193 ―星崩祭の手紙―
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ミツボシは重層培養 イースターに投票した。
エフは重層培養 イースターに投票した。
ナユタは重層培養 イースターに投票した。
ポーラは重層培養 イースターに投票した。
クリスマスは重層培養 イースターに投票した。
イースターは対面販売 クリスマスに投票した。
ライジは重層培養 イースターに投票した。
アマルテアは重層培養 イースターに投票した。
ピートは重層培養 イースターに投票した。
キカは重層培養 イースターに投票した。
イースターは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミツボシ、エフ、ナユタ、ポーラ、クリスマス、ライジ、アマルテア、ピート、キカの9名。
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今日の処刑クリスマス[[who]]
(-0) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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宇宙プランクトンの波が近付くと、空は一様にまるで海の様に泡立ち始めます。
それと同時に強い電磁波が発生する為、宇宙カプセルは送受信が行えなくなります。
その代わりではありませんが、その強い電磁波は、遠くの遠くの星に住むひとたちの声を拾い上げ、宇宙ラジオを通して聞かせてくれます。
その声の中にはもしかすると、あなたが送った手紙を受け取ったひともいるかもしれません。
この村の墓下は、そんな世界です。
(#0) 2016/07/18(Mon) 02時頃
本日の処刑は、クリスマスにセットをお願いします。
(#1) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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/* お手紙のランダムには愛されない系いーすたー。 PLはしょんぼりまる。
お墓で全部設定出して楽しもう!るんるんるー。 繭の中で、ラヂオ聞くね。 でもどうやって拾ったらいいか、PLわかんなくてなみだめ。 がんばろー。残り9人全員を拾うのは大変だから、ランダムで決めよ。
クリスマスちゃん、ひゃふぅ。
(-1) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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─回想─
[ワタシ達とヒトで、カプセルを見送り終われば、 足の向きは繭の元へ。
今日はどうなったか見送れた満足感と疲労。 繭の元まであと数十歩。 歩きながら、腹の底から くあり と湧き上がるものに身を任せれば、 涙がほんのすこし、でた。 外気に触れるとそれは硬化し、重力に言われるがまま床へと落ちる。 音を立てて転がったそれは、紅い紅い色をしている。]
(+0) 2016/07/18(Mon) 02時半頃
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[その音で、ヒトは振り返る。 床に転がったそれをみて、瞳はまあんまるに。]
『R、早く繭の中に帰りなさい。』
[聞いたこともない声がした。 その言葉を聞いて、 その顔を見て、 ワタシは、ワタシは。]
(+1) 2016/07/18(Mon) 02時半頃
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ごめんなさい。 ごめんなさい。
[悪戯をした時に言うべき言葉を口出すしかなかった。 これが正しい言葉であるかも知らずに、ただひたすらに。]
(+2) 2016/07/18(Mon) 02時半頃
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『もう大丈夫だから、早く寝なさい。』
[指差された先は、扉。 ああ、帰らなければ。 こんなヒトを見たのは初めてで、意思とは裏腹に足は動かない。 見かねたワタシ達が両手を繋いでくれた。 手を引かれて、電子音が響く扉を通り抜ける。 その時に聞こえた言葉は。>>2:90]
(+3) 2016/07/18(Mon) 02時半頃
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/* ゆるりとした同盟の中の話か、急に不安になってきたけども。 ノリは真珠の養殖です。 涙が硬化する最近見つかったへんないきもの、それがいーすたー。
Rが泣いて、体液量が減ってしまったことで実験がうまくいかないかもしれないとヒトは嘆いている。 ってのを、どうやってねじ込もう。
(-2) 2016/07/18(Mon) 02時半頃
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[帰る道すがら、露天で購入したカプセル。 「ああああ」よりはほんの少しだけ上等だと思いたい簡素な手紙と、とある植物を内包した小さな世界]
[仕事柄目にする機会の多い、可愛らしい形をした――と俺は思っている――植物が、相手の目にどう映るかは分からないけれど]
[其れ等を纏めて宙に放ち、空に、宙に消えて行く様を見送る]
(0) 2016/07/18(Mon) 03時頃
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[いつしか眠りに就いていた俺には、 開け放ったままの窓から、一つのカプセルが音も無く寄り添うように入り込んできた事に気付けはしなかった]
[――未だ、もう少しだけ先の時間まで]
(1) 2016/07/18(Mon) 03時頃
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/* ライジさんの手紙受け取る描写素敵だなあ
(-3) 2016/07/18(Mon) 07時半頃
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/* シンくんが書いた手紙を受け取りたい人生だった。
(-4) 2016/07/18(Mon) 07時半頃
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/* 今日もまた手紙が届いていなくて寂しいしょんぼり。 今度こそ、ひとつくらい届いてくると、いいなあ。
(-5) 2016/07/18(Mon) 15時半頃
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[その日、彼女はいつもより早くスリープから目覚めました。
昨日は踊りを休んだので、今日はきちんとお仕事をして、マスターにもごめんなさいをしなければいけませんね。 そんな私の思いも他所に彼女は店から飛び出していきました。
カプセルを受信する機械の側には疎らに人が集まっています。 昨日の工員がまたおりましたので、彼女は彼の袖を引きました。]
『来たね。今日はまだ配り終えてはいないよ。 そうだなあ、これはどうだろう、面白い形だろう? それから、ほら、これは君宛てのようだ。』
[手渡されたのは見慣れない形のカプセル。 潜水艦でしょうか。 古い文献で私は見たことがあります。 それから、彼女宛てと言われたカプセルはメモリー機能で戻ってきたもののようです。
2つを両手に抱え、彼女は顔を輝かせました。 実際には表情はあまり変わって見えないのですが、工員の彼にもそう見えたに違いありません。 釣られたように彼も微笑むのが見えましたから。]
(2) 2016/07/18(Mon) 17時頃
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[ (お手紙! お手紙! お返事! うれしい!)
軽やかなステップを踏んで自室へ帰っていく彼女の心はそんな気持ちでいっぱいです。
ぱたぱたと少しお行儀悪く部屋へ駆け込んで、机の上にカプセルを2つ並べます。
まずは返事らしいカプセルを開けると真剣にそれを読み始めました。]
(3) 2016/07/18(Mon) 17時頃
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[封筒には少しぎこちない形の絵が添えられています。 それは彼女のお気に入りの記号でしたから、間違いなくこれは彼女宛ての返信だとわかり、彼女はそれを嬉しそうに指でなぞりました。
中の手紙は白い紙に黒いインクの、丁寧で綺麗な文字が乗せられていました。
この星とは異なる星の様子を綴る言葉に彼女は興味を示したようです。 上を見て、床を見てから床下の収納を開きました。 その中に顔を入れてみてから首をかしげると、また続きを読み始めます。
どうやら手紙を返してくれた相手には彼女くらいの年頃の娘がいるようです。]
(4) 2016/07/18(Mon) 17時半頃
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[私は彼に、どこか親近感を覚えます。
彼女の唇が、音もなく二度開きました。
(パ パ)
手紙の中の彼に、父親の姿を重ねているのでしょう。
私が彼に親近感を覚えるのは、彼の言葉の中にはどこか、後悔と悲しみ、憂いを感じたから。 彼を羨ましいと感じてしまうのは、彼には娘を抱きしめることが、頭を撫でることができるだろうから。
そんな私の思いは知らず、彼女は手紙の最後に書かれた言葉にガタリと立ち上がりました。
そして、くるりと文字どおり小躍りすると、手紙を掲げて送り主の名前を唇で形作ります。]
(5) 2016/07/18(Mon) 17時半頃
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[カプセルの中には手紙の他に新しいフィルムが一枚。 彼女の時を止めた年頃と同じくらいの、少女。 少し驚いたようにカメラを覗き込むその顔を彼女はしばらくじっと見つめていました。 しっかりと顔を覚えようとしているのでしょう。
読み終えた手紙を大事にしまうと、小さな紙を取り出してから、さらさらと何かを書いて一度部屋を出ます。
そうして。 店内の壁ににかけられたBARのメニューに貼り付けました。
「とびっきりのジュース!」
それを見たマスターはパチパチと瞬きをして、また部屋へ帰る彼女を小さく微笑みながら見送りました。]
(6) 2016/07/18(Mon) 17時半頃
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[部屋へ戻ると、変わった形の大きめのカプセルを持ち上げていろいろな角度から彼女は眺めます。 なるほどよく出来ていて、送り主の星の技術は高そうだとは私の感想。 彼女は物珍しさからか、あちこちペタペタと触ってからカプセルを開きました。
カプセルの中には手紙と、返信用のカプセルもまた面白い形をしていて。 彼女はそれをまたしばらくいろいろな角度から眺めます。
それから、珍しい贈り物がひとつ。 これは、生き物でしょうか。 植物でしょうか。 ゆらゆら、と小さなガラス瓶を揺らしてその丸い何かが浮き沈みする様を彼女は楽しみます。
ひとしきりそれで遊んでから、手紙を開きました。]
(7) 2016/07/18(Mon) 18時頃
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[かつては、自然に溢れていたこの星も戦争の後には荒れ果ててしまいました。 綺麗だった頃の星も記憶にある彼女は、潜水艦カプセルの手紙の主が住む星に思いを馳せます。
手紙を読み終えると、早速お返事をしたためて。 かわいらしい魚の形をした返信用カプセルに入れました。 引き出しから一枚フィルムを取り出すとそれも一緒に入れます。
届いたお手紙がとても嬉しかったようで、上機嫌のまま、また新しい手紙を書こうとペンを手に取りました。]
(8) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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To.ナユタ
こんにちは。 お手紙をありがとう。
私ね、お手紙が貰えるのをとてもとても楽しみにしていたからすごく嬉しいの。
ナユタの星は私の星とはだいぶ違うみたい。 お船の上での暮らしってどんなものなのかしら。 きっと綺麗なところなのね。
私の星には海があるけれど、今は汚れていて、生き物はもういないみたい。 青くてしょっぱかったのはずうっと昔の話。 まだ海が綺麗だった頃、パパと遊びに行ったことがあるわ。
(-6) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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私の星は灰色の空と、荒れた大地。 鉄とガラクタの溢れた街に私は暮らしているの。 自然は少ないから、綺麗な贈り物、とても嬉しい。 大切にするわ。
私のおうちはBARをしているの。 そこで踊るのが私のお仕事。 お祭りでは新しいドレスで新しい踊りを踊るの!
おいしいものは、そうね、お酒はおいしいってみんな言ってるから、きっとおいしいのよ。 食べるものだと、人気のメニューはチーズの盛り合わせと宇宙鼠のジャーキーだってマスターが言ってたわ。
(-7) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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大切なひと、マスターと街のみんな。 優しいから大好きよ。 一番はパパだけど、空の向こうに行っちゃったの。
さみしいけど、いつかパパとまた会える日まで良い子で待っているつもり。
ナユタには大切なひとがいるのかしら。 いるならば、そのひとナユタがずっと仲良しでいられますように。 いなくても、そんなひとがナユタのそばに現れますように。 星にお祈りしておくね。
鉄クズヤードの端のBARより ミツボシ [ちいさな星の絵が3つ添えられている。]
(-8) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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[魚の形のカプセルの中には手紙の他に、フィルムが一枚。
青い海を背景に微笑む白いワンピースを着た人間の少女が映っている。
「いつかの海で。ミツボシ。」と裏側に走り書き。]
(-9) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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クリスマス[[who]]
(-10) 2016/07/18(Mon) 19時頃
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空の向こうのあなたへ
おはよう。 こんにちは。 こんばんは。
空の向こうのお天気はどうですか。
空の向こうのあなたのご機嫌はいかがですか。
文流しはもうしたかしら。 私はこれで3通目のお手紙になるの。 あなたのところにはもう誰かから届いた? 貰えなかった日はとてもがっかりしたし、貰えた日はとても嬉しかったわ。
この手紙であなたは喜ぶかな、喜んでくれたら、良いな。
(-11) 2016/07/18(Mon) 19時頃
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