220 ナラティブの木
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/* 日常のロルがまとまらない……! ヘクターさん大丈夫かなー
とりあえずもらったサンタからの贈り物は飲みたいし、 オズワルドさんもひろいたいし どっかでノックスさんやキルロイさんにも感謝を残したい
(-3) 2017/07/14(Fri) 01時半頃
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/* >>+0ラ神のやさしさがみえる……
(-4) 2017/07/14(Fri) 01時半頃
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― 帰路 ―
[乗りこんだバスの座席で、遠ざかる白い建物を振り返り。 しばらく眺めてから。 横でわさわさと揺れる麦藁の方を見た。>>+9 目に映る姿こそ、まさしく夏である。
昨日と同じように、手元のスケッチブックを見せてもらった僕は、まるで詩の背景を飾る挿絵のような。 蔓が生えた麦藁帽子を見つめること数秒。>>+10]
……ここで何か、見つかりましたか。
[ぽつりと、思ったまま呟いた。
最初に見せてもらった男の、伸ばした手の行方と違い。>>3:89 蔓の伸びていく先には、太陽があって。>>4:+0 抽象的な彼の絵が何をモチーフにしているのかはわからない。 けれど、何かが変わったようなそんな気がしたのだ。]
(+20) 2017/07/15(Sat) 21時頃
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勝手な独り言です。 ありがとうございました。
[ぱたん、とスケッチブックを閉じて返す。 断続的に響くバスのエンジンの音。 再び窓の外を振り返った時には、もう白い建物はとっくに見えなくなっていた。]
僕はこれから、見つけないといけないんですよ。
[突然、空っぽになった生活の一部。 それを埋める気力がどうにも湧かなくて、ふと開いたネットのページをクリックして、辿り着いた数日間。>>0:#1 まるで本当に本の中に迷い込んだような時間から、ゆっくりと日常に戻っていくのを感じながら。]
(+21) 2017/07/15(Sat) 21時頃
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……『ブナティラ』、いいところでしたね。 また、来たいです。
[今度は麦藁帽子を持ってこようと思います、と。 横で揺れる麦藁を横目に、眼鏡を押し上げた。
空港まで、あと少し。]*
(+22) 2017/07/15(Sat) 21時頃
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― 日常 ―
[帰宅した僕をまず待っていたものと言えば。 出発前のまま散らかったアパートの一室だった。]
これはまず片づけからだな。
[未だ谷のどん底には変わりないが。 とりあえずそこで新たな生活を始める気になった僕は、大掃除に取りかかる。
そうして溜めこんだままだった洗濯物をベランダに干し。 あの島よりも狭く感じる都心の空を見上げて一息つきながら、謎すぎる飲み物の封を切った。
明らかにチャレンジャー向けのパッケージに改めて訝しむ視線を向け。>>9 鞄の中でぬるくなった液体を一口。]
(+28) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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──……微妙。
[というか、若干まずい。 懇切丁寧に解説するならば、冷えてないせいで失われたさっぱりさに加え、元よりあった濃厚さが更に強調された味わいである。 これでは「とろりんぴかーな」というより「どろりんでろーな」だ。]
(+29) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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[けれどもしこれが、キンキンに冷やされ。 立っているだけで汗が滲みそうな状態なら、ワンチャン美味しく感じるかもしれない。 例えば、あの島のような。
恐らくこれを置いた主であろう、あわてんぼうのサンタ。 もとい、へらへら男がここにいないので突き返すこともできやしない。]
冷やせばマシになるかも。
[捨てるのは勿体なくてできない貧乏性。 せめて冷蔵庫で冷やしてから、再チャレンジしよう。そうしよう。
傷んだ食材を破棄したせいで、随分とスッキリした冷蔵庫に放り込み。 求人情報誌でももらってくるべく、財布とスマホを手に出かける。 ついでの口直しに、ココアの材料も買ってこよう。]*
(+30) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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/* アンカを間違えました>>4:9だった(
(-27) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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