人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 トレーサー キルロイ

  (俺は、どうして、生きることを選んだのか。
   消えるのが怖かったのは、何故か。
   せめて前向きに生きたかった。
   こんなみんなと違う俺だけど、
   誰に迷惑をかけないで
   母さんに笑っていてもらえれば、それで
   みんなが幸せになれると思ってた。

   だけど違ったから
   男が好きなのに告白されたからって
   付き合って見て翔子傷つけて
   理解してくれたと思った先輩に裏切られて
   父親は自分のことを覚えてもいない
   不手際で勘付かれて母さんを泣かせて

   産まなきゃ良かった、まで、言わせて。

               でも、でもさ!)

(1) 2017/06/19(Mon) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

(骨ばっていく手が嫌だった。
 どんどん伸びていく身長も。
 声がだんだん低くなって
 自分の中の理想と現実がかけ離れすぎていて
 それでも自分は自分だからと
 精一杯前向きにみんなと幸せになれるように
 頑張って生きていこうと思ったんだ。

 それの何がいけなかっただろう?

 強そうに生きていくよりも本当に強くなれたら。
 本当に普通の、本当に心からの男になれたら。
 母さんを悲しませずに済んだのに。
 だからパンドラの箱に鍵、を)

(2) 2017/06/19(Mon) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

(でもその箱が奪われたら自分は空っぽだった。
 たくさんの罪が自分の大切なものだった。
 上っ面のおどけた自分だけか残されて、
 母さんの理想って、自分自身をなくしてしまう、
 そんな事だって死んでから思い知らされて

 俺だって、好き勝手生きて見たかったよ。
 なるべく自分に似合うメイク見つけて
 ふわふわキラキラの服を着て
 好きな男子に告白したりしてさ
 そんな事をして誰かを傷つけたり鳴かせたり
 したくないってそれは人を理由にした言い訳で

 傷つくのが怖かったのは自分なのかも知れない)

(3) 2017/06/19(Mon) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/九想屋 ─

『いきなり、訛ってるちんどん屋みたいな
 男の死神に四方壁に囲まれてさ。
 んで、運試しーってサイコロ振って。
 あ、最初は白のサイコロ振っとけよ?
 壁の中にノイズ放り込まれて、ってヤツだけど
 黒のサイコロだと倍ノイズ出てくるから?

 まあ、一応動いては……いるけど』


[ベンチに座っていると届いた声に、
 いつもより覇気のない声で返す。
 動いていたのはさっきまで。
 今はどうにも、動く気になれなかった]

(4) 2017/06/19(Mon) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『聞きたい事?あー……。
 3サイズはだいぶ前から測ってないから
 計らないとお答え出来ないな?
 26日生まれB型、
 美術部で油彩画描いてたぞ〜。
 一応いくつか入選したことも。
 他に何かあるならいつでも?
 ミッション進めつつになるだろーけどな』


[聴きたいのはそんなことではないだろうけど
 おどける振りをして伝えてみせた。
 それからもしばらくそこでぼんやりして
 掌のカウントダウンをなんと無しに見ていたら]


   ………、きえ、た。

(5) 2017/06/19(Mon) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[手のひらのカウントダウンが、
 ぼんやりしているうちに消える。
 参加者の誰かがミッションをクリアして
 くれたのだろう。
 消滅しなかったことに安堵する。

      こんな、同しようもない自分だけど。
      それでもまだ生きようとしているのは
      パンドラの箱の中に残された
      希望ってやつをまだ信じたいからかも]


『明日があるさ…>>4:582
 明日また、頑張ろうぜ、相棒』


      [   プツン   ]**

(6) 2017/06/19(Mon) 07時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 07時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 5th day/ホテル・サティー→交差点方面 ─

  (……81ルートって何処だ?)>>#0


[本日のミッションは謎解きから始まりそうだと
 ホテル前からのんびり歩き始めつつ考える。
 行き先は、何処か決めていない。
 強いて言えば昨日個人的に色々とあった
 北東方面はなんとなく避けて
 スクランブル交差点を目指している。
 ニッキーから連絡が来たなら別だが
 特に目的がなければ、サイガワラの中心となる
 この場所に居れば間違いは少ない、はずだ。
 頭の中に思い浮かべる地図。
 ぼんやりと考えるのは81ルートの場所]

(7) 2017/06/19(Mon) 07時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

  (直接数字が関係してくんのは
   44、9、10……?
   あいや十王が何か違う数字になりそう?
   アーサー王と円卓の騎士…は何人?
   あとはアルファベットを数字化?
   それとも、81ルートって死神特有の
   ルートの呼び方とか?)


   ………んー。
   死神捕まえて、教えてもらう?


[そんな簡単に話が済めば良いのだが]**

(8) 2017/06/19(Mon) 07時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 07時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
あっ。場所かぶったwww

(-5) 2017/06/19(Mon) 08時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 5th day/カタミ薬局周辺 ─

  (81ルート……いや、ルート81……?!)


   √81………九想屋かー?!


[ホテルサティーからスクランブル交差点を
 取り敢えず目指していた、その途中。
 ミッションの場所を考え悩みつつだったが
 はたと思いついたその数字に思わず叫んだ。
 振り返るとしたら、自分と同じUGの存在のみ。
 思い切り逆方向に(何せその場所を避けてた)
 進んでいたのかもしれないと思えば
 クルリと方向転換、駆け足気味に九想屋へと
 向かっていく。

 そんな中で漸く、耳に届いて来た噂話。>>#4

(9) 2017/06/19(Mon) 08時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

  (………救済の証?
   うへえ、なんか宗教じみてるなあ。
   何だこれ。俺たちに、影響はない……?
   …………まさか、な)

[自分もいくつか持っているこのブルースカルバッジ。
 持っていることで何らか不利益が自分にあるかは
 今の所わからない。
 何であんな風になっているのか、眉を顰めつつ
 歩き進めた矢先、見つけたものは]


   おっと、でもカエルかー。


[禍々しい闇色のカエル。>>#4
 それが好戦的にもゲコリといきなり
 飛びかかってきたが、雑魚とばかりに
 掌を向けて飛びかかってくる所を氷槍で
 突き刺して一掃        するつもりだった]

(10) 2017/06/19(Mon) 08時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   な、うわあっ?!


[確かに氷槍は刺さった。
 だがそれに怯む事なく此方に張り付き、
 此方に蹴りを放ってまだなお動く闇蛙。
 蹴られた場所がジンと痛む。
 まさかそれが死神までをも襲うとは知らないが]


   成る程、青とオレンジの雫型モンスター位の
   差はあるってことか……!


[敵はレベルアップしてきた、と理解。
 色違いは大抵強い、と思うくらいにはゲームを知る。
 再びゲコリと鳴いて此方と距離を計る闇蛙は、
 あと何本の氷槍を打ち込めば消せるだろう?]*

(11) 2017/06/19(Mon) 08時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
軽率に死にたくなっていけねえや!(てへぺろ!

(-6) 2017/06/19(Mon) 09時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
5.

(-9) 2017/06/19(Mon) 10時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
あ、あかん!
中の人がそっちどころか基本ファッションに疎いから
全く想像つカーーン!!!←

(-10) 2017/06/19(Mon) 10時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
って待って?!
>>4:439はまだミッション終わってない想定だよwww
終わってからはブツブツ言ってないよあれは脳内会話で口にしてないよwww

(-11) 2017/06/19(Mon) 10時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/九思屋入り口にて ─

[これは昨日、カウントダウンが消えてから
 意識が途切れるまでの話である。
 頭の中での会話は口に出していなかったが
 ぼんやりと掌を見たままだったのだろう。
 皮肉にも「女」を意味する名を冠する銀のバッジを
 そっと握りしめてからしまいこんだ時だ]


   ………ん? ああ、昨日公園にいた?
   ニキニキ? …豊原ニキのこと?
   って、いや俺たち今回何もしてないから
   貰えないって。
   もし、くれるって言うんなら
   藤宮さん…着物のロン毛の人に
   渡しといてくれると助かるけどな。

   あの人、昨日のミッションで
   ブルースカルバッジ4個使ってるから。

(15) 2017/06/19(Mon) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[そう、自分たちには手が届かないからと言い訳して
 それなのに報酬のブルースカルバッジを
 2つも受け取ってしまったのは事実だ。
 その時はバッジに余裕も無かったが
 今は幸い、バッジも増えた。
 だから借りを返すことも出来よう。
 直接会えればその話もできたろうが、
 本日は会えなかった為にそんな事をぼやいて
 相手の手にブルースカルバッジを戻そうとする]


[そして、何とは無しにひらひらふわふわした
 その格好を見ていたからか>>14
 相手から説明があった。
 お使いということはミッションだろうか。
 成る程、と1人納得してから相手を
 手を振って見送るだろう]

(16) 2017/06/19(Mon) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ………あの子も。
   そんなに生き返りたくないのかね。
   若いのに。


[ブルースカルバッジを集めているのは。
 そうしていると気がまぎれるから。
 相棒は、生き返りたいと願うから。

 今の自分にはそれ以上でも以下でもないかも
 しれないのだとため息をつく。

 ひらひら、ふわふわ、きらきら。
 前だったら胸をときめかせたのだろうに
 何もない。
      心の中に木枯らしが吹いた]**

(17) 2017/06/19(Mon) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 5th day/カタミ薬局とホテルサティーの間 ─

[幸い、闇蛙は一匹。
 そして蛙の動きは鼬と比べれば余程わかりやすい。
 能力を温存する為に手頃な大きさの氷槍を精製し
 握り込んではピョンと跳ねてきた所を叩き落とす。
 一度、二度、三度。跳ねては叩き落として。
 そもそも、氷槍が一度は刺さったのだから>>11
 動きが鈍くなっていたのも幸いだろう。
 ピクリ、と地面で一度痙攣した隙を狙い
 靴裏で踏みしめれば手にした氷槍で
 グサリグサリと幾度か刺し貫いた。
 そうしてやっと穴だらけになった蛙が消える]

(18) 2017/06/19(Mon) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ふう、しぶとかったな。
   ニッキー大丈夫かな、あいつは
   逃げてくれると思うんだけど。

『ニッキー、聞こえるか?
 なんか周り変じゃね?あとさ、
 黒いカエルまじしぶとい。
 見たら無理せず逃げて方が良さそうだ。
 結構ぶすぶす刺してやっと今消えた〜』


[氷槍を落とせばパリンと砕ける。
 冷え切った指先を温めるように擦り合わせてから
 はー……と息をかけつつ軽くニッキーに
 報告を入れたが、視界の端。
 何やら巨大な何かが空から>>@20>>@23

(19) 2017/06/19(Mon) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   なんじゃこりゃああああ?!?!


[叫びながら咄嗟に走り、適当な店の軒先へ。
 さすれば先ほどまでいた道にズシンと振動が走り、
 そこでしばし停止するカンガルー型のノイズの姿。
 親方ーーー!!!空からカンガルーがー!!!
 などとボケる余裕は一切ない。
 意外と語感が良かったとかは置いておく。
 空から降りた衝撃で暫し動きが取れないのか
 一瞬見せた隙を見逃さないほどには
 男は攻撃することに、慣れ始めていた。
 両手を下に向けて、そして両手を上げると同時に]


   生えろ……!!!

(20) 2017/06/19(Mon) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[地面から、カンガルーを串刺しにせんとばかりに
 氷槍が生えてカンガルーを突き上げる。
 それに弾き飛ばされたカンガルーに掌を翳し
 氷槍を射出して追撃を。
 トストスッと小さめの槍がカンガルーに刺さったが
 動きが鈍くなりながらもまだトドメには至らずに]


   潰れろ………ッ!!!


[体制を立て直したカンガルーの頭上。
 パキン、と精製された氷の槍が
 カンガルーに向けて、落ちていく]**

(21) 2017/06/19(Mon) 10時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 10時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 5th day/カタミ薬局とホテルサティーの間 ─

[  グシャリ  ]

[カンガルーの頭に氷槍が落下の勢いを借りて刺さり、
 そして重みも手伝って頭が潰れた。>>21
 なかなか酷い絵になったが、その後に霧散して
 ホッと安堵の息を吐き出す。
 あたりを見渡したが、人影は見当たらず。
 何処かで、誰かが呼び出したノイズが行き来して
 こうして参加者を襲っているんだろうか。
 だとすれば、早くにミッションを終わらせるか
 ニッキーと合流した方が]

(29) 2017/06/19(Mon) 14時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

『……ニッキー? 俺はルート81=9って事で
 九想屋に向けて行ってるけど
 死神もノイズを増やしてやってきてるみたいだ
 黒いカエルの直後にカンガルーが空から
 降ってきたりしたぞー、気をつけろ?』


[それだけ告げては、その足先は
 九想屋方面へと向かう。
 しかしシツコク現れる闇蛙に
 その足取りは普段よりも、遅い]**

(30) 2017/06/19(Mon) 14時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 14時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
迂闊に双子ちゃんに捕まって殺されたい…
(まだ死ぬまで24時間以上あります

でも、藤宮さんが行きそうだから、まあそっとしとこうかな?

(-19) 2017/06/19(Mon) 16時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 5th day/ホテルサティー ─

        [  ズグッ、 ザグッ、  ]

    [ これで仕留めた闇蛙は18匹目 ]


   (流石に二桁入るとしんどいわー…)

(53) 2017/06/19(Mon) 19時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[握りしめた何本目かの氷槍がパキン、と砕ける。
 肩を上下させ胸郭を前後させながら、
 冷える指先を思わず自分の首へと寄せて暖を取る。
 ゾクリと自分でその冷たさに背を震わせるが
 人肌で温めると少しその冷たさや痛痒さが
 和らぐ気がして何度かそうしていた。
 幸い、まだシモヤケにはなっていないらしい。
 指先、特に右手は能力の行使で
 こんなに冷えていると言うのに
 幾度か蹴られた体躯はあちこち
 熱を孕んで疼いて痛む。
 打ち身は仕方がないが、一先ずホテル内へと
 足を運んではその風体に驚かれたか。
 もう特に気にも留めず、ホテルの中の
 コンビニスペースに当たるのだろう雑貨店にて
 スポーツドリンクを購入した。
 喉を鳴らしてそれを口にし、ぷはりと息を吐く]

(54) 2017/06/19(Mon) 19時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……思えばもう、5日目か。
   今日と、明日と、明後日。
   それが終われば………。


[そっと、ポケットにしまいこんだものを
 掌で服の上から触ってみる。
 銀鷹妃ひとつ、ブルースカルよっつ。
 ニッキーの持ったものと合わせて、7つ。
 ……これで本当に、生き返られるのだろうか。

 生き返られなかった参加者は、
 それでも生き延びたらどうなる?
 本当はもう、死んでいると言うのに]

(55) 2017/06/19(Mon) 19時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   …まあ、悩んでも仕方がないよな。
   一先ず消えないようにしないと!


[よし、とまた気合を入れて、
 空になったボトルをゴミ箱に捨てて。
 ホテルを出て、いざ九想屋へと向かっていく]*

(56) 2017/06/19(Mon) 19時頃

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