人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

[上へ>>0という言葉に頷き、リセドロンの姿を見下ろす。
似たような状況を知っているから無理に連れて行こうとまでは考えず]

  時間が惜しい。先に行っているよ。
  ……無理に来なくてもかまわないから。

[それ以上かけるべき言葉は見つからない]

(3) 2010/09/26(Sun) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

[奥へと向けた足が止まる]

 今の放送は……?

[問うまでもない。
これまで数日間同行していた医者の声]

 ………向こうにいかないと。

(8) 2010/09/26(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―ツインタワーR―

[遅れる人を置いて先に踏み込んだ塔。
双子の塔と呼ばれるだけあって、配置から受ける印象から酷似している気がする。

――扉は開いていたから。
先に進めば合流できなくなるかも知れないと意識を掠めたけれど、それでも一人裂きに進んだ。
急がなければナユタを助けられなくなるかもしれないと、そちらの心配の方が大きかったから]

(61) 2010/09/26(Sun) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

 厄介だな……。

[いくつ目かの扉を開けてつぶやく。
内部は迷路のように入り組んでいて、あちこちにある扉はどうやら部屋の中でも複雑にリンクしているらしい。
闇雲に歩き回っても進んでいるか戻っているかさえわからなくて
方向感覚の良い人を当てにして戻ったほうがいいかもしれないと重い始めていた]

  ―――……?

[音のような感覚のような、何かに誘われるように振り返るとそこにいたのは――]

(62) 2010/09/26(Sun) 06時半頃

セシルは、(06)>>#1

2010/09/26(Sun) 06時半頃


【人】 奏者 セシル

  「……セシル君?」

[知っている声。
こうして話すのは食堂以来だっただろうか]

 どうしてここに…?

[先ほど灯台の中にはいなかったはずだと思う。
でもその前は良く覚えていない。
電波塔からはずっと周りを考える余裕もなかったから]

  「良かった。みんなとはぐれてどうしようかと思ってたんだ」

[どうやら電波塔の一件で気がついたらはぐれていたということらしい。
それで塔が見えたからみんなも来ると思って目指していたのだという。

その言葉に引っかかる点は特にない]

 みんなも来ているよ。食べ物もあったはずだし一度合流しようか。

(63) 2010/09/26(Sun) 06時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 08時半頃


【人】 奏者 セシル

  「ご飯?」

[嬉しそうに問い返す様は、はぐれた人たちと会うことより、食べ物の単語に目を輝かせたように見えた。
すでに一人と再会しているわけだからそこにも特に疑問はなかったけれど]

 うん。缶詰だけれどね。
 ……ああ、僕じゃないよ、たぶんリセドロン……いや、ソフィアあたりが持ってるんじゃないかな。

[そんな話をしながら元来た道―すでにどれがどれだかわからなくなっているそれを辿っていった]

(64) 2010/09/26(Sun) 09時頃

セシルは、みんなを探して元の道へ。60以上で再会、30以下で更に迷う。68

2010/09/26(Sun) 09時頃


【人】 奏者 セシル

[慎重に部屋を辿っていたからか、まだそんなに遠くまで来ていなかったらしい。
戻ろうとすれば割と簡単に扉地獄から抜け出せて、みんなと合流することが出来た]

 ナユタ……?
 無事だったのか。よかった。

[そこにいた人の姿に安堵する。
一緒に戻ってきたリンダは食べ物を持ってそうな人のもとへ声をかけにいった様子で。
僕は再会したみんなに何故か緊張が走るのを感じながら、問われるままにリンダが話してくれた"ここにいる理由"を伝えた]

(65) 2010/09/26(Sun) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

[周囲の緊張。その原因が彼女にあるとは気付かぬままに、睨みつけているヨハネを不思議そうに見て]

 ヨハネ、どうしたの。
 リンダだよ。まだ話したことなかった…?

[いいながら食堂でのことを思い出す。
あの時羽猫を始めてみて驚いた記憶があるから
ヨハネはその場に居たと思うのだけれど……]

(68) 2010/09/26(Sun) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

  死ん だ……?

[ヨハネの口から飛び出た言葉をゆっくりと復唱する]

 死んだ人間がこんなところにいるはずが……。

[言いかけて、しかし最後まで言えなかったのは思いだしたから。
あの宿泊施設でリセドロンが教えてくれた死亡者の名前。
その時確かに彼女の名前も聞いているということを]

(70) 2010/09/26(Sun) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[彼女がヨハネに見せた犬歯はこちらからは見えない。
ただその様子からただならぬものは感じ始めていて]

 「 その肉 ちょうだい …?」

[その声が発せられたとき、彼女はもう彼女ではないのだと悟った]

(73) 2010/09/26(Sun) 11時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 11時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 12時頃


【人】 奏者 セシル

[なんとかしなければと思うよりも早くヨハネの声が響いた
急ぎ扉の奥に向かい、追ってこられぬよう入ってきた入り口を封鎖する。
先を行くソフィアや、それを追う人の姿は一度は遠くなるが、声が聞こえているから大丈夫だろうと。
そうして後を追い始めたその時、後方の封鎖していない扉が開いて――]

(94) 2010/09/26(Sun) 13時頃

セシルは、(03)>>#1

2010/09/26(Sun) 13時頃


【人】 奏者 セシル

 ……イアン…。

[後方の扉より現れたその姿に状況を実感する。
裡に様々な感情が巻き起こり、怒りに任せて立ち向かおうとしたが。
先を行く人たちの声が聞こえなくならないうちに後を追うこととした]

 死んだ君に用はないんだ。

[だからできるなら追ってこないでくれと。
自分ではなく、彼を知る別の人たちが苦しむと思ったから]

(97) 2010/09/26(Sun) 13時頃

セシルは、声を追って一目散にみんなの方角へ。7830以下なら迷子。

2010/09/26(Sun) 13時半頃


【人】 奏者 セシル

  ヨハネ…ッ!
  リンダはもうこっちにはこれない。
  でも今度はイアンが……

[前を行く背に追いつき、そう伝えて顔を上げるとそこにはまた別のクローンの姿がみえた]

 なん、なんだ…ここは……っ

(99) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

[そこにいたのは、一番ここに居てはいけない人の姿]

 お…まえが……ッ!

[ヨハネの横を駆け抜け、そのままノックスに体当たりする]

 なんでお前がここに居るんだっ!
 お前が……お前のせいでラルフが――ッ!!

[ふいうちを食らってよろけたノックスを壁との間に挟みこむ]

 お前がいなければっ、お前があんなことをしなければラルフはあんな目にあわずに済んだのにっ……
 あんな、ことに……ならなかったかもしれないのに……

[胸倉を掴んで詰め寄る。
これがクローンの可能性ということもこのときばかりは綺麗に消えていた]

(103) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

  「何いってんの」
  「文句は聞かないっていったでしょ」

[あの時の言葉が怒りを増幅させる。
あの時だった。ラルフが豹変したのは。
あれがあったから"話し合い"に行くことになって、そのせいでラルフが殺されて――]

 ふざ けるなよ…っ!
 お前の身勝手のせいでラルフがどれだけ痛い思いをしたのか…
 昔の傷を抉られてどれだけ苦しんでいたのか……ッ!

[あの時"兄さん"と言っていた。
触れられることを拒んだときと同じ対象。
身体に虐待の痕があると聞いた今なら、すべてが繋がった。

それでも、目の前の男からは少しも悪びれた様子が見えなかったから。


だから、思いっきり。
自分の持てる最大限の力を乗せて、男の股間を蹴りあげた]

(109) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【人】 奏者 セシル

 はあっ、はぁ……。

[たいした運動もしていないのに妙に息が切れる。
肩を揺らして必死に酸素を取り入れて。
崩れ落ちた男の姿を冷めた目でみながら、それでも怒りはおさまらなくて。でもどうしていいのかわからなくて]

 ――――…っ

[一度だけしゃくりあげて、いつの間にか伝っていた涙を袖口で拭った。
目を開けると見えたのはラルフの上着で。
もう大丈夫だと、ちゃんと前を向けると思っていたはずなのに、やっぱり涙が止まらなくなって。
乱暴に落としてしまった楽器ケースを抱きしめて顔を埋めた] 

(111) 2010/09/26(Sun) 14時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

[少し離れたところから聞こえた声が"ノックス"と呼ぶのをとらえ、身体がぴくりと震えた]

 なに…? まだいるの……。
 
 まだひどいことしにくるの……?

[ふらりと立ち上がり、その名を紡いだリセドロンの元へ]

(142) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【人】 奏者 セシル

 じゃあどこに…?

[この場に人に向ける敵意はない。
けれど先ほどノックスに向けたのと同じ冷めた視線で問う]

 ラルフをあんな酷い目にあわせたアイツが
 まだ動いているなんて許せない……ッ!

[冷めない怒りとともに言葉を吐き出した]

(148) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【人】 奏者 セシル

 あの男が死んだことならしってる。
 ラルフを見ていたからわかるよ。

[本物か偽者かではない。
あの姿でまだ存在することが許せなかった]

 僕はね、居場所を聞いてるんだ。
 最低でも同じ目にあわせてやらなきゃ気がすまない…!

[心に受けた痛みまでは返せなくても、せめて物理的な痛みだけでも。
あるいはいっそ殺してしまった方が早いのかもしれないけれど]

(154) 2010/09/26(Sun) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

 ――そんなの、わかってる。

[視線を落とす。睫が微かに震えた]

 それでもイヤなんだ……。
 ラルフはいないのに…。
 あいつのせいでうんと苦しんで――殺されてしまったのに。

 なんであいつはここに在るの。
 なんであの時と同じ残酷な言葉を平気で言えるの…?
 なんで…――



 ―――…ラル フ……。

[楽器ケースと身に着けたコートと。
彼が居たら何を望むだろうかと、答えのない疑問が残る]

(161) 2010/09/26(Sun) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[再度"治療"の声が掛かれば、静かにうなずいてロビンの元へ。
もう一度手に薬を塗ってもらって、それから頭に受けた傷の痛みを弱く訴えて。
それでもやはり手の包帯だけは拒んで。

あとはおとなしくその場に項垂れていた]

(164) 2010/09/26(Sun) 16時半頃

セシルは、リセドロンには、ただうなずいた。

2010/09/26(Sun) 17時頃


【人】 奏者 セシル

[リセドロンの腕の中、静かに瞳を閉じる
暖かくて落ち着いて。
――少しだけ、電波塔でラルフにこうされたことを思い出してまた悲しくなって。
触れてくる相手の心が、ほんの少しだけ見えた気がした]

 ラルフ…僕は………。

[続く言葉はないけれど。
その腕の中ほんの数分だけ暖かい気持ちのままで眠りに落ちた]

(169) 2010/09/26(Sun) 17時頃

【人】 奏者 セシル

[少しとはいえ眠ったせいだろうか。
目をあけると少しは気持ちが和らいでいるのを感じていた]

 ……ありがとう。

[そう言って身体を放す。
彼がラルフを殺そうとしたことも知っているけれど
彼が殴りかかった傷はまだ癒えずに残っているけれど
それでも彼へ怒りが向かわないのは、もしかしたら直接ラルフに手を下さなかったというだけではなくて、彼の暖かさによるものかもしれないと思いながら]

 僕に優しい人なんてラルフだけだと思ってたよ。

[そう、大事な秘密を打ち明けるようにささやいた]

(172) 2010/09/26(Sun) 17時頃

【独】 奏者 セシル

入院していた頃はみんな敵だと思っていた。
ちょっかいかけては去っていくやつらばかりで、いつのまにか病院関係者さえも敵のように思えてきて。

でも、ラルフが居てくれたから大丈夫だった。
ラルフに会えてからはちゃんと子供らしい子供時代を送っていたと思う。

――退院のときにラルフとは連絡手段を断ち切ってしまったけれど。

退院してからはトランペットがすべてで、暇さえあれば練習していた。
友達なんて必要なかったし、練習時間を奪われるのがイヤだった。

(-50) 2010/09/26(Sun) 17時半頃

【独】 奏者 セシル

進学して音楽の道に入ってからは、周りはやっぱり敵だったからずっと一人でやってきていた。

たまに寄ってくる女の子も別にどうでもよかったけれど、ライバルに関係する相手なら何か情報もらえるかなと付き合ってみたりもした。

恋愛ごっこしているよりもトランペットのほうが大事だったけれど、それが意外と有益だと知ったのはコンクールの日。
相手の不調がその彼女を起因としていることを知ったときだった。
少しでも目に見える成績が必要だったから、それからは積極的その手を活用するようにしていた。

近寄ることを許す相手は、利用するためで。
そうでない相手には近寄ることも許さない。

それでも問題なかったし、必要もなかったんだ。


だって、遠く閉じ込めた記憶の中に絶対に変わらない君が居たから。
幼い頃に友達だと約束したまま、拒絶することも自然と疎遠になることもない相手が居たから。

それでがんばれると思ったから、「忘れる」ことをお願いしたんだから……。

(-51) 2010/09/26(Sun) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

 ナンバー、見せればいいの…?

[眠ったといってもほんの数分のこと。
周囲で話されていたことはなんとなくでも耳に残っている]

 確かこの辺りだったと思うんだけど…
 自分でははっきり読み取れない位置だったんだ。

[いつか確認した位置…内腿をすーっと指でなぞって示す。
それから、見たくないなら見なくていいよと一応程度に呼びかけて。

おもむろに、ズボンのベルトに手を掛け始めた]

(176) 2010/09/26(Sun) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

 必要なら見られるぐらいどうってことないけれど。
 確認できないと困るんじゃないの…?

[今までずっとそうやってきたし、と気にしないことを伝えたが、二人に強く強く止められて、ベルトにかけていた手を止めた]

 うん。じゃあ印。
 あのペン残ってるならそれで書いてもらえばいいのかな。

[腕でも脚でも首筋でも、今から何があるかわかってされる分にはさほど動ぜずに応じるつもりで]

(181) 2010/09/26(Sun) 18時頃

【人】 奏者 セシル

 あ、待って。
 もし、もしもラルフがいたら――。

[立ち上がるヨハネを思わず呼び止めるが最後まで言えず、そのまま視線を落として言葉を選びなおした]

 ……いや、違うんだ。
 ふたりとも行ってしまって、ここにクローンが現れたらどうしたらいいかなって。
 
 なにか武器でもあれば、少しは対応できるだろうけれど。

(184) 2010/09/26(Sun) 18時半頃

セシルは、駆け寄るわんこを見て重い息を一つ。ヨハネを見上げて「なんとかして」と目で訴えた。

2010/09/26(Sun) 18時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 18時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
高確率来た。
絶対来るだろうと思ってはいたけれど。

……覚悟決めよう。
視界の外でやってくれる分には平穏だし。

(-59) 2010/09/26(Sun) 19時頃

【人】 奏者 セシル

 子供は苦手なんだ。

[ぽつり。

扉の向こうから全速力で遠慮なくぶつかって来た子供
――今はヨハネであそんでいるらしきそれを見ながら]

 子供時代の同年代の相手っていうのでさえ、いい記憶がないんだよ。
 ……ラルフを除いて、ね。

[だからそれの相手は任せたと暗にヨハネに告げている]

(192) 2010/09/26(Sun) 20時半頃

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