65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 無事に赤ログ入りしました。 クラリッサ、ありがとう♪
(*2) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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― 地下 ― (>>*4>>*5)
[目の前を行く異装の姿。その裡にある不埒な思惑を、常ならば少女は敏感に感じ取り、無意識のうちに手を離していただろう。 しかし、今は――花壇から立ち上る“生”の香気のせいか、それとも見知らぬ異界ともいうべき雰囲気のせいか――少女はただ静かに歩を進めるのみだった]
……ここで? 成る程、ね。 有り難く使わせて頂きますわ。ね、ローズマリー。
[傍らの女奴隷を見やり、クラリッサに短く礼を述べる。 今しばらくの時が経てば、躾―あるいは罰―が、ローズマリーに与えられることとなるのだろう]
(*10) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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/* 詳しい描写は全くしてないけれど、ランプは>>2:51で半日ばかり弄っていたのでした。 というか、その内容を投下しようと打ってる内に流れから完全に取り残されそうだったから打ち切って食堂へ向かったのですわ。
もし地上でセレストと話す機会があったら、それも話題の一つにしていたかもしれないですわね。
(*12) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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― 昼頃/書庫 ―
[やがて時計の針が正午を指すか、それよりももう暫く後のこと。 私は書庫に居た。 数冊の薄い本を机に置き、その内容を比較しながら読み続ける]
……随分と、昔から――いえ、というよりも。 まるで、複数の場所に在るみたいな……
[私が読んでいるのは本というよりは帳面というべきだろう。もっと正確に表すなら、日記。過去にこの館に迷い込んだ複数の来訪者が残したものだった]
(でも、どうしてこんな物を残したまま……?)
[内容からはこの館の異常さ、条理を逸したさまが読み取れた。 館の主からすれば、処分しておくのが当然というもの。そうしていないのは――]
(この存在を知らない、というよりも) (見つけられても何も構わない、から?)
[私の中で、疑問と不安が渦を巻き始めるのが感じられた**]
(10) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* ごめんなさい……昨日から体調を崩してしまって、今まともにログを書いたり読んだりできない状態になってしまっています。 すみません。 特にローズマリー、行動拘束したままで動かせずにいてごめんなさい。
まだちゃんと回復してないので、今晩も発言のほうはちょっと難しいかと思います……本当にごめんなさい。
(*170) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* あ、投票はグロリアに委任、襲撃は(パス)にセットしています。
(*171) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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