183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
|
/*
はっ…エピっておる！
おつかれさまでした！！
やっぱりクシャミかんこさんだった！！
(-12) kyappy_happy 2016/02/25(Thu) 01時半頃
|
|
|
/*
なんとなく…？
雰囲気というか、キャラの使い方が
かんこさんっぽいなあって！
クシャミ素敵過ぎて死に際泣きながらロル書いてた((
(-14) kyappy_happy 2016/02/25(Thu) 01時半頃
|
|
|
/*
入村するのも一年ぶりで独り言とか落としてる余裕
ぜんぜんなくてごめんなさいきゃっぴーです…
1st以来の参戦だったけどやっぱりハリポタたのしいね！
(-17) kyappy_happy 2016/02/25(Thu) 02時頃
|
|
|
/*
ざざっと読み終わり
メルヤさんモブしか食べてないからお腹すいたよ…
そしてみんな生き返るのか←
(-54) kyappy_happy 2016/02/25(Thu) 20時半頃
|
|
|
/*
だってクシャミぶよぶよになったから復活しないと思ってたんだもん…
生きてるなら起き上がって会いに行くよ！！
(-74) kyappy_happy 2016/02/25(Thu) 22時半頃
|
|
|
/*
そんな、クシャミが猫変化の練習するなら
夜になったら狼のまま起き上がろうかな…（
(-100) kyappy_happy 2016/02/26(Fri) 19時頃
|
|
|
/*
かんこさんちょっとまってね、いそいで書くね！！！
(仕事あんど飲み会からの帰還
(-178) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 00時半頃
|
|
|
［夢でも見ているのだろうか
暗闇の中で、誰かが私の名前を呼んでいる
それは聞き慣れた、あの全部平仮名みたいな
耳にねちっこく絡みつく、あの声
私が聞きたかった、彼の声
ゆっくりと瞼を開けると、そこは空中ではなく、地面だった。
身体が、急に鉛を背負ったように重たく感じる。
あんなに軽く感じていた身体なのにあちこちが痛い
なんで、どうして？
私はもう戻ってこれなかった筈なのに
思考も、身体も、上手く動かない私は
地面に這い蹲るしかなかった。］
(50) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 01時頃
|
|
|
［けど、けれど…
私を呼ぶ声は、段々と近くなる。
夢かもしれないけれど
幻だったとしても
私は、その声に再び導かれるように立ち上がる。
ふらふらとおぼつかない足を必死に地面に突き刺して
真っ直ぐと見つめた先に
彼の姿は、映っていただろうか*］
(51) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 01時頃
|
|
|
/*
ふっかつ！！！！
>>かんこさん
無理のない程度に〆ていただいてかまわないです！！
月が出てるからまだわんわんおーの姿ってことにしておこう
(-181) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 01時頃
|
|
|
/*
くしゃみんきた！！うれしい！！！
(しっぽぶんぶん
ただお返事夕方頃になると思うので、ちょっと待っててくだせえ…
(-188) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 09時頃
|
|
|
［ 歪んだ視界、反響する声
薄暗い闇の中に見える、一筋のヒカリ
あぁ、きっとここはまだ夢の中なんだ
漸く心の整理がついた時
ぐらり、身体が揺らいだ。
ひんやりとした地面の感覚が、再び全身を包む…
違う、私を包んでいたのは、ヒトの温もり>>56
そのヒトは何度も何度も、私の名前を呼んでいて
震える腕で、しっかりと私を抱きしめていた ］
(88) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 23時頃
|
|
|
［ やっぱり、これは夢だ
私の知っているクシャミは、
もう 現世”うつしよ” には居ないもの
そう、夢の中
神様が見せてくれた、最期の夢の中の筈なのに
どうして、こんなにも温かいのだろう
まるで…まだ生きてるみたいじゃない
彼の声、鼓動、温もり
全て聞こえる、感じる
夢じゃない
夢じゃないのなら、きっと、きっと生きている
溢れる思いは、一筋の涙となって消えていった。］
(89) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 23時頃
|
|
|
［ 刹那、身体が淡い日の光に包まれる
漆黒の獣毛は柔らかな肌になり、銀の鉤爪は華奢な手へ
満月の夜は、終わりを迎える
夜の闇は追いやられ、黎明の光が雲を破り始める
獣としての役目を終えた身体は、
彼の手の中で横たわっていた。
ゆっくりと、視界が開けていく
まだ耳が慣れていないからか、声がよく聞こえない
でも、大丈夫
必死になって名前を呼んでくれていた事
ちゃんと覚えているから
ねえ、クシャミ
ちゃんと見ていてくれた？
私の本当の姿
私と、私と結んだ…］
(90) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 23時頃
|
|
|
ヤクソク、まもったよ…
［ 震えて、掠れてしまった声
もしかしたら、夜明けの空気に紛れて聞こえなかったかも
しれないけれど
それでも、きっと届く
だって、それは二人の”ヤクソク”だから
小指を結んで交わしたユビキリを
彼は、思い出してくれただろうか* ］
(91) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
あああ遅くなってしまった…
かんこさんまじごめんなさい（土下座
夜が明けてそうだったからヒトにもどってみたよ！
(-236) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
メルヤ本人はヤクソク守ってるのに中の人はロルを書くヤクソクが危うく守れないところだった模様
(-239) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
ほんっとごめんなさいいいありがとうたのしかった！！
めるやきっとなんか着てるよたぶん！！！！（やけくそ
(-248) kyappy_happy 2016/02/28(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
くしゃみん！！！！ロル読んだよ！！！
いやぁ素敵だ…テーマソング流しながら読むの最高過ぎた、ありがとうそしてありがとう
(-310) kyappy_happy 2016/02/28(Sun) 20時半頃
|
|
|
/*
わぁもう終わる…！
お疲れ様でした！改めてきゃっぴーです
また次回があれば是非是非
そしてかふぇちゃん本当にお疲れ様！！！
では、次の満月の夜はもっと素敵な夜になると信じて…**
(-353) kyappy_happy 2016/02/29(Mon) 08時半頃
|
|
|
［ 相変わらず、ヒトは苦手だし
狼になっても、お腹は空いてしまうけれど
それでも私は、ほんの少しだけ
この身体が、好きだ
満月の夜は爽やかな風に乗って
私はまた、彼に小指を向けるだろう。］
僕らは夢を見る
大切な誰かと
小指を結んで
離さないよう
ユビキリゲンマン
唱えた**
(181) kyappy_happy 2016/02/29(Mon) 08時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
