25 仮面舞踏会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヨーランダは、少し居心地悪げに、それでも望まれるならばその場にあるのですけれど*
2011/02/12(Sat) 01時頃
|
― 回想 ―
[私が此処に在る意味、捉えきれないまま。 やはり私に聞かれたくない会話もあったのでしょう、第四王子様と家庭教師の間だけで囁かれることが幾つかございました。
それでも漏れ聞こえる会話に、いくつか思うことがあり、ある瞬間に家庭教師の顔を窺うこともあったのですけれど。]
ああ、やはり、そうでしたの。
[そしてやがて肯定される、ほとんど確信していた事実。 銀の皇女様との会話が思い出されて、私は仮面の下、目を伏せました。 あの時、私は 恋 とは何か分らないといったような記憶がございます。 けれど、今は、なんとなく分る気もいたしました。 そういえば、恋についての会話を交わした方が、もう一人ございました。 その方は、知らないなら知らないままで……と仰っていたように思います。 それも……分る、気がいたしました。
やがて第四王子様のお部屋を退出する時がやってきます。 私は家庭教師の隣で、淑女の礼を第四王子様にとりました。 去り際、仮面の下、もう一度向ける視線は――紫(カップ)に。]
(14) 2011/02/12(Sat) 09時半頃
|
|
― 回想 ―
ええ、その通りよ。 不用心だから、どうしたものかとご相談しようとして部屋をでましたの。 遅くなってしまったから、アンナが心配しているかしら?
[第四王子様のお部屋を出ると、そこはもう薄闇の支配する時刻でございました。 私は家庭教師に伴われながら、かけられた問いにお応えします。
そうすれば、導かれるのは家庭教師の部屋でしたか。 部屋の準備が整うまで、幾らか会話をすることになるのは、当たり前の流れだったでしょう。問われたことに全て答えられたかは、今は分らないことですけれど*]
(15) 2011/02/12(Sat) 10時頃
|
|
[机の下で握られた手。 その時、私は少し驚いたように家庭教師の顔を覗きました。 その後はずっと、繋がれたままでしたでしょうか。どうでしたか。 けれど、その手に導かれて、お部屋に招かれたは、変わらぬ事実。]
だって……―――。
[開口早々の咎める口調には、薄蒼を伏せて口籠りました。 抉り取った理由をきちんと説明できる気がいたしません。 けれど、その一言だけで、紫の眼をえぐったは私と肯定はするのです。 続く言葉には物言いたげに致しますが、相変わらず口を詰むっておりましたけれど。]
っ!!貴方は……。
[私を利用しようと思っていたことの企みの欠片知れば、身を震わせました。 一瞬恐ろしいものを見るように、碧を窺います。 この方は、知らないのでしょうか。私の実父が現王かもしれぬこと。 知っていてそのようなことをお言いになるのでしょうか。 もしかすれば、銀の皇女様の死の原因はそこにあるかもしれぬとは、私でも気が付けるところでありましたのに。]
(-11) 2011/02/12(Sat) 10時頃
|
|
[貴方は知らないの?と続けようとした言葉を、けれど私は飲み込みました。 目の前をうろうろと動く人を、茫然と見つめます。 いっそ清々しささえ感じさせるその表情に、もしかすれば第一皇子に嫁いで欲しいと言いかねないのでは、と思いすら致します。
それならば、いっそ……―――と、私の脳裏に空恐ろしい考えが浮かび、気がつけば]
そんなに貴方の家に権力が欲しいなら いっそ私より王位継承権上にある方全部屠って 貴方が王になれば良いのではなくて?
[自棄を起こしたかのような言葉、紡いでおりました*]
(-12) 2011/02/12(Sat) 10時頃
|
|
― 夜 ―
[さらり掬われる髪。それは彼の人の指先から落ちて。 その隙間から、私は意外そうな表情を見ました。 告げられる言の葉は、やはり確信には触れられないまま。]
――……なら、貴方は何が欲しいの?
[私の表情は仮面に隠れたまま、届かない。 努めて淡々と呟いた言葉は、冷えて聞こえたでしょうか。 それでも、微かに声音は、初めてはっきりと相手の真意を問うたことに震えておりました。]
(-24) 2011/02/12(Sat) 16時頃
|
|
[――……私は、変わってしまいました。
この身体に、今目の前にいる人が中途半端に触れなければ こうして問いはしなかった。 他の女性に目を向けるのをなんとも思わなかった。 私を利用してくれても構わなかった。 全てを許せていたはずなのに。
――……私は、恋を知りました。
それでも、私は苦しくとも嬉しいのです。 それが、一番大切な人から頂ける色ならば。 でも、苦しいのです……だから、紫が羨ましい。]
(-25) 2011/02/12(Sat) 16時頃
|
|
貴方が、それを望むなら……。 私が第四王子様を殺してもいいの。
[怖いのは目の前にある人の顔の表情でなくて。 この身に巣食う病。 私は仮面をゆっくりと剥ぎ取ります。 カツリと音を立ててそれは床に落ちました。 晒される素顔、浮かんだ表情を見られるのを厭って、覗きこむ人の顔に近づけるのは唇。叶うならば、私はきっと初めて自分から悪人めいた唇の端に唇を押し当てました。]
(-26) 2011/02/12(Sat) 16時頃
|
|
― 夜 ―
んっ……―――。
[接吻けは避けられることはなく。 むしろ深く迎え入れられて、唇の端から漏れるのは、私の体温とは不釣り合いな甘く熱い吐息。]
本当に、貴方が本当に欲しいものなら
[頷きながら、長椅子に沈む身体。 強く押しつけられて痛むのは身体ではありません。 中途半端に触れるくらいなら、触れないで欲しい。 それでも、触れて欲しい。 二律背反な意識は、けれど、裡に塗りこめられる色に今は後者に簡単に流れてしまいます。
私の指先はまた宙を舞って、降り立つのは、想い人の背中に。 爪立てながら、それでも縋るを止められずに。]
(-29) 2011/02/12(Sat) 16時半頃
|
|
あっ……な、に?
[私は目の前の人の手しかしりません。 欲しいと言われて、思い浮かぶのは昨夜の行為のみ。 優しかった昨夜とは違う荒々しさに、戸惑いが滲みます。
どこかで各々の従者が去る音を聞くのですけれど、そちらに意識が向けれないほど、一度に攻め立てられて、薄蒼に水が張るのが自分でも分りました。
それでも悦んでしまう身体に、心が追いつけず。 けれど拒む言葉など元々紡ぐ気はなかったのですが、あげる間もないほど嬌声は上がるのです。]
ひっ、あぁっ んっ っ
[胸の頂き噛まれれば、悲鳴に近い声上がって。 今までになく血滲むのではないかというほど、背に立てる爪。 それは草食動物が見せる、最後の抵抗のように、傍からは見えるのかもしれません。]
(-32) 2011/02/12(Sat) 17時頃
|
|
[ドレスが破れる音が聞こえました。 嗚呼、それが私の身であれば、どれほど良いかと思います。 確かめられるように降りてゆく指先に、無知であれども感じてしまうのは本能でしょうか、それとも……―――。]
っぁ、私は……―――
[片足を上げられて秘部を晒される態勢に息を飲みます。 その後、冷水をかけられたかのように、意地の悪い言葉に、顔を蒼褪めさせました。 戦慄く唇で告げるのは、先ほど拾ってしまった切片を否定する言葉。]
私は、本当は、貴方が望んでも 私より濃い血を、この世に産み落とすのは厭。
でも、
[背に爪立てていた私の手は、私の顔を覆うけれど、しどどに濡れる秘部を隠すことは致しません。]
(-34) 2011/02/12(Sat) 17時半頃
|
|
はしたない血だと思われても、貴方を求めることは止めれないのっ
[出生の秘密知っていながら、同じ血を持つ人のもとへと思うような人でも。 それでも、私は悲鳴のように叫ばずには居られませんでした。]
(-35) 2011/02/12(Sat) 17時半頃
|
|
[唇をふさがれてしまえば、ディーン様の表情は分りません。 そのかわり、私の浮かべている表情も知られぬことに、覚える少しの安堵。]
あっ、 やっ 熱い、熱い の
[開かれていく身体。抱きすくめられれば産まれる熱を逃す術がなくて。 焼かれて溶かされて。それでも、責め苦のように意識は失えないのです。 でも、それが……嬉しい。苦しいのに嬉しい。]
ふっぇ?
[どろどろに溶ける意識の中、微かに届く言葉がありました。 その時は深く考えれなかったこと。後で考えること。 この行為が他人となされる時(それは特に王族関係者と)、子が出来る行為だと知っていたのに、目の前の人ともそうだとは、何故か結びついていなかったのでした。
ただ今は考え至らないこと。何度も何度も何度も……。 私は波に打ち上げられて引き戻されました。 そして………]
(-38) 2011/02/12(Sat) 19時半頃
|
|
あぁっ!!
[不意に身体の裡を下から上に貫くような衝撃。 それは焼き焦がされるような痛みを伴いました。 ぷつりと何かが切れるような感覚を覚えながら、私は逃げられない腕の中で、どれでも背を反らせます。ディーン様の身体はさむ内腿に、何かぬるりとした感触を覚え、それが妙に生々しく感じました。
痛いと言いかけて、耐えるように噛みしめた唇は、噛みしめ過ぎて血が滲んだのが、鉄錆の味で分りました。それでも熱さも痛みも逃せずに、先ほど引っかかれたお返しのように、いいえ、3倍返しになってしまいましたか、私は縋る背に上から下へと爪跡を刻むのでした。]
(-39) 2011/02/12(Sat) 19時半頃
|
|
/* ちょ、ディーン様……。 と、覗いた瞬間、ちょっとお茶噴いた(*ノノ)
遅いのか、そうか……ヨーランダ腰立たないんじゃなかろうか。いや、立つまい。
(-41) 2011/02/12(Sat) 21時半頃
|
|
大丈 夫、 貴方が くれるもの なら 全部 大事 だから……
[貫かれる痛みだけでも、必死に耐えているというのに。 これ以上何があるというのだろうと、囁かれる言葉に思うのですけれど。 全部大事だというのは嘘ではないのです。 下唇舐められたなら、そっと強張った身体の力抜きました。 指先は謝るように、先ほど引っ掻いた背の傷をなぞり、ディーン様のエスコートに身を預けたのです。
けれど、その言葉を放ったこと、まったく後悔しなかったかというと、否とは言えません。]
(-43) 2011/02/12(Sat) 22時頃
|
|
やっぁあ、ディーン さ、ま もぅっ……―――
[上に下に、くるりくるりと回る世界。 自分がもう何を言っているのか分らない、白濁した意識。
痛みだけだった感覚が、それだけでなくなってどれだけ経ったでしょう。 喘ぎすぎて、掠れた喉が痛いと思った感覚も、もう遠く。 腕も上げられないくらい力の入らない身体は、ディーン様に揺らされるがまま。 虚ろな瞳は焦点合わず、意識が何度落ちかけたか分りません。
そんな中で、私は最期を願うのです。 このまま死ねれば幸せなのにと。]
(-44) 2011/02/12(Sat) 22時頃
|
|
― 朝 ―
[私は朝が来ても起きあがることできず、 僅かに寝台の中で身動ぎしました。 というのも、酷く体調を崩してしまっていたのです。 どれくらい崩してしまっていたかといいますと]
……、……―――?
[声を紡ぐことが困難なほど。]
(46) 2011/02/12(Sat) 22時頃
|
|
[最後の瞬間は、もう声を上げることすら出来ずに。 只、反射のように、腹の内に熱を感じながら、背がそりました。それはまた、彼の方の腕に吸い込まれてしまいましたけれど。]
んっ……―――。
[朦朧とする意識の中で、身体が清められていくのを見つめました。清められるを少し残念に思います。
告げられた言葉、最後の重要な部分聞き取れないけれど。 喉を鳴らして是としめすと、意識を失ったのでした。
目覚めるのはディーン様のお部屋の寝台でしたか。相変わらず、朝は傍にないぬくもりに思い馳せ、出ない声と立たない腰に四苦八苦するのは、昼も近い朝の出来事になりましょう。]
(-54) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
|
|
[喉の渇きを覚えながら、私は昨夜のことを思い出します。 そうすることで、ここが私の家庭教師のお部屋で、寝台を私が占拠してしまったことを知るのです。あの方のことですから、私に遠慮してまともに寝ていらっしゃらない気が致しましす。
眉間に皺寄せて、声も出ないことですから、一先ず立ち上がろうとしまして]
ひゃうっ!!
[べしょっと寝台より転げ落ちました。 声にならない声と、その物音で、アンナが慌て駆け寄ってくれました。 彼女の言うことには、どうやら私は微熱が出てしまっているよう。 おとなしくしておいてほしいと願われましたが、そうも言ってられません。 私は、ふるふると首を横に振ると、身支度を目線で請いました。
外は何やら騒がしい様子。 それはここ数日のお決まりごとのようになっておりましたけれど。]
(78) 2011/02/12(Sat) 23時頃
|
|
[私はいつも通り真白に身を包んで、廊下へと身を運びます。 いつも以上にふわりふわりと致しましながら、騒ぐ場所へと。
部屋の中には入らずに、廊下にいらっしゃる方――アイリス様に、どうしましたか?と問うように小首を傾げました。]
(83) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
|
ヨーランダは、従兄様のお部屋から聞こえる言葉に、ぴくっと肩を揺らします。
2011/02/12(Sat) 23時半頃
|
[私は部屋に入る動作はせず、アイリス様の言葉に一度頷いて、少し首を傾げてから]
『たぶん』
[壁に指で書く文字。 こん、と咳ひとつついて、ふるりと顔を横に振ることで、今、声が出ないのだと訴えました。]
(94) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
|
|
……っ!!??
[アイリス様に叫ばれれば、私は慌てて首を横に振りました。 唇の前に人差し指を立てます。 ただ、喉が痛くて声が出ないだけなのです。 大事にしたくは、ありません。
……けれど、どうやら、時すでに遅かったよう。]
……喉が、痛くて、……声が、出しにくい、だけ
[無理やり声に出して理由を告げれば、その声は言葉通り掠れてひどいものだったでしょう。]
(103) 2011/02/13(Sun) 00時頃
|
|
[アイリス様のお言葉に、また首を少し傾げます。 そうする間に伸びる彼の方の手は、私の額に。 仮面に隠れていない部分の肌に触れれば、それが少しぬるいと感じるくらいには、私の体温は上がっていたようですけれど。
次には肩にも掛る手。その手の持ち主の言葉を肯定するように、こくりと頷きますけれど]
……大丈、夫。
[部屋で休むという言葉には、声を出して拒否を示しておきます。 私の部屋の件は、そういえばまだ解決しておりませんでした。 今のままでは、また、家庭教師の部屋に御厄介になることになりそうでしたので、それは避けようと。]
(109) 2011/02/13(Sun) 00時頃
|
|
新し、お部屋、……なら
[どうやら家庭教師に意図は伝わってしまったよう。 結局、前言を撤回する形で、休むを選択することにいたしました。
もし、お送りしてくださる方がいらっしゃるなら、申し訳ありませんがお手を借りる形になってしまったでしょう。一人なら、部屋まではどうにか辿りいたとは思うのです*]
(121) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
|
|
― 回想 ―
[結局、私は家庭教師に手を引かれ、一旦家庭教師のお部屋に身を寄せることとなりました。道中、2,3言葉を頂きましたけれど、喉の痛みとぼんやりとする身体故に、あまりまともなお返事はできなかったかもしれません。
私の家庭教師のお部屋には、まだアンナが居りまして、それ見たことかといった視線で私を見て、溜息を吐いたのでした。それでも寝台には横にならず、長椅子に座ってうとうととする間に、新しいお部屋の準備が整ったよう。ローザとバルトロの手も借りまして、私は部屋を移動しました。]
(134) 2011/02/13(Sun) 11時半頃
|
|
― 新しいお部屋で ―
[新しいお部屋につきますと、寝台の上で自堕落に喉に良い飲み物などを頂いた後は、夢と現の間を行ったり来たりしておりました。 意識がはっきりしたのは、夕刻頃でしたでしょうか。 私の元に、届け物が1通届きました。それは私の家庭教師からのもので。 内容を確かめると、寝る為に仮面取っていた素顔が笑みに近い、けれど笑みとは少し違う表情にゆがみました。けれど、その表情は誰にも見られることはありません。
その表情を隠すように、私は仮面に手をかけながら、アンナに声をかけます。]
ドレスを整えて、欲しいのだけれ、ど。
ああ、アイリス様にも、朝方のお詫び しなければいけないわ。いけないの。
[喉から零れ落ちた言葉は、朝方よりもはっきりとしたものになっておりました*]
(135) 2011/02/13(Sun) 11時半頃
|
|
[届いた白を紐解くと、現れるのは一振りの短剣でございました。 香るのは良く知った馨。 名前は書かれていなくとも、それだけで何方からのものか分りました。]
……分っているわ。分っているの。
[たった一言書かれた手紙の内容を読んで零した言の葉は、手繋がれて部屋に向かった時と同じ。あの時は、繋いだ手を握り返しましたけれど、今はその手はなく。代わりに冷たい短剣の柄を握り締めて、少しの間、どこかに思いを馳せたのでした*]
(-119) 2011/02/13(Sun) 11時半頃
|
|
[片手は短剣の柄を抱いて、片手は自身の下腹部を撫でます。
――……夢を見ました。 感覚もなくなるほどの冷たさの中、私の裡に生まれる熱源。 水の中で息を吐いた時のように、ぽこりと気泡の音を聞いたような。
それは、夢に堕ちる前にアンナと交わした会話が印象的だった所為でしょうか。 ――……あの行為は、ディーン様の子を孕む可能性あるということ。 点だった知識を繋ぐ会話でした。
夢見たのは願望だったのかもしれません。 どれほど身体繋げても、離れてしまう熱をさみしく思います。 けれど、子どもが私の裡にあれば、その熱は生み出すまでは、そこにあるのです。 染められた汚された証のように。]
もしかしたら、お母様も……―――。
[ポツリ呟けば、笑みに近い表情、でも哀しみが混じる表情が浮かびました。全てを許したから私を産んだのかと思っておりましたが、今の私のような思いもあったのかもしれないと―――もうお亡くなりになっていれば、想像でしかございませんけれど。
私は短剣を、整えたドレスの下に隠し、憂いた吐息を零したのでした。]
(-120) 2011/02/13(Sun) 12時頃
|
|
/* 生存したら、子ども産んでやるフラグを立ててみる。
……いつもはパパなので、たまにはしてみたかったんだ。 もぐもぐ。
誰かに告げてみたいぜ。 しかし、今日亡霊だけど、どうなるんだろうなぁ。 もぐもぐ。
(-121) 2011/02/13(Sun) 12時頃
|
|
― 本館/ダンスホール ―
[私は白のファーがついたマントを羽織り、部屋を後に致しました。 アンナには1つ頼みごとをしておりましたので、独りで。]
また、約束を破ってしまった、かしら?
[ふわりふわり、幽鬼のように行く私の足は、取り立てて行く先を決めていた訳ではありません。ダンスホールに引かれたのは、夏の虫が光に飛び込むに似ていましょうか。ここ数日、灯を見なかった場所に燈った光に導かれて、そちらへ。
もし、そこで秘め事が成されるようならば、直ぐに去るつもりでございます。]
(180) 2011/02/13(Sun) 21時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る