人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 刺客 博史

こんな面倒事を起こすのは
クラウディア殿位しか思いつかないが。

彼女の言う『神』は果たしてどんなお方なのやら。

[信仰も忠義もある意味同じだと思っている以上、
教団や信仰を疑うつもりはない。
疑うとすれば導き手の素質位だが、日々強引とも思える
動きを見せる教団、いやクラウディアを危ういとは思っていた。

思ってはいても諫める立場でも説教を出来る立場でも無い。
ただ王国に危うさを齎すならば誰であろうと容赦はしない、
それだけは変わらぬ信念と忠義で。
だからこそ男は神を認めないのではなく、縋りはしない。

そこに我が子の事が関係していないわけではないが、
跪く主を2人持つつもりはなかった]

(212) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[教皇パルックが兇刃に斃れたことを知らされるのは教団本部に戻ってから。
頭のなかに浮かぶのは、信徒たちの混乱の抑制もあるが、それよりも次なる指導者の行方。
この暗殺がただの切っ掛けでしかないことは、他の誰が知らぬとしても、自分だけは感じないはずもなかった**]

(213) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【独】 刺客 博史

/*
今なら色んな人とエンカウント出来そう。

(-41) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[少女が姿を見せたのは人の気配の無い路地裏。そこに叫びが木霊する。

それは慟哭にも似た絶望で。嗚呼、どうして、どうしてどうしてどうしてどうして―――?]

…ひ、っく……ぅ、ぅぁ、あぁああああ―――ッ!!

[涙が出ないからこそ行き場のない悲しみは声へと変わり、悲痛なまでになき叫ぶ。
どん、と掌を握って壁を強く叩く。痛い、イタイ。

これが運命だというのなら。
友人にあんなことを言われてしまうのが、定めだというのなら――――そんな酷いことはない。]

――……いや、ぁ……っ

[  ――お願い、わすれないで**  ]

(214) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時頃


【人】 刺客 博史

無事に帰って貰わないと金稼ぎの相手が減って困る。

[ドナルドは連れ戻しに何処まで行ったのか。
近くをうろうろしている気配は感じられず、
いつまでも乾パンを持って歩き回る手間と必要性を考えると
あっさり彼への心配をその程度まで軽減させて店へと向かう]

ああ、お客さん、すまない。
ちょっと出ていてね。

[真っ黒いのが店の前で佇んでいるのが見えて>>198
慌てて駆け寄り頭を下げる]

(215) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[かつての友人もまた悲痛に叫んでいることを知る由もなく。
 しばらくはそうして、スラム街の片隅に蹲っているだろう**]

(216) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ああ、その件はやっぱりいい……、自分の足で歩く。
 情報収集に、多少のリスクは付き物……… だろ?

[尤もらしい理由を付けて、女から距離をとる。
…近くに寄ると、頭に響いてくる「声」で酷い頭痛なのだ。]

 ご忠告ありがとよ、世話になったな。

[ひらりと手を振って、裏路地の方へと折れていく。
>>207 背後に潜む気配には、未だ気付かぬまま。**]

(217) 2014/08/14(Thu) 01時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時頃


【人】 弁士 仁右衛門

 またまたご謙遜を、教団筆頭枢機卿にして神聖十字軍団長。

[困ったような笑みに、こらえきれずにやついた。>>201]

 まあ、教団の『やり方』は貴女の分野。門外漢の私が意見できる領分ではない事は承知しています。
 しかしながら、事は一刻を争う内容、急いで頂ければこちらも仕事がしやすくなります、クラウディア猊下……おっと失礼、先走り過ぎましたかな?

[からかう様な言葉を掛けた後、積まれた金から一握り掴み、懐にしまう。]

 口止め料は確かに頂戴しました。
 前金は不要――いつも通り、成功報酬のみで構いませんよ。その分弾んでもらえれば有難いのですがね。

(218) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 弁士 仁右衛門

[クラリッサの微笑みに、笑みを浮かべた。>>202]

 ええ、今後とも御贔屓に。
 さて、いくら枢機卿が事を急いだとしても、即位に添える花がなくては格好がつきますまい。
 私はそちらを当たるとしましょうか。

[扉に手を掛け、押し開ける前に一言つぶやいた。]

 糾弾すべき邪教徒については、スラムを漁ればいくらでも確保できるでしょう。
 件の子羊もきっちり探しますが、いざとなれば首から上だけで十分でしょう?

[下卑た笑みを残し、扉を開けて外へ。
 からんころんと音を響かせて、聖堂の出口へと向かう。]

(219) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 刺客 博史

[初めて見る容姿は貧民街には似合わぬ雰囲気だが
警戒する様子は見せずに、無防備に鍵を開け]

表通りの店ほど高級な品物は揃ってませんが、
その分勉強はさせてもらいます。

[少し薄暗い店内は床から天井まで様々なモノが並んでいる。
ノートやペン、タオルにお皿、お揃いのマグカップ、
人工宝石の着いたペアリング、靴に、本、異国の衣装や
日用品、珈琲豆、塩、お菓子、酒に薬と雑多な商品の数々の
トンネルを抜けて、店主の席に落ち着くと静かに客の
観察に入った]

(220) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 弁士 仁右衛門

―大聖堂・正門―

 お勤めご苦労。

[衛兵に労りの声を掛けながらも、もう一度その足を踏みつけてから繁華街へと向かう。]

 さてはて、適当なスラム街でも見繕いますか。

[教皇が殉教したとあれば、敬虔な信徒程悲しみに暮れる。
 そして、悲しみは怒りを育む。
 怒りの受け皿は、必要だ。

 信徒が暴れるのに丁度いい規模のスラム街――その後更地にすればまた儲け話に繋がるだろう。
 くつくつと笑いながら、大聖堂を後にした。**]

(221) 2014/08/14(Thu) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時頃


弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

そうね、出来るだけ急げるように考えておくわ。

それまではクラリッサと今までの呼び方で構わないわよ?

[とは言え、彼の言う事も尤もな話で。
次に誰が教皇となるのか。

それはパルックの死が広まる前に決めた方が動きやすいのは確かだった。]

(222) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[成功報酬のみで構わないと言う彼を見送りながら。
続く言葉にも頷いた。]

任せたわ。
子羊も貴方の言う通り。

いざとなれば首から上だけで構わないもの。

[自分とは違う形で教団の為に動いてくれる仁右衛門。
頼もしそうな表情で彼が出るのを見送ってから。]

(223) 2014/08/14(Thu) 01時頃

博史は、静かに煙管を吸い始めた**

2014/08/14(Thu) 01時頃


刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 02時頃


聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ― 歪む夢 ―




 ――――ドナ兄! ドナ兄ってばぁ!

 オレだよ、レットだよ!



[――ああ、まただ。

“私”はまた、夢の中に居る。]

(224) 2014/08/14(Thu) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……ドナ兄、聴こえてるんだろ!?

[雑然とした混沌。
薄汚れたそれは、街並みと呼び難い住居群。]

 なぁ、今日こそ良い返事を聴かせてくれよ!
 オレ、ドナ兄の弟子になりたいんだよ!

[自分より遥かに背の高い赤毛の男に、しつこい位に付き纏う子供。

汚れてくすみ不揃いに短い金の髪を、ボロボロの帽子に押し込めて。
大きな歩幅の青年に置き去りにされまいと、早足で追い縋る。

……巧く隠せていると思っている子供は、知らないのだ。
粗末な服も言葉遣いも最早、少女としての肢体を、悪戯に目立たせる物でしかない、と。]

(225) 2014/08/14(Thu) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 聴けばドナ兄、オレと同郷らしいじゃないか。
 だから……ね? そのよしみってヤツで!

[どうにか追い付いて、前に回り。
見上げ、瞳を覗き込み、手を合わせる。

……“彼女”が、顔だけはそこそこに馴染みのこの男の稼業に気付いたのは、たまたまだった。
仕事帰りに出くわしたのやら、はたまたその場に居合わせたか……細かな事は記憶にない。

ただ。
どうにかして、目の前の男にその手腕を教わろうと、縋る。]

(226) 2014/08/14(Thu) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 えっ……何で、って。そりゃあ。

 え、えと……こ、故郷を滅ぼした憎い教団に、一泡吹かせてやりたいからに、決まってるだろ?

[男の視線に、瞳を逸らし、やや早口に答える“彼女”。

それが嘘をつく時の癖だと。
そもそも、男と同じ故国の出だとは言うが、聖戦の復讐より日毎の飯、と公言しているのも、 そこそこ付き合いのある人間には知れ渡っている事。
それもやはり、“彼女”は知らない。

――――“彼女”はあまりにも、無知だった。]

(227) 2014/08/14(Thu) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[“彼女”は何故、嘘を吐いてまで男に付き纏うのか?

“私”は、理由を知っている。

よくある話だ。
スラムで育ち、スリで食い扶持を繋いだ“彼女”だが。体が育つにつれ、段々と仕事がやりにくくなっていたのだ。

技術はあれども、別種のトラブル……女と知る者に体を強要されそうになったり、美人局やら花売りやらの元締めに目を付けられたり。
辟易した末、男の仕事の良い面――体を強要されない、されても相手を殺してしまえば良い、などなど――だけを見て飛び付いた結果が、男への弟子入り志願だ。]

(228) 2014/08/14(Thu) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ドナ兄の仕事って、格好良いよな!
 悪いヤツをばーっと倒して、罪を暴くんだろ?

 だから、さ。
 オレも、そんな仕事がしてみたいんだよね。ね、良いだろ?

[……短慮にすぎる思考は、言葉の端々に滲み出る。

それでも。
幾度あしらわれども男に付き纏うのは。
思春期の少女特有の無自覚な潔癖さと、周囲の男よりは信頼できるという無根拠な甘えも、あったのかもしれない。]

(229) 2014/08/14(Thu) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[けれども。
記憶は其処で、切り替わり。]

 ……へへっ。

[整然とした街並み、塵一つ無い路地。
獲物を見定め、値踏みをするよう視線を巡らせる。
今日のターゲットは、 >>11動きやすく、しかし市井の娘の纏う物にしては妙に質の良い、綺麗な身なりをした女。
独りの所を狙いそっと近寄り、金子のあると思わしき辺りに手を伸ばそうとして。]

 …………わっ!?

[無知な“少女”は知らぬことだが、相手は教団の権力者。そもそも、手を出すべき相手でもなく。
武装した者たちに囲まれ、取り押さえられ。そのまま、連行される……

……はず、だった。]

(230) 2014/08/14(Thu) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ





 ――――…………っ、何すんだよ、離せ!

 ……嫌だ、離せってばぁ!!!



[…………取り押さえた兵士たちを、“眩い光”を放ち、払い除けて。
己の身に、薄い盾のような皮膜を纏わせたその時。

“少女”の運命は、変わった。]

(231) 2014/08/14(Thu) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ― 大聖堂 ―

 皆さん、大聖堂へようこそ!

[>>142司祭達に連れられた、枢機卿が新たに招いた子供たちを、笑顔で出迎える。

“戦災孤児”、だろうか。
はたまた、自分と同じく市街でのトラブルに巻き込まれた所を”助けられた“、子供たちだろうか。

そして。
この中に、 魔法の適性を見出だされ自分の小隊に加わる者も、居るのだろうか?]

(232) 2014/08/14(Thu) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 私は、明日からの座学……ええと……教会に付いてのお話と、皆さんが大聖堂に慣れるまでの当面のお世話をする事になりました、レティーシャと申します。
 解らない事があれば、何でも聞いてくださいね!

[物珍しいのか、きょろきょろと辺りを見回す子供たち。
>>143何事か起こったのか、聖下の元へと慌ただしく向かったと、人伝に聴きつつも。遠征から戻られてすぐの視察で、これ程までに救いの手を伸ばされる卿へと、改めて敬意の念を抱く。

その御手で、これからも、世界に秩序と恒久の平和をもたらさんとするのだろう。
2年前に救われた命を、自分はその身を以て返すことが出来るのだろうか? と。子供の姿に、思考が揺らいだのは、刹那。]

(233) 2014/08/14(Thu) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 それではまず、皆さんのお部屋に……

 …………えっ!? 侵入者……!?

[歩き出そうとして、他の兵達からの伝令に、表情を変える。]

 はい、ならば私は子供たちを……

 …………大丈夫ですよ、皆さん。
 恐れを知らぬ邪教の手先は、我々神聖十字軍の護りの前に、きっと屈する事でしょう。
 大丈夫。皆さんの事は、私がちゃあんとお守りしますから、ね?

 ……私、こう見えても結構強いんですよ?

[子供を怯えさせぬよう、殊更に愛嬌を纏わせた笑みを浮かべて。
子供たちを伴い、奥の間を目指した。]

(234) 2014/08/14(Thu) 07時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[――――……しかし。
髪も綺麗に整え、十字軍の衣服を纏えども。
面差しは如実に、”レット“と名乗っていた、2年前に消えたスリの小娘の物であり

『2年前、市街で悪漢に襲われた所をクラウディア枢機卿に救われ、魔力の才を見出だされ神聖十字軍魔法兵団に採用された』という己の記憶が、偽りの物で。
侵入者は、真の記憶と共に忘れ去った、>>169>>171旧知の男だと言うことも。

そして。
その身に宿る魔力は、己の認識よりずっと、膨大だということも。
少女は何一つ、知らなかった**]

(235) 2014/08/14(Thu) 07時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 07時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 07時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 07時半頃


【人】 座敷守 亀吉

ー カーライル王国の雪山 ー

[斯くして剣の主は無事もとの時代に帰ってきたらしいのでした。おしまい]

……なんて終わらせたら兄さまにぶち殺されますよね

剣の主を探すために、ルンフィアへ……

[行かなければ何が起こるかわかった物では無い。
聖霊のささやきと。直感が教えてくれていた]

(236) 2014/08/14(Thu) 09時頃

【人】 座敷守 亀吉

時が来るまではって。

僕はカーライルからは一歩も出たこともないのにな……。

[時が来た。と誰かが言うなら、それは階の頂点か奈落の最下か。
少年は思い返す。過去をーー]

(237) 2014/08/14(Thu) 09時頃

【人】 座敷守 亀吉

ー 回想 聖霊術師の庵 ー


『アマト、そこの唐櫃にある本を持ってきて』


「?兄さま何これ、古びたスケッチ画ばかり」

[人里離れた庵。そこには嘗て聖霊術師の青年がいた。
美しい聖霊の聖力、周りを優しく包む穏やかな気配]

(238) 2014/08/14(Thu) 09時頃

【人】 座敷守 亀吉

『ローレルレガリヤの目と声、そして剣さ』

『この姿を覚えているといい。いつか君の助けになるからね』


[兄はいつも忙しそうに人里を駆け回っていた。
十歳以上離れた兄で両親は記憶にないから、自分は彼の姿を見て育った]

(239) 2014/08/14(Thu) 09時頃

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