82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* 死にたい組が死なないもんだな……(遠い目)
(-7) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[主の言葉に、ドクン――と心臓が跳ねる。 きっと、この鼓動は彼にも伝わっているのだろう。
合わせた肌の下、どちらの鼓動が高鳴っているのか。 それすらもわからぬままに。
あぁ、こんなに負担をかけてはいけないのに……と思いながらも。 自らの言葉に主が応えてくれるのが、何よりも嬉しかった。]
(-24) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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ずっと、俺だけのものでいてください……。 俺も、貴方だけを――……。
[耳元で囁かれた言葉に応えるかのように、こちらも耳朶に唇を寄せる。 そっと唇を触れさせながら、低く囁いた。]
(-25) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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愛しています、トレイル様――……。
(-26) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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―キリシマ邸―
失礼する。
[家人の声>>0に、軽く一礼して中へ。 トルドヴィンの言葉>>4を聞けば、微かに表情を綻ばせた。]
あぁ……かたじけない。
[そういえば飲まず喰わずだな……などと考えながらも。 少し家に戻るまではと、今少し気を張るのだった。]
(8) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[キリシマの言葉>>6には、ゆっくりと頷く。]
……我々は大丈夫ですが……。 随分と、村に被害も出てしまったようですね……。
[応える声は、苦しげなもの。]
(9) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* あれロル的な生存者で薬の後遺症も何もないの、俺だけか…。
(-37) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[主が、何度も自分の名を呼んでくれる。 最初は、自分の存在すら朧気だったのに。 いつしか、希薄な存在が、少しずつ一人の人間として認識できるほどになっていた。
それも全て、この人がいてくれたから。 貴方がいてくれたからこそ、自分は自分でいられたのだ、と――…。]
(-40) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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トレイル様……。
[抱きしめられ、そっとその髪を撫でる。 頬を伝う滴に気付けば、その涙を拭うかのように、目元に唇を寄せた。]
(-42) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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泣かないで……。 俺は、いつだって、貴方が欲しかったのに……。
[蔦色の瞳を見つめながら、少し照れたように笑った。]
(-43) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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あぁ、ありがとう……。
[トルドヴィンが温かい牛乳を用意してくれれば、表情を綻ばせた。 朝から動き詰めで、ようやく一息つけた心地だ。 口にすれば、その温かさと甘さが身体にじんわりと広がっていく。
下がった場所から会話を見守るトルドヴィンに倣い、自らも席にはつきながら、主達の話を見守ることとした。 ケヴィンとホレーショーの名>>16が出れば、寂しげな表情を浮かべながら――。]
(18) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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トレイル様……。
[主の言葉に、じんわりと身体の奥が熱くなる。
そっと、トレイルの頬に手を伸ばす。 この温もりも、心も、全てが欲しくて堪らない。 主従でなく、一人の男として。
こみ上げる想いのままに、彼を貪り尽くしたいと――… そんな欲が、奥底からこみ上げてきて。]
(-58) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[無言のまま、静かに唇を重ね合わせる。 触れることさえ畏れていた唇に、自らのそれが重なり。 愛おしさと、征服欲とが綯い交ぜになり、狂おしい劣情のままに彼の身体を抱く。
自らの唾液を主の唇に注ぎ、舌をゆっくりとなぞりながら。 指先は衣服の下を這い、そっとシャツをたくし上げた。]
(-59) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[キリシマの言葉>>20を聞けば、僅かに表情を翳らせた。 彼らの最期がどのようなものであったか、チアキから軽く聞きはしたが、やはり知己の死というのは悲しみが深い。
トレイルの言葉>>21を聞けば、ドリベルから密かに見せられた右手を思い出し、溜息をついた。 彼もまた発症していたことを、己は知っている。 やはり、病は共に引き合うのだと――。]
(22) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[耳に響く言葉、全てが脳を甘く蕩かせる。 口付けを終えても、唾液で濡れ光る唇を目にすれば、それを舐め取るように、再び舌を這わせ。
主の肌に、ゆっくりと掌を這わせる。 胸元の突起に辿り着けば、そっと指で挟み。 ようやく唇を解放し、もう一方の胸元へと顔を寄せた。]
ん――……、
[胸元に舌を這わせ、時折強く吸い付く。 その肌に残る赤い痕に満足げな笑みを零しながら、触れていない方の先端をそっと唇で食んだ。]
(-68) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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トレイル、様――…。
[名を呼ぶ声も、愛撫によってかき消される。 主の身体にその痕を刻み込むようにしながら、何度も舌を這わせ。 時折、やんわりと歯をたてた。
乳首から手を離し、そのまま腹をなぞらせ、指先をズボンの中へと潜り込ませる。 下着の中へと這わせ、その中央をそっと指で擦りながら。 もう一方の手で主の手を取り、自らの秘部へとそっと招いた。]
(-69) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* えろるになると、途端に時間がかかる。 むずかしい。
(-70) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[キリシマにゼリーを差し出されれば、申し訳なさそうな表情ながらに一口いただく。 とても空腹どころではないはずが、何か口にすると落ち着くあたりは、やはり肉体が栄養を欲しているのだろうと。]
ありがとうございます。
[簡素に礼を述べ、再び二人の話に耳を傾ける。 約束、と主が口にするのを聞けば>>24 心配そうな眼差しで、彼を見守るのだった。]
(26) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[自らの愛撫に応えるように上がる声に、身体が熱くなる。 もっと聞きたい、もっと声を上げさせたい――と。 そんな欲がこみ上げてきて、つい、優しくしなければと思っているのに、昂ぶりのままに肌に印を刻み込んでしまう。
下着の中、直に触れた彼自身に、表情を綻ばせ。 掌で握りしめ、優しく擦りながら、なおも舌で肌をなぞった。
胸元からゆっくりと唇を這わせながら、腹まで。 脇腹に吸い付き、赤い印を残した後、一度身体を起こして自らの下肢を主の上体へと寄せた。]
(-79) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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トレイル様……。
[己もまた主の下腹に顔を埋め、そっと露わにした肉棒を口に含む。
最初は先端にキスを落とし。 その後、ゆっくりと竿に舌を這わせ。 主の様子をつぶさに見ながら、口を開けて全体を頬張った。]
(-80) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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いや、そこまで世話になる訳には……、
[食事の話>>25を聞けば、慌てて首を振るが。 聞こえた主の腹の虫>>28に、思わず苦笑いを零した。]
すみません、キリシマ殿、トルドヴィン殿……。
[キリシマの声>>30に、そう礼を述べる。 手伝いを申し出ようかとも思ったが、トルドヴィンのことだ、手は足りるだろうと自分を納得させた。]
(36) 2013/05/17(Fri) 06時半頃
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[桃の話を聞けば、一つ、溜息を。
そういえば、攻芸にも桃を届ける約束をしていた。 村人達が桃が好きなことは知っているが故に、桃は他よりも多く育てている。 だが、届ける先が減ってしまった――…。 そのことに、心を痛めながら。
よもや、もう一つの約束まで危うくなりそうだとは、思いもよらず。]
(37) 2013/05/17(Fri) 06時半頃
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あぁ、ありがとう……。
[トルドヴィンが食事を運んでくれば>>34 忘れていた空腹が身体を支配した。
キリシマとトレイルが食事を取り始めるのを待ってから、トルドヴィンに声をかけ、共に食事を取ることだろう。**]
(38) 2013/05/17(Fri) 06時半頃
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――――っん……、
[熱く強張った自らに触れられれば、ピクリ――と身体を震わせた。 それが主の口内へと包まれれば、全身を快感が駆け巡る。 刺激される熱と、主の唇を自らが満たしているという悦びに、心が打ち震えた。
既に先端を滴らせてた肉竿は、愛撫を受ける度に熱く脈打つ。]
トレイル、さ、ま……。
[自らを頬張る主に手を伸ばし、そっと髪を撫でる。 もっと、とねだるように。 大きくなる快感を堪えるように、軽く目を細めた。]
(-88) 2013/05/17(Fri) 07時頃
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[負けじと自らもトレイル自身に舌を絡め、ねっとりと先端を舐る。 全体を咥え、頬をすぼめるようにして肉棒を味わう。
唾液が下部まで滴れば、そっとすぼまりにも指を忍ばせた。]
くぅ……。
[主の愛撫に、切なげな声をあげながらも。 自らもまた、その入り口を愛おしげになぞる。
知ってしまった身体は、忘れることが出来ず。 早く入りたい、この身体を味わいたい――そう思えば、心は逸る一方で。 脈打つ一物を、そっと主の唇から離した。]
(-89) 2013/05/17(Fri) 07時頃
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トレイル様……。 欲しい、貴方と一つになりたい――……、
[求めるように、ねだるように、焦がれるように。 いつもより甘い声が唇から漏れたことにも、気付くことはなく。 ただ、主の身体を求め、その上に覆い被さる。
唾液と先走りで濡れた先端をあてがい、トレイルの身体を強く抱きしめた。]
っうぅ……!
[亀頭が肉に包まれる感触に身体を震わせながら、少しずつ愛おしい相手の中へと押し入った。**]
(-90) 2013/05/17(Fri) 07時頃
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[主の言葉に、身体が震える。]
ん、気持ち、い……、
[声に出せば、カァァァッと顔が真っ赤に染まる。 自らも負けじと主に覆い被されば、恥ずかしさも、愛おしさも、その熱情も、全てをぶつけるかのように両腕の下に主を組み敷いた。]
トレイル様……。
[ズンと腰を打ち込む度に、包み込む感覚が根元にまで広がっていく。 締め付けられて目を細めながら、ゆっくり、そして深く唇を重ね合わせた。]
(-96) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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俺を、あげます、いくらでも――…… 俺は、貴方のものだから。
だから――――……、
[貴方を、ください、と――。
続いた言葉は吐息混じりで、熱い息に掻き消えた。 言葉のかわりに、ただ、激しく狂おしく身体を求める。
腰を打ち振りながら、同時に、舌を絡め。 上体と下腹、二箇所で深く繋がりながら。
なおも主を求め、指先をトレイル自身へと伸ばす。]
(-97) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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トレイルさ、ま――……っっ
[腰を一度引き、先端だけを残して彼の中から肉棒を抜き出して、次いで勢いよく腰を押し込む。 竿を擦る感覚に、奥底から快感がこみ上げてきて。 それを堪えながら、切なげに眉を寄せた。]
トレイル様、トレイルさま――……!
[狂おしげに名を呼び、がむしゃらに彼の中を行き交う。 と同時に彼の強張りを握りしめ、掌で優しく撫ぜた。**]
(-98) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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[トレイルの瞳に涙がにじむ>>39のを見れば、強く唇を噛みしめる。 主にこんな想いは味合わせたくはないのに。 何も出来ない自分に、悔しさが滲んだ。
キリシマとトレイルが食事を取り始めれば、自分も遅れて取り始める。 トレイルの言葉>>41を聞けば、微かに表情が綻んだ。]
(73) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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