人狼議事


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【秘】 革命家 モンド → 愛人 スージー

/*
おいでおいでーです
こちらは闇に飲み込まれている間の記憶がない設定なので

(-3) 2014/09/24(Wed) 12時頃

【墓】 革命家 モンド

しかし、俺がスージーに負けたのか

[何があったのかはまだ分からないが、どうやらそうらしいと聞き瞼を閉じた。
ひよっこと思っていた。
それが自分を倒せるほどになったらしい。
雛は立派な蜥蜴となったのか]

おい、無理はするなよ
やっぱり飯食わないとダメだろ

[櫻子が座り込むのを見て声を掛ける。
地球での戦闘が激化すればするほどに、マスターピースが完成に近づくほどに力を奪われているかもしれない。

男の胸元には古めかしいロザリオが掛けられていた。
緑色で淡い光を放つ其れは除外エリアに落ちた其れであった]

(+4) 2014/09/24(Wed) 12時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
おい、デュエルしろよwww

(-6) 2014/09/24(Wed) 12時半頃

【墓】 革命家 モンド

―アタラクシア・繁華街―

[店の外は繁華街、アタラクシアの住人が生活する場だったか]

さて、飯、ねぇ

[どうにも財布も持っておらず、よしんばあったとしても通貨貨幣が通用するかもわからない。
>>+6仮面の少年?に見送られてはみたもののどうしたものかと首をかしげ、右に、左にと視線を送れば
>>+5半身……否、ほぼ全身が爬虫類の皮膚となった女の姿]

あー……スージー、か?

[髪と目元、鼻筋に、そして唇まで見えれば人相の照合はすぐに済んでしまうもの。
其れをスージーと認識するまでは僅かな時間掛かっただけだった]

どうしたんだ、その眼とその身体は

[無造作に、スージーへと歩み寄っていく]

(+7) 2014/09/24(Wed) 18時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 21時半頃


【墓】 革命家 モンド

「闇のデュエル」……実在していたのか

[>>+8聞こえた言葉に小さく唸る。
モンドが行っていた潜入調査の目的が、正にそれに関することだったのだ。
その最中に堕とされたのでそれ以降の記憶が存在していない]

いや、痛くはない、な

[この身体に傷はない。
闇がスージーと融合した際に、喪失期間の記憶も全て持っていってしまっていた]

俺は……スージー、君に負けたそうだな

[故にここに存在している]

君の方が、痛くはないか
いつも言っているだろう
無理はするな、無理は俺の専売特許だと

[そうして、スージーの頭へと手を伸ばし、撫でようとした]

(+10) 2014/09/24(Wed) 22時頃

【墓】 革命家 モンド

ああ……すまないな
俺も闇のデュエルに関して追っていたのだが、ヘマ打ったようでな

[>>+13推察するに捕まってしまった後で洗脳でもされたのだろうか。
もしくは闇の因子を植え付けられたか]

お、おい、泣くやつがあるか
失敗なんて誰にでもあるんだ
俺も失敗したんだぞ?

[そうして、小さく息を吐く]

もういいんだ……

[小さく囁き、スージーの、少し堅くなった身体を抱きしめた。
後ろ頭を優しく撫でながら、幼子が泣き止むまでずっとずっと]

(+16) 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【墓】 革命家 モンド

……それは出しても大丈夫なのか?

[>>+17記憶はないが、ちくりと首筋などが痛むのであった。
いざとなれば自分の首やら胴が痛くなった。
そして、次に訪れたのはなんだかえもしれぬ感触]

……俺はモンスターじゃないぞ
スージー……燃やして、いいか?

[除去は難しいが大本を立てば良かろうと、ヴァルカノンのカードを手にし――]

(+19) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【墓】 革命家 モンド

[>>+21スージーの言葉に暫しの沈黙。
ヴァルカノンであれば自分と相手のモンスターごと消えるのでカウンターは消えるはず、であるが相手というのはスージーとなるであろう]

櫻子、いるか?
Aカウンター、お前も男なんぞよりは女の子のほうがいいだろう?
なぁ?

[>>+18にこりと笑みを浮かべてAカウンターと櫻子に告げてみながらスージーの身体を抱きしめて、頭を胸元に引きいれた。
周囲からは奇異の視線が集まっている気がするが、何、気にするほどのことはない]

(+22) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【墓】 革命家 モンド

枕、か

[>>+23これを枕にしたいと思える強靭な精神はどこからくるのだろうかと首を傾げる]

それは、まずくないか?

[ここでは召喚しようとする意志があれば召喚できてしまう。
そんな気がしてしまう。
困ったことにそれを否定する要素もまったくないのであれば――櫻子が望めばスカラベの大群が召喚されるのだろう]

(+24) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【墓】 革命家 モンド

……そう、思えば丁度良いのか?

[>>+25Aカウンターに視線を落とす。
足にへばりついたそれはうねうねと其処にまだ在った]

……スカラベは止めておこう
別の手段が見つかるまではこのままで、だ

[無論のこと、Aカウンターが櫻子にいきたいのであれば止めることはない。
自分のデッキではどうにも自爆しかしそうにないのである]

(+26) 2014/09/25(Thu) 02時半頃

【墓】 革命家 モンド

[>>+28月の書ならば確かにできる気もする。
その場合、着かれている自分が裏側守備表示になるのだろうと了承してしまうことだろう]

枕、本当にか

[それでもやはりこの二人の感性はわからずに、小さく苦笑を浮かべていた]

(+29) 2014/09/25(Thu) 12時半頃

【秘】 革命家 モンド → 愛人 スージー

俺ならばこれくらいがいいがなぁ

[スージーを抱き締めながら囁いた言葉に他意はなく
落ち着かせようと抱き締めたもののその感触が好く
少し鱗の感触がしようが構わないくらいで
暫く放すつもりがなかったりする]

(-39) 2014/09/25(Thu) 12時半頃

【墓】 革命家 モンド

はは、Aカウンターは愛されているな

[一先ずは現実から逃避することにした。
足に張り付いているカウンターは目にいれないようにしよう、その感触は伝わってきているが]

はは……はぁ、飯にでもするか?
それとも休憩するか?

[無論お金は持っていないのでデュエルで稼ぐ他ないだろうが、此処は繁華街。
人も入れば店もある
ご休憩所であるお店もちらりほらりと存在しているのだった]

(+31) 2014/09/25(Thu) 18時半頃

【秘】 革命家 モンド → 愛人 スージー

なんだ、今日は大人しいな
そういう日があっても構わない、か

[スージーに向ける微笑みはとても柔和なものだった。
仕事ではない、私事の時間
向ける意思は上司が部下を思いやるだけのものではなく、
髪を優しく撫で続ければ少しずつ欲望も大きくなっていくだろう]

今はゆっくり休め
俺が必ず護ってやる

[炎のように熱い心は体温にも影響し、温もりを伝え続けていた]

(-50) 2014/09/25(Thu) 18時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
>>59
わろすwwww

(-60) 2014/09/25(Thu) 20時半頃

【秘】 革命家 モンド → 愛人 スージー

……あまりに可愛らしいと困る、ぞ

おじさんに好かれても困るだろうに

[その呟きはとても小さなものだった]

公休……公休、な

[アタラクシアの地では自分たちはDポリスではないのだろう。
そうすれば、所謂無職というやつだが]

そうだな、一緒に何処かに休養に行くか?

[そんなことを告げながらも、またぽむりと頭を撫でた*]

(-67) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【墓】 革命家 モンド

しばらく元の世界に戻れないなら、
その間はここで暮らすしかあるまいな

[>>+32要するに全員無職状態である。
問題となるのはどうやって銭を稼ぐのか]

やはりデュエルしかないが……賭けデュエルか

[部下とは異なる方向で邪道であった]

(+34) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【墓】 革命家 モンド

[>>+35バイトという至極全うな意見に目を丸くして櫻子を見やる。
こんなにも純粋でどうやってあの街で生き残ってきたのだろうという目線でもあるかもしれない]

公園とか、セントラルパークの端っことかで良いんじゃないか
あそこなら広いから(多分)大丈夫だろう

[>>+33そうこうしていると、視界の端。
ビルが一瞬にして黒に飲み込まれてしまった]

……なんだ、あれは

[それしか言葉にできない光景。
黒い悪魔の群れが――アタラクシアのネオカブキシティを飲み込もうとしていた]

(+36) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【墓】 革命家 モンド

女は、強いな……

[>>+42死んでいくGの群れを見て、怒らせないようにしようと心に誓う]

(+43) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【墓】 革命家 モンド

おっと……

[>>+45身体をフラつかせ、座り込むスージーの傍らに膝をつくとひょいとその身体を横抱きに抱きあげた]

無理をするなと言っただろうに

[手に持つは起爆獣ヴァルカノン、もしもの時はGごと自爆させるつもりであった]

櫻子、その家を建てられるところを探そうか
あと、ジャック!
店で待ってると言ったのに何をしているんだ?

[>>+42>>+46ねちょねちょの中にいるであろうか。
ジャックに向けて声を掛ける]

(+49) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【墓】 革命家 モンド

重いか?

[>>+51慌てる姿に苦笑しながら、それでも降ろすことはない]

ダーメーだ
大人しく観戦していようか

[デュエルでも良かったが、それほどに体力が回復しているわけでもないだろう]

どうしても嫌なら、降ろすが?

(+60) 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【墓】 革命家 モンド

良い子だ、スージー

[>>+61素直に聞きわけてくれるスージーに微笑みを向ける。
そうして、近くに座りやすそうな場所があればそこへと腰掛けた。
膝の上にスージーを乗せて、>>+62どこか余裕のありそうなジャックを見る。
久しぶりのデュエルが始まる空気の感覚に身体が小さく震える。
きっと長い間自分の意志ではデュエルをしていなかったのだろう。

こっそりと、機械で出来た狼が傍に召喚されたりしているが気にする者もいないようだ。
これがこの世界での正常なのだろう]

(+64) 2014/09/26(Fri) 02時半頃

【墓】 革命家 モンド

わからんな、どちらも昆虫使いだろう?
やはりデッキへの想い入れ、愛情の強い方が勝つだろうな

[>>+65奇しくも頂上決戦となってしまったということか。
そうなれば勝者と敗者を分かつは運命力の差に他ならないだろう。
それはどちらが昆虫族をより愛し、愛されているかということなのだろう]

……どうした、やっぱり熱でもあるんじゃないか?

[おどろおどろするスージー。
その額に自分の額をコツリと重ねて熱を計ってみようとする]

(+66) 2014/09/26(Fri) 12時半頃

【秘】 革命家 モンド → 愛人 スージー

食いたければ捕ってこようか?

[捕る間に焼かれているかもしれないが]

(-112) 2014/09/26(Fri) 14時半頃

【墓】 革命家 モンド

[>>+67スージーの逃げ場はあっただろうか。
モンドの膝の上で横抱きにされ、しっかりとその身体を抱きしめられていた]

少し熱いな……それに顔も真っ赤だ

[瞼を開き、蛇のものとなったスージーの瞳を覗き込む]

(+68) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【秘】 革命家 モンド → 愛人 スージー

マッド・ロブスターだ
沼かどこかに居そうな気がするが

[もしかすると違う意味でスージーはつぶやいたかもしれないが]

……好意のないやつにこんなことはせんさ

[それは今額を合わせていることで――]

(-147) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【墓】 革命家 モンド

[これは仕事ではない私事。
私事でスージーを膝の上に載せて、抱いているのだ]

デュエルの観戦が終わったらゆっくり眠るといい

[無論デュエルの途中ででも、眠たければそのまま寝ても良いという意味を込めてのこと。
スージーの身体が安定するようにしかりと抱きしめ、額を離せば小さく笑みを浮かべて見せた]

(+69) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
社長(の攻撃)がきたか

(-150) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【秘】 革命家 モンド → 愛人 スージー

そうだぞ、ずっと想っていたことだ

君を俺の色に染めあげたい

俺だけのものにしたい

まぁ、こちら<<アタラクシア>>に来なければ告げなかった、な

[それは離れる前に告げた言葉]

(-162) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【墓】 革命家 モンド

お、出来たか
二人ともがんばれよ

[>>+70見ている方は気楽なものである]

負けたらこのジュースを一気飲みだな

[100%炭酸野菜ジュースであった]

(+73) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

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