233 冷たい校舎村5
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/* 場所わかりづらかったか…わかりづらいな
(-0) 2018/02/21(Wed) 00時頃
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─ 自宅・自室 ─
[ 白んだ視界に目が眩む。 ここが何処なのか理解をする前に首筋に痛みを感じれば、 宙ぶらりんの浮遊感を思い出して冷や汗が流れた。
ガタン、と反射的に跳ねて座っていた椅子が鳴る。 机の上に広がったノートを見るに勉強しながら寝落ちていたらしい。 当然のように" 戻って来れた "と感じている。 それでも穴が空いていた筈の腹部を確認してしまうのは、 全身を包む倦怠感が原因だろう。]
(+100) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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しんど………
[ 見ていたものは夢で身体は実際に休まっていた筈だというのに、手足は鉛のように重かった。
天井を見上げて、視線を戻した卓上の携帯を開いたのはただの癖。 百何件のトークに混ざって届いた物>>3:+4>>3:+5を読んだ後、 足の先は夜の病院へと向かっている。]
(+101) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[ 正直、悩んだ。 彼女とは学園祭で仲良くなったが無二の親友というわけではない。 相手にとって。
ただ自分の言葉に自信が持ちたかったし、 最期に出た言葉を証明するために向かう。 あまり理屈はいらない気がした。 あたしは高槻椿のことも 好き だから。
厚手のコート。制服のまま。 邪魔な髪の毛は括ってしまった。
病院へと着けば、其処に誰かしらはいただろうか。*]
(+102) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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