109 Es+Gossip/Amnesia
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トレイル! 今日がお前の命日だ!
2014/02/06(Thu) 05時頃
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/* 再び舞い戻るアムネシアー 今回失う記憶は…
1.自分に関する事 2.仲間の事 3.エサの事 4.環境の事 5.吸血種になる前の出来事 6.吸血種になった後の出来事
6
(-2) 2014/02/06(Thu) 07時半頃
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/* うむ。思い出より、間近な出来ごとが大事…っと。
1.王の事 2.自分が緋の逆五芒星のメンバーである事 3.今回の褒賞が運ばれてから起きた事 4.ヴェスパタインの囁き 5.吸血種になってからの日課 6.戦場での事
4
(-3) 2014/02/06(Thu) 08時頃
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/* wwwww どんだけヴェスパタイン関係大事なのか、ヤニクよww
しかし…アレは強烈だったからなー。 忘れているならヴェスパタインの顔見ても平気のへいざ…っと
じゃないと、ちょっとヴェスパタインに対して気まずくて 警戒心が起きる。
(-4) 2014/02/06(Thu) 08時頃
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/*しかし、昨夜の事だけ忘れるロールとか難易度高い上に分かりにくいので…
まるっとヴェスパタインの存在ごと忘れている設定にしよう。 「あんた、誰?」状態。
…………うん。実際、ヴェスパタインの把握能力超怖いww 大事…ってーのは多分魂レベルの話だな、コレ。 ヤニクの無意識に塗り固めた嘘を…ごまかしを、見破る人 ヤニクはそろそろ…自分で作った檻から逃れたいんだろうな そして、本当は心許せる人が欲しいんだろうな…
(-6) 2014/02/06(Thu) 08時頃
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/* 何箇所拘束されてるかなー 2 まで
1.手 2.指 3.目 4.口 5.足 6.なし
(-10) 2014/02/06(Thu) 19時頃
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―アムネシア―
[牢に運ばれた時は、トレイルの呪によって深く…深く眠ったままだった。 ヤニクは後ろ手に手首をきつく鎖で縛りあげられ、指が動かせぬよう一本一本まで絡め取られた状態で運びこまれた。
牢に一番最後に運び込まれたためか、部屋の隅に荷物のようにどさりと落とされた形だ。
先ほどまでのトレイルとの闘いの名残りに、自ら流した血がべったりとマントに残った状態で。やや乾きかけてはいるがフェルトの生地を固める程では無く。
イアンの投げる>>+25コップが飛んで来る。 それは…当っただろうか。
奇数:当る 偶数:当らない 3]
(+26) 2014/02/06(Thu) 19時頃
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[鈍い音を立ててヤニクに命中するが…目を覚ます気配は無い。
呪文や毒といった身体を鍛えてどうこうなる訳ではないダメージには耐性が低く。 そのまま半日以上は意識を失ったまま過ごしていた。
やがて、呪文の効果が薄らいで…ぼんやりと意識を取り戻す。 アムネシアの床が目に入るだろうか。
そのまま…しばらく…浅い呼吸をする。 身体が重く…力が入らない。毒蜂の痺れはトレイルが呪文を維持するのを止めた時に、効力を失っているはずだが、頭部の傷を治すのと、怪我で失った血のせいもあるのかもしれない。
喉がひりつく。 渇きを感じて、頭を持ち上げ、周囲に目を向ける]
(+27) 2014/02/06(Thu) 19時半頃
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[目の前に空のコップが転がっており… ソファーで眠る黍炉の姿と>>+16 少し離れたソファーで眠るヴェスパタインの姿がまず目に入っただろうか>>+19
以前来た時より…多くの人の気配と、何より血と脂や肉の焼ける匂いと、体臭と、そんな雑多な匂いが周囲に漂っていた。
身体が重い。 一度、上げた頭を再び床に戻し…ぼんやりと頭に浮かんだのは子供時代を過ごした施設であった。 何十人かの子供が集められ…こんな風に部屋に閉じ込められて生活をしていた場所。 その殆どは施設内で命を落とした。 その時の仲間の顔は…今でも脳に焼きついていて…忘れようとしても忘れる事が出来ない忌まわしい記憶と共に呼び起こされる。
………否、と…その浮かんで来る風景に逆らう。 それは、何の役にも立たない。思い出しても無意味。 捕らわれるな、目の前を見ろ。今為すべき事は何だ? そう問う声が蘇る。
―――ハッ と覚醒して上体を起こす。急に動いたため、吐き気を覚えたが、無理やり飲みこみ、アムネシアに居る事を確認した]
(+28) 2014/02/06(Thu) 19時半頃
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[そして、後ろ手に拘束されている事を把握する]
―――― ご丁寧に、縛り上げてくれてんな…
[始めに訪れた時は身体の前で、鎖も少し長めであったのだが…自力で抜けた所為か、指すら動かせない拘束を受けている事を確認して苦笑した]
[寝台に縛り付けられて、拷問を受けているドナルドと… 部屋の奥から聞こえるトレイルのうめき声 それに気付くと 良い気味だ、と薄く笑った
寝台に横たわるオスカーは、死んでいると思っており 視界に入っても何の注意も払わなかった
やがて、ぐるりと見渡すと、ジェフとイアンの姿を認める
―エサだ
ゆっくり立ち上がると後ろでに鎖を巻き付けたまま 二人の方へ歩いて行くだろう]
(+29) 2014/02/06(Thu) 20時頃
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[>>+33 まるで子供のように笑って挨拶を送る姿に… 違和感を感じる。
確か…このスパイは口から蛇を吐くようなヤツだったが…
ドールに運ばれて行く、ほぼ死体と化した姿も同時に思い出し…ここが 記憶を失う牢 ―アムネシアであったと思い至った。
無警戒に船をこぐ姿に思わず笑みがこぼれる]
あぁ― おはよう
[そうして愛想のよい笑顔を向けたまま、上体を起こして寝台に横たわるイアンの上にまたがり、腿でその下肢を逃れられないように…挟みこみ…体重を軽くかける。
ヤニクの両腕は後手に鎖によって固定されている。 身を乗り出すように…肩口でイアンの上半身に近づき、その首筋に唇を近づける]
朝食の時間なんでね
[そう耳元で囁くと… 遠慮なく首筋に 牙を落とした]
(+35) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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[>>+38 エサの抵抗は弱かった。 悲鳴と泣き声…そして、なんの妨げにもならない胸元の殴打。 腿の下に感じる下肢の緊張…痛みを全身に伝える神経の張りと収縮する筋肉の動きがに胸が躍る。
こうでなくては…
獲物が逃れられない腕の中で、精一杯暴れるのを感じるのが ――とても好きだった
そして、突き立てた牙の下から溢れだす血液。 ゴクリ…と飲み下す。 喉に染み…失われた活力と力が再生する。
ゴクリ… かぐわしく、温かく、滑るように喉を流れる熱い血潮 ]
――…はぁ…
[思わず満足気な吐息が漏れる。 恍惚とした表情がイアンからは覗けるかもしれない]
(+42) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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[>>+43 思ったより早く力を失うエサに、弱ったエサであったかと、認識を上塗りした。
…あと少しだけ…貰って… 止めておかねば…
耳に響く抗議の声は 楽しい音色としてヤニクの耳に響く もう、少しだけ… と傷口から啜るように吸い上げる
力を失ったエサに覆いかぶさるように…その首筋へ舌を這わせる。 背中にわずかばかりの抵抗の爪を感じるが、かゆい程度に微笑ましく 笑みを浮かべて首筋に残った血を舐め取る。
痛みはそろそろ引く頃だろうか。 イアンの首筋からの血が止まり、零れた血液を余すところなく舐めつくすと上体を起こした。
ぺろり…と 自身の口の回りを舐め… 軽々と寝台から立ち去る]
ごちそーさま。
[晴れやかに機嫌良く満面の笑みを浮かべてイアンから離れた]
(+45) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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[力が戻る。やはりヒトから直接貰うのは…楽しい…と ご機嫌になっている所へ>>+44 苦情が耳に入る]
うるせーな。オレの楽しみに口挟むんじゃねーよ。
[そう、言葉を掛けてきた人影に目を向ける。 銀の髪と、青白い顔色の―――ー誰か
見覚えの無い顔に記憶を探すが、エサにも仲間にも該当者を見つける事は出来なかった]
なんだ。てめーは。 なんで部外者がいるんだよ。
[吐き捨てるように不審の眼差しを向けた]
(+46) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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[>>+47 指を差された先には緋の逆五芒星の刺繍。 よく見れば纏う服は見慣れた制服で
ちりり…と脳が疼く ちりり…と霞が覆う記憶のベールの存在に眉を顰める]
――――っつぅ… あんた、隊員? 見覚えねーけど。
[近寄る男から微かに漂う香はヤニクの胸にざわざわとした感情を運ぶ けれど、その由来がさっぱり思い出せず、苛立ちとなって襲いかかる]
(+49) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[>>+56 「お互いに忘れている」 その言葉は言い様の無い不安感を運んだ]
――――まさか…だろ… ありえない
[同じ部隊に、相互に記憶を失う相手がいると言う事は… 「大事な記憶を失う」というこの牢獄の特徴が真実なら…
そう考えて…顔色を失う そんな事はあってはならない 頭の中で警鐘が鳴る ……息が詰まる
見たくないモノから目を逸らし…立ち去ろうとして 狭い牢獄のどこへ行けるのかと、足が止まる
部屋の奥からトレイルの絶え間ないうめき声が聞こえる]
(+58) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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>>+64 …あぁ… …トレイルの呪術。
森で堂々と襲ってきた。
【ぼくの研究の邪魔になりそうな吸血種は、 舞台から退場して貰う事にしてるんだ】だとさ。
黒いのと二人掛りで。ナンか良く分かんねーけど 動けなくされた…な…
[深いため息をつく]
(+66) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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>>+69 あれ?ちいさいの生きてんのか… へー。すげー。どーなってんだ。 絶対死んだと思ってた。
[とっくに死体だと思っていた箇所から声が上がり、驚いて振り向く。続く言葉に盛大に眉を顰める]
………やめろ。
(+73) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[>>+71 同じ匂いが何を指すのかは分からなかったが、酷い負傷に関しては良く知っている]
あぁ… オレがそのちいさいの、盾に使ったからな。
[事も無げにそう告げる]
(+77) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[オスカーの様子を見れば、失った記憶が自分に関する事なのは見て取れた。
まぁ、その方が幸せだよな…と どこかで思い…
ヴェスパタインとオスカーが会話するのを見て踵を返し… 部屋の隅の比較的静かな場所に腰を下ろすと、ドナルドとトレイルの喧騒に目を向けていた]
(+83) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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>>+78 …そう。事故だな。うん。
[お互いに認めたくないのを、どこかで可笑しく思いながら全面的に同意した]
(-37) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[>>+80>>+84 状況把握の出来ていない言葉に軽く肩をすくめ、簡単に説明を加えた]
トレイルとオレがバトルしている所に、黒いのと、小さいのが来て…だなー。 トレイルが呪詛でこっちの動きに制限加えた状態で、黒いのが剣で応戦してきたんだ。
十分に勝算ある状況だったんだが… その小さいのが間に割り込みやがって。 来んな っつってんのに。 黒いのがそいつオレの方に突き飛ばして、その影から攻撃して来たから、そのまま小さいのを盾に使わせて貰った。
……確か、そいつの身体で武器奪ったから、くっついてたハズだぜ。
(+89) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[>>+98 トレイルに歩み寄るオスカーを見ると、苛立たしげに声を掛けた]
ちいさいの、放っておけ。そいつのは自業自得だ。 自ら首謀者と名乗りを上げた。 どうなるか分かっての事だ。
多少回復しても…拷問を繰り返されるだけなら… 苦しみが長引くだけかもしれねーぞ
ついでに、飢えた吸血種が制御できると思うな
おめーが死にてーなら止めねーよ
(+100) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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[イアンの血を貰い、かなり回復した。 部屋の隅で壁にもたれ 休息しながら後手に戒められた不自由な状態にいつまでも甘んじている事を由としなかった。
背中に回され、きつく戒められた手は既に感覚を失っていた。 鎖は容易には解けない縛り方をされているとは言え… 呪詛の籠ったものでなければ、力づくで外せる筈と試みる この鎖に呪詛は込められていただろうか 3
奇数:呪詛あり 偶数:呪詛なし]
(+108) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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[力任せに引きちぎろうとして…びくともしない鎖の感触にため息が漏れる。
また鎖抜けをする必要があるかと思うとうんざりし… 同時に今回は自力では抜けられない事にもうんざりした]
(+109) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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[>>+116 うんざりしていた時に声がかかる。 少し思案していくつか質問をした]
下手に落とされるとかえって面倒なんだが あんたの腕前を知らねーからな…
明日フィルにでも頼もうかと思っていたとこだ 綺麗に落とせるならあんたでも良いが…
[そう言って相手の力量を測る目線を向けた]
これで二度目だぜ… やれやれ…
(+118) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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[>>+121 「腕力にはあんまり自信無い」にはヴェスパタインの体格を見て頷いた]
だろーな。
あぁ…。オレが一番最初にここに投獄されて… その時は前に鎖掛けられてたから独りでも自力で落とせたんだが。
……薬は嫌いだ。 身体の自由が効かなくなるよりは痛い方がマシだな。
下手に落とすと再生に体力使うから嫌なんだよ。 綺麗に落とすなら繋ぐ程度の消耗で済む。
(+123) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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>>+125 いや…脱獄はしてない。 オレ別に部隊長が牢開けるまでいるつもりだったから自力で鎖外したんであって…
?
[違和感。では何故、自分は外にいたのだろう その疑問は深く考えるより前に、剣を手に招かれる
あれなら綺麗に落とせるな、と見て取って]
んー…。片方だけやってくれるか? そしたら、残りは外せる。
[そう言ってソファーの方へ近寄り ヴェスパタインに背中を預けると拘束された手首を身体から離して切断しやすいように隙間を作った]
(+126) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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[両手首に巻きつくと言うより、指まで動きを封じるために縛るように巻かれた状態の鎖。片手が解ければ後は鎖を解くだけで自由になれそうな感じではある。 片手を落として繋ぐ場合、絡んだ鎖を解くのに時間がかかる。繋ぐより先に再生が始まると踏んで。 ヴェスパタインに頼む事にした]
あ、結構流血するかもな。 …この場所で良いのか?
(+127) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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[>>+128 効き腕は右、落とすのは左で…と頼むと感覚の薄くなった手首にヴェスパタインの指が触れる圧を感じる。
>>+129 此処で良いと聞くと頷き、背中越しにヴェスパタインの視線を見ると合図を送る]
―――――っぅぅ…ぐっ…ぁ………!!
[手首に当てられた刃が肌に食いこみ、関節の隙間に滑り込む。 冷たい刃が灼熱の温度を伝えてくる。 ゴリゴリと…骨と筋を切断して、肉を絶ち、神経を削る感触に食いしばった奥歯から喉の奥から苦痛のうめきが漏れる。 冷や汗が額から滲み、体温が低下する感覚を味わう
ふっ…と 背中の中央に固定されていた腕が緩む。 右腕が解放されるのを感じる
両手を前に回し、右手で、その先が喪失した左の手首を強く握り出血を抑えようとするが…
その右手の手のひらにはまだ鎖が巻きついて、指が解放されていない状態なのに気付き舌打ちをした]
(+130) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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