119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ミナカタは守るの対象を神に任せ、オスカーに決まった。
置壱は開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
サミュエルは病人 エリアスに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは採集人 ブローリンに投票した。(ランダム投票)
ヴェスパタインは受付 アイリスに投票した。(ランダム投票)
櫻子は匿名軍団 ゴロウに投票した。(ランダム投票)
エリアスは開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
ゴロウは肥代取り 置壱に投票した。(ランダム投票)
ブローリンは双生児 オスカーに投票した。(ランダム投票)
アイリスは死ね死ね団 サミュエルに投票した。(ランダム投票)
オスカーは受付 アイリスに投票した。(ランダム投票)
ハナは採集人 ブローリンに投票した。(ランダム投票)
置壱に1人が投票した。
ジェニファーに2人が投票した。
サミュエルに1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ゴロウに1人が投票した。
ブローリンに2人が投票した。
アイリスに3人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ハナに1人が投票した。
アイリスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、置壱、ジェニファー、サミュエル、ミナカタ、ヴェスパタイン、櫻子、エリアス、ゴロウ、ブローリン、オスカー、トレイル、ハナの12名。
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/* 早速仕事をした俺。すげーな。
(-0) 2014/04/12(Sat) 07時頃
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―縹・朝―
[結局ちゃんと眠れることはなかったようだ。 昨日はあのまま、折角の料理を食べることなく煙草を吸いに下に降りるでもなく、ただボーッと仰向けになり天井を見つめるだけ。途中ウトウトもしたが熟睡は出来ず時間の無駄使い。だがそれなりに整理された様子。決していい方向ではない気がするが――― ]
…腹減った
[当たり前のようにお腹はすぐわけで。ふと気付いた空腹に、そういえばケーキあるじゃん、と朝だというのに甘いものを求めて台所へ。]
(0) 2014/04/12(Sat) 07時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 07時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 08時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 08時頃
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/*
これすげえ一人落ちとか哀しみ過ぎる。
(-1) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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― 桜の木の下 / 朝 ― [ 昨日は部屋に戻る気にもなれず、煙草を吸い終えると其の儘、梶原が猫と寝ていた桜の木の下へと足を運んだ。膝を抱えて顔をうずめる姿は普通ではなかったと思う。
―――あれは、酒の勢いなんかではなかった
感情が錯綜し、身体を蝕むのは罪悪感と" "。 きっと寝てしまえば、こちらは変わりなく接せるのだけれど彼はどうだろうか。 ]
…おはよ
[色々な思いが自分を睡眠から遠ざけた。一睡もすることなく、空の色が変わるのをただただ眺め、空に向かって呟くのみ。 ]
(1) 2014/04/12(Sat) 08時半頃
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−食堂・朝−
[昨日は結局即席の飲み会は行われたのだろうか。買出しや猫の見送りに夕飯作りと、思いの外動き回っていたので、夜の散歩は取り止めてしまったかもしれない。
皆で食事を取った後、自分もとつい酒に手を伸ばし。そこまで弱くはないのだが、最近の不摂生な生活で、悪酔いをしたかもしれない。 時刻も遅くなって、皆が食堂を離れる頃食器を洗っていたが。粗方片付け終えてから、飲酒時特有の倦怠感に襲われてそのまま食卓に突っ伏して寝てしまったようだ。
夜の内に何事もなければ、変わらず朝も寝続けているだろう。]
(2) 2014/04/12(Sat) 09時頃
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ーー 昨夜:深紫 ーー [乱れた髪と散らかった部屋>>2:136彼もまた、普段とは違っていた それが何故なのか考えることは今は出来ない どうしたのか聞かれてもあんなこと誰かに、ましてやヴェス先輩に言えるわけがなくてただ下を向いて嘘をつき、招かれるまま室内へ]
っ!ご、ごめんなさい
先輩は悪くないんです、俺が……あ
[表面に出る感情>>2:139その中に感じとれた苛立ち、誰かと重なってびくりと体を震わせる 冷静さが欠け隠そう誤魔化そうとした筈が三年であることを漏らしてしまう 口許に手をやり見開いた目はお気に入りだといつも着けていたカラーコンタクトの緑ではなく、黒 違う、どうにかしてほしいんじゃない、あのメールの前の関係に戻りたいだけなのに。それ以上は問い詰められても唇を固く結び語らなかった 譲られても床でいいと引こうとするが、二度目は頷いて寝台に横たわったことだろう 眠った後部屋の本来の宿泊者が何をしていたかなんて、知ることはなく*]
(3) 2014/04/12(Sat) 09時頃
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/*
首筋のキス⇨執着 唇は流石にやめた
(-2) 2014/04/12(Sat) 09時頃
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ーー 早朝 ーー [目覚めてポケットを探り携帯を確認すれば、随分と早く起きすぎてしまったようだ ソファーで眠っているヴェス先輩を見つければ申し訳ない気持ちで一杯になる。独りになるのが嫌で、顔を見た時咄嗟にあんなことを言ってしまった 俺のことが嫌いなのかも、しれないのに]
……
[寝台からそちらへ歩み寄り、傍にしゃがんで少しの間寝顔を眺めていた]
(4) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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ーー 朝、ベッドの中 ーー
[起きると体に倦怠感、昨日…折角勇気を出して誘ってみた食後の待ち合わせも体調が悪くなってやめてしまった。 ご飯を食べるまではよかった、次第に頭痛に襲われて体が重く感じたのでティモシーに体温計を借りると見事に熱があったのだ。
これではブローリンにも移してしまうし、こんな体調では出かけられない…酷く悲しんだ。 やはり、外で寝てしまったのがいけなかったか。]
…部屋変えてもらわなきゃ…。
[朝目覚めると昨日の夜から続く身体の痛み、隣のベッドですやすや眠る櫻子を見て移したくない…そう思った。]
(+0) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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[誰にもこの姿を見せたくないと、独占していたいと、愛しく思う感情が胸を締め付ける]
すき……
[聞こえないと分かっている恋情を告げる言葉、歪んだ下手くそな笑顔で静かな部屋の中呟いた そんなこと、言えるわけがない。 他の男にあんなことをされている時にやっと気付いたというのに、それまで拒絶も出来ず“声”をあげていたというのに 腕に爪を立てて痛みを自らに与えても存在は消えず此処に在るままだった]
(-3) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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[愛梨は思い立ったように手紙を一つ書くと、重い身体を管理人室まで運ぶと部屋をノックして入って行った。 朝早くから申し訳ないけども…早い方が良いだろう。]
ティモシーさん… 昨日の夜からの熱、結構酷くて…
空いている薄葡萄のお部屋に移動させてもらえないでしょうか? ごめんなさい…お願いします
皆に、移したくないので…
[そう言う顔は少し悲しそうに見えただろうか**]
(-4) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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/*
ああああああ、笛鳥かわいい!!!!!!!
(-5) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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