人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

― 旧王城 ―

[業火と稲妻が、弁士の「人でなし」を灼き尽くした後…。
アマトは黒雷の槍を放った体勢のままで静止していた]


………………ふぅ。
ふたり掛りで相手にして何とか勝てたけど。

やっぱり、僕ひとりじゃ彼にも勝てなかったかな……。


[例え天使だ暗黒神だ、人を上回る「人でなし」の存在であろうとも。結束し連携した人には敗北すら十分にありうる。
だから独り暴走する様な真似では敗北するのだと再確認しながら、漸くアマトは腕を降ろし、同じく息を吐いてるだろうとヘクターの方に視線を向けた]

(5) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ヘクター。僕に言いたい事も殴りたい事も。
あるのはわかっているよ。

でも今は、こうして君に力を貸すことを
赦してくれない、かな。

[そうしないと赦さない。ここに来る前、ティソに。友達に言われた言葉を心で反芻しながらだった]

(6) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……君の声。届いたよ。
僕だけじゃない、大事な物をこの光から守りたい、そう思う人達みんなに。

僕みたいに、怒りと復讐の心を持つ人もいる。
もっと純粋に、皆を、傍にあるものを守りたいと願う人もいる。

そんな人達が、いま漸く、君の声の元にひとつに集まった。

漸く。すべてに決着をつける事を赦されたんだ。僕達は。
だから…………。

(7) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

僕は あの白鴉の元に 決着を付けに行く。


[狙うは大将首。復讐の元凶、光で闇を灼き尽くすあの天使の早期決戦に赴くとアマトは揺るがない瞳の光で宣言した]

メギドレガリヤの破壊。
僕達が勝利する為や。

……オスカーや兄さまの復讐にも。僕はいく。

ヘクターはどうする? 君を求める人は、まだ沢山いるだろうけれど

[そして黒の王として、彼はどの様な行動をまず取るか、伺う様に問う。
漸く巡り行う事の赦されだした、怨敵との戦いを宣言する瞳は、復讐にも確かに揺れてるが。然し歪みや迷い無く、真直ぐとヘクターを見ていた**]

(8) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― レグレシア郊外 大平原 ―

[賢者の塔へと攻め寄せた闇の軍勢はクラウディアの大魔力で消滅した。
然し、黒の王ヘクトルの声に立ち上がった闇の軍勢は。

レグレシア大平原の前に、ひとつの国を呑みこまん程の大軍勢といまや化していた。

既に主も神も無くしたと絶望していたルーベリオンの民が歓喜した。
失われしソル・ニゲルの王者。滅び去りし暗黒神に連なる王!
カーライル、フラウティア、数々の闇に生きる人々が立ち上がったのだ。
黒の王ヘクトルの声の元に。

今、レグレシア大平原では、圧倒的な光の力を持つメサイア教団の神聖十字軍との大戦が起きている]

(21) 2014/08/26(Tue) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 後に語られる史上最大の大戦 レグレシア大会戦だ。

神と天使の忠実なる僕。祝福の祈りを捧げて、父なる神の大いなる慈悲
秩序ある整然とした調和と平和の世界を求めて戦う、清らかな聖戦士達。

対するは自由と解放を求めて戦う、混沌と黒王の声に集いし者達。
未来と希望を糧に、眩い光から立ち上がる為に今剣を取った、闇の戦士達。

彼らは大平原前でいつ終わるとも知れない戦いを常に繰り広げている。
然し、彼らは例え如何様な天災、大魔術を持ってしても諦めないだろう。
光の戦士も闇の戦士も、世界中の力を結集して、新たな戦士として戦列に加わる。

すべての決着がつくまで、暗黒の深淵も天空の光輝も、神の天罰や王の怒りすら意味をなさない。
それは大いなる光と闇の亀裂が見せる、混沌とした時代の渦だった*]

(22) 2014/08/26(Tue) 17時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 17時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[こうして見ると本当に悪魔の風貌だ。
捻じれた角も羽も、随分と人間から様変わりしたものだと思う。けど]

………………うん。僕のことは。
全部終わってから、思う様に…。

だけど今は……  …… ?

[だが彼はヘクターだ。この世界に喚び戻した時にいた、彼のままだ。
そして頷こうとした時に感じた、塔からの大魔力>>4と、遠目で現れる姿>>10]

(23) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 聖都 賢者の塔近場 ―

デメテル、シーパル…!?

[足早くヘクターが翔び寄るのを見て、遅れてアマトは駆け現れる。
既にそこには、ボロボロの風体でぎこちない動きを見せる少女の姿>>14]

また無茶をして…!
でも、二人が無事ならよか……


………………  ティソ  は?


[然しひとり、見えない友達の姿があることに遅れて気づき、探す様にあたりを見回す]

(24) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

――――…… ティソ!! 応答して!!

[いつもの様に、精神共鳴を利用して、彼に呼びかけようとしたのだ]

(=0) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

……っ!? ティソ。  ティソッ!!?

[然し術式の知識があるアマトは、すぐに異変に気づく]

(=1) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

ティソ!! 早く応答してよ ティソ!!!

[本来精神共鳴とは、二者間、稀に三者四者間で行われる高等術式だが]

(=2) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

僕、ちゃんとこうして戻ってきたよ!? ねぇ返事くらいしてよ!!

[アマトの感触にここ暫く定着していた、共鳴の精神パスが、外れている]

(=3) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

…………ねぇ………………返事くらい…………

[両者の共鳴を繋ぐ精神パスが、途中で外れる事例はほぼ無い。複雑な術式ゆえの完成度の高さ故に]

(=4) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

…………………………ティソ……………………

[つまりその高度で強固な精神パスが外れる理由の第一として挙げられるのは…]

(=5) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

…………………………ティ………………………

[……共鳴する相手が死んだ事による、術式の無意味化。そして解除である……]

(=6) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

[黒の少女が告げた。クラウディアの手によって>>15
その言葉の意味を認識したのと、それが現れたのはどちらが先だろう>>19]


――――――…………お前は……。


[男の姿は見覚えがありすぎた。何せ自分を一度殺した男なのだから。
そして彼が降ろした誰かの亡骸。誰か?いや確かめる必要もなくその顔は]

(25) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

…………ティソ……


[いつかカーライルを紹介する。そう前に約束もしていたのに。
復讐に沈んでいた時、誰より必死に呼びかけ続けてくれていたのに。
……呼びかけても、答えが返らないなんて。わかってた]

(=7) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

…………ヘクター……ちゃんと考えてね……。

今、為すべき事は。はじめに倒すべき相手は誰なのかを。


[奇しくも殺戮者。いや騎士と成した男の挑発と、アマトの静かな声は一致した>>19
眼前で、友達だと告げたティソの亡骸があって、落ち着いている様に見えた。
左腕の肘辺りを右手で掴んで、随分と静かな声でヘクターにそう進言した]

(26) 2014/08/26(Tue) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

――――…ちゃんと君が考えた結果なら。

      全力でぶち殺すから…―――!!


[闇聖霊が荒れる。瞳からは殺意の圧が放たれている。
よく左腕を見ると、肘から先は、もう白く変色するほど強く力を込められていた。
手は出さない。王の意志が、為すべき事を降すまでは**]

(27) 2014/08/26(Tue) 18時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 18時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/* ふおおおお カリュクス今日はお前が死亡フラグかー!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
現状、7日目が最終日の早解きシナリオの流れにはなってるけど

今日ラディエルかクラウディア倒すとしても
襲撃が後1枠なんだよ ね ☆
まな板と不合格の仁義無き争い。さあ今日こそはどっちが勝つ!あるいはどっちも負ける!?

(-6) 2014/08/26(Tue) 18時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……理解できないな。
護る者を殺してく奴らの立場に進んで就く信念なんて。

……確か子供達だっけ。
その化物の身ひとつあれば、幾らでも護れるだろうに。


[アマトにはまだ理解できない打算を突き詰めた物だ。
相容れない思想で、真に逆の道を往くからこそ、応えが返る前に確信していた。こいつとはどこまで行っても敵にしかなるまいなとは>>40
然し応えに殺気を緩める。どの道いつかは殺す。そのつもりでいても、今はまだ。そう考えるだけの余裕が反応を確認してかすかに生まれた]

(44) 2014/08/26(Tue) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

…共闘? あはは、冗談。


[次の申し出には乾いた笑みがこぼれた。瞳は真顔のままだ>>43]


ついさっき、ある面白い「人でなし」と論じたばかりだけどね。

敵と手を結ぶなんて僕はごめん。
休戦だけならともかく。
それなら僕はサックリ殺してから白鴉と戦うほうがまだ安心だな。


[同じ考えと思うけど、どうだろう?そう問う様に、傍らで同じく怒りに震えていた黒の王に、どんな判断を降すかを尋ねる]

(45) 2014/08/26(Tue) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……………………ヘクターが。
          そう決めたのなら。


[そうだ、確かに護る対象としてアマトの中には背中で怪我も負う少女二人がいる。
デメテルは既にボロボロ。この化物の力はアマトがよく知る。彼女達の無事に気を使うことは恐らく不可能。シーパルは。特に大事無い様に見えるが…?振り向いたとき、パッとした不釣合いな笑顔を見て、違和感を覚えた>>41]

僕も今は何もせずにいるよ。
それが今最善な事は…僕にもわかってる。

(53) 2014/08/26(Tue) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉

[だからそのシーパルがこんな時に「用事」などと云い、親友を任せる事に不審を覚えた>>50
王が鞘から手を話し、戦意を解くと同時に自分もまた拳をさげて。シーパルを見る]


………………デメテルは君が見ていた方がいいんじゃないかな?
今の彼女を連れて、白鴉と戦う事になるけど。
デメテルは大丈夫?


[余力はあろう。シーパルで無いが、活力不足なら聖霊力を流せば少しは補えるかも知れない。
然しアマトは不審を直接問う事せず、デメテルを預かる自体は了承の意を示し]

(56) 2014/08/26(Tue) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉


唯シーパル……ほら。これは見つけられたよ。

旧王城の宝物庫をこいつに軽く漁らせてみたら、見つけたみたいなんだ。
最後の1つがどこにあるかはわからないけど。大聖堂か賢者の塔じゃないかな?


[投げ渡したキラキラと輝くもの。それは三つ目の聖霊の水晶だ。
ぴょい、と跳びはねる黒うさぎの姿。随分意外な場所で唐突に見付けられたが、これで後ひとつさえ見つけてしまえば、恐らく水晶は完全な姿を取り戻せる事だろう。最も、今はデメテルと共有している状態ではあるが。
然しそれを渡したアマトの視線から、心配を感じてはいることはシーパルにそれとなく伝わろう]

(57) 2014/08/26(Tue) 21時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[何をするかは解らないが、最悪危険な事かも知れない。
ならば、あの水晶が、微かにでも少女の助けとなる事を祈り、その駆けて行く姿を見送った>>61]


…………行こう、ヘクター。

恐らくは大聖堂の方向。あいつの力を感じるよ。
あの天使がまた闇の人々をその光で消し去る前に。
僕達で倒すよ、メサイア教皇 天使ラディエルを。


[そしてアマトは程無く走りだすだろう。目的はあの天使。
奴が放つ光の力は、離れても感じられる。恐らく、向こうもヘクターの闇の力を感じているだろうが、決着をつける頃合が刻々と近づいてきている]

(63) 2014/08/26(Tue) 22時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― レグレシア メサイア大聖堂 ―

[クロス・オブ・メサイア教団の大聖堂。二度目の進入だ。
嘗てと違い、今度は完全防備の体制を敷いている神聖十字軍を前に、武器を構えた]

ヘクター、デメテル。目的は3つ。

僕達の敵、教皇ラディエルを打倒する事。
奴らの元に今もまだある、『王』のレガリヤを奪取する事。
最後に、王の怒り、メギドレガリヤの破壊。

僕達ならいけるよね?

[黒雷が掌から爆ぜる、恐らくこの奥に、天使は控えているだろう。
聖堂を護る敵を前に、ヘクターとデメテル、二人の仲間に瞳を向けていた]

(70) 2014/08/27(Wed) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

[その時だ。白銀の「船」が旧王城の方角から現れたのは>>74
天空に浮かぶそれは、夜空の果てまで飛んで行きそうな程美しく。そして。危険だった]


っは はあっ!?
何それ、レガリヤとレガリヤが連動する!?

それ、すごく不味いてことじゃないか!
一体どこにレガリヤがあるの! それとも、起動の鍵みたいな物が別に存在してるの!?


[悪魔としての記憶。それもまた「王の冠」の力なのだろうか。
然し規格外なその方舟を眺めると同時、ヘクターから語られる事実に驚愕と戦慄を覚える。
何にせよ、動かしているのは天使に他なるまい]

(75) 2014/08/27(Wed) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

おうっ! 王様らしく先陣お願いね!!

[闇の気配噴出すヘクターに続き、アマトも駆け出した。
黒雷が、神聖十字軍兵達の合間を突き抜けて、奔る]

……やっとここまできたよ。
オスカー。兄さま。

[十字軍を倒し、聖堂の内部へと突入するほんの微かな間際。半壊した大聖堂。
大事な人を亡くした、その頂点にある鐘楼を、遠目から眺めていた]

(79) 2014/08/27(Wed) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

「王の船」? 3つのレガリヤをあわせ……

…………まさか。もしかして、僕達みんな勘違いしていた?
レガリヤは9個や10個も存在してたわけじゃなくて。

初めから本当に全部で八個のレガリヤだったの?
元々ひとつのレガリヤを、三つだと勘違いしてただけで。

……あれ?そうしたら今度は全部で七つ。……?
……っと、右だね!

[そもそもレガリヤとは何か疑問を浮かべながらも足は最上階へ]

(82) 2014/08/27(Wed) 01時頃

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