159 戦国 BATTLE ROYAL
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が6人、囁き狂人が5人、首無騎士が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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/* スタイリッシュをつかめないまま始まった、わ! ともあれ改めてよろしくお願いします。
(-0) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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――慶長五年、陰暦三月二十八日
各地から集った猛者たちが相見える関ノ原に、ついに響く鬨の声――!
最終決戦の幕が今、上がる。
◆-----初回 吊り襲撃-----◆
吊り:リー[[who]]
襲撃:露蝶[[who]]
(#0) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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/* なあ………このラ神…………俺に冷たくないか……? それとも俺が疫病神なのか…………?
あ!けっきょくあたふたしました!開始あたふたしました! 共鳴は問題なくイケてるっぽく トルニトスさんが首無しになれてるそうなので、 陣営まわりは大丈夫だと……信じたい。
(-1) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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/* 実際に戦ったら確実にそうなると思ってたwww
ざこへいをたくさんかろう。
(-2) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 00時頃
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/* あらやだ。
(-3) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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―回想・花柳藤との邂逅>>0:148―
[当てるつもりのなかった弾は、白い肌に朱を引いて抜けていく] [遊んでくれるの?と問う子供の声にまた舌打ちをして]
お遊びなら余所でおやり。
[お断りだと、ねめつける視線ごと手で払うような仕草を返した]
[あのガキ、狂ってやがる] [直感と、不思議な音を立てる関節剣に嫌な予感を抱きつつ]
次に会ったら、その煩い口を正面から射抜いてやるよ。
[強い?と問う声に剣呑な声を返して] [太刀と変わり鞘に納められた得物に、面白いものをと目を細めた]
[その時は隅慈の者としてそこに居たのではない] [敢えて名を語る事はしなかったが―] [戦装束の肩に入った紋までは騙る事はなかった*]
(1) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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―関ノ原―
[陣を揃えて東軍の各陣へ使いを送る]
[遠路の為、布陣が遅くなった事への詫びと] [山芭の陣の南方に陣を敷いたこと] [指揮は、主君名代として娘の玉が採るということ]
[内容はその3つ]
(2) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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山姥 八重は、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 00時頃
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[段々と周囲が騒がしくなる。 反面、主が纏う空気は静かに冷たくなる。鋭く、研ぎ澄まされた空気。
嗚呼、戦の空気だ。 僕はこの時の主が一番好きだ。
鬨の声が響いた。 さぁ、始まるよ――。**]
(3) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[戦狂いと自称する華奢な少年の眼差しは無邪気だ。>>0:224 ただし、底知れない淵を宿している。
敵が殺到し、圧倒され、蹂躙される様が目に浮かぶ。 見られるのはむしろ彼自身であるだろうに、美しいものを見たいと望むその心根はやはり無邪気であると思った。
これも乱世の徒花なのだろう。]
(4) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[方や、これでも随分と地味にしたのだと主張する李の当主は口調まで女のようだ。>>0:225 何の現担ぎかは知らぬが、背の大刀は女の手に余るもの。 この姥桜、戦場では如何に化けるか。]
──ところで、鷹船の旗がないようだが。
[李の縁戚であり、予想に反して近くに見えない姿について問う。]
(5) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/* 共鳴を自分で確認出来て、 村建て依頼PCの首無しが確認出来たら、 さっさと安心してしまえるのか……東軍で良かった。
ところで。 Q:何故、祭文を討つのが東軍なのに西軍が囁狂なのか。 A:色のイメージです。西軍赤っぽい、というだけ……。 細かいことは気にせずでお願いしますパーリーパーリー!
(-4) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 00時半頃
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─ 山頂 ─
手筈なぁ……。
ま、お前等と同じだ、これだけ個性の突出した連中が集まってんだ、なにも徒党を組んでやる必要はねぇよ。 仲良しこよしするために、わざわざ出張ってきたんじゃねぇんだ。 西の頭をぶっ潰し、あわよくば更に上……そうだろ?
[乾かした盃は放り捨て、臣下を促し馬に跨り]
俺は俺の好きにやる。 西を潰すまで、邪魔だけはしてくれるなよ!
[暗に、西を壊滅させたあとは、味方である保証も必要もないと告げ、やや大回り、なだらかな道を選んで山を降りる。]
(6) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/* おこめこめさんからそっと問い合わせがあったので、 そっと追記……説明過多村ですみません……ひいひい。
そして俺は!!はりきって!!李さんとこ行こうかな!!
(-5) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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鷹船なら東方に。 戦場で見かけたら、無防備に近寄ったらだめよ?
[森はまだ知らなかったらしい問いかけ>>5に、平静に答えたつもりだったが。寄る眉根は隠せなかっただろう。 味方と思い突き伏せられては困ると添える。
寝返った理由を尋ねられても、知らぬ身はただ肩を竦めるに留めただろう。*]
(7) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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−関ノ原−
[戦場となる関ノ原を挟んで、西と東の軍勢が対峙する。 景虎の声が届く距離に小太郎は居ただろうか? 山を下りる前に分かれたなら、その前にふたつの命を下す。]
土下と鷹船の二人を見かけたら教えてね? それと、東の狗を見かけたら、邪魔になる前に狩っておいで。
[ひとつめは単純明快。 ふたつめは多少謎めいて、敵将を討てでも、主の身を守れでもなく。 敵軍の忍びを見付けたら、それを狩れと。
忍びには忍びを。 偶然にも鷹船と同じ命>>0:125を忍びに下して、姫夜叉は戦場へ犬を放った*]
(8) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[>>7伸睦の言葉に付けたして言う。]
東軍はね、鷹船の他に山芭、黒根、土下の三家がいるんだって。
[隅慈も東軍として参戦しているが、小太郎が敵情視察を行った際にはまだその場にいなかったので、当然のごとく景虎もそれを知らない。 隅慈家の参戦、それも鬼姫が出陣してきていることを聞けば、いつかの戦場を思い出してまた目を輝かせただろう。**]
(9) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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― 関ノ原 ―
[東の山頂から関ノ原へ降りると、いよいよ西軍と対峙する。 天下を志す者達の鬨が、今か今かと解放を望んでいる]
おほほほ。ええ眺めの圧巻どすなぁ。 流石にこの西さんとこに、八十の老いぼれが一番槍は厳しいどすなぁ。
どうれ。若いもんとの力比べがムリなら まずはええ舞殿さがすとこからはじめるどす。
[山芭軍は慎重な構えで、鬨の声あがる両軍を激突をまずは眺める事となる**]
(10) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[李から投げられたのはひとつの事実と警告。 血縁者が敵に回ることも少なくはないこのご時勢だが、鷹船について語る李に去来する感情は少なくとも怒りではないように見えた。]
あやつが東軍か。 なるほど、今回は背を預けられんわけだ。
[かつて壮絶な撤退戦において鷹船と合作し、背に負った傷はひとつしとてなしと豪語した日を思い出しつつ東の空を見やる。]
(11) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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ぬしもな。 心揺れるうちは、鷹船に近づかぬ方がいい。
[李にそう告げるうちにも、鯨波の声が聞こえた。]
(12) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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戦場が呼んでおるわい。
わしは遊撃に出る。 戦人の勘で、蹴散らしがいのある場所にゆくとしよう。
[宣言すると、配下の軍に、起伏ある地形が見える北の方角へ進軍の指示を出した。**]
(13) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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―関ノ原へ―
にゃにゃっ!?土下殿、早いにゃね。 じゃあボクも、行くにゃー。
[よいしょと熊手……もとい、猫手を担いで、沙魅助も山を下りる準備を部下たちに指示する。それから、ミケに跨って。]
それじゃあ、またにゃん♪
[ぽふぽふと大猫の頭を撫でれば、夢見心地から覚めたのか、ミケも山道を駆け出した。程なくして、関ノ原へと黒猫と大猫は到着するであろう。**]
(14) 2015/05/18(Mon) 01時頃
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― 関ノ原 ―
[番瓦衛門の忠告>>12には首を縦に振りつつも、直に目にした方がいっそすっきりとするのではないかと思っていた。 とはいえ木々ばかりだった視界が開け、露になった広大な戦場では、早々見える事もないように思える。
距離を挟んで黒く見えるは刃を交わす敵方の影か。 鬨の声が響けば、先兵が地を踏む足音が乱れ散って戦場へと駆けていく。]
(15) 2015/05/18(Mon) 01時頃
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それじゃ、私は前に行かせてもらうわね。
[背に負った長刀を抜き、景虎と番瓦衛門に声をかけると馬に跨る。 忍の姿がすでに消えていれば、その速さに馬と競ってみたいとも思ったが。
遊撃に出るという番瓦衛門に承知と頷き、景虎の動向を確認して騎兵と共に兵が交わり始めた箇所を目指して駆けた。 兄の下で長く騎兵を指揮していた故に、将にあがっても立ち位置を変えることはない。]
(16) 2015/05/18(Mon) 01時頃
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[出発前、花柳藤の美童から東軍に参陣した家名を教えられた。>>9]
心得た。 情報を感謝する。
そこに、隅慈家を加えておいてくれ。 あそこの売りは南蛮渡来の鉄砲だ。あれだけの数を揃えている大名は他にいまい。
[こちらも手持ちの情報を伝えれば、花柳藤は何やら嬉しそうだった。 いやまさか、花柳藤も李も玉愛の夫候補にはならないだろうと思うんだが。**]
(17) 2015/05/18(Mon) 01時頃
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最初に薙ぎ払われたい首はどれかしら。
[前線へと駆けながら、馬上より長刀を煌かせた。**]
(18) 2015/05/18(Mon) 01時頃
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山姥 八重は、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 01時頃
リーは、ここまで読んだ。
2015/05/18(Mon) 01時頃
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─ 関ノ原 ─
[黒馬を駆る武将が引き連れる兵は、そう多くはない。 まずは、なるべく遠巻きに、戦場を見渡せる地を陣取りたいところだが、他の軍も続々と姿を見せている今、それは些か難しいか。]
ハッ、まあいい。 どうせ策なんざ練る気はねぇ。
西軍の旗が見えたら潰しにかかる、それだけだ。
[東から、やや大回りに南下を選ぶ。 まず出会すことになるのは、敵か、味方か**]
(19) 2015/05/18(Mon) 01時頃
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