…

[見えた顔に、安堵の笑みのまま止まる]

っ、…ごめん。人違い。

[見知らぬ顔に両手を肩まで上げて、後ろへ数歩下がる]

驚かせたね、申し訳ない。

(229) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
なやんだけっか。こうなった。
慌てるよりはのんびりと。

そういえばコリーンの曲が変わってるんだね。
1曲目と2曲目の差異というか隙間はどこか考えるとたのしいです。

(-27) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[霧の中歩めば、見えた影から伸ばされた手。
 安堵の笑みと心配したの声を感じるも。]

 ――、お医者様?

[びく、っとしつつ。
 そうは見えないけど、反応して出たのはそれ。]

 えっ、あ、うん……。
 大丈夫だけど、大丈夫じゃないような……。

[数歩下がる様子に、医者では無いと悟る。
 未だ現実なのか夢なのかさえ定かでなく、
 申し訳ないの言葉が続くも現状が認識できないまま
 困った顔を浮かべた。]

(230) 2011/01/25(Tue) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

フィリップと遭遇したっぽでいいよね?

(-28) 2011/01/25(Tue) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

どうして…?

私、平気だよ、どんなことだって…─

たとえ、神様にそむく、ことだって、良いの。


だから─…だから、置いていかないで。


独りに、しないで。

              …───。

(231) 2011/01/25(Tue) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
レティきたわ〜♪

(-29) 2011/01/25(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

………?



…、…?

……っ ………ぁ…っ…

[気がついたら、見覚えの無い場所。
此処は何処だろう、そんな顔をして辺りを見回して。

誰かいないかと声を出そうとして、出ないことに気付いた。
かろうじて出せたのは、掠れた呻きだけ。]

(232) 2011/01/25(Tue) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/01/25(Tue) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

え。

[医者。墓地にそぐわぬ単語に面食らう]

医者を探しているの?
どこか具合が…、痛むところとかあるのかな。

[曖昧な大丈夫に、代償を思い出し心配そうに首を傾げた]

(233) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
折角の村が廃村なんて勿体無いしね!

と言いつつ別村と掛け持ちだからあんまり入れないかもなんだごめんよさくらさん…!!!

(-30) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

と、言っても
このまま放置、と言うのは流石に非情かな

蝶々君、一応さっきの小屋につれて行こうか
あそこなら、だれか来るだろう

[ヨーランダお嬢様に頂いた杖、役に立ちそうで御座いますよ。私より、足のない男性の方が必要でしょうから。教会の中に入ると、ぶつぶつと何かを呟く男性の側に寄りました。]

もし そこの方
何を気としてそちらにいらっしゃるのか存じませんが
そんな所では、体を壊します
こちらにどうぞ 人のいる場所にご案内いたしましょう

(234) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[まったく、お人よしな事。内心頭が痛くなる思いでしたが、仕方ありません。人を見殺しにしたとあっては、旦那様の名誉が傷つく事になりますから。]

どうぞ、私にお摑まり下さい

[男性を半分引きずりながら、私は霧の中に戻りました。もし近くに人がいたとしたら、何かを引きずる音がするかもしれません。逆に何か音がしたりするのなら、移動中に私が気がつく事もあるでしょう]

(235) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

………、……っ…。


…………、…─。

[何度か声を出そうとしたものの、喉が痛くなるばかりで言葉を発するまでに至らず。

ともかく、この場が何なのかを知る為に誰かを探そうと歩き始めた。]

(236) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

───…っ…

…ぁ…っ、…ぅ…

[音が聞こえた。
何かを引き摺るような音。

誰かいるのだろうか、そう思い呼びかけようとして。
やっぱり、呻きしか出なかった。]

(237) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 ――… 探しているのかな。
 うん、あたし……入院していたはずなんだけど。

 気がついたら、病院でなくて此処にいて。

[面食らった顔を見て。
 現状を確認するように言葉を紡ぐ。]

 此処ね、手術する予定なんだけど。
 今は落ち着いているの。

 でも、いったいどうなっちゃったんだろ……。

[心配そうに首を傾げるのを見て。
 静かに目を閉じ、そっと胸に手をあてて。
 其処が具合の悪いところというように。]

(238) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
レティに遭遇したいけど。
ロビンが一人だから、そっちに任せた方が。
会話のしやすさ的にはいいのかな。

何処かで呻く声が聞こえたとか入れてみたいんだけど。
暫く様子見。

(-31) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
欠けたのは心臓って言いたいけど。
 そうしたら、死んじゃうものね。

 欠けた場所はどこにしよ……。

(-32) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

ん・・・?

[霧の奥、近い場所から音が致しました。かすれた声のような、不思議な声。魔物の声だと言おうとも、私は驚かない。]

どなたかいらっしゃる?
こちらにどうぞ 魔物だろうと死霊だろうと構わない

[音のした方に進み、何があるのか探したので御座います。朧な影を確認した時、少女のようだと感じました。]

…――――

私のお屋敷にも、お嬢様がいらっしゃいますが
このような所にいらっしゃったとしたら、悲しかろう
御両親の心情、察して余りある物がある

(239) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
空気よめました!
ロビンが声かけるよね。

(-33) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……ぁ…、っ、………ぅ…

[聞こえた声は、落ち着いた少年…青年?の声。

見えた姿は、その声のままの人だった。
大きな男の人を引き摺るように連れているのはどうしてだろう、そんな顔で彼を見て。

もしかして、足が悪いのだろうか、そう、思って。
近付いて、少し躊躇した後、引き摺られている男の人の、空いている方の腕を自分の肩にかけた。

これで、少しは、楽に歩けるかな。
そんな顔で、彼を見て首を傾げた。]

(240) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

う、ん………。なるほど。

[彼女の状況は概ね理解はしたものの、
こめかみに手を宛てしばらく考え込む]

元々、胸が悪いのかな。
驚かないで聞いて欲しいんだけど、大丈夫?

[ワンクッション置いて、
彼女の心の準備が出来るまでは待ってから話を切り出す]

ここは、死者に逢える場所なんだ。
色々と不思議なこともあるけど、
僕は現実の続きでここに居ると自覚しているよ。

(241) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

おっと

[自分よりも随分と若い女性が、私の引きずる男性に肩を貸し、私を見上げております。随分と、お優しい方のよう。]

ありがとう御座います、お嬢様
このまま、湖の畔の小屋に参ります
よろしければ、ご一緒に

喉が、お悪いので?

[声を出そうとする少女を見、先ほどの声と繋がったような気が致しました。持病なのか、何か要因があるのか。私は存じませんが、放っておくのも無情と言うもの]

(242) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ありがとう、と言われてふるふると首を横に振った。

移動する先を説明されると、解ったという代わりに頷いて。
続いて問われたことには、ふっと表情を翳らせて。


ふる、と弱く頭を振った後。

『声が、でないの。』と、口を動かした。]

(243) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 ――、元々?
 先天性といえばそうなんだけど……。

 驚かないでって……。
 夢の中だと思っていたんだけど。
 
 やっぱりそうなんだ。
 
[驚かないでの言葉に、ワンクッション置かれた言葉に。
 手術を受けて死んでしまい、
 此処に迷ったのかと諦めのような感情が湧く。]

(244) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 ……。

[続く言葉のニュアンスに眼瞼を数度瞬かせた。]

 あなたは現実の続きで此処に?
 えっと、どういうことなの。

 死者と逢える場所――…。
 そんな雰囲気はするけど……冗談、よね。

[予期していなかった言葉に手を唇に当てて。
 霧に煙る墓所の風景を眼を開いて見渡す。]

(245) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

声が出ない、と言うのはわかりました

[唇を読む事が出来る、などと言うスキルは執事に必要ないと想いますし、そんなスキル私にはありません。小屋に着いたら、私の手帳とペンを渡しましょう。]

小屋は、ランプがドアにかかっておりますから
霧の中でも、すぐに見つかりますよ
見つからなかったら、蝶々君に聞きましょう

[ひらり、ひらり、舞う蝶は湖の方に飛び。私は、ゆっくりそれを追うので御座います]

(246) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

僕はこういう場所があると聞いてね。
きちんと生きてるうちに、
死んでしまった友人に逢いたくて、ここに来たんだ。

[生きているうちに。そこをはっきりと強調する]

鼓動は?

[周囲を見回す彼女へと、
自分の胸に手を置き、尋ねてみる。
少なくとも、自分の指先には鼓動を感じる]

(247) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

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