88 めざせリア充村3
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―実験室― [鳴り響く音。 目を覚ませば]
…。
[カプセルの中にいて、私はそこで、身を起こしていた。 そこには、オスカーがいただろうか? 服装を見れば、3年前の、いつもの服装で。場所? 知らない場所。 えーと…混乱中。]
……手、出して。
[もし、手を差し出されれれば。 神妙な顔しながら、むにむにと手を揉んだり触ったりしていくだろうか。]
(+2) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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[泣きそうな、状況に分かっていなくておろおろしただろう。]
(-3) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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うぁ……オスカー、おすかー
[撫でられて、現実味を知らされる。 ぽたぽたと涙をこぼしながら 手を掴んで彼にしがみ付いて 泣いた。]
(+6) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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た、だいま、 [泣きながら、ぎゅうと抱きつく]
オスカーだよね、オスカーなんだよね。 [わんわんと鳴く。]
(-8) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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…どっちの…? 本物は、いなくなった、って、 [意味は分からないが、いなくなったってのは理解してた。 だからどっち、と聞く。]
(-17) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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[撫でられて落ち着いたのか。 よくよく見れば。 ミナタカ、ナユタ、ヤニクの姿が見えて。 ライジの姿も見えた。]
…どういうこと?
[殺した人がここにいて、死んだと言われてた人もここにいて。]
要は何? どっちが夢?
[説明を求めれば、オスカーの手を握ったまま、掴んだまま聞いていただろう。]
(+15) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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[まだ夢と現実が区別がついていない――]
(-18) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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/*ただいま。 そして色々把握。 いやー、把握してましたけど、色々大混乱中です。
そして個人的な本音を言いますと…桃窓に引き籠りたいです(まだ言う) 途中で途切れた道中の投下していいですか?(小首かしげ
(-20) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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−実験室− [コツンとオスカーの額が自分の額へと当てられる。]
くあとろ…。 …………。
[好きな人が、オスカーではなくて、クアトロのようで。 オスカーじゃなくて、でもオスカーで。 …私は、一体、何のために…?]
…オスカーは、…好き?
[私はどうなんだろう?]
わかんないや…。オスカーが好きで、大事な人で、失いたくない人で…。 オスカーは?
[不安で分からなくなった。どっちも、オスカーだけど、名前がクアトロとオスカーならば、どこか違うだろうと。 どう答えがくるかで、…好きじゃなくなったのかとか、全部、無くなりそうで、怖い。]
(-24) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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/*大丈夫です、処理が追いつかないだけでw 本能的には理解してます(真顔
では、道中のも投下しますね。 引き籠ろっか。(むぎゅ
(-25) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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−道中− [5dの続き秘話から――]
…オスカー、もっと。
[深い口付けを交して、快楽を求めて、オスカーにおねだりをする。 舌が絡み、唾液が流し込まれれば、こくりと喉を鳴らして飲むだろう。 股の間へオスカーの勃起し始めたモノが触れ、閉じさせられる。]
んんっ [硬いモノでゆっくりと花弁を摩られて声を控え目に、かすかに漏らす。 普段と違って建物内ではなく、外にいるから、というのもあったのだろう。 開いている手で胸を触られ、頂を少し強めに摘まみあげられて]
っや――、摘まないで [嫌がる声はするものの、体は正直に反応を示した。]
(-26) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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3年後の傍に居たのはクアトロで。
ええと、待て。 実験前まではオスカーはオスカーだ。
クアトロは3dから死ぬまではクアトロだ。
(-28) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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よし、把握した。 つまり、今居るのはプロからずっとしたオスカーだ。
ずっといる、オスカーだ。 3年後のからだけ少し違うだけ。
(-30) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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整理すれば分かるなー。 これは結構たいへん、把握するのが時間かかります←
じゃー、どっちも大好きで問題なかったわけで。大丈夫だ。
(-31) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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うん…。
[>>+23 手繋いだまま、のろのろと歩いて外へ出ようとして>>+34志乃の声に手を振り返す。 キィにも視線を向けて]
おはよう、志乃…うん、また。
[と実験室から出て行った**]
(+40) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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ー道中ー [囁かれ、耳たぶを舐められ吐息を吐く。 舐める音にじわりじわりと身体が火照るように熱くなった]
ーーっ、た、べて欲しい。
[言った後、恥ずかしくて真っ赤のまま目を背けた]**
(-42) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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―廊下― [周りを見れば、3年前と変わらず、昨日とかわらずの見知った研究所の景色。 手を握られている手元を見て、そしてオスカーを見て]
変だね。 あっちが夢だなんて、変。
[目醒めてみれば実は夢オチでした――というおふざけではなく。 未来へ飛んで一気に今に戻った、まるでタイムりープのよう。 けれど、思い出として残る記憶だ。多くの人を焼き、壊し、仲間を焼いたことは忘れもしない]
(+51) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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オスカー。 [彼の名を呼ぶ]
…、普通の女の子は無理。
[なんのことだろうと思ったかもしれない。 オスカーの表情を見つつ、唐突にそう言った。]
…仲間も、人も沢山焼いたけど、やっぱり焼きたくない。 けれど "また"皆が、オスカーが、死ぬことがあれば―――。 火で守れるなら、使いたいかな。
[ぎゅっと握って小さく呟いた。]
(+52) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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−廊下−
ずっと一緒に居てくれる?
…いてほしいな。
[駄目だったら、どうしよう。 それでも、失いたくないから、守りたいのは変わりない。
オスカーの反応を伺いつつ、そう考えてた]
(-47) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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[しばらくしてから]
皆とお話したいな。 うん、色々と
[謝りたいのと、それから、いつもと同じように話していきたい。 きっと、まだ戸惑うけれど。 あと多分、ヤニクに話しかけづらい。 生きてるとはいえ、生きていたといえ…。
罪悪感が蝕む**]
(+54) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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−道中− ん…―ッン。 [褒められて、まともに見れずにそむけたまま。 今もなお、オスカーのモノが花弁を擦りつける度に熱い吐息を繰り返す。 入れてほしいと、入れてと蜜をこぼしながら花弁がひくついては、摩られて、身体が反応しただろう。。 耳朶から首筋を擽るように舐められ、お腹を撫でおろしたかと思えば、尻から太腿の裏へと撫でられて膝の裏に手をまわした。 言われるままに、オスカーの首へと手をまわす。]
ぁ…
[するりするりと靴や、服を脱がされて空気が触れて、ひんやりとする。 大きく足を広げられて、見られていると思うと]
や…、恥ずかしい…
[こんなところで晒されるのだ。 見られている―― 隠そうと、動いただろうか。]
(-50) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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[硬いモノの先があてがわれる感触がして、オスカーを見ただろう。
『ご褒美をあげるよ』との言葉と共に一気に奥まで貫かれた]
―――ぁぁぁぁぁああっ
[少し遅れて全身に快楽と言う名の電撃が駆け巡り、奥まで突いたオスカーのモノを強く絞る取るかのようにくわえこんだだろう。 落ちないようにオスカーの背へと服を掴み、赤く火照った表情で、涙をこぼし、ふるふると頭を振る。 動いちゃだめだと言うかのように。
アソコが敏感になってて、動かされたら]
…きえ、ちゃう…
[それでも蜜は溢れ、零れ落ちる]
(-52) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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桃窓が(壁ばんばんばん
(-51) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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−廊下− にゃ、わっ、とっ、 [急に立ち止まられて手を引かれ、体勢を崩す。 そのまま抱きしめられて柔らかい感触が唇に落ちた]
うん…、うん、分かるよ。
[何度も、何度も口付けを受ける。 それだけ、嬉しくて抱きしめる腕に力を込めた]
(-79) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[>>+71 普通の女の子…はどうしてたのだろう。 かけ離れすぎて。]
うん…。 少しずつ、やってみるよ
[今はそう出来なくても、一緒に居るのは嬉しいから。 そうして、少し話をしたりして。]
ん、うん。戻ろう。
[頷くと実験室へと一緒に戻っていった。]
(+76) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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−実験室− [一緒に戻っただろうか。 気付く人がいれば、声かけたかもしれない。 モニターには青の兵士に掴まれたチアキとソフィアの画面 長い机やカップが骨やら死体に戻る画面]
…。……悪夢ね。
[そうぽつりと零す。この実験は本当に悪夢だ。 チアキの悪夢のほうがまだ可愛いと言えるくらい…と心の中で言う。 >>+78 片手を上げて挨拶したヤニクに、身をかたくしてきょどった。 おずおずと片手を上げて挨拶しかえして]
…あ、うん…久しぶり? [しばしして]
…ごめん。 [小さく謝罪]
(+80) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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−道中−
[涙を舐め取られ、唇を奪われて息がかすかに苦しくなる。 離されれば、喘ぐように空気を吸う。]
ぅぁ…。
[ゆっくり出ていき、ぐりぐりと入口で擦り付けられる。]
あァン!…ぁっ!っぁん!ぁ、っぁ [一気に奥へ貫かれる。何度も、何度も。 感じやすい箇所を擦りながら引きぬかれて奥へと突き上げられて、しがみ付いて喘ぐ。]
ゃぁぁぁ…いわな、いで、んぁぁ、
[頭の中は空っぽ。ただ快楽に溺れていき、囁かれては溺れ、頂を摘みげられてびくりと身体を跳ね上げた。 その拍子に中のモノが擦られてまた喘ぐ]
(-90) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[近づいてきて、目の前にくるヤニク。 謝られて、ふるふると首を振って。 言葉に困って、そのまま顔に出てただろう。
>>+84 自分のせいじゃねぇとの言葉に] ……焼くのは、自分じゃ、止めれないから…。 …ごめん。
[やはり、どうこうでも謝る。]
(+87) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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