198 冷たい校舎村4
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― 自室 ―
[息が詰まるような、家の空気が嫌だった。腫れ物に触るみたいに、気を使われてる感じ。 そんな空気を遮断して、何も考えずにいたかった。 ヘッドフォンをつけて、ベッドに転がっていたのはそんな理由。
どうやら、そのまま寝てたみたい。 瞬きを、ひとつ、ふたつ、みっつ。 そして、私はがばっと飛び起きた]
(+0) 2016/09/23(Fri) 00時半頃
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[夢を、見てた。だけど、夢じゃなかった。 あれは確かにあったこと……だよね? そして、私はあの世界で、約束をしたんだ。 思い出したら、傘が刺さった感触までよみがえってきて、思わず顔をしかめておなかを押さえちゃう。けど]
あれは夢!
[そして私は起きた。どこも、なんともなってない。 だけど、あの世界が確かにあったなら……]
!
[スマホに、メールが届いてた。>>3:+2 ばっと飛びつくように手にとって、内容を確認する。 そして]
(+3) 2016/09/23(Fri) 01時頃
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お前かあ!!
[思わず、叫んでた。ぽいって頭からヘッドフォンをむしりとる。 部屋を飛び出して、階段を駆け下りると、リビングの方から母さんのどうしたのって声がした]
めっちゃ大事な用事! っていうか約束!! 出かけてくる!!!
[玄関からそう叫んで、私は家を飛び出したんだ]
(+4) 2016/09/23(Fri) 01時頃
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[ああそうだ、須賀からメールが来てたってことは、やっぱりマネキンになったみんなは、無事に帰って来てるんだよね? そうに決まってる。だって、私がこうやって帰ってきたんだもん。 それなら、みんなに連絡しないと。 そう思って、私は立ち止まる。さすがに歩きスマホはできるけど(しちゃいけないけど)、走りスマホはできないもんね。
スマホを確認すると、見落としのメッセージに気が付いた。 朝比奈が、病院に行くって。>>4:+19 ほら、やっぱり帰ってきてる。
私より先に、帰ってきてるはずのメンバーにメールを送ろうと思って、思いなおした。 私と一緒に帰ってきた人だって、いるかもしれない。 結局、あの世界を共有した人みんなに、私は一言メッセージを送る。
『病院いく!マッハで!』]
(+12) 2016/09/23(Fri) 01時半頃
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[ホストは宍戸だよって、あっちに伝えられないのがもどかしい。 だけど、茅原は優等生で、頼りになるおとーさんだ。そろそろ探し当てたかもしれない。 私と同じタイミングで、茅原も帰って来てたりしたら、ちょっと想定外っていうか、笑っちゃうけど。 だけど、約束をした、私と茅原と市宮、3人揃って帰って来ちゃったなんてことはないと思う。 どっちかが残ってたら、きっと大丈夫。 私は、頼りにするって決めたから。あちらのことは、あちらに任せた。くよくよ考えたりしないよ。
本当のことをいえば、もっとできたことがあったんじゃないかって、考えてしまいそうになるけど。 反省は、きっと後からいくらでもできるから。 だから今は、目の前にあるできることを探そう]
(+13) 2016/09/23(Fri) 02時頃
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― 病院 ―
[その日、田井清花は音速を超えた。……っていうのは言い過ぎだけど、至上最高速度を叩き出したと思う]
ぜーはーぜーはー。 ……げほっ、げほっ。
[しかし、何事にも代償っていうものがつきもので。 多分、しばらくは膝に手を当てて、呼吸を整えるのに必死で、まともに口もきけないことでしょう。 口から先に生まれたと言われるこの私が! だけどまあ、そんなのは大したことじゃない。 田井清花、病院に到着!**]
(+17) 2016/09/23(Fri) 02時頃
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[ぜえはあと呼吸を整えてたら、前方から足音。>>+19 前かがみになっていた頭をちょっと上げて、音の方を確認して]
……あさっ、ひ、な!
[朝比奈!って名前を呼ぼうと思ったのに、やっぱりまだ気管が悲鳴を上げてた。 どうしてかな。あっちでマネキンを見ても、泣かなかったのに。 目の前の、生きてる朝比奈を見たら、なんだか泣いちゃいそうになる。 泣かないけどね!まだ私は立ち止まれないんだから]
もー!また私の頭、ボンバーヘッドにする気ー?
[呼吸がようやく整ったら、頭がしがしに抗議をしよう。「また」の意味は、きっと伝わるよね。 保健室のあれ、髪がわしゃわしゃになってるのに気づかなくて恥ずかしかったんだからね!言ってよね! そんな抗議が照れ隠しだっていうことは、ばれてちゃったかな。ばれちゃったんだろうな]
……うん。ただいま!
[泣かないかわりにへらっと笑って、帰還の挨拶をするんだ**]
(+30) 2016/09/23(Fri) 08時半頃
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それじゃ、私は朝比奈の頭、撫でてやらなきゃいけないじゃん!
[頭賢くなりますように、って。>>+34 朝比奈がなんかすごい点数取っちゃったっていうのは知ってるんだからね! なんてさ。そんなことを言うけど。 体育館の舞台裏。マネキンの朝比奈の髪をぐっちゃぐちゃにしてやった時、指に伝わる感触は、硬くて冷たかった。人じゃなくて物になってしまったんだって感じがした。 だけど、今、私に触れる朝比奈の手はあったかくて。 生きてるんだ。朝比奈も、私も。 そんなことを思ったら、やっぱり泣きそうになってしまう。 泣かないけどさ!]
(+38) 2016/09/23(Fri) 16時頃
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うん。がんばった!……と、思う。 他にまだできたことあったんじゃないの?って思うことが、ないわけじゃないけど。 でもそれは、茅原とか市宮に任せて、私はこっちでできることをやるよ。
[朝比奈は最後にちゃんと髪を梳いてくれた>>+35。今日はサービスいいね!]
約束、したんだ。茅原と、市宮と。 あっちに残ることになっても、こっちに帰ることになっても、お互い自分の今いる場所で、できるだけのことをするって。 全員で、生きて帰るって。
[宍戸が戦ってる。手術室で戦ってる。 それなら、私はそばにいてやらなくちゃ。 多分それが、この世界で私にできることだ。 だから、私の返事に迷いはなかったよ]
行くよ。
[尤も、同じ音が耳に届けば>>+33振りかえってちょっと待つくらいのことはさすがに私でもするよ!**]
(+39) 2016/09/23(Fri) 16時頃
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[あっちの世界で、死んでマネキンになってしまったみんな。 みんなは、生きて、今病院の待合室にいるっていう。>>+35 それなら、手術室にいる宍戸にも、生きててもらわなくちゃ。 あの世界に行った全員で、あの世界のことを笑って話せるようにならなくちゃ。 すごい経験をしたね、みんな、生きててよかったよね、って]
朝比奈。
[喉を切られて死んでた朝比奈。舞台裏で何があったのか、どうして死んじゃったのか、私にはわかんないけど]
朝比奈が、生きててよかった。
[香坂と合流する少し前、それだけ伝えられたらいいな**]
(+40) 2016/09/23(Fri) 18時頃
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そうだね。
[現実での悩みとか問題と向き合うこと。>>+41 信じて待つしかないこと。>>+42 その両方に私は頷いた。 あの世界は、悪夢みたいな場所だったけど、避難所でも、あったのかもしれない。 そして、みんな、あの場所に呼ばれてしまうような、何かを抱えてたんだと思う。 私はね、仲のいい友達だと思ってたみんなが、それぞれ何かを抱えていた。 そのことを知れたことはよかったって思うんだ]
私は、信じるよ。 みんな、生きてこの世界に帰ってくるって。
(+48) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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あったり前じゃん! なんで「かな」をつけるかなあ!?
[だけど。落ち着いた話し合いは、朝比奈の一言で終わった。 そこを!どうして!疑問形にするのさ!!]
帰ったって、信じてたよ!?信じてたけど! やっぱりショックだし心配するに決まってるでしょ!? そんなこともわかんない!? わかんなかったらほんっと、おーバカモノだよ! ばーかばーか!
[ああ、そうそう、と朝比奈に指をびしっ!と突きつけて]
ちなみに、馬鹿な茅原はこれからは誰かをちゃんと頼るって言ってたからね! 馬鹿に取り残されたくなかったら、朝比奈もちゃんと頼りなよね!
(+49) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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[ばかなのか、って自白>>+51に、思わず私はがっくりと肩を落とした。 本気か。本気なのか。 なんなの、この自己評価の低さは。 思わずじと目で朝比奈を見た]
……私はおかーさんか。
[確か、宍戸のお母さんは朝比奈だと思ったんだけど。 心配かけたいなんて、私は朝比奈のお母さん?]
いつまでも甘やかしてもらえるなんて思ったら、大間違いなんだからね!
[なーんて言っても、緩んだ朝比奈の顔見てたら、結局また私は、甘やかしてしまうんだろうけど。 でもね]
……さっきの。 市宮には言っちゃだめだよ。
[崩れるくらいショックを受けてた市宮を思い出す。 あんなに落ち込んでたのに、朝比奈が心配されてないと思ってたなんて市宮が知るのは、あまりに不憫だよ]
(+54) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[もう一度、はああって大げさにため息をついてみせた後、気を取り直して頷いた]
うん、案内お願いするよー。
[私が闇雲に探すより、きっとその方が早いだろうし。 宍戸に。それに、篠崎に、志水に、来島に、須賀に。 あの世界で別れてしまった友達に、早く会いたいからね]
(+55) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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一人じゃないでしょ。
[一人で大丈夫か、なんて朝比奈が言うから、私は首を横に振った]
私と一緒に誰が帰ってきたのかわからないけどさ。 宍戸がいて、茅原がいて、御堂がいて、香坂がいる。 市宮は一人じゃないよ。 大丈夫。
[昇降口で、茅原と市宮、三人で話した時のことを思い出す。 市宮は、しゃんとしてた。朝比奈のこと大丈夫かって聞いた私に、もう大丈夫だって。みんなで帰ろうって。 だから、そこは心配してないけど]
でも、朝比奈のことはめっちゃショック受けてたからね。立ち直ってたけど。 ……まあ、正直に言うなら、それもいいかもね。 市宮にも、しこたま怒られたらいいよ。
[それもまあ、雨降って地固まるってやつなのかもしれない]
(+59) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[途中、ぽつりと雫があたったかもしれない。しまったなあ、慌ててたから傘なんか持ってこなかったよ。 ああ、でもあれは夢だったんなら、私の傘、壊れてないんだよね。 それは……うん、嬉しいなって思う]
(+60) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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― 待合室 ―
!!
[病院では大きな声を出してはいけません。 ぎりぎりセーフでそのことを思いだした私は、叫びそうになったのをすんでのところで飲み込んだ。 最初に須賀。そして、篠崎と志水。 あの世界で、マネキンに代わってしまった友達の姿。 そりゃ、こっちに帰ってきたって、知ってたよ。知ってたけどさあ! 実際に姿を見ると、やっぱり嬉しいんだよ。安心するんだよ。よかったって、思うんだよ。 病院で走ってはいけません。 ぎりぎりセーフでそんなことも思い出したから、走り出しはしないけどさ]
篠崎ぃ……志水ぅ……。
[それでも、ちょっと早足になってたどり着いたら。 私は思わず、二人まとめて抱きついてしまうんだ]
(+61) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[篠崎と志水、二人まとめてぎゅうぎゅうしながら、私はうんうんと何度も頷いた]
うん。戻ってきたよー。ただいま!
[帰還の挨拶をして、篠崎の話を聞いて。 今度は私は首をぶんぶん横に振る]
何もできなかったなんて、そんなことないよ。
[私は知ってるもん。篠崎が、自分もしんどいのに私を気にかけてくれたこと。 慣れたって嘘を言いながら、血で汚れた床をお掃除してくれたこと。 私が知ってることは、当然宍戸も知ってるはず。 篠崎はあの世界で、いろんなことをしてくれたよ]
だけど、できなかったことを考えるより、これからのことを考えようよ。 今はとりあえずそばにいて、信じて待ってよう?
[最後に大きく大きくこっくりした]
うん。おかえりってみんなで出迎えたら、きっと宍戸、喜ぶよ!**
(+65) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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[篠崎にぎゅってされて>>+62、志水には頭を撫でられて>>+68、私はへらりと笑ったと思う。 こういうのを両手に花って言うんだよねえ。男子諸君はさぞうらやましかろう。譲ってなんかやらないよ! 私がしばしそうやって、女子二人の温もりを堪能していたら、足音がこっちに近づいてくるのが聞こえた。>>+75 顔を上げて、私は目を丸くする]
香坂! 帰って来てたんだ!
[思わずちょっと大きな声になって、慌てて口をふさいだ。 私と一緒に戻ってきたのは香坂だったみたいだね。 香坂も混ざる?って手招きしてみたけど、笑われちゃったかな>>+76]
(+84) 2016/09/24(Sat) 14時半頃
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[香坂と朝比奈が買い出しにいってくれるらしい。>>+80 そう言われて、おなかがすいてることを思い出した。なにより、喉が渇いてる。全力疾走でニューレコードを叩きだして病院まで来たんだもんね]
えっとね、私は肉……あんまんがほしいな。 あと、お茶。
[肉まんって言いかけて修正した。本当は肉まんの方が好きなんだけど、手術室前の待合室に、肉まんの匂いが漂うのはちょっとどうかと思ったんだ。 それとも、肉まんの匂いにつられて、宍戸、帰ってくるかなあ? よろしくね、いってらっしゃいって送り出して、私はようやく待合室の椅子に腰を落ち着けたのでした]
(+85) 2016/09/24(Sat) 15時頃
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[手術室のドアを見つめる。 宍戸は助かるよね?なんて、言わない。疑問形でなんて言ってやらない。 宍戸は助かる。宍戸の夢の中にいるみんなと一緒に、帰ってくる。 そう信じるから、私は黙って手術室のドアをじっと見つめる。 早よ帰ってこんかい!って念を送っておこう。 このドアの向こうにいる宍戸と、その夢の中にいるみんなに向けて。
こんなにみんな、待ってるのにさ。 一人で寂しく死のうとするんじゃないよ。 だってさ、あんな夢の世界に、私たちを呼び出したんだ。 それってさ、本当は、生きたかったってことじゃないの? 助けてほしかったんじゃないの?
だってさ、考えてみなよ。みんな、宍戸が自殺しようとしてるなんで聞いたら、全力で止めるに決まってる。 そんなこと、わかりきってるじゃん。 助けてって言いなよ。生きたいって言いなよ。 あんな世界を作った時からきっと、一人寂しく死ぬ未来なんかなかったって、認めてしまえ!]
(+100) 2016/09/24(Sat) 18時頃
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[そんな電波をゆんゆん送る。 大丈夫。信じてる。だって約束した! 絶対、みんな帰ってくるよ。
だから、体が震えてしまうのは、怖いからなんかじゃない。 武者震いなんだ]
(+101) 2016/09/24(Sat) 18時頃
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[私の悩み、というのは結局のところ、私が家族という単位に執着している、っていうことなのかもしれない。 ふと、そんなことを思った。
私は、私を生んでくれたお母さんとお父さんを知らない。 だけど私は、今の家族を、本当に家族だって思ってる。 だけどね。だけど……家族を失ってしまうかもしれない、っていうことに、人一倍敏感になっているのかもしれないや。 陸が、私をきょうだいとして見ていないって気づいた時、今までの関係が壊れちゃう、壊されちゃうっていうことに傷ついたと思ってた。 だけど本当は、私のこと、家族だと思ってくれてなかったんだ、って。 そう思い知ったのが、一番ショックだったのかもしれない]
(+128) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[そんなことをぼんやり考えていたら、篠崎が立ち上がった。>>+118 そういえば、そんな話を篠崎にしたことはなかった。 なんでだろうね。だってさ、こんなことになるまで、私、自分のそんな面に気づいてなかったし。 わざわざ、私は父さんと母さんの本当の娘じゃないんだー、なんて言う必要もないし? ……ううん、やっぱりそれだけじゃない、かも。
「頼ってほしい、って思うのに。 頼らせて、って言うのは気が引けちゃうんだよね」>>3:300
言葉ってさ、ブーメランだよね。 人に投げつけた言葉が、自分に突き刺さる。 ぐさ。痛い。
「……でも、頼りにしてくれる、っていうのは、信頼の証だからさ。 頼りにしてくれる人には、ちゃんと 頼るべきなんだよね」
……そうだよね。そうだよ]
――――……篠崎!
[缶を捨ててくるっていう篠崎の背中を、思わず呼びとめていた]
(+129) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[篠崎は立ち止まってくれたかな。 振り向いてくれたら、伝えるんだ]
あの、さ。 今度、二人でまたお茶しようよ。 ……聞いてほしいことが、あるんだ。
[ほんとはね、尽きない話だから、泊まりこみくらいが理想なんだけど。 だめだなあ。ちょっと、家ではできない話だからね。残念]
(+130) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[美味しいケーキを出してくれるカフェ。>>+135 とても楽しみだ。 だから、きちんと約束をして行こうと思う。 また今度、とかそのうち、とかじゃなくさ。 さっき「今度」って言っちゃったけど。
私のことを話したら、篠崎も自分のことを話してくれるかな。 恋愛の相談には乗ってたけどさ、私、篠崎があの世界から「帰りたくない」って思うような何かを抱えてたなんて。 そんなこと、全然知らなかったよ]
(+142) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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[いっぱい、いっぱい約束をしようと思う。 今までのこと。 あの世界のこと。 これからのこと。 話すことはいっぱいあって、時間はいくらあっても足りない。
そんなことを考えると、楽しみだなって思えた。 ねえ宍戸、未来って、案外悪くないもんだと思うよ。 だから、とっとと帰っておいで]
(+143) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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