人狼議事


135 赤い月夜の吸血鬼

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視点:


【独】 双生児 オスカー

/*
サミュエルさん、もうひとつの世界へ行ってらっしゃいませ。
そっか、こういう票の分かれ方……。
オスカーは今日墓落ちを視野に入れて動こうかな、と思いつつ。
他の方の動き次第ですが。

(-10) 2014/10/12(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ヴェスパタンさんは実は最萌えキャラな気がしている。

(-12) 2014/10/12(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 01時半頃


【秘】 双生児 オスカー → 掃除夫 ラルフ


え、あ、……そうです。男です。

[目を逸らした。
面と向かってそう問われてどんな顔をすればいいのやら。
頬が薄らと染まる]

はい、そうです。
俺が吸血鬼になることを、望みました。

――あなたも、なんですね。

[そうしているうちに、銃声が聞こえてきたか]

(-15) 2014/10/12(Sun) 01時半頃

オスカーは、騒動の前、周りには聞こえぬ声で、ラルフと言葉を交わしただろう。

2014/10/12(Sun) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
どう動くか迷って様子見してしまっている私です。

(-20) 2014/10/12(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そして舞い込む用事……。おう……。

(-22) 2014/10/12(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[ロビンとホレーショー。
双方ともに落ち着いた様子に、ほっと胸を撫で下ろしたが、
物理的ではなく、心が鈍く痛んでいた]

……。

[ラルフ>>8の視線に気付けば、失敗した笑みを浮かべる。
どうやら隠れているのにバレたらしい。
ホレーショーの手当てを、という声。
血の匂い。首を振る。
こちらへ走ってくる複数の気配を感じれば、
メアリーやキジョーが辿り着く前にサロンを抜け出そうと、

――することなど、出来なかった。
ロビン>>14の真っ直ぐな瞳を前に、逃げるなんて]

(16) 2014/10/12(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー


――。

[隠れることを忘れ、立ち尽くす。
かける言葉はすぐに見つかるはずもなく**]

(18) 2014/10/12(Sun) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 02時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*

ロビンさんに見つかった! どうするオスカー!**

(-29) 2014/10/12(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[逡巡のあと。
自分の近くまで飛んできていた眼鏡>>161を拾いあげると、
ロビンのもとへと足を踏み出す。

途中、扉の文字が目の端を掠めた。
ジリヤ>>20とラルフ>>21の声。
意図されることはすぐに分からないが、
“褥に眠れる主”は――あの黒硝子の屍櫃を思い起こさせた。
そういえば、それを見せてくれた時。
“ホレーショー”が発した台詞は、そう、忘れもしない。

誰かがそこへ辿り着くことを、]

(26) 2014/10/12(Sun) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そしてロビンの目の前で立ち止まる。
すい、と眼鏡を差し出した。
彼が拳銃を片手に持っていても怯みはせず、気にもしない。
無意識に右手で心臓の上をなぞってから]


俺は、吸血鬼になったんだよ。ロビン。


[しあわせそうに、微笑む。
特に潜めたわけではない声は広い空間に淡く反響していく。
これは彼の期待しない、最悪の言葉か。
言うべきではない事実か。
予感していながらも、ロビンの様子を見ていると曖昧に誤魔化してそのままなんて、出来なくなった]

(29) 2014/10/12(Sun) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

どうするのが良いんだろうと思いつつの、PC視点COでした。
動きが本当拙いなあ、自分……おおう。

(-34) 2014/10/12(Sun) 11時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 11時頃


【人】 双生児 オスカー

[そしてロビンの赤い頬と血に染まった手を見遣って、
僅かに眉根を寄せた]

早く手当して貰えよ。

俺は未だ大丈夫だけど……此処で無暗に血の匂いをさせるな。
お前が“吸血鬼”になることを望まないなら。

[後半は、小声で囁くように]

(30) 2014/10/12(Sun) 11時頃

【赤】 双生児 オスカー

[自らの首元に、香りを纏う影はまだあるか。
ロビンに話しかけた前か後か、そっと囁くように語りかけた]

頬、……大丈夫ですか。

[感情に素直に。
こちらでは心配の色を隠さず見せる]

(*2) 2014/10/12(Sun) 11時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

カリュクスさんの反応がいちいち天使です……。
吸血鬼のお嫁さんになりたいと思った切欠などがとても気になっていたり。悩みも。

そしてふと思った。
さっきまでの玄関、ロビンさん吸血鬼に囲まれ過ぎである。
(ホレーショー・ジリヤ・ラルフ・オスカー)
これぞ真実を知ったら絶望しかないパターン……。

(-39) 2014/10/12(Sun) 11時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[彼の声は、物憂い色を帯びて聴こえた]

そうですか。

[頬を撫でる幻の温もりに、くすぐったげな甘える仕草を一瞬。
でも今は現実に意識を向けながら]

あの玄関の文字、……。

[それだけをぽつりと呟いた。
考えは纏まらず、きちんとした問いにはならなかったが]

(*4) 2014/10/12(Sun) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

[「シュヴァルツ」>>40
自分にはもうその苗字で呼ばれることが相応しくない。
でも唯の「黒」という意味では、あるいは。

低い声、ひったくられた眼鏡。
宙ぶらりんに差し出した形の手を、ゆっくりと下ろす。
赤い瞳からは努めて感情を消した]

(48) 2014/10/12(Sun) 13時頃

【人】 双生児 オスカー


……うん、言ったね。

[そして]

吸血鬼ハンターは、吸血鬼であるという理由だけで、狩るの?
(人を殺さず、ただ望みをかなえているだけだとしても)

[ガラス越しの、“魔”に染まらない瞳。
それを見据えながら問う]


でも、ごめん。
そのふたつの問いに、俺は答えない。

[マスターの名、他の吸血鬼のこと。
それだけは今自分から明かすつもりはなかった]

(49) 2014/10/12(Sun) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[突き出された拳に、首を振る。
燭台の火が、ぬめる赤い赤い血を照らす。小さな眩暈]

いらない。

[頑なに、そう]

俺が欲する血は“あの人”のものだけだから。

[後ずさる。
本能としての誘惑に抗いたくて]

俺は、

望まないなら、吸血鬼にしようなんて思わない。
危害を加えたいとも思わない。

[ふるふると、首を横に]

(51) 2014/10/12(Sun) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ロビンの返答に、ようやく自分の愚かさを知る。
“吸血鬼”となった時点で覚悟していたはずだったろう。
自分の願いのために全てを棄てたはずだったろう。

――それなのに。

彼の言うことは、分かる。そして正しさがあった。
自分はただ感情に左右されてばかり。

覚悟を決めよう。
今一度。

もうロビンス・リリエンソールと同級生で友人だった“オスカー”では、居られないのだから]

(57) 2014/10/12(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

 うるさい!!

[叫んだ。
こちらへ進んでくるロビン>>56に、感情も露わに睨みつける]

あの人は、“オスカー”を愛してくれるって。
そう、言ったんだ。

だから、吸血鬼になることを望んだ。
現実から逃げ出した。

なあ、それの何が悪い!?

[駄々をこねる幼子のよう。
成長しきれていない心の内側をそのまま曝け出す]

(60) 2014/10/12(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー


……。

……ここに姿を現した俺が、悪かった。

[小さく笑う]

吸血鬼を殺したければ、俺を殺せばいい。

でも“あの人”に手を出すことだけは、――絶対に許さない。

[俺から奪うつもりならば。
その時は、]

(61) 2014/10/12(Sun) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ロビン>>63には、もう何も言い返しはしなかった。
ラルフ>>64の制止も耳に届く。
きつく拳を握りしめ、歯を噛みしめる。

そして、辺りの気配を探る。
メアリーやキジョーはどうしていたか。
どちらにしろホレーショーはここには居ないのを確認する]


さようなら、“ロビン”

[引き留められなければ、その場を去ろうとするか。
すぐには背を向けずに、螺旋階段へ向かうつもりで。
拳銃の危険性は頭の隅にあったけれど*]

(70) 2014/10/12(Sun) 15時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

―2階/WC 洗面所―

[螺旋階段を上り、2階のドアを開ける時には息が切れていた。
足をよろめかせながら駆け込むのは洗面所。
蛇口を捻り、溢れる水を口に流し込む。
身体を芯から冷やすそれをいくら飲もうと、血を目の当たりし自覚した渇きが、癒されるとは思わない。
それでもそうせずにはいられなかった。

洗面所の縁に手をつき、肩で息を繰り返す。
のろのろと顔を上げれば目の前に鏡があることに気付く。
自分は映るのだろうか。
映らないのだろうか。
その疑問にはどちらでもない答えが返る。

鏡越しに覗く景色は、この城であってこの城でなかった。
きっと、黒い棺のあった世界。幻の城。
貧血症状に似た霞む思考の中で、自然とそう理解する。
楽しげな声がした気がした。
どこかで猫も、にゃあと鳴いていたような]

(136) 2014/10/12(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ああ、自分は“人”を止めたんだなぁ、と。
鏡面を指でなぞって、目を細める。
追ってくる足音はない。
そう、それが正解。
服まで水に濡らしたまま、今度は5号室へと向かう。


暗いままの部屋。
ふらり、ベッドに倒れ込んで]


喉が渇いて、しまって。
……俺に、あなたの血をくれませんか**

(138) 2014/10/12(Sun) 21時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[撫子の香り。頬への温もり。>>*19
冷水のせいだけでなく濡れた頬に、それはどこまでも優しい]

吸血鬼って、……こんな風に喉が渇くんですね。

[掠れた笑み。
そして影に、血を請うた>>138**]

(*21) 2014/10/12(Sun) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
カリュクスさんのメモを読んで。

自分で自分のキャラが分からなくなって、どうすればいいんだむぎゃあ!となることって、ありますよね、と。本当によく分かるのです。現にこのオスカーでもなっていまry

そういう時は、キャラも人間なんだから思考がコロコロ変わったり主義主張も変わったりするよね!というように無理矢理でも考えて、周りの流れを感じて身を任せたり、面白くなりそうなら反抗したりしています。ご都合主義でなにが悪いんだ!というry

カリュクスさんのお話がもっと見れますように。
オスカーはこっそりワクワクしています。

(-82) 2014/10/12(Sun) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

―5号室―

[当たり前のように隣に居る“ホレーショー”>>175
シーツに頬をつけたまま、
驚くこともなくその横顔を眺めていた]


……?

[音にならない声。どこか物憂い、雰囲気。
不安げに視線が揺れる。
この人は何かを待っている、ずっとそんな風に感じて。
それが何かは未だよく分からなくて]

(186) 2014/10/13(Mon) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

[抱き寄せられる。>>*28
声と本能に導かれるままに両腕を伸ばし、首筋に顔を寄せた]


いただき、ます。

[瞳が一瞬赤く赤く、更に染まる。
生えたばかりの鋭い歯を、恐る恐る、突き刺した*]

(*30) 2014/10/13(Mon) 01時頃

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