104 愛しい貴方を逃がさない!?
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ジェニファー、ミナカタ、トレイル、ジリヤ、クラリッサ、ミルフィ、ガストン、ルーカス、エリアス、ケイト、マユミ、ラディスラヴァの12名。
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平気平気。 でもそうだな、明日あたりミナカタ先生に診てもらうかな。
[クラリッサの気遣い>>1:569には首を振って、頭に宛がっていた手を離す。 どちらにせよ、予防接種はしなければならない。その際に色々と相談できればいいか。]
うん、良い返事。 そんな君には僕がラーメンを奢ってあげよう。
……重い?
[可愛いと言われても、彼はやはり男だ。 その提案は果たして受け入れられるかわからない。
けれどとりあえず今は このジャケットの袖に引っかかった彼女の指先を見失わないように、連れて行かなければならないと思ったのだった**]
(0) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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じゃあ、明日も会えるかもしれないね?
[ミナカタ診療所に来るなら、自分は実習中だ。 診察は場合によっては医師と患者だけで行い、特に実習生である自分はプライバシーの関係で入れないこともあると学んでいたから、受付の時にでも会えるかもしれないなと。]
ラーメン!? この時間に食べたら太っちゃうけど……
でも、いいよ。 ミルフィちゃんが食べたいなら、付き合う。
[たまにはいいよね、と笑って、ミルフィと共にラーメン屋へ。彼と外食するのもいつぶりだろう。昔話に、花が咲いただろうか**]
(1) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 00時頃
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そ、その通りだ。 私はとても強いからな。 北風如き、冬将軍如き、私の敵ではない。
[何故だか分からないが、彼の様子がおかしい。>>0:566 自分の様子がおかしいのはいつものことだが、貧乏であると言う一点を除けば、彼がこんな様子を見せるのはらしくない。
何故だろう、が頭の中でぐるぐると回って、 彼の唐突な礼>>0:565すら聞き逃す。 つい、言葉を一度口腔に留めてしまい、どもってしまうのだって気づいていない。
彼は基本的に誰かと衝突することはなかった。 だからこそ、自分とも友好的な関係を築けたのだろう。 だが、今彼から感じるのは、いつものふわんとした暖簾に腕を押すようなものではない。]
(2) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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ち、違うのか。 では、父から託されたものか。 いや、しかし、そうするとストール…
[更に勢い良く地雷を踏み抜いていく。 無知とは罪なもので、先ほどから彼を撫で斬りにする言葉を吐いているなど思いもよらない。 ただ、ひたすらに、何故だろう。が、頭の中を駆け巡る。]
(3) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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[ケイトは無事に卵を手に入れることが出来ただろうか。 正確には、「安売りの卵」だが。 安売りじゃない卵ならいっぱいあるものだから。]
よいしょ。
[袋の持ち手の部分が手に食い込む程度には、 野菜を買い込んだ。 三人暮らしで本当にこんなに必要なのか、甚だ疑問である。]
(4) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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[ビクッと彼の低い一声>>0:568に肩を震わせた。 まるで、何故だろう、何故だろうと堂々巡りしていた思考を見透かされたような気分だった。
自身は欲しいと言えば、普通に買い与えられる子供だった。 テストの点数でもらえる金額が上下しても、バイトをこなさねばならない程ではなかった。
そういえば、自分は彼の貧困の理由すら知らない。 グッと、訳の分からぬ感情が喉元まで競り上がり、奥歯を噛んで、珍しく言葉を詰めた。]
(5) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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―――…あ、……ああ、 雪は、まだ、降らないのでは、ないだろうか。 天気予報でも言ってなかったしな。
[つい、彼から視線を逸らした。 自分が何を理解していないのかも知らない。 だが、なぜか彼をまっすぐに見ることが出来ない。 無理やり合わせてくれただろう、話題転換の言葉に気もそぞろ。 普段は息をするように飛び出すダークサイドが耳元で囁かない。どうした、ガイア。
続く言葉が見つからず、視線を彷徨わせながら何度か口篭り]
(6) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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― バー ―
山羊好きのお姉さん、こんばんは。 すっかり出来上がってる…?
[バーには滅多に来ないので、そののんだくれっぷりは知らない。 酒癖の悪い客がしょっちゅういる、という噂は聞いていたが、それが女性だと言う事も知らなかったレベル。
串を振り回す様子>>1:542にこてりと首をかしげ、危ないと注意するガストン>>1:557にこくこく頷いた。
女性であるジェニファーの隣に座るべきだろうかとも思ったが。 うっかり何かの弾みで串が刺さったりグラスがひっくり返されたりしそうだとも思ったので、飲み友達であるミナカタの隣に座る事に]
雑貨屋さんもこんばんは。
[どもる様子には首を傾げたが、そういえば妹さんとはよく飲んでいたけど、お兄さんの方と飲むのは初めてだったかしら、と勝手に納得した。 ハワードにつまみを何にするか訊かれれば、塩くださいと。
だってお酒飲んだ後でラーメン食べにいくんだもの。 つまみで腹膨らせたら、美味しいラーメンが入らなくなっちゃう]
(7) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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[そして、また、彼の声が聞こえた。>>0:574 先ほどまでの声色とは一線を画しているがやはり違和感が拭えない。
だから、彼がまだ食い下がろうとした時、思わず背を擦っていた手をバッと引いた。 彼を睨み付けるようにして立ち上がり見下ろすと、 堰を切らしたように大声を張り上げる。]
―――ッ、し、知らん、知らん、知らん! 俺は知らん!貴様の都合など知ったことかッ!!
私は無性に暑いのだ!誰がコートなど着て帰るものか! 貴様など、コートに取り込まれて灼熱地獄に堕ちるが良い!
[原因不明の熱が眦に溜まる。 天下の往来で啖呵を切り、風のように身を翻した。
制服姿の、世の中の何も分かっちゃ居ない子供の背中である。 北風に飲まれ、渦巻く『何故だろう』を抱えながら、青年は初めて、彼のことをもっと知りたいと思った**]
(8) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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[残っていた特売の卵を籠に入れる。 そのままレジに向かおうとも思ったが。 少し迷って、またお菓子売り場に戻る。
しかしそこにはジリヤの姿は見えず、少し肩を落とした。 代わりに籠の中へチョコレートを入れレジへと向かう。
と、丁度サッカー台にいるジリヤの姿>>1:545を見つけ。 急いで会計を終わらせれば、思い切って声をかける。]
あのね、あの。暗くて危ないから。 えっと、途中まで一緒に、どうですか? あと、重そうだし!
[重そうな荷物>>4を手伝おうと。]
(9) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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[猿は果たして逃げていったものやら…。
遅くならないうちに帰れ、とマユミに言ってきっちりと補習のスケジュールだけは組む。 それはもうびっしりと容赦なく。]
遅刻欠席は確認次第家に連絡するから。
[武者修行が…、と落ち込む彼女には悪いがこちらも私生活の時間を圧迫している。 容赦する気は一切ない。]
そうだな…テストで及第点とれば補習の後半は免除の可能性もあるぞ。
[餌をちらつかせて少しでもやる気になるように煽った。 が、依然として目は笑ってない。]
(10) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 00時半頃
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死ぬ気で頑張れな。
[こちらは殺す気に近い。 無論勉学的な意味で。
多分。 おそらく。 きっと。*]
(11) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 00時半頃
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あ、特売の卵あったんですね、よかった。
[>>9つい先程聞いたばかりの声に振り返り、 籠の中に入っている卵を見て、顔を綻ばせる。 その後、彼女の提案に目を丸くして。]
ええ、是非。 街灯はあっても、暗いのは心細いですし。 二人ならこわくないですね。
[願っても無い話だ。 それに、いつもふんわりしてるように見える彼女が、 夜道を一人で歩くというのも少し心配だったから。]
(12) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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荷物は大丈夫ですよ。 いつもダンボールいっぱいの服とか運んでますし、 これくらいへっちゃらです。
[一先ず荷物を台に置いて、ガッツポーズ。 こう見えて意外と、重いものも持てるんです。]
それに、ケイトさんの卵が割れてしまったら大変ですから。
[手伝ってもらった結果、 うっかり卵を――なんて事もありえる訳で。 彼女の手を煩わせる程では無いと、 絆創膏だらけの左手をぱたぱたと振ってみせる。]
(13) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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/* エリーと友達だったのか! 見落としてた!
(-0) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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―バー―
[出来上がってる?というラディスラヴァ>>7に、あははーと笑う]
そうなのよそうなのよー! やーっと原稿が出来上がったの! 今日はそのお祝いなのよー。
[そんな名目ではなかった。そして原稿ができようができまいが、女はほぼ毎日飲んでいる。 理由をつけてとりあえず飲む。それが酒飲みクオリティ]
焼き鳥、美味しいのにー。
[塩しか頼まないことには不思議そうに。 いや、焼き鳥は女のものではないわけだが]
(14) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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―― 夜・自宅 ――
[ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ]
お母さん……ごめんなさい…… あの……お詫びにこれ……
[さっ、と差し出したのはボーイズラブの同人誌だった。 母は40歳。現役のオタクだ。 自分はそこまでオタクの血は引かなかったのだが、 たまにアニメとかは見せられるので、 お菓子の魔女、とかいう言葉が出てきたりした>>1:509。
母は、一瞬ぱっと表情に喜色を滲ませた後、 コホンと咳払いして、もう人に迷惑かけちゃだめよ、と そう締めくくってくれた。
これ(BL本)は看護学校のクラスメイトから譲り受けたもので 母のご機嫌取り用にしか使っていないので、 自分は読む気がしない]
(15) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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/* お母さんwww
(-1) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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はい!間に合いました。 ジリヤさんが教えてくれたから急いで行きましたです。
[卵が入った袋を見せ、恥ずかしそうに笑う。 あんなに語って、卵が売り切れていたら笑い話だ。]
日が落ちるの、早くなって、怖いですし。 ジリヤさんと一緒なら、安心です。
[のんびりしている彼女を心配してのこと。 逆に自分も心配されている>>12とは思わずに。]
(16) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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荷物、大丈夫ですか? だって、お野菜、重いですよ……?
[夕方、自分も野菜を買った時。 クラリッサに手伝ってもらった。 でも彼女は大丈夫だと言って>>13いる。 頼りないように見えるのかと、しょんぼりとして。
しかし、直ぐに絆創膏だらけの手を見て瞬きを数度。]
手、怪我、してるですし……。 お手伝い、します。
[卵とたこ焼きを片手に持てば、もう片方は空くのだ。 空いた手を見せ、心配そうに首を傾げる。]
(17) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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[実習日誌は、明日の実習後か昼休みに学校に取りに行こう。 今日の日誌はノートに書き留めておくことにする。 最初からそうすれば良かったのだが。
因みに今、母はリビングのパソコンで デュフフ、と笑いながらネットゲームの真っ最中だ。 人狼ゲーム?とかいう、最近テレビでもやっていたらしく それの長期のロールプレイがどうたら、言っていたが よくわからない。]
……お母さん、私新刊の予約をしたいんだけど 少しパソコン貸してくれる?
[だめ、いまいいところ。と一蹴された。]
(18) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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/* お母さんwww RP村の住人なのか…w
(-2) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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[母の指が残像が見えるほど恐ろしい速度でタイピングしている。 その姿をちらっちらっ、と眺め やがて母がトイレに立った隙に自分のアカウントでログインして、KONOZAMAでジェニファー・ブラウンの名前を検索する。 あったあった、予約受付中の文字。 ポチっとな。代引で発売日に届けるよ!と謳っているがもし発売日に届かなければルーカスに少し読ませて貰おう。]
あ、そう言えばルーカスくんからお返事届いてたっけ。
[パソコンを母のログインしている状態に戻すと、なんだか男の子ばっかりのグラフィックで卑猥な文字列が並んでいるが、いつものことだと、気にせずに目を離した。]
(19) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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[“恵まれた子供”であるルーカスのことを嫌いなわけではない。
それがどんなに上から目線であっても毎度の如く声をかけられれば、本人は認めないかもしれないが懐かれているように思えて、悪い気はしていない。 正直、一方的に捲くし立てる話が長時間に及べばうんざりしないわけではないけれど、どんなに忙しくとも彼のことを避けようとは思わない。
そう、―――今までは。
普段接する子供達。皆、それぞれに我侭で身勝手で無神経だ。子供の無神経さは許せる。 でも、子供のように扱ってはいたけれども、ルーカスは子供ではない。子供ではない人間の無神経さにどうしたらいいか戸惑いを覚える。
誰に隠しているわけでもない家族のこと、彼に話せなかったのには理由がある。 彼の病気を受け入れてはいる。自分がどんな立場に設定されても、それを言いふらさなければ咎めることもない。 でも、家族のことを話して、家族のことまで設定付けられたらと思うと言えなくなった。
事情を知らぬゆえに仕方ないこと。それなのに、今だけは割り切れない。]
(20) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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/* そして薔薇村か。薔薇村なのか…!
(-3) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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誰かと一緒だと、やっぱり安心しますよね。
[>>16それに、なんだか寒さも紛れる気がする。
誰かとこうやって夜道を歩く機会も、 女学院を卒業してからはめっきり減ってしまった。 当時の懐かしさを、ふと思い出しながら。]
でも、ケイトさんもお荷物ありますし…。
[>>17本当に、大丈夫なのだけれど。 寧ろ手伝わせてしまうのが申し訳ないくらいだ。]
(21) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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