234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* さいごの主のかっこよさに全俺が痺れた
(-1) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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>>5:192>>5:193 [おいで。 欲しい。
甘美な言葉に静かに身を委ね、 唇の隙間から貰ったそれは 「極上」だとわかる。]
…っ、は…
[全身が毒になったような感覚。 否、そう望めばそうなれるのだと、解る。]
(+4) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[とぷり。と、身体が溶ける。
比喩ではなく、その名の通り、 身体が液体へと変わる。変えられる。 意識をすれば再び人の形を取れた。 この液体は毒。触れる者を侵すもの。
なるほどこれが、「魔」の力なのかと 静かに確かめるひと時。
主へ頭を再び垂れて、迎えが来ると言うので待つ事にした。]*
(+5) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[床とも同化できるのかと錯覚する。 どうやらこれは、迎え、らしい。>> @8
へぇ。 と楽しそうに嗤って、その身を任せたらどうやら先程会いたいと懇願した相手に会わせてくれるようだ。主はなんという太っ腹なのだろうと感嘆のため息を漏らす。
次に瞼を開けると何やら部屋の中のようだ。>>@9 対角線上に白い卵のようなそれと、フランクの姿が見えれば、にぃ、と嬉しそうに口を横に引いた。]
…、人間が嫌いになったンだってェ?
[久しぶりに会ったかつての同胞。挨拶もせずに切り出すのは、ジンから聞いた事。]*
(+9) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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[人の不幸を餌にするような笑みを浮かべて、] 俺にはたしかに…関係ねぇな。
百合さん、残念だったねェ。 …、大切な家族が壊れるって
どんな気持ち…?
[ねぇ、と離れた位置に立ったまま囁く。]
別にあの時のことを 責めたいわけじゃぁねェよ?
ただ、…その時にフランクが、 どんな顔をしていたのかが見れなくて
とても、…残念に思っていたンだ。
[ふふ、と歪な笑みを向けた。]**
(+10) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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>>@14 [皺が深くなる表情を瞳を細め眺める顔には笑みが浮かぶ。
ジンとの行為が終わって直ぐに連れて来られたこの場所。下半身丸出しの白衣姿とはまた中々に破廉恥な格好だった。]
…、「リリィ」…ねェ。
[「魔」に染まる身体であっても、思考する脳がまたクリアに戻れば、なるほど、と合点するひと時。]
いやァ、随分と面白くなったな。 クク…、なァに、もう充分楽しめたよ。
ありがトさん。
[人が壊れる様、その後の歩みの欠片を垣間見れただけで満たされる心地。]
(+24) 2018/03/03(Sat) 13時頃
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……、あ?
[遊ぶ。というフランクを今度はこちらが眉間に皺を寄せて見る。遅れて、自分の格好を見下ろす。 なるほど、遊びたそうな格好だった。]
…、いまいちまだ状況わかンねェんだケド… 誘ってくれてンの…?
[嬉しいねェ、と距離を縮めてくれるフランクの様子に瞳を細めて弧を描く。]
あぁ、でも…先にさァ、 一本くれねェ?
[たばこ。と、吸う仕草をして白衣のポケットは空っぽアピール。]*
(+25) 2018/03/03(Sat) 13時頃
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[人の形を取るときはどうやら、「ミナカタ」の形が馴染むようで他にはなれないようだ。
しかしその体の本質は、薬物。 水銀のような液体の塊が本来の姿。
薬は使い方で、毒に変わる。 生身の人間が触れでもしたら、数日は勃起が収まらず何度オナニーしても物足りないくらいの催淫薬が皮膚のように身体を覆う。 同じ「魔」の仲間には同時に抑性薬も混ぜて中和させれば何ら無害に等しい。 調合、と言っても人間ではその分量などの塩梅が難しかったのに、それが最早容易く出来るのがわかる。
まさに、望んでいた形。 作れぬ薬は何もなく、そこから新たな薬を生み出せもする。]
…、…
[最早、人の形はしているが人ではない。
煙草を待つ間。 右腕を伸ばし、指先まで伸ばす。つ、と爪の隙間から桃色の液体が流れる。肘を曲げて指を口に含めば、対魔忍本部を襲った毒と同じ味。恐らくそれ以上の魔毒も今の身体ならば作れると、解る。]
(+27) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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[面倒くさがりなのか、人の形に然程拘らないのか、白衣の前を閉める事はせずのまま、]
…、お仲間をさァ、 紹介とかしてくれンの?
フランク「先輩」。
[敢えて先輩を強調してずけずけと言葉を続ける。あとついでにここどこ??と、周囲を見回す。]*
(+35) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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―廃病院・配電室―
―――ン…
[煙草を貰えれば、咥えて肺で吸い込み旨そうな顔。 人の時と同じ感覚だとわかれば、成る程、とそれを確かめる。 どうやら、ここは配電室らしい。 煙草を貰えればさすがに距離は近くなるか。]
…、…昔さァ… オタクらの記念日に菓子折り贈ったの覚えてるか。
[医務室で嫌という程聞かされた惚気話。結婚記念日どころか付き合った日まで色々と知っている。]
ずっと黙ってたんだけどさァ…
その菓子食った晩はァ、 ――――やけに燃え上がらなかったか?
[精力剤を織り交ぜた菓子折だったと遅い告白をする。まあ、他にもたまにコーヒーにも色々と混ぜたりして遊んでいた事までは言わないでおこう。]
(+37) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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[煙草を咥えながら、に、と口角を上げて悪い笑みを向ける。]
…、今のその身体はさァ、 薬とか効果はあるワケ?
遊ぶってンなら、主から貰った力を 試しながら遊びてェんだけど?
[フランクが今、どのような魔の存在なのかは知らずだからそう言って。
フランクの背後、白い卵の形をした何かが見えればそれがフランクの物なのは察するが、「リリィ」だとは気づけないまま、]
ふぅ〜〜…やっぱ煙草はいいねェ
[口に溜めた催淫効果のある薬を煙に混ぜてフランクの方に吐き出した。 まあ、仲間にちょっと悪戯をする程度の量だ。一回ヤればスッキリできるくらいの。]*
(+38) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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……あずまさん…がんばれ…。(そっとエールをおくる
(-22) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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―廃病院・配電室―
[数年前のあの日の惨劇は多くの被害を生んだ。それに確かに心を痛めたはずだった。その原因を担っていると言われたのは、失踪したフランクの存在。 家族が犠牲になったんだ。だからきっと、壊れてしまったんだと思った。 「自分と同じように。」と。
薬王の家で受けた心と身体の傷は、幼かった俺を壊すには充分で。「ミナカタ」になれた自分にとって対魔忍の仲間達は新たな家族のように思っていた。けれど、幸せそうに妹を語る、愛妻との惚気を話す同僚達を、心の底から祝福できないのは、…自分は知らない世界の話だからだ。
こっち側に来れば良いのに。
いつしか抱いた心の毒は、静かに鎮めて沈めていた。]
…、相変わらずの面倒くさがりだなァ。
[>>@29久し振りにその口から、かつての口癖が聞こえれば瞳を細めて口を横に伸ばす。 昔から使っているジッポから火を貰えば、>>@30その味もまた懐かしい。]
(+69) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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…、そういうもんかね。
[>>@29この格好でぶらぶらさせて、ぶらぶらすれば挨拶をしてくれるらしい。どこまで本気だ?と思いながら面倒くさがりの言葉を半分くらい鵜呑みにする。]
んー?
[>>@30ドーピングセックスも悪くないだろ、みたいな親切心もあったにはあったが、フランクの険しかった顔から少し皺が減るのが見えると、瞬きをする。]
いつも医務室にいる場代として、 薬の実験体になってもらったダケだろ。
[無許可だがな。と、言えば、クク、と懐かしんで悪戯な笑みを浮かべる。]
(+70) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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―廃病院・配電室― >>@31@32
病院の…、フランクの部屋ねェ。
[ねぐら、と聞いて成る程なぁと頷く。そこに人間を堕として引き込むための作戦だったのか。実に楽しい事をするなと思う。
多くのコードがある。相変わらず機械に囲まれた生活をしていンのかね、と思いうと笑みが深まる。]
――――…馬鹿って言われた経験は少ねェよ。
[お家柄も優秀で、良く毒も馴染む良い身体だと言われて育てられた身。 煙を吸い込んで噎せる様子に、煙草を咥えた唇の端が上がる。
しかし、その手が首元に伸びてくれば、?、と一寸疑問が浮かんで思考と動きに隙を生む。]
(+71) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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>>@34 [首筋を掴む手を拒むは逃げ遅れて、首に食い込む指先と爪の痛さに、先程までの笑みは消える。]
…っ、が
[かふ、と息を吐く。酸素がうまく取り入れられず、変に力む身体。表情は歪み、眉間に皺が寄り、額には筋が走り赤みが増す。]
…、ッッ
[どうやらこの身体も周囲から酸素が取り入れられないと苦しさを覚えるようだ。身体を液体に戻せばこの苦痛からも逃れられると思うけれど、敢えて、そうしないのは、今、自分の首を絞めているフランクの顔を1秒でも長く見ていたいと思っているから。]
(+72) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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ッ、〜〜っ…ぅ、ゲホッ、…ぅぇ。
[>>@35ようやく喉から手が離れれば、何度となく噎せて、首元を守るよう手を添えながら呼吸を繰り返す。 好き勝手色々と言われたが、返事もマトモに出来る状況ではなくて、何をするのだと顔を向けると今度は容赦なく拳が頬を抉った。]
…、 ッ、……!!!
[首が周り、頬の奥の骨から頭蓋骨にまで響けば、ぐら、と世界が回る。平行感覚を失って膝が曲がりその場に崩折れる。]
っ痛…ァ…、随分と…酷い新人歓迎…だな。
(+73) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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>>@36 [数多の目が出現すれば、おぉ、と感嘆する心。これがフランクの魔の姿なのかと認識する。 頬は赤みが残り腫れを感じるけれど、内側から痛み止めを与えれば然程気にもならない。便利な身体だと再認識する。]
…、…
[フランクが色々と言う言葉、聞いてはいても言葉をこちらから挟まずに、静かに続きを促すような間を与える。ミナカタがよくそうしていたように。]
…、…? …、んむ…っ
[突然距離が縮まれば今度は何をさせるのかと身構えるが、顔が近付いて予想外に唇を奪われた。目を閉じる事を忘れた。]
(+74) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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―廃病院・配電室―
[唇が触れ合えば、静かに水音と共に唇の皮膚の感触を味わう。とろりと粘度の高い唾液はフランクの理性をまた少し奪うように毒を含む。]
…、…好きにシてよ。
[別に本当に殺すつもりならそれもまた面白い。抜け出す策なんて片手以上浮かぶ。 それよりも、フランクの意図が知りたくて、意識の深い部分に触れたくて、静かに囁く。
晒されたままの下半身は、痛みなど忘れてフランクとのキスで興奮を覚え硬さを取り戻し始めている。
人間嫌い、ならば、人の形を取っている自分に触れられるなんて、と、思う。だけど、だからこそ、触れてみたくて。
唇を上から受け入れながら、目に気をつけてフランクの頬に手を添えた。もっとその唇が欲しいよと、優しく指の腹で撫ぜる。]**
(+75) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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―廃病院・配電室― >>@40>>@41 [別に好きで下半身を露出しているわけではない。連れてきてもらうジンと情事に耽っていたからというだけだ。とはいえ、説明するのも面倒なので後で何か調達なりすればいいかと思っていた。
気持ち悪い。 そう感想が聞こえれば、人間嫌いを垣間見る。それでも頬に触れる手を拒まれなかったのは何故だろうと思う。]
…、あぁ
[主との事を口にするフランク。数多の目が向けられたものへ込められた意味。それほど、藤之助とするのはいいのか、と思う。未経験のこの身体は、それを羨ましいと感じる。]
モテモテだねェ、…主は…っ
[キスの合間に漏らす言葉を選び、沢山の目に向けて笑みを向けた。]
(+76) 2018/03/04(Sun) 15時頃
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>>@42
…づッ、…!
[唾液をたっぷり練りこんで舌を絡めながらキスを交わすと、舌を噛まれ痛みに顔が歪む。随分と痛みを与えるのが好きなのかと理解する。この身体じゃなければ相手をする方は大変なのではないかと思う。]
…、…
[百合さんにも?と、浮かぶ疑問は瞳に乗せるだけ。直ぐに伏せを命じられる。]
…、ン…
[抵抗する理由はないから素直に従い、尻の皮膚にフランクの熱を感じられれば、はぁ、と待ち望む熱に感嘆の息が溢れる。解される予感もしないから、自ら体液を操って後孔の内側にぬるりとした粘液を作り出した。]
(+77) 2018/03/04(Sun) 15時頃
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……、何…思って考えてンのかしらねぇケド
[どうぞお食べください。な、伏せて尻をあげた犬のようなポーズのまま顔も見ずに声だけ伝える。]
フランクの事…、昔から、 嫌いじゃあねェから…、だから、
――――…遠慮なく来いよ。
[好きにしろと先に言ったのはこちらだ。ほらはやく、と擦り付けてきた熱に尻を揺らして刺激する。]**
(+78) 2018/03/04(Sun) 15時頃
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―廃病院・配電室― >>@47 [遊ぶ、がいつの間にやら、犯す、に変わっているようだった。これもある意味、薬の影響かと思えば、別段気にはしないけれど、相手に合わせて遊ぶ方が楽しい気がしている。
またバカと言われれば、ふ、と笑う気配だけを伝える。]
…、そうかい? あんたがそう言うなら、…、それでいいさ。
[認めるような口調は、熱を帯びながらもどこか穏やかなもの。]
(+79) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[>>@48 彼の本当の声が聞こえた気がした。妻を失い、魔の物となり、人を憎み嫌う彼が、仲間に対して発するには、随分な言葉だ。
ジンはまだ本部の方なのだろう。これを聞いたらどんな反応をするのだろうか、と仲間へ思考を飛ばす。]
…、…殺される気はねェよ
[まだ少し余裕のある口調でそう返す。 フランクの上がった口角も、細められた無数の目も見えずのまま、暴力的に押し込まれると、全身が泡立ち一寸視界が白む。]
―― …、っ あ
[しかも奥深くまで押し込まれたと思えば、引き抜かれ、再び勢いよく腰を打ち付けられれば、堪えきれず声が溢れた。]
ぅっ…ぐ、あァぁぁあァア!!!
(+80) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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随分な闇を抱えちまったねェ 堕ちたその先の世界は、…幸せかい、フランク。
[くつくつと愉快そうに人の不幸を愉しむ。]
…、蜜の味だねェ。 どおれ…、ひとつ演じてやろうか。
(-34) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[>>@48ぐわんと脳が揺れたのは髪を掴まれたから。引っ張られる痛み。ぶち、と抜けた感覚もした。>>@49そのまま頭、額は床に落ちて圧がかかる。]
…ッ、ぐ、…ぇ
[返事もできず呻き声だけを返す。 それでも背後から突かれると自然と身体は反応してしまう。しかし同じくらいの痛みも与えられているのは確かで]
…っ、ふ……ッ、ぁぁ
[喘ぎなのか呻きなのか皆目わからない声。顔は見せられないが、ず、と鼻を啜り水音が混じるのが聞こえるだろう。]
(+81) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[けれど首筋に容赦なく立てられた牙は獣の捕食に似て、その瞬間だけは痛みの方が増した。]
痛ッ、…ぅ、いてェなっ… 熱烈……すぎ
[最初だけはそう言うけれど、離れない歯と引き千切らんばかりの力で離れれば、部屋中に響き渡るような悲鳴があげられた。]
っ、あ……ぁ、う……や、め
[ひとしきり声を荒げれば、後は目から涙を流しながら懇願するかのような声を出す。]
(+82) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[首の痛みが引かない。痕が残ったのもわかるが身体は力が入らないようにくたりとさせて、痛みと快楽を後孔で貪る。]
っ…ふ、ぅ…ぅぅ、もう…ヤ…だ、 や、ッ、…ああ、ああ!クる…っ、 きちゃ、ぅぅ…――!!!
[泣きながら嫌がりつつも、何度も達してしまい、自身から透明な液体をパタパタと垂らす。]
…ら…め、…こわ、れル…
[呂律の回らない口で弱々しく言った。]*
(+83) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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―廃病院・配電室― >>@51>>@52 [自分が泣くほどにフランクが喜び、興奮する様が見えずとも伝わる。それに合わせるように、涙が頬を止めどなく流して床を濡らしていく。]
ひ、…ッぐ、ぅ、あァ、ぁ ち、ガぅ、…ッッ ――…へん、たィじゃ、
っ、ぁァぅ、……そこ、ッッ らめ、 やめっ…また、イっっ…――――!!
[髪を掴まれ身動きもままならないまま、ごりごりと感じやすい後背位からの攻めは、後孔を何度も収縮させて達するを繰り返す。]
…っ、ぅ、うぅ…ぁああァ!!
[何度目か、タイミングを合わされたように白濁を注ぎ込まれれば、女のように後孔を収縮させてそれを奥へと運び込むに似る。]
(+98) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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[涙を流して痛がるのは演じている部分が多いが、快楽の波に呑まれて喘ぐ姿はもはや性衝動に負けたもの。]
(-41) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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