249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、王子様が1人、宿借之民が10人、人狼が1人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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縁はあっちで……って
おい
[はぐれた、を言う前に そっちへ行こうとする相手。おい待て]
まて、すのは
[ら。
が聞こえたのかは分からない。 振り向く春原の小さな手が差し出したのは飴玉。
まあ、ばいばいなんて手を振られたら、可愛いわな。 少ない語彙力は更に剥がれて。
ちゃんとした事は言えなかったかもしれない。]
(1) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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[背に掛かる声に、振り返れば、 ちょっと安堵したように息を吐く。 大丈夫。彼女は、―――私の悪口を言わない女の子。
"のっか" 同時にこちらを示す愛称へ、 くすぐったそうに目を細めた。]
こころと一緒に行く予定が、 課題が私達を引き裂いたの。
…………癒してくれる?
[首を傾げ、悪戯っぽく瞳を煌めかせた。*]
(2) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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/* パンパカパーンツ!!
(-0) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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/* ウオオオオオオオオオオ! ののかちゃーーーーーん!!!(野太い声)
(-1) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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[まあ。
文明機器の連絡手段は流石に備えているだろう。 エニとは幼馴染ならなおのこと。
役立たずの掌に残った飴玉。
次会った時はなんとか謝ろうと思って 結局、実行出来ないんだろう。 青春の歴史が、また1ページ。
さて、俺は迷子を解消せねばなるまいて]
(3) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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/* だ、誰がどこにいるのかちょっと確認を………
(-2) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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ヤマト
エニ
俺を見捨てないでくれぇぇ
[泣いてるスタンプ。 気づいたら追加されていたグループだが 何も考えず送信した。
何のグループだっけ?これ]
(!0) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 01時頃
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[スマホが手元でブヴヴと唸った。タップして文面を見、辺りを見回す。]
レン
んん?? ちょいまち、どこどこ?
[とりあえずそう返信したが、探し当てるのと、レンが返信に気づくのとどちらが先になるかは定かではない話。]
(!1) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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駄目だよ、因くん。 モアイ先生って言わないと。
[ 当の本人がいないのを良いことに 言いたい放題である。>>0:256 そんな戯れさえ惜しむように、 因の腕にじゃれつきながら塾の外へ出ていく。
建物を一歩出たらそこはもう地獄。 とまではいかないが、 夏らしい蒸し暑さがむわんと押し寄せてきた。]
(4) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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― 御松里神社 ― [光速で移動している物体ならばいざ知らず、常人にとっては時間の流れとは介入しがたい対象である。追伸を指定された兄や幼なじみの動向とは別の過程を経て、エニシの姿もまた御松里神社の境内にあった。]
……えーと?
[――それは、良いのだが。 同道していた筈の塾生達の姿は今、彼の近くにはなかった。]
俺が、迷子? みんなが、迷子?
[放置された!?などと取り乱さないあたりが生育環境を物語っているのだろう。人混みでごった返しつつある周囲をひとまず見回すのであった。]
(5) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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浴衣着たのもいつが最後だっけね。 いっつも下駄で靴擦れして痛かったなあ。
[ 擦れ違う人の装いを懐かしそうに眺める。 友達、家族、恋人。 制服のままで歩くのはなんだか異世界にきたみたいで。 神社に近付くにつれ増えてきた人混みの中、 はぐれないように絡めた手に少しだけ力を込めた。]
(6) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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ロードレースもお祭りみたいで好きだよ。 てっぺんで待ってる間、 ずっとドキドキするもん。
[ 因が大会に出た時は 応援に駆け付けることも多かっただろう。 いつか語った夢が現実になるところ ちゃんとこの目で見たかったから。>>0:77
だけど、それが叶うことは ほとんどなかったかもしれない。
それが因にとってどれほどのものなのか。 こころには分からない。 だけど、誰も来ないてっぺんでじっと待ち続けて ようやく因の姿が見えてきたとき。 泣きだしたくなるくらい胸に響くものがあったのだ。]
(7) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[ 祭囃子の音が大きくなる。 なんとなく、無言のまま歩き続けた。 あんなに楽しみだったお祭りなのに 足取りが段々ゆっくりになる。
神社の鳥居が見えて。 そして。]
――――蓮くんから、だね。
[ 震えたスマホに思わず繋いだ手を離す。 画面を見て、くすりと笑った。]
(8) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[ 息を吐く仕草>>2。 意外とこういうのは、見逃さない。
ただ、どういう理由かは解らなかった。 物語を読み解けないのと同じように、 自分の中に無い感情には、うとくって。
どちらにしろ自分の存在は、 彼女にとっては悪いものじゃないらしい。 今はそれだけで良い気がしている ]
ふむ。それはいけないねぇ。 ほら、おねーさんのお胸が開いてるよ。
[ 軽く腕を開いて、軽く手を揺らしてみた。 彼女が腕の中におさまってくれるなら、 ぎゅっと優しく抱いてあげよう ]
(9) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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のっかちゃんはいい子だね〜。
[ 抱きしめられていたなら、 ついでに頭も撫でてあげる。
丁寧にセットしてるだろう髪の毛。 そういうのは、意識の外で。 もしかしたら、嫌がられるかも。
だとしても、長い間じゃないから ちょっとだけ、許してくださいな ]
(10) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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じゃあ、ここちゃんの代わりに わかなさんがエスコートしたげようねぇ。
[ 彼女の手を取って歩き出す。 神社までの道のりは遠くないから、 立ち並ぶ提灯はすぐに見えるはず。
ことさらゆっくり歩いたのは、何故だろう。 自分を見た時の、 安堵の息を思い出したからやもしれない ]
ほら、のっかちゃん。 いちばんぼし!
[ それとも、見上げた空の上、 輝く星が見えてしまったから、かも? ]
(11) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[ ──── ふ、と。 思い出す、天体観測の約束。
あれ以降、彼から 声がかけられる事は無かった>>169。
何でもない事の一つのようでいて、 その実、そうでもなかったりするんだ。 近くも遠くもない彼>>173は きっと、気付いてやしない。
今だってまだ、楽しみにはしているけれど。 ……実現しないかもなあ、と。 そんな気持ちの方が、強かったり ]
(12) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[ 空を見上げながら、 のんびり歩く道のり。
勝手に繋いだ手があったから、 道案内は彼女に任せて。
歩いていれば、祭の喧騒はすぐそこだ ]**
(13) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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じゃあ、私はののかちゃん探しに行くね。 因くんは蓮くん助けてあげて。 縁くんはほら、時々迷子になるから。
[ 幼馴染三人の中で一番頭のいい縁は ああ見えて時々やらかす。 現在進行形で迷子になってるとは勿論知らないのだが。>>5]
待っててくれてありがとう。 明日、がんばろうね。
[ 一歩、因から離れる。 こころの目的は、ののかと林檎飴を食べること。 ばいばいと微笑んで、因に背を向けただろう。*]
(14) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[観察からの演繹、仮説による推論。 その繰り返しが科学の発展してきた経緯である。 その潜みに習って――というわけではないが、ひとまずこの時エニシは状況を把握することに努めた。努めようとした。]
ぉ。ヨスガ――、と、 ん。 こころ。
[お宮の参道から少し入った辺り。祭りに行こうと呼び掛けた面々から先行してしまっているのなら、来た側だろうかと振り返った、そこで。]
追試、終わったんだ?
[比較的見たくない光景だったというのが素直な心境だったろう。別段そこまで深い意味はないというのも察するところではあるが、どう接したものは悩んでしまう。そんな逡巡が青少年の脳裏を4秒ほど、駆け巡った。]
(15) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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ここ、ここ!
あたしをみつけて!
[SNSだとノリの良い人物 完全に痛い人物。
だが俺はいまそれどころではない]
(!2) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[ 帰り道とは逆向きに早足駆け足急ぎ足、 教室の引き戸に手をかけたところで 息抜きに誘ってくれた相手はどうやら いなさそうだ と窺った扉越しに思う。 ]
あちゃー、やっちまいましたなあ。 後でワカナっちに謝らないと……。
[ 中にはまだ人が居たかもしれないけれど しょんぼりと肩を落としたナツミは気付かない。 ]
夕陽が目に沁みるぜえ…。
[ 廊下の端に呟き声の余韻が落ちた。 ]
(16) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[ それから少し後の話。 制服に鞄という周囲からは少し浮いた格好で 射的の屋台をじぃぃぃぃっと 凝視しているナツミの姿がそこにあった。 ]
うう。遊びたい。遊びたいよう。 おじさーん、今年は手加減するからさあ…
[ 子どもさながらにねだってみるけど 残念ながら出禁の解除はしてくれないようだ。 ]
(17) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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もう。けちなんだから。
[ むっつりと不機嫌顔で交渉を終えたとき、 ちょうどそこへ見慣れた顔が 通り過ぎようとするのを見かけた。>>0:248 ]
おーい、河野くん。 きみ射的やったりしない?
[ どうも困っているようだけれど ひとまずそんな風に声をかけてみながら 気付いてくれるように手でも振ってみようか。 ]*
(18) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[ …ちなみに(とても残念なことに) 鞄の底にしまった携帯電話が 通知で震えているのにはまだ、気付いていない。 ]*
(19) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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あ、あいつも来てんじゃん。 えーと、あいつと、こいつと…… よし。グループ作成っと。
えー… "花火を見るのに おすすめの場所が、あるんだけど…"
(20) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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