人狼議事


127 【完全RP村】P.S Episode2

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視点:


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 11時半頃


【赤】 半の目 丁助

/*

それな
多分賞金稼ぎしか原因無い気がする
こっちもパスしたし

(*1) 2014/07/18(Fri) 12時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 18時頃


【赤】 半の目 丁助

  ……影武者?そんなのいたの?

[ ランク1に影武者付ける程の好待遇だっけ、なんて少し驚いたように目を瞬かせれば、それが冗談とは一瞬気付かなくて。珍しく騙されそうになったのは当然の如く死者なんて見えたことなかったから。

蒼燐は興味を向けられても、一瞬千秋にだけ分かる様に、くつり、と短い嗤いを浮かべば気にすること無く、影と同化する。]

   ……はあ、ってやっぱ死んでるの?
     驚いたな、僕はいつから霊感に目覚めたんだろ

[ 暫し無言に見つめた後に、恐らく『死んだ』という言葉が冗談で無いことには察知して。驚きはあったけれど、いつものようにさして驚いてないように聞こえる声で軽口を叩く。 ]

     へえ、気楽そうで何より。
      いいな、僕も一回死んでこようかなあ
        口煩い上官に使われるのやだし

[ 思ってもないことを言いながらも、何処か楽しげな様子に羨望を向けたのは事実。死にたくない、と思うのは事実『死』を知らないからでもあったから。軍という縛りから解放されることには心底――羨ましいとは、思う。かと言って、だから自分から死ぬなんて事は考えるべくも無かったけれど。]

(*2) 2014/07/18(Fri) 18時頃

【人】 半の目 丁助

―→赤拠点/広場―

[影で跳んだ先、拠点より少し手前。広場に着地すれば、其処はやけに静かだった。そう言えば、ヨーランダの首が晒されていると聞いたが――、見張りの兵すらも居ない。

流石にベネットが辿りにつくにしては、早すぎる。

唯、そこにあったのは『赤』。
  血の海、それだけ。晒されていた首も、無い。 ]

  ……おいおい、何?警備こんなザルだっけ?
       ――今日はやけにお祭り騒ぎだねェ

[ この調子なら大して咎められずに済むか、なんて楽観視しながらも――、ベネットの方は放送を聞いた誰かが向かってくれるだろうか、と人任せにしながら。新しい別口に侵入者を捜しに更に拠点へと影から跳ぼうとして。

その前に、一瞬。また少し気配を感じて。
      西に目を向けたが――、

  直ぐに影へと、跳び込んで拠点の入り口近くへと出る*]

(4) 2014/07/18(Fri) 18時半頃

【赤】 半の目 丁助

[ 黒狗は、気紛れに『影』と『影』を繋げ。その名前を呼ぶ声と主へと届ける。――そんなことに気付くべくもなく、耳に入った、その声に西を向けば、聞こえる筈の無い声に戸惑う。]

……ミミ?
         ――……、何考えてんだか

   (自分から突き放して、幻聴?…馬鹿みたい)

[ 結局冷淡に割り切った筈で、振り回されてるのは誰だか。その声は幻聴という事に留めようとして――、一歩を踏み出した、所で。]

『……ふうん、気付いてないの?
       これはね、幻聴じゃないよ。
 
    ――…あの人、……ああ、僕は黙った方がいいんだっけ?
       なら、大人しくしてようかな』

(*3) 2014/07/18(Fri) 19時頃

【赤】 半の目 丁助

[ くすくす、といつもの忌まわしい事が聞こえた。『どういう事だよ』と問い返そうとしても、既に声も気配も消えて、舌打ちする。]

     ……アイツが何なんだよ。
       はあ、ほんっと…、嫌な奴。

     ( 調子、戻りそうもないな )

    [一つ肩を竦めて――、影へと跳び込んだ*]

(*4) 2014/07/18(Fri) 19時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 20時半頃


【独】 半の目 丁助

/*

ミミが落ちたので当初の予定通り、死にます
(元から庇ってしにたかったが不可能になったから、乗り込んで暴れて死ぬ算段。シメオンに出来れば殺して頂きたいやつ)

(-6) 2014/07/18(Fri) 20時半頃

【秘】 半の目 丁助 → 教え子 シメオン

/*

ちょっと相談。
今日か明日くらいに少し白に乗り込んで暴れてから死にたいと思うんだけど、良ければシメオンにキリングされたいんだけど駄目かな。何か動きあるなら断ってくれても全然。

了承してくれるならその方向で動くつもり。

(-7) 2014/07/18(Fri) 20時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 23時頃


【秘】 半の目 丁助 → 教え子 シメオン

/*

さんきゅー、殺され方は今は特に思いつかないからなんかあったら言うよ。

(-11) 2014/07/19(Sat) 00時頃

【赤】 半の目 丁助

  『……――そんなに気になるなら教えてあげようか?』

   ……何のつもり?
       お前の言う事なんか聞きたく―――

  『ミッシェル、だっけ?
    あの子が死んだ、って言っても?』

      ………は?

[ 入り口へ飛んだ所で、くつくつと面白そうに笑う声を振り払おうとして。どうせ聞いたってろくな事を言わないだろう。なら、聞く価値が無いと思って、振り払おうとした所で――、告げられた言葉に。

 一瞬、何をアイツが言ってるか分からず、硬直した。 ]

(*5) 2014/07/19(Sat) 00時頃

【赤】 半の目 丁助


    ( アイツが死んだ?そんな、まさか )

    ……変な冗談言うなよ

   『冗談だと思うならさァ、行ってみたら?
    それに、あの子の声。聞かせてあげたでしょ。
      ――そうだ、連れていってあげようか』

[ 唯のたちの悪い冗談。アイツの言葉なんて信じるに値しないし、ミッシェルのことなんて切り捨てたはず。調子狂ったって、他軍の奴を気にする程血迷う気も無いし、他人なんてどうでもいい。……そう、割り切ったはず、だったが。]

……乗ってやるよ、連れてけ

[その声にはいつもの軽い調子は無く。
  影から、くつくつと――嗤い声が聞こえた、そんな気がした ]

(*6) 2014/07/19(Sat) 00時頃

【人】 半の目 丁助

……―――、

   ( 本当に、僕は何を気にしてるんだか )

[『影』から聞こえた声に、苛立ちを隠せない儘。第一、ミッシェルが死んだと確証も無い訳なのに――、本当に今更。切り捨てた癖に、こんな時になって気にするなんて、都合が良過ぎる。

ずっと、絶え間なく聞こえるアイツの笑い声が本当に癪で堪らない。舌打ちしながらも、陰陽縛を突き刺す事無く、影に跳び込んだ。影跳びする際のゲートを開いていないから、普通なら唯の影。

 ただ、今ばかりは暗い闇の中に跳び込む事が出来たのは。
  きっと、アイツの興でしか無いだろう。 ]

  ……本当に、悪趣味だわ

[ 人の『弟』に化けて、一々惑わす癖に姿は現さない。
アイツはもう、居ない――、否、自分と摩り替ったというのに。唯、それに踊らされているだけの自分はもっと愚かなのだけれど。

影に飛び込み、着いた先は――、再び白軍の拠点*]

(11) 2014/07/19(Sat) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

―白軍拠点―

[傍目から見れば多少気が立ってるだけで平常通り。ただ、変化の類の術式を使うのも忘れるくらいには、内心混乱していて。それは、ミッシェルの死だけで無く、自分自身の心の揺らぎも含めて。]

 ……で、どこ?
       っていうか、いい加減姿現せば?

[苛立ちながら――、そう駄目元で声を投げ掛ければ、案外意外にも影が揺らめいて、現れたのは黒い狗。其処に居た、蒼燐の姿に目を瞬かせながらも。]

『もっと兄さんを弄っても面白いんだけどさァ
  ――それより、今は、もっと『面白い』ことがあるからね』

[頭の中に響く声はいつも通りの儘。今迄遣っていた神獣が散々苦しめられてきた『声』。否、それ以前に『弟』を直接的に殺した存在だと知って少し戸惑いを覚えながらも、駆けだすソレを追えば、それはとある一室。>>+3何処か穏やかな表情を浮かべた、その姿に、一瞬視線が揺らいで――、自分でも気付く事は無いまま、瞳が刹那的に翠から赤へと染まって、また戻る。

何処か、嘘だと思っていた。アイツの言葉なんて、取るに足りないと。現実を見ろ、と言いながら、一番見れてなかった自分に、こんな状況なのに乾いた嘲笑しか出ない。]

(12) 2014/07/19(Sat) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

  ……はは、冗談。
     ――いつも下らない事しか言わねえのに

      何で、こんな時だけ本当の事言う訳…、

[ その声は動揺を孕んで、いつもの軽い調子は無く。唯、片膝をついて座り込んで、その首を絞められたのであろう痕を見つけては顔を顰めた。他軍の兵の仕業なら、もっと――、こんな原始的な方法で無く外傷なり、もしくはそれこそ痕すらないか、だ。]

      ……自軍の兵に、やられたの?

[黒狗の方を見れば、喜色を宿した目に、その通りだ、と頷いて。ミッシェルの方に視線を戻せば、『そう』と感情の籠らない声を落とす。そう言えば、千秋の時のように、ミッシェルも霊体か何か分からないが現れるのだろうか。もしそうなら。気まずくて――、会う前に立ち去ろうと、立ち上がりながら。]

ねえ、知ってるなら。
      どいつにやられたかもわかるんだよね?

(13) 2014/07/19(Sat) 01時頃

【人】 半の目 丁助

 
   なら教えてよ。
     ……お前の掌の上で躍ってやろうじゃないか

[先程揺らいで、元に戻った翠が、再び真紅に染まれば――、黒狗が待ち望んでいたかのように、さも愉しそうに嗤った。]


 『ああ、兄さん――、いや。
   君が望むなら、教えてやろうじゃないか。
      力を欲するなら、既にその手に。だから、』

[『存分に暴れるといい。』
そう言い放って――、影の中にまた、その黒狗は潜る。その後を暫し見つめてから、何も無いならば部屋から立ち去ろうとしただろう]

(14) 2014/07/19(Sat) 01時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 01時頃


【人】 半の目 丁助

  ……――ッ、

[ >>+4立ち去ろうとした所で、後ろから掛かる声には振り向かず。気付かないフリをしながらも――、赤の瞳が、揺らぐ。一瞬肩が震えたのが見つかれば、声が聞こえたのはバレるだろうが。

止められようと、歩を止めるつもりは無く。魔力妨害の結界等は、黒狗の力によって前から捻じ伏せられて居て。今更隠密行動を取る気は無かった。……唯の、自棄でもあったから。

ただ、後ろのミッシェルを撒く気も無く。]

  ――……ほんっとに、馬鹿だよなァ

[ ぼそりと呟いた言葉は、聞こえたか。聞こえても、それは自分に対してか、ミッシェルに対してかは分からなかっただろうが。扉から出ようと向った所で――、聞こえたのは足音。蒼燐のお陰か、五感は通常より鋭敏になっていて――、顔を上げれば。>>20見た事のあるような気がする、顔。剣を突きつけられても、鎖鎌を取り出す事無く。]

    ……何?邪魔、どいて。

[そう、無機質な声で言い放つだけ。>>20見た所白の兵で無さそうなのを見れば――、興味が無い、とばかりに。]

(21) 2014/07/19(Sat) 02時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 02時頃


【人】 半の目 丁助

 ……は?…何勘違いしてるの?
    一回落ち着いたら―――、って危なッ…!

         ―――『空蝉』

[ミッシェルの言葉には答えることもなく。ジリヤの方をじ、と見つめれば何処か混乱しているようにも見えたか。それには気にすることもなく、口走られた言葉には、目を丸くしながら。剣の切っ先が此方に向かうのを見れば、慌てて印を結ぶ。

ただ、足は微動だにしなかったが――、その剣が心臓を貫こうとした途端、舞い落ちたのは、ワインレッドのストール。じゃらり、と鎖鎌を漸く取れば、ジリヤの背後で軽く鎖を振り回しながら。]

     物騒だねェ。戦うってんなら、相手するけど
      ――生憎、今は黒はどうでもいいんだけどね

  ああ、後。僕はミミを殺したりなんかしてないよ
   第一、僕が殺すなら絞め殺すなんて遠回しな事しない

(24) 2014/07/19(Sat) 03時頃

【人】 半の目 丁助

[そう言って肩を竦めながら、くるり、と興味無さげに踵を返す。

>>+5その際にミッシェルの今にも泣きだしそうな顔が目に入っては、一瞬動きが鈍るも、怠そうにひらり、と戦意は無いと示すように誰にともなく手をふる。――相変らず甘いな、と思いながら。自分から声を掛けるのは表には出さないが気まずかった。

警戒は最大限にするけれど。ジリヤの考えている事などには知る由も、またそれを追及することもなく。背を向けたまま、そのまま部屋を出ようとする。]

(25) 2014/07/19(Sat) 03時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 17時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 22時半頃


【人】 半の目 丁助

―白軍拠点―

   ……着いてくるなよ

[>>+8あの部屋を離れて暫く。追い掛けてくる姿に、漸く鬱陶しそうに立ち止まっては手で追い払うようにしながら。これからする事を見られたくも無く。それでも影で跳んで撒かないのは、矛盾した感情のせいだったが。暫し無言になって、更に早足で歩き始めた後。]

      ――…『縮地』

[ふと頭の中で語り掛けてくる声に従って――、傍から見れば白い壁の中にぶつかりに行ってるように見えるだろうが、実際は障害物を無視して擦り抜ける術。其処に居た、目を見開いた兵の姿と、影を通して黒狗が見たモノと、記憶が重なる。

どうやら其処は複数の兵が居て――、ミッシェルを殺めた事の審議をしていた様だったが。至極、どうでもいいこと。]

    ……見ィつけた。

[ニィ、と口角を吊り上げて――、呆然としている兵――ミッシェルを殺した兵の姿を見つければ、胸倉を掴んだ後。反対の、空いた左手で印を組む。]

(58) 2014/07/20(Sun) 00時頃

【人】 半の目 丁助

          ――『影縫い』


[そう唱えれば、その場に居た数人に兵は地面に縫い付けられたが如く動かなくなる。その儘、胸倉を掴んだ兵の顔面を左手で掴んで。目を細める。]

    ……理由なんてどうでもいいわ。
 僕の八つ当たりなんだけどさァ、…まあ運が悪かったと思って、

       ――さっさと死ねよ。

[その儘、身動きが取れない敵を掴んだ儘。地面に無理矢理頭を押し付け、更に影の部分へ押し込もうとすれば。ごぽり、とそれは沈んでいく。生きた儘、黒狗――いや、もっと別の存在に喰わせる為。

それの正体が、唯の黒狗では無いのは。響いた声から気付いていた。それは、いつか、幼い頃に自分の力を驕って呼び出した――、魔獣。否、悪魔と呼ばれる存在だった。唯、くつくつとその様を笑いながらその悪魔は哀れな生贄を喰らう。]

(59) 2014/07/20(Sun) 00時頃

【人】 半の目 丁助

    ……さて、他の雑魚には興味無いからさ。
          まあ、纏めて殺すけどね?

[押し込みきった後に、さらりと軽い調子で言う声に、感情は大して籠っておらず。印を組めば、赤い陣が室内に居る白の兵を竜のように囲み始め、]

         ――『龍炎陣』

[そう唱えると、一気に陣が爆発し――、共に硬直していた敵兵も、その紅蓮に吹き飛ばされた。それを無感動に見届ければ、再び縮地を使って廊下へと出る]

(60) 2014/07/20(Sun) 00時頃

【独】 半の目 丁助

/*

あー、マルコシアスよりこれアモンだな
ただ完全にマルコシアスでロル回しちゃったんだよね

(-32) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

……ん、……シメオン?
     これまた、懐かしいヤツに会ったもんだねェ


[>>62廊下を歩けば、不意にかかる声に目を向ければ。何処か見た事のある面影に『ああ、』と声を上げて。もう昔のように、才能だけで突っかかる気は無かったけれど。

何処か慎重そうな声には気にするべくも無く。肩を竦めるだけ竦めて、目を細めるのは――、シメオンはミッシェルが死んだことを知ってるのだろうか、と思ったから。]

    ……目?なんのこと?
     さあ、僕は何で居るんでしょうねェ

       ――案外、何となくだったりして

[そう言って軽い調子で肩を竦めながら、加えるのはあの頃の嫌悪とはまた違う種の、苛立ちの色。]
       

(64) 2014/07/20(Sun) 01時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 01時頃


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