人狼議事


270 「  」に至る病

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【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ――――あッ が、

  しゅ……ご、
  あつ、くってッ! ――ひ、ぐ


[熱せられた鉄の楔が、
 身を貫いたかのような衝撃。

 セイルズにやさしく頭を撫でられれば
 自然と痛みが薄れていった]
 

(-270) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[父であった男と、ひとつに繋がる。

 歓喜と、興奮と、背徳感に頭が真っ白になる。
 小刻みに腰を揺らされるたびに、
 快楽に内股を幾度も痙攣させた。

 熱い吐息と喘ぎが漏れる]


  あっ、あっ、……ぐ、
  しゅき……ッ あっ、ん


[子供のようにたどたどしい言葉で
 ただセイルズへの愛を囁き続けた]
 

(-271) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ――――が、 っは!


[熱い楔が、奥まで一気に入り込んでくる。
 思わずセイルズの背に爪を立て、
 弓なりに身体を逸らした]


  ……しゅ ご、
  きもち よすぎ、てッ  ぐぁ、
  おかしく……なっちゃ、う……ッ!


[理性はとうになくなり、
 ただ獣のように快楽を求める]
 

(-272) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[まぐわいの痛みも、微かに太腿を伝う破瓜の血も。
 あたしは気にも留めずに、ただ彼の精を求めた。

 どこにもいかないでくれ、という
 悲痛な男の囁きが聞こえる。

 そっと、父であった男の頭を撫でて]


  あたしはここにいるよ、パパ。


[いま、このときばかりは娘のような顔をして]
 

(-273) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ――――来て

 

(-274) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ


[どうか、あなたの精でこの身を汚してほしい。
 
 見様見真似で腰を振りながら、
 ただ父の精を求めた。

 肉壷を、きゅうと締め上げる]
 

(-275) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



(ねえ、あたしはここにいるよ。
 だから寂しくないでしょう。

 あたしはあなたの娘で、
 これからはきっと
 クラリッサの代わりに立派に妻も務めるわ。

 もっと素敵な家族になれるわ、あたしたち)

 

(-276) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



(どうか壊れるまで、あたしをあいして)**

  

(-277) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
エロルになった途端にさねきちのロルがはえ〜気がする

セックスしたらもっと仲の良い家族になれるね♡
って考えるミルフィの頭だいじょうぶか???????

(-278) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ



 ──……蒼佑は、ずるい。


[どんな言葉を返しても。
僕を置いてくつもりだろう?]

(-279) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

 蒼佑が死ぬ時には、僕も殺してくれ。

(-280) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
あああお返事悩みすぎてほんともうしわけない遅さ……!
蒼佑は疲れてるところほんとにありがとう(ぎゅう)

秘話をもいっこ何かつけようかも悩んだけどこう、こう。アオの色気が足りなさすぎて……
こんなアオですがエピでもどうぞよろしくおねがいします…

(-281) 2019/10/14(Mon) 02時頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
娘ちゃんみさくらってて可愛いな???

(-282) 2019/10/14(Mon) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[例えば、今から二十年前のあの雨の日に戻れたとして。

 自身の罪を、彼の病を理由に、
 異なる未来を選べただろうか。

 否。
 きっと幾度やり直しても、
 己は間違いなく、彼の居る未来を選ぶ。

 彼を信じられなくなっても、自分の醜さを理解しても。

 それでも、彼を選ぶだろう。
 途方もない代償を彼に押し付けて、背負って。]

(-283) 2019/10/14(Mon) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼の悲鳴は己の罪を照らしてくれるのだ。
 自身を慮り、諭し、己の理性を信じてくれる。
 止めてくれるし、名を呼んでくれるのだ。

 唇から細く零れるのは安堵の呼気。

 彼が傷つくほどに満ちていく、
 彼がこの醜い吸血鬼を否定するほどに安らいでいく。

 だが。
 拒絶されれば離してやれると信じていたのは己だけ。
 苛立つように彼の腰を引き寄せた力は強い。


 ――――― メリ、と肉が軋む音がたつ。]

(-284) 2019/10/14(Mon) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[猛々しい怒りに燃えた雄は容赦を知らない。
 細い腰にも、薄い尻にも、受け入れられる質量ではない。
 切っ先を少し進めるだけでも、秘所を強引に拡張し、
 ほどなく、生暖かくぬるついた色がシャワーに混じる。]

 ――― フェル ゼ、 あ ぁ…、

[背後から貫く杭はさながら折檻。
 粘膜同士の触れあいだと言うのに、快楽には遠い。

 自身だって痛いだけだ。
 痛く、苦しく、辛いだけ。

 けれど、彼と繋がる空虚な安堵が全ての痛苦に勝る。]

(-285) 2019/10/14(Mon) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼も己も性には未熟だ。
 無理に進めても失敗するのが関の山。

 無茶な性交を支えたのは、彼が流す命の色。
 本来なら痛みに萎える筈の楔は、
 彼を貫いたまま、脈を速くした。]

 は、ぁ…、フェル、

[音を立てて首筋から血を啜り、
 彼の脱力に合わせて腰を突き上げる。
 軽い肢体は僅かに浮いて、重力までも喪失を援けた。]

(-286) 2019/10/14(Mon) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 痛い、な。

[貫く己がこれほどの痛みを伴うのだ。
 彼も、いつ意識を失っても可笑しくない。

 同意を求めて呟く声は、気丈な彼に反して泣いていた。
 眦から溢れた滴りが、彼の首へとゆっくり落ち。]

(-287) 2019/10/14(Mon) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 お前も、痛い、か?

[半ばまで収めた熱杭がずるずると前後し、
 蹂躙する為の勢いをつけ始める。

 普段は甘く感じる彼の血も今ばかりは熱いばかりだ。
 咽喉を通る瞬間に焼け付くようで、
 中心に落ちて命を回す糧となる時、弾ける感覚。]

 ―――― 本当に、痛い、な。

 どうして、こんな、ことまで、ぅ、
 眷属に強いるん だ、ろう…、な。

[バツ、と隘路を掘削し、打擲音が響く。
 太い熱杭を振って細く薄い身体を内から荒らし、
 彼の悲鳴が聞こえたとしても、腰を無情に使いだす。]

(-288) 2019/10/14(Mon) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 はぁ、きつ……、

[愉しめるような性交では到底なかった。
 拷問めいた行為はお互いにとっての罰。
 
 それでも彼との繋がりを感じられる。
 何物も代えがたい安心感と―――、虚しさ。
 彼が強請らねば行為に溺れるのは己の方かもしれない。

 次、と連想した途端、
 本能が命令を下して、彼の中で欲望が爆ぜた。
 咄嗟に腰を突き出し、一滴も零さぬように塞いで。]

 ぁ、ぐ、……フェル、ゼ。

[性交自体では悦楽を得なかったものの、
 彼の腹に精を吐くと妙な達成感があった。
 これは決して営みなどと云う、尊い行為ではないのに。]

(-289) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[吐精しても、彼の中に納まる質量は失われない。
 心を裏切り続ける身体は、
 彼を餌であり、孔だとでも思っているのか。

 コントロールを失った肉体を自嘲気味に笑い、
 敗北した理性を脳裏で罵った。]

 ―――― フェルゼ、

[今度は彼の腰を両手で支えた。
 下肢を突き出させる体勢は、二度目でなくても辛かろうが。]

(-290) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ



 ごめんな、フェルゼ。
 


[あやまちを犯して謝るのは二度目。
 いつも、間違えるのは己の方。

 再び固く滾った杭が彼を打つ。
 まるで聖人を十字架に掛ける行為に似て。


 幾度も、幾度も、彼を穿つのだ。
 己の吐き出す血の穢れではないなにかが、
 ほんの少しでも、彼の中に残るようにと。*]

(-291) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ











 ―――― あの時、
 勇気があれば言えたのだろうか。


 臆病を捨てられていたら、
 彼も己も苦しまないでいられたのだろうか。


 雨音に負けず、彼の眼を見て、願えたなら。]

(-292) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


      [ * お前と逝きたいって。 * ]
 

(-293) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
フェルゼ〜〜〜〜!!!!(鳴き声)

(-294) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*にゃー
もっとでろんでろんに甘やかすとかされたかったかなあ

チトフには幸せになってほしい
んだけど
どうもこう ケイトアリスちゃんの
こう、…………どえむ思考をとても抑(
チラシの裏にでも書いておこう
ねむいんだきっと

(-295) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[甘い声が、涙が、愛らしくて仕方がない。
 くすくすと笑って可愛い君を見下ろして]


 ねえ、ここってお外だよ?
 それなのに、こんなに乱れて欲しがって……。

 悪い子。 ……お仕置きしなきゃね?


[君の欲しい言葉を欲しいだけ!
 注いで与えて溺れさせよう。

 頂を痛いほど抓って、それから指を離して。
 痺れを助長させるように服越しにやわやわと撫でよう。
 (焦らして焦らして、狂わせてく)]

(-296) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[車の中、手当の為と称して、
 じわじわと体中を撫で上げよう。
 くすくすと、その反応を見守りながら。
 でもね、でも――]


 声は出しちゃダメだよ?
 運転手さんに聞かれちゃうかもだからね?


[なんて、耳元で囁きながら。
 家にたどり着くまでたっぷり体を撫で上げ焦らして愛してあげよう]

(-297) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト


[アップの髪を下ろせば艶やかな君の姿。
 物語に現れる美の女神か、
 はたまた人を堕落させる妖魔のように魅惑的。

 誘われるまま、優しく口付けを落とそう。
 慈しむように唇に、
 辿るように首筋へ、鎖骨へ、肩へ、
 そうして胸に、その頂きに。

 落ちて辿って、君のお腹。
 お臍にちろと舌を這わせたまま下腹部へ、
 そうしてその先の蜜が香る場所へ――]

(-298) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[いやらしく蜜を纏い糸を引く下着に触れて]


 可愛いね、とっても甘い匂いがする……。
 今日はここから血を吸おうか?
 なんて……ふふっ……。


[下着を脱がせ、生まれたままの姿にして、
 ちろちろと、その蜜の溢れる場所に舌を這わそう。
 蜜を舐めとるように舌で愛撫をして、
 ころころと敏感な蕾を舌先で転がして、
 くちりと、舌先を少し中へと差し込んでみたりして]

(-299) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

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