72 桔梗恋獄
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優しいんじゃないです。 貴方が、好きなだけ。
そして……卑怯なだけです。
[こうして肌を寄せあっていれば。 少しは、自分にも情を湧かせてくれるだろうか、なんて。 そんなずるい事を考えている自分が悲しかった]
(0) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* あっ、またがった
(-0) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* あれっ
(-4) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 毎回指名先が吊り先になるので毎日好感度チェックをしなければならない。 まあ順当に斎木さんかしら。
(-5) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* あれ俺の名前がねえぞ!?
あれだ。早坂さんといちゃこらするという幸せな夢を見たから肉体がちょっと回復したんだと思う。 この子の死因は凍死予定だし。
(-6) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 永遠の二番手だと思っていたのでとても意外でした。 よしこれでもう一日早坂さんを愛でられるドン!
不破さんも人間なので、早坂さんに愛されたいとは思っている。 黒い本音では略奪したいと思っている。 白い本音では本当に好きな人と幸せになって欲しいとも思ってるけどね。
PL的にはどっちもうめえ^q^早坂さんprprpr
(-7) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 斎木さん君に決めた!
(-9) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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/* ※この人眠くて頭沸いてます(秘話
(-8) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 01時頃
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いいんです。 利用して下さい、僕のこと。 僕も、貴方が弱っているのにつけこみますから。
[堂々とそんな宣言をして。 まるで子供のように泣きじゃくる早坂の背を撫ぜる。 遠く、近く。何処からか聞こえる猫の声]
(この人じゃなくて良かった)
(僕じゃなくて良かった)
[嗚呼、自分はこんなにも汚い人間だったのかと思う。 抑えていた気持ちが溢れた今、 もう心を取り繕うことは出来なかった]
(57) 2013/02/23(Sat) 08時頃
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[暫くの時が流れ。 漸く早坂が落ち着いた頃か。 ぐう、と小さな音が響いた。 照れくさそうに笑いながら離れて行く身体。 ほんの少し寂しかった。 そのままずっと触れ合って溶け合って くっついてしまいたかったから。 この人がもう、別の人のところに行けないように]
ああ、そうだ…… お腹の足しになるかは分かりませんが。
(58) 2013/02/23(Sat) 08時頃
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[持ってきた手提げの中から、 丁寧に丁寧にラッピングされた袋を取り出した。 中にはカラフルなマカロンがいくつも入っている。 たった一つだけ。 口ではきっと伝えられないと思ってた 想いを篭めたハート型の入っているそれ。 もう自分の気持ちを吐露した後なら なんの躊躇いもなく渡す事ができる]
僕の、気持ちです。
[それでもにこり笑ってそれを差し出した。 甘い甘い想いの詰まったその袋**]
(59) 2013/02/23(Sat) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 08時頃
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/* 不破さんがすごい嫉妬と独占欲を発揮しててびびる中の人なう。 ああでもこいつヤンデレの兆候はあったな……
(-32) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
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/* だってさだってさ
>閉じ込めてもらっても構わないg
こんなこといわれたらブラック不破が荒ぶっちゃうよ^▽^(責任転嫁
(-33) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
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[早坂がマカロンを口に含む様子を、とても嬉しそうに微笑みながら見ていた。 ただ一つ、こっそりと混ぜておいた想いには、どうやら気づかれたらしく]
……大好きです。
[また小さく笑う。 この幸せな時間がいつまでも続けば良いのに]
[その願いは、あっさりと破られた]
(99) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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[ノックの音。 開く扉。 現れる人影]
[まるでそれは映画のフィルム。 [なぜこんなにも現実感がないのか]
[認めたくないからだ]
やめて……いや、嫌……っ!
[ごめん。 その言葉に頭を殴られたような衝撃を感じる。 何故、どうして謝るのか。 ……決まっている]
(100) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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嫌だ……っ! 行かないで!!
[泣きそうになりながら、否、両の瞳から涙を溢れさせながら叫ぶ。 血を吐くような、悲痛な声]
お願い、行かな……っ!!
[伸ばした腕は振り払われる。 嗚呼やはり星を掴もうなんて無理だったのか]
(101) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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[諦めたくない]
[弾かれるように、早坂の後を追って部屋を飛び出した。 今まではずっとずっと、諦めてきた。 でも、もう。諦めたくは、ない]
[蝋燭が燃え尽きる瞬間大きく燃え上がるように。 今、この時にこの想いは消えそうにない]
(102) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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どうして……! 僕なら、貴方を泣かせたりしない!!
[叫びながらも、分かっている。 そういう話ではないのだ。 だって自分も今。 これだけ涙を流していても、愛まで流れて失ったりしない。 分かってる。分かっている。 ずっと見続けてきたのだから。 彼がどれ程の想いを抱いているかなんて、分かっている]
[それでも、今は諦めたくなかった。 早坂にこれ以上泣いてほしくない。 彼には笑っていてほしかった。 ……自分の、隣で**]
(103) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 12時頃
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/* Q.諦め悪すぎだろ
A.ほれが他にも好きな人がいるなんて言うから
素直に早坂だけを愛すると言うのなら不破は泣きながらも身を引くと思う。多分ね。
(-54) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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/* あれ、ほれほれ出てこないの? おーいいそのー修羅場やろうぜー!
(-68) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* しかしホントこの村かつてないほど相関図が荒れてるな。 ほれ坂ペア以外に生き残れるところ、ある……? というか皆方さんの思い人が未だにわからないのであった。ログ読み力が足りない。
(-69) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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―― 客室前廊下 ――
[本能。欲望。 そんなものに突き動かされて廊下を走る。 そこに理由なんてなかった。 早坂を離したくない。それ以外の、理由など]
分かってる、知ってます……! それでも僕は貴方を愛してるッ!!
[泣いても、傷ついても。 甫嶺が好きだと彼は吐露する。 そこに何故、という問いはもう返せない。 分かっているからだ。 彼の気持ちは自分と同じ。 ただただ、好きで大好きで。 諦める事が出来ないだけだと]
(126) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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[だから出来るのは、こちらも気持ちを伝えるのみ。 たとえ別の人が好きなのだとしても。 自分を愛していないのだとしても。 その程度で揺らぐような気持ちは持っていない。 変わらぬ愛。 五年と言う短くない時で育んだ想い]
(127) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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―― 10号室前 ――
[其処に居たのは、予想外の人物だった>>113 白辺……いや、リツと名乗った悪魔。 自分を炊きつけた張本人。 いや、それについては感謝すらしているのだけれど]
そういうこと言うの、やめてください。
[しかし早坂への下卑た言葉には不快を露に睨みつける。 彼を汚したのは、自分だ。 それを責められているような気にもなった]
(128) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[悪魔の視線がこちらに向けば、 困ったように押し黙る。 確かに“アドバイス”がなければ、自分はきっと動かなかった。 だけどその分悲しくて痛くて苦しくて。 表情は悲痛に歪む]
望みが、叶う? どこをどう見たらそんな事言えるんですか。
[早坂は自分を見ていない。見てくれない。 そんなの見て分かるだろうに。 また涙が溢れた]
(129) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[――望みを、叶えるとするなら]
[10号室の扉の前で、座り込んでしまう早坂。 その反対側には……9号室の扉。 無理やり引きずり込んで、鍵をかけて、白い肢体を露にして。 押し付けて押し込んで侵して犯して刻み込んで。 自分以外を見なくなるまで閉じ込めておけば。 いつかは彼も自分を見てくれるようになるのだろうか。 そうすることで、望みを叶える道はまだあるのではないだろうか。 そうだ、そうすれば。そうすることで――――]
(130) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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…………ッ。
[一瞬浮かんだどす黒い思考に血の気が引いた。 今のはいったいなんだったんだ。 まさか、自分が考えていたのか。 自分が望んでいる事なのか。 悪魔の囁きに、意識が堕ちかけた。 ぶるぶると頭を振って、その闇を追い払う]
早坂さん……
[その背を見つめる。 ああ、これは自分だ。 愛する人を諦められず、痛みと悲しみを抱えた自分の姿だ。 だから理解してしまう。 今の自分では、彼に何もしてあげられない事に。 どうしてだろう。 どうしてこんなにも愛しているのに、 彼を悲しみから救って上げられないのだろう]
(131) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[視界が滲む。 足に力が入らない。 早坂の背に縋るようにして、その場に座り込む。 もう何も、言葉をかけられない。 抵抗されなければ、その背に顔を押し付けて。 ただただ声もなく、泣いた]
(132) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 20時頃
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/* ちなみに不破が諦めるフラグは「甫嶺が早坂だけを愛すると約束してくれる事」で設定されてます。 早坂には幸せになって欲しいと心から思っているので、彼の愛が成就するなら泣く泣く身を引きます。 でも自分だって早坂のことが好きで好きで仕方がないほど愛してるから、自分と同じように早坂だけに愛を注いでくれる人じゃないと「そんな人に渡したくない!」って思いのほうが勝ってしまうんですね。 結局はエゴイスティック<●> <○>な人間なのです。
(-75) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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/* 最初は蘭香と似た道を歩みそうだなーと思っていたんだけど、不破の方がかなりアクティブ(攻性)だったことに驚きを隠せない中の人。 不破の方がずっとわがままで自分本位だわ…… そしてタチだったことに一番ビックリした。
(-76) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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