204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2016/12/14(Wed) 15時半頃
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君たちは、とある総合大学に通う大学生。
学年も、学部もバラバラですし、色んな分野の学生が集まるマンモス校です。
そんな中で、あなたたちは、
『 天体観測サークル 』に所属していたり。
いいえ、所属してなくてもそこに所属するメンバーの友人として参加するのかもしれません。
唯一、全員の共通事項と言えば、
『 恋人がいないということ。 』
非リアなあなたたちは、非リア同士集まって、クリスマスパーティーを計画しようと試みました。
しかし、それはあと3日後のこと!
学生として講義に励みながら参加するもよし、
講義をサボってクリスマスに専念するもよし。
それは、あなたたちの気の向くままに。
(#0) 2016/12/14(Wed) 15時半頃
けれど、あなたたちには、
これまでずっと片想いをしてきた好きな人がいました。
いいえ、もしかしたらこれから好きになるのかもしれません。
そんな想い人と共に過ごすクリスマスパーティー。
あなたたちはきっと、幸せな夜を過ごすのかもしれませんね。
▶進行
Pr→パーティー3日前
1d→パーティー2日前
2d→パーティー前夜
ep→クリスマスイブにパーティー!
クリスマス当日は、各々ロールを回して頂いて構いません。
(#1) 2016/12/14(Wed) 15時半頃
【役職希望は、必ず村人希望もしくはおまかせで入村ください。】
それでは、よいクリスマスを。
(#2) 2016/12/14(Wed) 15時半頃
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[ 冷風が君の頬を撫でる。 ひとり温もりを求めて歩く路。 三日後、君はパーティーをすることとなる。
秘めているものは、ありませんか? 明かしたい想いは、ありませんか?
───真っ赤な鼻は上を向く。 それは、甘く切ない恋の熱。 求める熱の先にいたのは、きっと。 君たちの、密やかなる想い人。 ]
(1) 2016/12/14(Wed) 15時半頃
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[ しなやかな動きで、キャンパスを駆けゆく。 空はただ白くあるだけ。 雪の降る予報は、未だない。 … 君が運ぶものは、恋の報らせ? ]
みゃあ〜お。 **
(2) 2016/12/14(Wed) 15時半頃
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ふわふわ ふわふわ 舞い降りてくる白い妖精に 願い事
どうか秘めたこの想いの上にも 白い雪が降り積もりますように 誰にも見つからないほどに
深く 深く
(3) 2016/12/14(Wed) 18時頃
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[ 講義終了。 ランチにでも行くのだろうか、 楽しげな声とともに学生たちが出て行くなか 並んだ席、中段の一番窓際 私、新本 加奈子は ひとり外を眺めていた。]
クリスマスかあ
[ 子どもの頃はあんなに楽しみだったのに いまはそうもいかなくて。
大人になるって 寂しいなあ。
珍しくセンチメンタルな表情で 大きくため息を吐く私は ただじいっと、白い妖精を眺めていた。**]
(4) 2016/12/14(Wed) 18時半頃
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/* あ゛!!!雪の降る予報はまだないって書いてるのにすみません… あぁ…しにたい…… 焦って入るんじゃなかった……ごめんなさい…
(-0) 2016/12/14(Wed) 19時頃
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[ ぼうっと外を眺めているうち、 いつのまにか白は止んでいて。 ……あれ、今朝見た天気予報、 雪が降るとは聞いていなかった気がする。>>2 あれは私の幻覚だったのか、なんて ごつんと机に額をぶつけながら そんなことを。 ]
んーーーー
[ 最近どうも、調子が狂う。 これはもしや… いや、恐らくきっと なんとかの病 というやつなのだろう。
気にかかるのは、3日後の、─── ]
(5) 2016/12/14(Wed) 19時半頃
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/* だ、誰もこない… ひぃ…入りづらくしちゃったかなごめんなさい…
(-1) 2016/12/14(Wed) 21時頃
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/* うぅぅ…どうしよう とりあえず身長と誕生日決めよう 153cm 1月12日
(-2) 2016/12/14(Wed) 22時頃
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[ 真白い空を眺めていました。
講義終了の合図が鳴り響きます。ちょっとだけ煩い音ですね。 ぽやんと柔らかな色を纏った顔が上を向きました。 ついさっきまで視線を受けていた文庫本は、今やすっかり蚊帳の外です。さして興味もない本ですけど。
ちょうど物語は佳境を迎えたところなのですが、これ以上の展開が瞳に触れることはないでしょうね。 いじらしくも想い人に告白出来ない少女が、現れたライバルに意中の相手を奪われそうなシーンでもう終わりなのです。 読んでいて楽しいっていうのは、大切でしょう? 生憎今のわたしには目に痛い内容でして、ちっとも楽しくなんかありゃしません。 ]
講義…… 忘れてた。
[ どうしましょうね。これってサボりに入るんでしょうか。 普段からサボってばかりというわけでもないですし、少しくらい大丈夫でしょうけどね。 ]
(6) 2016/12/14(Wed) 23時半頃
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[ 本は丁重に元いた場所へお返しします。 じれったくてもどかしい。でも最後はハッピーエンドの恋愛小説は、とてもではないですけど借りる気になれませんから。
ええ。だって、そうでしょう。 わたしが甘酸っぱい、でも苺より苦い想いを現在進行形で抱いていなければ、全然読み進められたのですが。 ]
お腹 空いた、
[ きゅる。お腹がすこうし空腹を訴えました。 人がいなくて良かったですね。年頃の乙女なので、お腹の音ってやっぱり恥ずかしいものですし。
館内ではお静かに! 礼儀正しく注意は守ります。早歩きは許してくれるでしょう。 扉を開けて廊下に出て、ぶるっと肩を揺らしました。 ]
(7) 2016/12/14(Wed) 23時半頃
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うぅ 寒い……。
[ 当然です。だってもう世間はクリスマスシーズンですものね。 となれば、頭に浮かぶのは3日後のことでした。
何にもおかしいことはありません。 恋人がいない者同士、クリスマスパーティーでもしようという、大学生にはありがちな催しです。 星が好きなわたしはいつだってサークルの催しに星目当てで参加していましたけど、今年はちょっと事情が違うのでした。
とはいえ、だからどうする――――といったこともありません。 ひとまず今大切なのは、お腹の虫にごはんをあげることだけです。 食堂は人がいっぱいでしょうから、そうですね。 お菓子か、菓子パンあたりで済ませることにしましょうか。** ]
(8) 2016/12/14(Wed) 23時半頃
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/* ひとが来た…(;;)ブワッ
(-3) 2016/12/14(Wed) 23時半頃
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[生まれた時は3人みんな一緒だった。 いつしか空も陸も自分を追い越して背が高くなって、自分だけチビのまま。 みんなでやっていた水泳もいつの間にかやってるのは自分だけ。 それも、スクーリングは辞めてジムのプールに通うだけになってしまったけど。
泳いでいれば忘れられる。 心の中が無になって、火照った頬も冷やしてくれる。 空も陸もいつの間にか彼女なんてできているけど。
自分だけは、想いを紡ぐなんて*できないまま。*]
(9) 2016/12/15(Thu) 00時頃
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(クリスマス、パーティ、かぁ…。)
[3日後に訪れるそのイベント。 参加しなくても良いのだろう。 けれど、自分一人だけが家族とクリスマスを過ごすのは癪で、参加すると決めたそれ。 ただそれは、意地だけの問題ではなかった。 あの人が参加するらしいと、それを知ったのは直接だったのか、又聞きだったのか。 それに少しだけ、胸を高鳴らせたのだ。 クリスマスパーティに一緒に参加できるからと、何か出来るとも思えないけれど。]
飲んで、食べて、終わりなのかな。
[子供の頃はプレゼント交換なんてよくあったけれど、大学生でもそんな事はやるんだろうか。 念の為に何か選ぼうかと、頭を悩ませながら今日の大学の講義を終わらせた後に向かったのは自動販売機。 小銭を丁度入れて、コンポタのボタンを押す。 ガラリと音を立てて出てきた缶を、アチチ、と小さな声を漏らしながら拾い上げて*暖を取った*]
(10) 2016/12/15(Thu) 00時頃
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/* 飛び入らせて頂きました、よろしくお願いします。 ダイス振れたかな……? 147+6 */
(-4) 2016/12/15(Thu) 00時頃
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/* もうひとり増えた…! お話ししたかったけど二人ともオフ… そういえば私もオフのままだった…メモ更新しとけば良かった… 明日は夜遅くまで来られないから話しかけるのもなあ…どうしよう誰とも絡めない疑惑
(-5) 2016/12/15(Thu) 00時頃
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[樹村律は天体観測サークルに所属していない。]
俺、星とか興味ないんだけど。
[天体とは?と聞かれたら。 せいぜい答えられるのは、すいきんちかもくどってんめいかい――程度。 明らかに人選ミスだ。 例え星は関係ないクリスマスパーティーだとしても。 俺が参加する理由はない。
――リツ、彼女いないんだろ。 主張は、そんな言葉で遮られた。]
(11) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
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うっせ。
[肯定ではないのが、せめてもの抵抗。 ――なら問題ない。 にやけた笑みを浮かべる友人に、思わず悪態をつく。]
何がさ。
[答えはない。 代わりに告げられたのは、 ――“アイツ”も来るって。 どうする?問いかけてくる瞳は、言葉より雄弁で。]
(12) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
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