72 桔梗恋獄
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/* なんで余り票俺にばっかくるんですかそんなに死ねとw
(-0) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* あれ俺じゃないんだ。 2・3が変動せず圏外だった上村がいきなり来たか……
30代は安定して安全圏内だなあ。 みんなおっさん好きだな!(失礼
(-2) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* >>7 ここにいるよおおおおおお(ガタガタガタ
といいたいが扉の前でハチ公なう。 マカロンmgmg(食うな
(-3) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[筧出の言葉に、自分が何を言ったかふと気付き]
あ、いえ、あのその…… 蹴破らなくてもいいんですけどね。ええ。
[過激な事を口走っていたのを思い出し慌ててフォローする。 しかし、それが本音。本性だ。 いつだって今だって、あの人に獣欲を抱いてきたじゃないか]
筧出さんも、誰かに?
[そう聞けばふわりと微笑んで]
……いってらっしゃいませ。 ええ、お互いに。後悔しないように……したいですね。
(9) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* そろそろガチで指名先悩む。 好感度の高いのはダントツで早坂さん、次に美良さん。 甫嶺はヘイトが高いけど、憧れてもいるんだよね。
斎木と筧出と皆方かー……悩むな。 皆方は絡みが少なすぎて不破の好感度をPLが読み取れない。 ただ元開発部というポイントが他の二人よりもプラスに出るかな?(不破は開発にも興味がある、というロールをプロで回しそびれた) 筧出さんは今お話したところだしなあ。 ぬーんぬーん。
とりま保留。
(-4) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[ただただ其処に立ち尽くし。 不意に響く、猫の声と……――]
…………。
[和泉が]
[死んだ]
(17) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[職場ではこちらの方が先輩だけど。 同年齢ということもあり、とても気軽に話せる相手だった。 早坂に向ける気持ちとは全く別種の物だけれど、 彼のこともとても、とても大切で大好きだったのに]
……もう……いや……
[非現実的だ、と否定する気力はとうに失われていた。 一人、また一人と死んで行く。 遺体を目にしているわけでもないのに、なぜかそれが実感出来ていた。 きっと死ぬ。自分も。もうすぐ。 だからせめて……その前に、せめて]
[引かれるだろう。嫌われるだろう。 考えただけで心が痛い。 だけど最後に、最期に一度くらいは]
[――――星に手を伸ばしてみよう**]
(18) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[扉一枚隔てた外で。 男は佇んでいた。 男は聞いていた。 微かに聞こえるベッドの軋む音と]
[何度も何度も夢想した、声……――]
(62) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[分かっていた。これは自分も望んだんじゃないか。 二人が部屋に入って行くのを見たときに。 こうなるだろう、こうなればあの人が幸せだと思ったじゃないか]
[がちがちと震える歯が音を立てる。 強く握り締めた拳。爪が皮膚を破る。 しかしそうしていないと今すぐにでも叫んでわめいて扉を破ってしまいそうだから]
[胸が痛い。 このまま心臓が止まって死ぬんじゃないかと思う。 痛い。痛い。痛い。苦しい]
[今すぐ逃げ出してしまえば良いのに、どうして其れが出来ないんだろう]
(63) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[いつもそうやって逃げてきた]
『だからいつも欲しいものを見逃すんだろう?』
[蘇る声]
『手に入らないんじゃなくて、君が手を伸ばそうとしていないんだ。』
[悪魔の囁き]
『惨めだね。』
[血が溢れるほどに唇をかみ締めて]
…………ッ!!
[もう。逃げない]
(64) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[まるで置物のように。 氷の彫像のように。 微動だにしないまま、其処にいた。 音が、声が、途切れるまでずっと……]
[甫嶺が部屋から出てきた時のはどれほど経った後か。 時間の感覚なんてない。 一瞬のようで、数時間のようで、数日のようで、数年の――]
[扉が開いた瞬間は、あくまで偶然を装って。 ちょっと近くを通りかかっただけですよ。 そんな顔をするつもりだった。 ……最初は]
[今はもう、何も言葉など発せられるはずもない。 甫嶺の顔も見れない。 軽く会釈する力さえ、残っていたかどうか**]
(65) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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/* >悪魔でRPデス!
くっそwwwwwデスサイズ持って帰れwwwwww
(-26) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 08時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 08時頃
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[甫嶺が部屋から出てくる。 喉はからからに張り付いて、声が出ない。 しかし明らかにこのままでは不審な態度だろう。 かけられる問いに返答しようと、必死に唇を開く]
…………貴方は。 早坂さんの事を、愛していますか……?
[しかし反射的にこぼれたのは全く別の言葉。 掠れた声は、抑揚がなく何を考えているか分かり辛い。 だがその内容的に、中で何をしていたのかは知っている様子で**]
(69) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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[ 甫嶺が立ち去った後。 震える手で、しかし迷いなく扉を開く。 ノックはしなかった。 素早く部屋の中に身を滑り込ませ、後ろ手に扉を閉めた]
……。
[室内に充満する汗と精の匂い。 色濃く残る情事の痕。 吐き気と興奮を同時に覚えた**]
(72) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 11時頃
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[ 愛している]
[甫嶺のその返答に、喜びとも失望とも言えぬ表情が宿る。 しかし続く言葉を聞けば、信じられないといった顔をして]
[危うく殴りかかる一歩手前。 しかしそれをなんとか、なんとか必死に堪えた。 もうその後は何も言わない。 去る姿すら、見送らず]
(79) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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―5号室―
[初めは恐ろしく、無表情だった。 汚された肢体。美しい裸体。 それを更に暴いて蹂躙して、自分を刻んでやりたい。 そんな衝動を押さえつけて]
……いいですよ、喋らなくて。 水ですね、すぐ用意しますから。
[浮かべるは慈愛の微笑み。 手提げをサイドボードの上に置き、すぐに水の入ったコップを用意する]
はい、どうぞ。 ゆっくり飲んでくださいね。
(80) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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ねえ、早坂さん。
[ぽつり、話し出す]
好きな人に抱かれて。幸せでした?
[それはここで何があったか。 そして早坂が誰に想いを抱いているか。 それらを理解しているようだった]
僕は。 貴方に、貴方にだけは、幸せになって欲しいんです。
[半分の本音。 自分でも驚くほど、落ち着いた声だった]
(81) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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/* Q.残りの半分は?
A.自分も幸せになりたい
(-31) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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貴方が好きです、早坂さん。
[幸せだと言いながら涙を溢す相手を、真正面から見つめながら]
好きなんです。愛しているんです。 世界の誰よりも貴方を。心から。 ずっとずっと貴方を見てました。 だから貴方の気持ちも知っています。 本当は、言うつもりなんてなかった……
(86) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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……でも、一度くらい。 最期に、一度くらいは…… 手を、伸ばして、みたくて。
[震える白い指先が、早坂の頬へ伸ばされる]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 迷惑なのは分かってます。 邪魔をしてはいけないと分かってるんです。 でも、それでも僕は!
……貴方を愛しています。
[今にも泣き出しそうになりながら。 早坂の目を見つめ、笑った**]
(87) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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/* 誘ってやがる……! 家帰ったら犯してやるぜグェゲヘヘヘ←
愛の告白を鳩からやったのでちょっと消化不良だけからなあ。 さらにえろぐも、とかはさすがに無理。
(-34) 2013/02/22(Fri) 15時頃
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[伸ばした指先に手が触れる。 振り払われる、覚悟したが。 代わりに訪れる、柔らかな温もり]
[愛しい人の手に包まれ、それだけで全身の血が滾るようだった。 とても、とても寒いはずなのに……熱い]
……っ……早坂さっ……!?
[しかしその指に微かな口付け。 更にぬらりとした舌が指先を這えば]
[何かが壊れた音がした]
(96) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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[指が離され、早坂の瞳が閉じられる。 ほぼ同時に、男はその肢体を押さえつけるように圧し掛かっていた]
……ねえ。 貴方は、僕の事を子供だと思っているかもしれない。
[一回り近くも違うのだ。 むしろ子供と見られて当然だろうと自覚している]
でも僕は。 貴方に、肉欲を感じているんですよ? 今だけじゃない。 ずっと、ずっと貴方をそんな目で見てきた……ッ!!
[それは懺悔にも近い叫び]
(97) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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ねえ。
[肌に散った花びらのようなその赤い痕に唇を寄せる]
僕は、貴方を傷付けたくありません。
[愛しげに舌で舐り、そしてきつく吸い上げる]
貴方の邪魔を、したくはないんです。
[1つ、2つ、3つ]
だから……ただ一言。やめてと言ってくれれば……
[既に残されたいくつもの花弁]
そうでなければ、僕はもう。
[噛み付くほどに、執拗に、既にある痕だけを吸い上げる]
(98) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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自分を抑えられる自信がありません。
[早坂の胸板を。腹を。腰を。手がなぞり落ちて行く。 今すぐこの身体を蹂躙してしまいたい。 今だけ、身体だけでもいい。 自分のものにしてしまいたい。 そんな欲望を隠せずぎらつく瞳が早坂を見つめていた]
(99) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 19時頃
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/* 悩むけど……筧出さん、かな……
(-35) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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意外ですか? 僕だって……男なんですよ。
[いつだって隠してきた。 抑えてきた。 気付かれないように。 関係を壊してしまわないように。 でも、もう。 そんな事どうでもいい]
(110) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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[震える声で告げられる、思い人の名]
ええ、知ってます。 貴方が甫嶺さんを見ているのを、僕はずっと見ていました。 でもそんなの関係ありません。 関係ないんです。 僕はただ、貴方さえいればいい。 貴方が他の人を好きでも、僕は貴方が好きなんです!
[そんな事くらいでこの愛が変わるなら。 この気持ちはとうに枯れていただろう。 彼の想いを知っていてなお、ずっと想っていたのだから]
(111) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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そんなこと、言うなんて。
[ふ、と小さく笑う]
自分だけのものに、したいに決まってるじゃないですか。
……僕は、誰かを見ている貴方でも好きです。
[早坂にだけは幸せになってほしい。 それは本音だ。半分だけの]
でも、もし僕だけを見てくれるなら、それは……っ!
[そう、本当は。 心の奥底に隠した醜い欲望は]
[自分も、共に、幸せになりたい]
(112) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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[未だ情事の痕を色濃く残す身体を暴いて行く。 その痕を辿るように。踏み荒らすように。 全て上から塗り重ねて、自分の色に染め上げる]
好き……ねえ、早坂さん。好きです。大好き。
[双丘を割り開く。男の動きは拙い。 一挙動ごと慈しむよう、ゆるりと動く]
貴方を感じたい。貴方の中に僕を刻みたい。
[男の熱は触れるまでもなく形を成している。 一度宛がえば、早坂の顔を見つめた。 本当にいいのか、とか。 身体に負担はないだろうか、とか。 色んな思考が巡る。 しかし、どうであれ今さら止める事は、もう出来そうにない]
(113) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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