234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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―医務室―
[体内を巡る魔毒が、吐く息を熱くさせていた。味覚が麻痺しているのは、さっき飲んだ珈琲で知る。 飲みかけてしまったそれ。 視線を落とし、冷めた黒い液体を見つめ、]
――――好き、だったンだけどねェ…
[は、と情けなく笑う声。 そんな時、扉を叩く音に顔を上げる。>>16 誰かを確認する間もなく、開かれた扉からはケイイチの姿。確か、明之進が、となんとか思考を繋げて、僅かに警戒の色は示す。]
(21) 2018/03/01(Thu) 10時半頃
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―医務室―
[元気、と常の様子で尋ねてるくる姿。]
…、随分と…ヨユーそうじゃん。 あぁ、…そうね。解毒薬の試作品作ってたトコ。
だいぶ自分も、ヤバそうなンでね… 早いとこ、…っ、なんとかしねェと…だろ。
[時折、熱を逃がすよう息を吐きながら言葉を綴る。
ミナカタの背後、デスクの上には試験管の中に黄色の液体が入っているのが見えるだろう。それはまだ完成しきっていない失敗作だが、ケイイチがそれを察する事が出来るかは知らずの事だ。ミナカタ本人は多少は効果はあるだろうと思っている。]
(22) 2018/03/01(Thu) 10時半頃
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―医務室― >>17 [みてほしい、診て、と変換されて、 息づかいは荒いが、ケイイチへ視線をゆるりと向ける。]
…、なに。
また、ヘンな…こと、 …言い出すンじねェぞ…
[魔毒が撒かれた直後、ふざけたことを、言ってやって来たのを思い出して…、思い出して、ケイイチから視線を逸らす。視線が下半身に向きそうだったのを隠すためだ。]*
(23) 2018/03/01(Thu) 11時頃
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―医務室―>>24
…、あー…そ、う。
ヤりゃぁ楽になるっつっても、 1日の限度があるだろ……
[何だかんだいっても自分だって、2度ほと口に出させてもらった身。ほんとうにどうかしている。頭で理解していても、抗えなくなる、あの感覚。 思い出して、こく、と喉を鳴らして唾を飲む。]
自分の話は…別に、いいだろ。 …っ、…は、
[くら、と思考が傾く心地。 デスクに手をついてなんとか耐える。]
(26) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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―医務室―>>25
実験台に名乗り出てくれるとはね… ありがてぇこった。
…腕、捲れ。打ってやる。
[まだ手元が震えるほど腕は落ちてない。 ケイイチの顔を見てから、わかったと決意したように、注射器を取り出せば、試作の解毒薬を吸い上げる。
晒された素肌、アルコールで消毒してから、皮膚を細い針で破り、黄色の液体を少しずつ注いでいく。
全て注入し終えれば、針を抜き、小さい絆創膏をペタリと貼る。]
…、…
[効果があれば良い。願いは常にある。 けれど、もし、間に合わなければ、と思うと不安が過る。その気持ちを押し殺して、ケイイチの様子を伺う。]*
(27) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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―医務室―>>32
…、廊下にゃ完璧にトチ狂った奴らが ウロウロしてっケドな…、…
[は、と自嘲した笑いを吐き出すけれど、やはり熱いと感じる。 シモの話など男社会の中ではよくある話だし、医師という立場上、いちいち裸体を見て興奮してたら仕事にもならない。]
…あぁ、お前も…ハルと。
[ヤったのか。とは口にはせず。 気持ちいいに決まっている。そう断言していたのは、何時間前の話だったろうか。ハルはまた、イイ声で啼いたのだろうか。 思い出すだけで下肢に血が集まりかけたから、椅子に座り落ち着けて少し安心した。]
(34) 2018/03/01(Thu) 13時頃
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―医務室―>>33
[心配する声には>>32、平気だと強がるけれど、しっかりと自我を保っていないとキツイなというレベルまでは魔毒が蝕んでいるのがわかる。]
…、…自分は…平気だから。
[毒は喰らうもの。 そう、教え込まれた身。いずれ体内で解毒が作られるとしても、わざわざ解毒薬を打つのはミナカタとしては拒みたくて。]
…ぁー、でも、…熱いから …水取ってきてくれねぇか?
[そこ、と冷蔵庫を指差す。飲みかけのペットボトルが入っていたはずた。 ケイイチの思考を読む余裕などあるわけもなく、仮に魔力が注がれれば体内の毒はミナカタの身体であっても抗いはできないだろう。]**
(35) 2018/03/01(Thu) 13時頃
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―医務室―>>36>>37
はっ…、タッパはあるケド、 戦闘員の奴らと比べたら力じゃ敵わねぇからな。
[非力代表みたいに力の差を白状する。 普段からあまり自分の事を話すよりは、人の話を聞く方を得手としていた性分。 だから、>>37普通だったら自分の事をあまり話す事は選ばないはずなのだが、この状態で多少なりともマトモに話せる相手につい気を緩めてしまった。]
術、になるかはわからねェ。
体内に入れた毒や薬が身体に馴染めば自由に使える…みたいなやつだな。 基本、血にしてっけど、意識さえすればどの体液でも薬に出来る…。
…、そういう事ができちゃう特殊な家系がこの世にはあるンだとよ。
(43) 2018/03/01(Thu) 16時頃
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…おう。サンキュ……
[渡されたペットボトル、手を伸ばした時に見えたのは薄い笑い。その笑みが、ギリで残された本能的な何かで掴む手を止めた、けれど]
ッ…っ、めてぇ!!
[手が滑ったのか水を頭から浴びた。3]
どこ見てン…――――
[ケイイチを睨み下ろす視線。 どくん、と皮膚から吸収する水に溶けた毒が、心臓を鳴らす。肺の呼吸がうまくできなくて、はく、と息を必死で吸い込もうと口を開く。 がく、と膝をつくと髪の毛からもポタポタと水が滴り落ちて、頬から口へと伝い落ちる。]
…、…なに……を、した。
[ケイイチを見上げる瞳は、疑うようなはずなのに、どこか熱を帯びて揺らめく。]**
(44) 2018/03/01(Thu) 16時頃
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―医務室―>>45>>46
[悪気のなさそうな声色で浴びせられた水。ケイイチは危険だと言っているはずなのに、]
…、っ……ッ、ふ
[頬から下り、濡れた唇をなぞる指。無意識に舌で舐めようと舌先を伸びる。水のはずだったのに、これは甘美なほど、美味しい毒だ。身体が、欲するのがわかる。]
この…毒は、…知らないどく、 だか…ら、もっと……欲しイ、…
[濡れた水は、白衣の下の衣服も濡らし、ピタリと布を肌に張り付かせている。 近い距離の顔。ケイイチの顔を、熱に溺れて毒に塗れた顔で、瞳で見つめる。毒をくれる相手に毒を与えるなんて思考は消え去っている。]
(47) 2018/03/01(Thu) 19時頃
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[顔に触れれば火照る熱を伝え、 腕は触れれば薄い肉質を伝え、 胸は荒く上下し激しい動悸を伝え、 腹も胸に呼応するよう動き程よい柔さを伝え、 脚は細く引き締まっているを伝える。]
…、…っ さわ、ン な 我慢、できなく、なる
[性器と口にする顔を、必死に耐える顔で見つめる。]
……こたェろ。…お前、は…誰、だ。
[視線の先、隠れた前髪の奥の瞳を、みつめる。]**
(48) 2018/03/01(Thu) 19時頃
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―医務室―>>52
[舌先で感じる指の心地。水音は耳の奥、脳をゆっくり痺れさせる。 誘っているようだと言われ、は。とひとつ息を吐けば認めるというより、当たり前ような顔で、]
…、…毒の…せいだろ。
[酔いしれたように言う。 吸い寄せられたように唇を受け入れ、舌先を絡めてあえば下肢に血が集う。 腰を寄せられれば隠しようもなく、硬く反った心地を布越しに伝える。]
ンっ…、は、…
[吐息さえ許されず、脳から指の先まで痺れていく感覚がする。
唇がようやく解放された時には、べたりと唾液が口周りを濡らして、荒々しく肩で息をし、まるで恋をした相手を見るような視線を向けていた。]
(54) 2018/03/01(Thu) 20時半頃
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―医務室―>>53
…、っ、…はぁ。
[あつく甘い吐息が溢れる。 この状態で性器に触れられて耐えられるはずもなく、臀部に伸びる手も拒む気配はない。]
…、…ハハッ
[ただ、初めてではない。そう言った時、医師は酷く渇いた笑い声を出した。一寸だけ、意識が戻り、全身が冷えるかのような錯覚にすらなる。]
そうだな。 男も、女も…嫌というほど経験済みだ。
[それが自分を捨てた家族が、自分の身体に刻んだ毒以外の事で。今でも、ミナカタはその家族を許す事はできてない。]
(55) 2018/03/01(Thu) 20時半頃
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…、詰めが…あめぇ。 口調が、ちげぇンだよ…。
……、へェ、…そんな色…してンだ。
[ちらり、髪の毛の隙間から見えた赤。血のようなその色に、綺麗じゃねェか、と囁いた。]*
(56) 2018/03/01(Thu) 20時半頃
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― 医務室 ―>>57
[毒のせいだ。今こうなっているのは、 毒のせいじゃなければ一体なんだというんだ。 自身が、性行為をまるで待ち望むほど好きだなんて 認めたくないという矜持がまだ残されていて、]
…、…っ
[お互いの硬さを布越しで感じられれば、 寄せられた腰をこちらからも擦り付けていた。
上がる口角も、ぼぅ、と見つめていたが、 顎に落ちる唇より、――耳元の髪に触れようと 伸びる手に、ひくりと自然と身体が震えた。]
…おっさんに…可愛いは …ねェだ ろッッ… ンん!
[容易に晒す弱点は、毒の回った身体では性感帯にしかならない。]
(59) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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>>58 [ぼこ、ぼこ、と奥底から湧き上がるのは 家族に対しての憎悪に近い感情。 それなのに、身体はあの時の快楽を覚えていて、]
…、 ン
[意識をまた溺れさせるような、 首元に寄せられた唇。]
―――…、上手いとか、知るか…
[耳はベルトを外す音が聞こえる。 ああ、と身体が待ち望んだかのように震えたのが解る。 自然と自分のベルトにも手を伸ばして腰元を緩めた。]
(60) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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…、どうかしてる
[敵だ。目の前のこいつは、ケイイチじゃない。 解っているのに、抗う事を諦めている。 ―― だからどうしたっていうんだ。 裡からそう声が聞こえる。]
戻すも戻さねェも……好きにしろ。 ただ、ヤる前にさァ
――…、頼みが あンだけど
[聞いてくれるでしょ。 と、とろりと溶けた視線を向けて]
(61) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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この家族が、仲間がもうだめになるなら 新しい場所が、生きる場所が、必要だから、
(-45) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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オタクらの仲間にしてよ… 自分で言うのもアレだけど、
―――…結構、役にたつよ。
[ふ、と濡れた唇を引いて笑みを浮かべる。]
(62) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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…、は、…
[それから、篭る熱を逃がすよう口を開く。 舌が身体を這う心地、ぞくりと肌が泡立つ。
ちとりと耳へと舌が触れると、]
ッッ、 ん ン…、っ!
[ひときわ身体を捩らせ抵抗の色と上ずった声。 布地の内側から弄ってくる手の動きに、 息が荒くあがり、胸元の尖りもはっきりと解るだろう。]*
(63) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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自分の思考がマトモじゃないなんて そんなこと
当の昔から…しっている事だ
(-49) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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/* ケイくんがおじさんのハードルをあげてくる><>< >>65とか>>58とか!!!! うまくないよ。ケイくんみたいな描写できないよ><><
(-50) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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―医務室―>>65
…っ、ひァ !
[耳を擽られれば高めの声を出して、身悶えする。擽ったい心地が興奮と繋がる。]
〜〜っ…、…う、うるせぇ
[色々と言われたがやはり男が可愛い、というのはどうにも受け入れられないようで抵抗の色を示す。狂ってしまえばそんな事も気にならないのだろうけれど。]
…は、…きつ
[腰元を緩めて、肉茎を押し付け合う。それだけで十分気持ちよくて、目が細まった。]
(70) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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―医務室―>>67
[動きが止まる手と冷えた言葉。 こちらは火照って仕方ないのに、酷い事をするなと、薄っすら笑む。]
…、目的…ねぇ。
敢えて言うなら…、 毒がもっと…ほしい、から。
[生きたいとかもあるはあるけれど、 やはり、より良い毒に惹かれて止まない。]
…、信用できねェ?こまったねぇ。
[くつ、と笑う顔。嘘などひとつもついていないと態度で示す。]*
(71) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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―医務室―>>79
照れてっ…ねぇよ
[か、と思わず頬に紅がさす。
もどかしい布地は、腰元に伸びた手もうまく使ってずり下ろす。お返しだとこちらからも手を伸ばして、直に触れ合う事を待望する。
擦り合うだけで心地よくて、はっはっと息があがる。だからこそ、その動きが止まれば物欲しそうな顔になってしまったのは仕方のない事だ。]
(95) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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>>80
…、…信用ねェなぁ。
[肩を落として、残念そうに言う。]
ちゃあんとわかって理解して 言ったつもりなンだけどねぇ。
…、…相手が魔側のやつでも 抱けますよって証明したらイイの? それとも抱かれたら…?
…、…ねぇ、睨むなよ。
[怖いなぁ。と笑う。 冷めちゃうよ、と悲しそうに視線を落とすけれど、雄は力を失う事なくそそり立つまま、早く続きと待ち望む。]**
(96) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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―医務室―>>93
[聞き覚えのない声。いや、一度だけは救出作戦の時に聞いた気がする。 ぼう、としながらでも、ケイイチの顔を見れば様子が異なる事には気付けて、
ああ、この声の主が、と結びつける。]
…、…上に掛け合う方が… 手っ取り早いとか、あるわけ?
[下半身丸出しだけれど、それよりも、 この毒を作り出した人物に会える期待に胸がざわつく。]
(98) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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― 医務室 ―>>106>>107
[腰を揺らされれば自然とこちらからも摺り寄せて 兜を合わせれば熱が伝わり、身体が震える。]
…、敵だって …自白したの そっちじゃ ――、…ねェか…
[後で上司に報告でもしてやろうか? 余裕はないくせに少し挑発するような視線を向けて]
…、筋に、誠意…ねェ
[ふ、と綻ぶ口許はまだ唾液まみれで濡れていた。 けれど耳をくすぐるために伸ばされた指先には、 甘ったるい声を思わず漏らす。 余裕な笑みを取り戻す様子に、いじわるだねぇ、 と、熱い吐息と共に言葉を零す。]
(111) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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― 医務室 ―>>108
[腹の間で並ぶ肉茎は比較するには容易くて。 春日に大きいと言われたのは何時間前だったか>>2:0 自身のよりも太さも長さもあるケイイチのそれを これから受け入れるのだと思えば、こく、と喉が鳴った。
細長い指を二本とも包むよう絡めて揺すれば、 刺激の良さに頭が痺れ、薄ら笑いが浮かぶ。
室内に姿を見せたのは、見知らぬ男と春日の姿。]
…、みっきー…ねェ
[随分と可愛いらしい愛称で呼んで欲しいらしい。 まともからかけ離れてきている思考は、 素直にその愛称を口にした。]
(112) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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>>109
…いい じゃン、勧誘する…つもりなら 誠意とか、抜きで…気持ちよくさせろよ
[二本に絡めた手、指にに力を込めて擦りあげる。]
―…、…ああ、なに
[ぼう、とした思考。解さずに挿れろと言われて、 "それで認めてくれるなら"と思考は歪んだものへ。
自分は別に構わないかと思うけれど、 ケイイチの身体のご立派な竿へ視線を落とせば、 何も言わず顔を下へ、下へと降ろしていく。]
(113) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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