82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヤニク、ペラジー、トルドヴィン、ドリベル、キリシマ、ホレーショー、チアキ、攻芸、ジェームス、サミュエル、ケヴィン、トレイルの12名。
|
……うん、分かった ほんと、ごめんな……とりあえず、今後はこれ禁止。
[また同じことを繰り返してしまいそうだったから、 そう告げて、素直に浴場へと向かった。
攻芸の様子に気付けるほど、今は冷静じゃなくて……]
(-1) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
/* まーたーいーだー!
(-0) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
1日目の夜、あなたはトルドヴィンと運命を分かち合いました。
あなたはトルドヴィンと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
(-2) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
/* システムメッセージに照れた。
(-3) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
村を訪れた錬金術師。
そのうちの一人が病に倒れたという報は、
それほど時間を置かずに村へと知れ渡っただろう。
――その病の名を、黒玉病≪ジェット≫という。
(#0) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
/* はっ、そうか! 更新!
(-4) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
/* 更新してて驚いた。 よし、主と絆問題なく結ばれたな。
………これ主従に飛ばす以外の選択肢…難しいよな。
(-5) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
―翌朝―
[太陽の光がカーテンの隙間から差し込み、朝が来たのを告げる。 鳥の声が聞こえる、いつも通りの朝。 ふぁ、とあくびをしながら目を開けて。]
………狭い。
[一晩眠って、気分は落ち着いていた。昨夜の記憶は霧の中にあるように曖昧で、頼み事をしたなんてことはすっかり忘れて、隣りで寝ている兄に文句を言う。>>1:686
それから、腹にまた一撃を繰り出してやろうとして――]
(0) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
/*
1日目の夜、あなたはジェームスと運命を分かち合いました。
あなたはジェームスと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは恋をしているのです。
素敵だ。
(-6) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
[禁止、と言われてム…と苦く唸る。 チアキの目の届かぬ所で肩を落とし、口を軽く濯ぐ。]
……すこしきれたな、
[修行をするにも何をするにも、本気で取り組んでしまう。 すなわちそれは、口淫も例外では無いわけで――…。
切れた喉から血が出たのか、流しに吐いた水には 朱色が混ざってしまっていた。]
(-7) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
/*
本日の吊りは【1】へセットするか、もう片方へ委任をお願いします。
(1.ヤニク 2.ペラジー)
なお、本日の襲撃はありません。
※3日目の吊り・襲撃先については3日目の更新後にお知らせします。
(#1) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
……そうか?
[普段の言動を考えると随分甘い様に思えるが 自覚は無いらしい。 どちらのトルドヴィンでも構わないけれど。]
無論だとも。 私以外を受け入れてはならぬ。
[死するとき共にあれたら、 きっと自分はラーマとして転生もしないだろう。 トルドヴィンの居ない世界に生きるなど、 記憶を失ったとしても嫌なのだから。]
(-8) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
我慢するなと言ったのに。
[きっと無理をしてしまうトルドヴィンを気遣って 指はなるべくゆっくりと、負荷をかけないよう しかしあられもない姿に興奮は募り 結局鳴かせることになりそうだ。]
飲み込むのは、指だけでないのだぞ。
(-9) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
…………。 …………ぁ、
[右腕が、固まったかのように上がらないのに気づいた。 そこだけが、いつも通りではなかった。 左腕は動いて、右腕を抑えるも。]
指も、駄目か…… ああ……そうか……
[右肩から指先にかけて、動く気配がない。]
(1) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
―前夜・自宅にて―
[抱きしめた折に感じる鼓動は、やはりそれまでのものとは違っていて。 不規則で時折危うさを感じさせ、あぁ、これでは無理はさせられないな――と考えながらも。
表面上は変わらぬ様子の主に安堵し、そっとその髪を撫でた。 これで、彼が病に罹る率が下がるのならば。 もしその身に危険が及ぶことがあれば、自分一人だけでもこの身を盾に戦おう、と。]
(2) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
我儘などではありません。 むしろ、俺の方が貴方と共にいることを願ったのですから……。
[トレイルの言葉に、ゆっくりと頭を振る。 たとえ共に戦場に立つことが出来なくても。 己を振るうことは適わなくとも。
他の主など、あり得ないと――…。
ただ、こみ上げる愛おしさに駆られ。 何度も、唇をねだった。]
(-10) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
えぇ、すぐに仕度を整えます。
[トレイルの言葉>>1:699に頷き、自ら動きながら。 仕度を終え、主の元へと戻れば。
逞しい両手で、その身体を強く抱きしめるのだった。]
(3) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る