149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
トニーはマユミとムパムピスの間に運命の絆を結んだ。
ニコラスはケイイチを占った。
ケイイチは魔女のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、トニー、レティーシャ、オスカー、ケイイチ、カルヴィン、ヘクター、ニコラス、デメテル、ムパムピス、スージー、ショコラ、タバサ、テッド、マユミの14名。
|
/* よォ、テッド! あー、是非そうしてもらいてェな。 すっげェありがたい。
悪ィな、色々。
それと、本当昨日確認すれば良かったんだが、朝マグルの生徒がいなくなったことにしてェんだ。攫われて軟禁されてるとか、何でもいい。回収大変だったら何とかする。
(-0) 2015/02/04(Wed) 09時頃
|
さて、200年前にマグルの校長が亡くなるという前例があるホグワーツ。ホレーショーもまた、あの時のように内部での他殺の可能性が高い。
それだけに、今回のことで校内中に緊張が走っていたはずだった。
その朝、全校休講の知らせが生徒である君達全員に届く。というのも、まるで悪夢の開始の合図のようにマグルの生徒数人が授業前に校内から姿を消したからだ。校内は朝から混乱していた。最も安全だと知られている場所で、こんなことが起きたのだ。
知らせが届いてから、生徒諸君君達はどうしていただろうか。
「モースモードル(闇の印を)」それは400年前から死喰い人が使っている呪文。
どこからか空に闇の刻印が打ち上げられるまで、そんなに時間はなかった。曇り空はまるで夜のように…どんどん暗い色に染まってゆく。誰かが呼んだのだろう、ホグワーツ周辺にたくさんの死喰い人が押し寄せてきた。
(#0) 2015/02/04(Wed) 09時頃
|
/* ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。
>>サイモン誰<<
(*0) 2015/02/04(Wed) 09時頃
|
「プロテゴマキシマ・サルビオヘクシア・カーベイニミカム」
教師の誰かがホグワーツ城を護るように、そう唱えた。君達は城の中から見るかもしれない。朝なのに明けたはずの夜が来る瞬間を。薄い透明な幕がゆっくり外に下りる瞬間を。
でも、きっとそれが意味のないものへと変わるのも時間の問題だ。死喰い人は色々な手を使って確実に、その敷地内へと。
───… 君達は、全員戦う道を選んだのだ。さぁ、どちらに加担するのかな?
(#1) 2015/02/04(Wed) 09時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 09時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 09時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
― 天文台塔/朝 ―
間違った歴史を変え、正しい世界へ導こう!
Accio!
――― Portus !!
[ 呼び寄せたのは、 一昨日こっそり隠してた古びたトランク それがぱかり 口を開け
ポータルが起動すると 次の瞬間 黒い霧が漂うと共に 校内の窓が全て開き 一気に霧散して 散る
じわり じわり 蔓延する闇は ―― 校内を蝕み 生徒の姿を襲いゆく ]
(0) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
|
さあ、はじめよーぜ!
偽物の正義が蔓延る世界にとびっきりの悪戯を! ―― ゛純血″に屈さない‟悪‟に制裁を!
全ては、‟正義″の名の下に!
[ 左腕に刻まれた、口から蛇が這い出た髑髏の象 サンザシの杖でそれを とん、 ]
――― Morsmordre(闇の印を)!
[ 叩けば 空を覆うように打ち上げられる 俺にとっては‟正義″のシンボルである‟闇の印″
それは宣戦布告であり ‟悪夢の幕開け“ ―― ]
(1) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
|
Es ist eine Show-Zeit!! (ヒーローショーの始まりだ!)
(2) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
死喰い人はポートキーを使って校内に侵入し、透明な幕も段々と崩されてゆく。ホグワーツは次第に戦火へと包まれてゆくだろう。
そして、同時に魔法省も攻撃され、外部との連絡はつかない。*
(#2) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
― 少し前/死喰い人が消える前 ―
デージー・ウィーズリー スージー・オーランドルック レティーシャ・マクラミン スヴェン・ライル それから――― ……
[ 読み上げるのは、思いつく限りの友人の名前 屍として積み上げたくない、‟守るべき存在″]
今行ったやつには、絶対手を出さないで ―― 俺の友達だから!
それから、純血に従うマグルも殺さないでほしーんだ …… 対象が攻撃してきたらー?
その時は殺さない程度に、防衛していいぜ
(3) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
|
[ ‟信頼してる“から、きっと皆は裏切らない
本当に友人なら 思想を違えても 絶対に俺の味方をしてくれるはず
―― そんな 子供っぽい‟信頼″を抱く俺に ‟形ばかり”頭を下げる死喰い人が 鼻を鳴らすことは知らず
純血に忠実に飼い慣らされた獅子は 真っ直ぐが故に盲目に 気付けない * ]
(4) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
/*
あっ、もうしわけない…!!
(-1) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
|
/* マユミさんね。 うーん、理由どうしようか。敵ならやりやすいけど。
(-2) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
|
/* 生き残るルートはマユミが後輩に手を出した時だけかな。 それ以外は死亡予定。予定…(震え声
(-3) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
|
/* そんなことよりグリフィンドール生闇の魔法使い多すぎな
(-4) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
|
/* 仕事と悪戯は別だし大丈夫だぜー 誰に配達するかいってくれりゃ、中身はみせなくていっからな!
(-5) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
|
/* あ、ちょっと待ってこれ困ったなw うちの頭が正義だーっつってんのに向こう側に“正義厨ばーかばーか死ねよ”してたらバカはおめーだってハナシや(;´・ω・`)さてどうしたものかな。
(-6) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
|
|
/*
サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!() 昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…! デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…
一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど わかりづれーから知らせとくと
猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱 俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!
ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ
(*1) 2015/02/04(Wed) 10時頃
|
|
/* あ、おめーって俺のことな。 敢えてそういう矛盾孕んでてもいいけどさー。
(-7) 2015/02/04(Wed) 10時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 10時頃
|
[ガサゴソという音と共に、目がさめる なんの音だろう? それが、何か戦いが始まる予兆だというのに気づくのはもう少し先]
行かなきゃ
[寝ているのであれば、グリフィンドール寮の近くに居ればあのクソガキに会えるだろうと
彼が普通に寮から出てきたなら、届けて欲しい手紙を渡すだろう]
(5) 2015/02/04(Wed) 10時頃
|
|
この手紙をテッドに届けて頂戴な
[そういいながら、カエルチョコと一緒に手紙を手渡す]
中身見たら殺すわよ
[その顔は、いつもイタズラされる時のオドオドした顔とは違う、ハッキリとした意思を持った顔]
(-8) 2015/02/04(Wed) 10時頃
|
|
[寝覚めは最高。夢すらみない眠りだった。 誰かが何かをしてくれたのかと考えて、納得する。 校内のざわめきには気づかないまま、けれど何と無く落ち着かなくて廊下に出れば、いつものあいつ]
どーしたよ、ショコラ あったかいゆりかごはこんな塔の上には無いだろ? わかったら...
[言いかけて、ショコラの言葉をきく]
(6) 2015/02/04(Wed) 10時頃
|
|
あの時のヒーロー様へ
予言通りなら、この学園は戦いに飲み込まれるのかしら? ついにあの時のご恩を返すときが来たのね 汚れ仕事ならなんでも任せてね。昔から得意なの 対面で戦うのは苦手だけど、暗殺なら任せて どんな事があっても、決めた主を守り抜くのが父の教えだから
なんで名前を知ってるの?って言われたら、あなたの名前は噂で聞いたの。スリザリンの皆が噂してた
どうか命を落とすことのないように
[手紙の中には、天然石で出来たお守りのような物が入っていた]
(-9) 2015/02/04(Wed) 10時頃
|
|
[仕事の依頼。頭を勝手に切り替えて、芝居がかった笑顔を見せる]
手紙の配達依頼、確かに承ったぜ
[『殺すから』との言葉と表情には、トニーらしい笑顔見せて]
そんな顔もできんなら、ずっとしとけよ 群れにならねーとなにもできない奴に対してもさ
(-10) 2015/02/04(Wed) 10時頃
|
|
[群れにならないと何も出来ない奴、という言葉に苦笑いして]
事情があるのよ 魔法は並ぐらいしか出来ないけれど、魔法以外の事が出来て それの力は隠すべき物だから
[先程殺すと言った時に右手に隠していた小さなナイフには、昨日から血が残ったままで ほんの僅かな間だけ、それを出してそのまま懐にしまいこむ
忍は忍である事をバレてはいけないから]
(-11) 2015/02/04(Wed) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る