219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が12人、王子様が1人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2017/06/11(Sun) 05時頃
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全員の端末に、再び着信する1通のメール。
ゲームマスターからの最初のミッションの出題である。
――――――――――
From:Game master
subject:第1演目
4+7が示す場所の主を倒せ
持ち時間は60分
全員ミスなら破滅
死神より
――――――――――
(#0) 2017/06/11(Sun) 05時頃
それが届いてから間もなく、
開始を報せるかのように、全参加者の手のひらに、赤く光る数字が浮かぶ。
【60:00】から始まり、1秒ずつ減って行くカウント。
消滅までの制限時間を伝える、死の時計だ。
(#1) 2017/06/11(Sun) 05時頃
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— 引き続き1st day —
『ウェルカム・トゥー・ナイトメア!!
生と死の狭間に揺らぐ、玉響の悪夢へようこそ! みなさまの命と大切なものは文字通り、私たちが預かりました! お返しできるかどうかは……ゲームの成績次第です☆』
[サイガワラ区、中央エリアを中心に、響き渡る口上。 空に映るのは、私の姿が映る映像。それを見た者の目を引く存在感。 “ゲームマスター”、メアリー・サカエこと酒衛 鳴李は、満を持して顔見せをする。 (顔見せといっても、仮面はつけたまんまだけど)
Mr.ヤニクに協力してもらって——もし彼が難しければ、他の死神に能力を使ってもらって—— UGのできるだけ広範囲に、映像と音声をお届けする。]
(1) 2017/06/11(Sun) 05時頃
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『悪夢の紡ぎ手……ゲームマスターは私、メアリー・サカエが務めます。 どうぞ、お手柔らかによろしくお願いします。 RGで命を落とした皆様。 非常に残念ですが、今の皆様には1円の価値すらありません。 価値のない者は消えて行く。そういう辛い世の中です。 ああ、怒らないでくださいね? 生き返りたければ、価値を示してください。 大事なものを失ってもなお、自分に価値を見出せるならば——どうぞ。 あらゆる手段を用いて、証明してみてください。』
(2) 2017/06/11(Sun) 05時頃
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[仮面で隠れた目元の様子は、映像越しでも捉えづらい。 しかし、口角は挑発的に、高々と上がる。
シルクハットを取り、恭しいお辞儀をしたのを最後に、映像は途切れる。]
(3) 2017/06/11(Sun) 05時頃
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— カタミ薬局・屋上 —
[そして、映像ではない生身の私は、中央エリアのほぼ中心、 カタミ薬局の屋上、その手すりの上という、非常に目立つ位置に立っている。
私の存在に気付いた参加者は、こちらを見上げ、指をさして騒ぐ。 ざわざわ、ざわざわ。契約を結んでやる気まんまんの参加者たちが騒ぎ立てる。]
皆様、ごきげんよう。 どうかお静かに。 ルールは把握されていますね?
[左手の中から取り出したるは、鈍く光る青色のバッジ。 それを地上の人々に見えやすいように突き出す。]
(4) 2017/06/11(Sun) 05時半頃
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これが、ブルースカルバッジです。 今の皆様にとっては、お金よりも大事なものになりますね。
[1枚のバッジを高く放り、それが落ちてきたらキャッチ。 手を開くと、2枚のバッジが指の間に挟まっている。 もう一度手を閉じて、また開くと4枚。 もう片方の手で同じことをして8枚。 両手を握ってまた開いて、増え続けるバッジ。]
喉から手が出るほど欲しいですよね。 貪欲なのはいいことです。望みを叶える人はいつの時代も貪欲でした。
[地上からこちらを見つめる視線を浴びながら、 両手いっぱいになったブルースカルバッジを、これでもかと見せつける。]
(5) 2017/06/11(Sun) 05時半頃
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[十分に見せつけたところで、両手をゆっくりと下に向け、開く。 ぱらり、ぱらりと、重力に従って落ちて行くバッジ。 地上に群がった参加者たちが、それを我が物にしようと手を伸ばす。
そこで、私が指をパチンと鳴らせば。 ——全てのバッジは、ノイズ<バット>と入れ替わる。]
まあ、貪欲なだけで賢くなければ、 ただのピエロで終わっとぐのがいいべな。
[重力を得たまま降り注ぐコウモリ型のノイズは、 欲に駆られた参加者を仕留める弾丸のように、素早く滑空する。
薬局の周辺で巻き起こる悲鳴。 ゲームの本番はもう、始まっている。]
(6) 2017/06/11(Sun) 05時半頃
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[最初のミッション。 少しだけ捻ってはいるものの、至極簡単な謎だ。
誰が最初に“そこ”へ向かうのか、高みの見物といこうかな。**]
(7) 2017/06/11(Sun) 05時半頃
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/* 今気付いたんだけど、 手すりの上でこんなことしてるのを見上げられたら ぜったいにパンチラしてる
スカート衣装なんだなあ
(-0) 2017/06/11(Sun) 05時半頃
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/*
Tips:ノイズ<バット>
小型のコウモリ型ノイズ。羽や牙で攻撃をする。
単体では非力だが群れを成して一斉に襲いかかる。
また、闇の中では動きが活発になる。
(#2) 2017/06/11(Sun) 05時半頃
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/* 1dミッションの答え:コキュートスJ
4+7=11 トランプで11はJ(ジャック)
(-1) 2017/06/11(Sun) 05時半頃
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ー 北区/浄玻璃公園 ー
[>>0:498少年2人組が、こちらに気付きやってきた。 話かけられれば、ふわりと笑い]
ハロー。ふふ、大丈夫よ。日本の方がずっと長いから。ペラペラでしょ? ナナオ君にリツ君ね。よろしく。あたしはパティ。こっちはパートナーの丈司君。
[母国の感覚だと、パートナーは配偶者的なニュアンスがあるのだが、それはまぁ置いといて。 名を言われたから、こちらも名乗る。同じ境遇の人に他に会えたのはどこかやはり嬉しい]
(8) 2017/06/11(Sun) 07時頃
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[隣にいた丈司も、何か2人に話しかけただろうか。 そもそも彼等は何故ここに来たのだろうか。
聞こうと思った丁度その時か、或いは会話を済ませて別れた後か。 携帯端末が震え、チリ、と手のひらが疼いた>>#1]*
(9) 2017/06/11(Sun) 07時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/11(Sun) 07時頃
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>>0:451>>0:452>>0:453
そうだな。 仕事が、できないのも、だけど、 今、作っているものが、
完成しないな。
[でも、死んでしまったのなら、 それは、仕方ないこと。
とは、割り切れないものもあるが]
(10) 2017/06/11(Sun) 07時半頃
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[自身の右手を開いて閉じる。 見た目は変わらないけれど、それは、違うもののようだ。 困ったな、と心底思いながら、 でも、取り繕うように自身の携帯を眺め、 うっかり取り落としそうに]
ん?
[それは、ヒナにはまだ見えていないだろう。 携帯は、手のひらの少し上で、 その空中で静止している。
空中に縫いとめられたみたいに]*
(11) 2017/06/11(Sun) 07時半頃
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え
[でも、そのあとのヒナの言葉に、 うっかりそんな声をあげた]
か、片思い?
[しまった。こ、これは、 何か地雷に首を突っ込んだ気がする。 いや、でも、そうだ。 この子はどう見ても、学生。 女子学生の悩みとは、た、確かに そういう、ええと、
でも、なんだか、こう、 少し、頭殴られたような気がする]
あ、ああ、 そうか。 好きな人がいるんだね。
(12) 2017/06/11(Sun) 07時半頃
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―中央エリア・スクランブル交差点外れ―
作っているもの… 手先を使ったりするようなもの? 作りかけでそうなっちゃうなんて …すごく、勿体無い。
[>>10>>11 視線を落とし、右手を開いて閉じての動きを眺める。 動いてはいるようだが、表情の硬さで 異変が解消していない事が伺える。]
……?
[動きが止まった様子を、不思議そうに見た。*]
(13) 2017/06/11(Sun) 07時半頃
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それが思い出せないのか。 そうか。
[視線を落とせば、 握りしめている両拳。 表情からも、それは、とても大事な、 彼女を形作るものなのだろう。
それに気づくと、 手元浮かんでた携帯を掴まえ、ポケットに戻してから。 空いた右手掌、 服の裾で拭いたあと、
ヒナの頭にぽふり]
(14) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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君に好かれるなんて、 幸せなヤツだ。
でも、なら、 生きて帰らないとな。
[少しだけ、よしよしして、離す。*]
(15) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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[チビだけどガキじゃない。>>0:486 そんな風に主張する相手はどう見ても子供だ。 そもそも、160もあったかどうか? 少なくとも自分より頭一つ分ほど小さいのも その顔が幼げなのも事実。 声は…どうだっただろう? 本人が気づいていないということはそこはさして 変わりがなかったのかもしれないが。 頭をワシャワシャするなと言う相手の文句に 死んでいるはずなのにケラケラ笑いながら 一先ずその足先は44アイスクリームへ向かう。
マップに載っている店だから 多分アイスなら食べられるだろうな、と]
(16) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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─ 北エリア・44アイスクリーム ─
(うーん……………)
[44アイスクリームに来たのは良いのだが やはりと言うべきか自分の中に生まれる違和感。 自分からこの店にやって来て置いて 眉を顰めてメニューを睨みつけるのは 何かを選びたいと言う気持ちが起こらなかったから。 キラキラとした店内に様々なアイスクリームが 色とりどりに並べられていると言うのに それに全く心が踊らない。 いつもなら逸り立つ心を抑えるのに苦労して 仏頂面を決め込んでいると言うのに 今はそちらの方が、自然と。 一先ず何も頼まないと変だから オレンジの何かを頼む相手の注文と一緒に スタンダードなチョコレートのアイスを選んで カップに入れたそれを手に席についた辺りで]
(17) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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あ? ……あぁー中1?
[小学生にしなかったのは一応の配慮。 相手の反応から、なんとなく察したものもある。 まさか自分と同じ年くらいか、若しかしたら 先輩かもなんてその姿からは想像つかない。 そんな風に質問に答えながら>>0:488 テーブルに向かい合わせに座る。 隣同士? 別に2人だし普通に対面だろう、そこは]
ちなみに俺は高2な。 俺のについては……自分で察しはついてるから まだ聞かねぇでいてくれると嬉しい。 ニッキーは、………年齢?
(18) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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[小声でこちらもこそりと返す。 それにどんな反応が返ったことだろう。 携帯が震え、自然とその液晶画面を見た。 そこに示される文字列。>>#0 目を見張ると同時に手のひらにズキンと痛みが走り 顔を顰めてみればそこに記される見覚えのない数字が 秒針も無いまま変わりゆくのを見て>>#1]
はっ、……4+7? 4+7=11……イレブン? ここは44だもんな、関係ねぇ? 44…4×4=16…11も44もゾロ目だけどな
[食べかけのアイスを更にスプーンで掬いながら 口に運んで頭をガリガリとかいた。 11が示すもの。 マップを表示してそれらしい数字を探す]
(19) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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トランプだとジャックで ジャックってなんだっけ……? コキュートスJ、ここか? んんんそれとも干支の11番目なら 位置的にここの可能性も……?
[こう言うのは本当に苦手だ。 けど、ただ止まって何もしないわけにも行かない。 主を倒せって物騒な指令だし?と 一先ずアイスを口に運びながら立ち上がり]
取り敢えずこの辺りを散策して? 何もなさそうならコキュートスJ行ってみっか ……油断するなよ?
(20) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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[そう言いながら、店内に視線を巡らせる。 目つきの悪い男がジロジロ店内を見るものだから ちょっとヒソヒソされたかもしれない。 誘拐?なんて言われてないことを祈る]**
(21) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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